P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 ただいま労働大臣のほうから示されました方針は、私どももできるだけ早くそれをやっていただきたい、こういうふうに思うわけでありますが、特に一号条約のごときはとっくに批准されてなければならないはずのものだったと思うのです。もちろん週四十時間労働というようなことは、これは日本の場合そう急速に実現することは困難でありましょう。少なくとも第一号条約を批准することは、そうちゅうちょする必要のないことだろうと思う。私はそれはすみやかになさ…

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 いまのお話で、私どもどうもまだ時間がかかり過ぎるように思う。OECDに入るときはえらい急いで入り、先進国だ先進国だと言っておりながら、四十八時間労働を実際に行なうについてまだこれから五年もかかるのだというようなことじゃ、少し政府の努力も足りないし、労働者階級をやはり軽く見ているのじゃないかというふうな考え方もするわけですし、もしそういうようなことですと、やはりこれまたEECあたりで問題にならぬとも限らないと思うのです。これ…

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 先ほど最低賃金制の問題について、いろいろ事情があって、そして三年くらいの準備期間を要すると言われたのですが、このいろんな事情ですね、最低賃金制の制定、そしてまた、この条約の批准、これをはばんでいる一番大きな理由はどこにあるとお考えになっておるわけですか。

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 最後に、TUACに日本の労働組合が代表を送るということは、私は必ず起こってくるだろうと思うのです。で、先ほど政府は中立的態度というか、進みもしなければ阻止もしないという態度を表明されたわけでありますけれども、もしTUACと日本の主たる労働組合との間に話が行なわれまして、そしてその代表が参加するという場合には政府としては便宜をはかる、こういうおつもりですか。

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 農林大臣にお尋ねいたします。 今度OECDに加入いたすことになるわけでございますが、総理大臣なり外務大臣なりのお話を伺っておりますというと、日本が開放経済に進み、それで貿易の自由化もどんどん進んでいく。それからIMF八条国にも移行し、そうして開放経済体制はOECDに加盟することによって完成されることになる。こういうことでございます。この貿易の自由化ということもこれから進められて、さらに進められていくことになると思います。そ…

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そうすると、最後まで自由化できないものは、米麦、それから酪農品及びでん紛、この四つでございますか。

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 そうすると、他のものは漸次自由化していく、こういうことになりますが、それは大体何年計画ぐらいで自由化されるのですか。

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 今度その四つが自由化されないということになって、あとのものはだんだん自由化されていく。そうすると、これの日本の国内の競争にたえ得るかどうかということが問題なわけですが、特に農産加工品ですね、こういうものについて日本が加工品に対する競争力を強めるために、農林大臣としてはどういう措置をこれから講じようとされるのか。

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 いや、いま私もその点をお伺いしようと思ったのですけれども、今度OECDに入りまして資本取引が自由化されるということになってまいりますと、他の産業についてももちろん外資が入ってきて、日本で工場をつくったり、あるいは合弁会社をやったり、いろんな形で外国の資本による支配というものが行なわれてくる。これはやはり農産物加工の面についても相当ねらってもおるし、それから同時に、こっち側でそれを引き入れてやろうという考え方もあって、現にそ…

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 次に、先ほど運輸大臣が御出席になったときに問題になったんですが、御承知のように、今回OECDに入るときに非常に大きな問題になりましたのが海運の問題であります。そうして、貿易外取引の自由化に伴って、やはり海運の収支ということが非常に大きな問題でございます。その際に、日本の船による積み取り率ということが問題になってきたわけでありますが、その際に、たとえば日本で政府の食管会計で買う米麦——米は少ないのですが、そういうようなものに…

日本社会党1964/04/24

46参議院 外務委員会 第18号

○岡田宗司君 社会党を代表いたしまして、本案の承認に反対をいたします。 池田総理大臣は、非常な意気込みをもってOECD入りを決意されたわけですが、池田総理大臣の言われたことを要約いたしますと、日本は開放経済体制に入らなければならぬし、もうその力も持っている。そうして、すでに貿易の自由化、IMF八条国移行をやっておる。で、もう当然これによってOECDに入って、そうして世界の先進国の仲間入りをしていくんだ、こういう考え方であり、非常な大国意…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 それでは、OECD加盟の問題につきまして、総理に概括的な問題についてお伺いをいたします。 総理は一昨年ヨーロッパに参りました後にOECDに加盟することを決意されまして、その準備を整えられ、いよいよ本年加盟するための手続を議会に対してとられたわけでございますが、私は過日の本会議におきまして質問いたしましたが、きわめて一般的な概括的なお答えしかいただけなかったので、本日の委員会で多少詳しくお答えをいただきたいと思うのであります…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 ただいまのお話を大体概括してみますというと、結局、日本が高度の経済成長を遂げた、そして日本はいわゆる開放経済体制をとらなければならない、そして、IMF八条国へ移行しただけでは足りないのでOECDに加盟をして、世界のいわゆる先進国の仲間入りをして、そこで話し合いをして、日本の開放経済の体制を完成していく、こういうことでございましょうか。

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 そういたしますと、問題になりますのは、日本が開放経済体制をとって、今後日本が他の先進国と話し合いをして、OECDの目的とするところを実現するという面において、この加盟したことが日本にとって利益をもたらすものでなければならぬと思うのでございます。おそらく総理は加盟さされる際にもそのことは考慮されておると思いますが、日本が開放経済体制に入る、しかも、OECDに加盟をいたしまして、そこから日本が開放経済体制を完成していく上にどう…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 OECDは先進国の一種のクラブだ、こういうふうに言われておるわけでございますけれども、しかし、貿易外取引の自由化、並びに資本取引の自由化という二つのコードを受諾いたしまして加盟したのでございますが、これが私はやはり一つの義務であると思うのです。拘束力の点についていろいろ問題がありますけれども、入った以上はこの義務をやはり履行しなければならぬということになるわけであります。ところで、この義務を履行いたしますことについて、日本…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 国際収支の面についてまあ心配はない、こういうことでございますけれども、最近の数字あるいは本年度あたりの数字から見ますというと、とにかく貿易のほうの六十二億ドルの輸出あるいは輸入という点はあるいは達せられるかもしれない、輸入のほうはもっと多くなるかもしれない見込みであります。貿易外収入のほうは非常によくない。しかも、それがいわゆる構造的な赤字でございます。これは海運の収支にいたしましてもその他の収支にいたしましても、その点で…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 ただいま、海運の問題が貿易外収支の問題について最大の問題のように言われましたが、昭和四十二年まで外航船をどのくらい持つようにふやそうとするか、年々百五十万トンふやしたいと言われておりますけれども、これは百五十万トンふやすということは、現在の海運会社、あるいはいままでの政府のいろいろな援助状況から見ますと、容易なことではないと思いますが、その四十三年ころの日本が保有すべき外航船の目標、それから、それに達するまでの政府の基本的…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 次に、日本への資本の導入の問題で、最近外国からの日本への資本の導入はいろいろの形で相当急速にふえてきております。私たちは何も全体としてこの資本の導入を排斥するつもりもないし、また、必要な物を入れることもいいと、こういうふうに考えておるわけでございますけれども、どうも日本の財界の人々の外資に対する考え方、この入れ方というものにもずいぶん問題があるのではないか。たとえば外資を入れる、あるいは外国の技術を入れるについての過当競争…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 その資本導入の問題について、いま心がまえと言われたのでありますが、しかし、こういうことは政府としての指導という問題とも関連してくるわけです。したがって、政府がその点についての指導あるいは促進法、方向の示唆というようなことで、相当そういう点に対するコントロールができるのではないかと思うのですけれども、まあ私に言わせれば、どうも総理の外資に対する考え方は甘いのではないか。ロイアルティーの支払いがふえようが、あるいは配当や利子が…

日本社会党1964/04/23

46参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 最後に一点伺いたいのですが、それは、OECDに入りまして、他の先進国といろいろ協議をする。相談をする。また、アメリカにいたしましても、ヨーロッパ諸国にいたしましても、日本に対していろいろな輸入等の規制をやっている。その規制をはずしていくということについて、OECDの場というものがかなり役に立つように言われておるのでありますが、たとえば最近伝えられるところによると、EEC諸国は日本に対して共同の輸入規制のことを考えているよう…