岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 この点は私外国へ行ってみまして痛感するのでありまするが、いわゆる社会主義国ですね、共産圏の国々は非常に積極的であります。これはソ連のような大きい国ばかりでなくて、かなり小さい国でもやっております。いわゆる資本主義国家においては、ヨーロッパの国々はかなり積極的にやっておって、日本は非常に立ちおくれておると思うのです。特に東南アジアの諸国に対してもっと日本が今後経済的関係を深めていくということになってまいりますれば、それこそも…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 OECD加盟にあたりましていろいろ折衝されたのはもちろん外務省でありましょうけれども、実質的な問題については、経済企画庁長官のほうが衝に当たられたわけですね。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 そういたしますとですね、昨年の秋に向こうへ行って折衝された際に、これはなぜ期限がおくれておるかというような点について説明されたわけですが、その際に、いわゆる留保条項について、あなたは具体的にその留保条項を設ける問題について窓口になって折衝されたんですか。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 その留保条項について折衝には当たったわけではない、しかし、その内容についてはまあ十分に知悉されておられた。こういうことですね。そういたしますと、この留保条項の内容なんですけれども、まあ、総理にいたしましても、他の大臣にいたしましてもです、日本の経済が影響を受けるという点については、留保条項を設けて、そうしてその影響を防いでおる、こういうことを言われておるんです。はたしてこの留保条項が、OECDに加盟してあの二つのコードを受…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 それでは窓口が外務省関係のほうであるので、これはあとで大平外務大臣のほうにお伺いすることにしまして、留保条項の問題についてはその程度にしまして、このOECDに加盟いたしましてから、たとえば今後国際収支の上に及ぼす影響というものは相当あろうかと思うのです。それで、先ほどこれについて大蔵大臣等からも御意見を伺いまして、御見解を伺いましたけれども、この経済全体を見て今後の全体の見通しを立てていくという立場にあるあなたのほうから見…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 OECDにはアメリカも入っていますね。OECDの中におけるアメリカの役割り、それから、アメリカもまたOECDにいろいろな留保条項をつけている。特に、海運の問題なんか、大きな留保条項をつけておる。このOECD内部における今度逆にアメリカに対する主としてヨーロッパ諸国の態度、そういうものはどういうふうにお考えになっていますか。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 たとえばいわゆるシップ・アメリカン、これの影響を受けるのは単に日本ばかりではない。ノルウェー、その他イギリスあたりも影響を受ける。それから、アメリカが他国品に対しまして輸入の規制をいろいろやっておる。これも日本ばかりではない。ヨーロッパの国でも影響を受ける。たとえば毛織物なんか、そういうような影響を受けておる。そういうものに対して一体OECDの場で解決する。それをアメリカに向かって、そういうOECDの加盟国でありながら、そ…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 これはもうOECDに加盟して、そういうような場合に、中でずいぶん論議ができるというふうに私どもは聞いておったわけですけれども、外務大臣、その点についてどういうふうにお考えになっておりますか。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 アメリカの海運が弱体であって、アメリカがシップ、アメリカンの政策をとった、しかしその効果はあがっていない。けれども、アメリカ自体にとって効果はあがっていないけれども、それの世界に及ぼす影響、日本なんかにも相当の影響を及ぼしておると思うのです。この問題はOECDの場で解決の努力をすると言われておりますけれども、私、不思議でたまらないのは、すでにアメリカのそういう政策というものはわかっておる。アメリカがOECDに加盟する際には…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 どうも大平さんの話を聞いておると、災いを転じて福となすみたいな話ですけれども、そううまくいってくれればいいと思うのですが、それにはやっぱり今後の国際収支の見通し、特に貿易外収支の見通しの問題がやはり大きな要点になると思うのです。先ほども、総理大臣にもあるいは大蔵大臣にも御質問申し上げたのですけれども、しかし、この貿易外収支ばかなりずっと赤字が続くのじゃないかというふうに私どもは考えております。特に、それは単に偶発的な問題じ…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 ただいまの御説明を聞いておりますと、大平さんの言った、災いを転じて福となすとはどうもだいぶほど遠いようなんですがね、いろいろ困難な状況があり、また、それに対してこれから政府としてはいろいろ施策をやっていかなければならぬという苦心もよくわかるわけでありますが、この点はそれにとどめまして、次に、もう一点お伺いしたいのは、貿易収支も必ずしもずっと今後出超が続いていく、そうして貿易収支のほうで黒字が相当見込めるという状況には私ない…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 貿易外の収支の赤字を、長期、短期の外資によってカバーしていくということはあまり健全な姿でないということは、宮澤さんもお認めになっているところでございますが、アメリカが金利平衡税をかけましてから、日本に対してアメリカの資本の流入がむずかしくなってしまった面も、政府は非常にろうばいされたと思うのでありますが、それじゃそれだけのものを一体ヨーロッパでまかなえるか。いま宮澤さん、相当引き合いも多いし見込みもあるようなお話でございま…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 ただ、いままではそうだったかもしれませんけれども、とにかく利子平衡税が現実に行なわれてから今後のアメリカからの資本の流入、これは日本がずいぶんたよっていたわけですけれども、それが少なくなった。ヨーロッパの、いま指摘されましたドイツあるいはスイスにおける資本市場の日本に対する供給ですね、これがはたしてアメリカからいままで入っていたものに匹敵するだけのものが期待できるかどうかという点は、私はどうも疑問に思うのですよ。いま言った…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 通産大臣にお伺いいたします。 OECDに入りまして、資本の移動が自由化され、その規約を受諾することになりましたが、外国の資本が日本に自由に入るということになってまいりますというと、これは今後外国の資本が日本のある種の産業に支配力を持つようになるという問題が必ず起こってくると思うわけです。現在、石油産業なんか完全に支配されておると言ってもいいような状況でございますが、石油ほどでないにいたしても、他の産業に外国の資本が何らかの…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 ただいまの、それぞれの国の国民経済に影響を与える、産業に影響を与えるような場合にはチェックできる、そういう条項があるので、そうしてまた、日本の法律、国内法によってチェックできるということでございますが、OECD加盟国においてやはり外資が入って——まあ、かなり具体的には、アメリカの資本が入って、だいぶいろいろ問題を起こしているところもあるわけですが、それらに対して、たとえばフランスなんかでは、どういう方法でその悪い影響を阻止…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 これはいろいろな例があるのでありますけれども、たとえばクライスラーがフランスのシムカの株を買い占めて、シムカを支配したということで、フランスでだいぶ問題になっておる。あるいはまた、アメリカのレイノルズ・メタルがイギリスのブリティッシュ・アルミニウムを乗っ取ったとか、あるいはアメリカのゼネラル・モータースがドイツのオペルを乗っ取ったとか、いろいろ例がある。そのたびに向こうでも騒いでいる。向こうでも、アメリカの資本が入ってきて…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 たとえばですね、自動車産業の例を申し上げると、自由化される、日本の国内の幾つかの会社のうちの一つが競争に負けた、たいへんぐあいが悪くなった。それで、たとえば外国の自動車産業の資本を導入する、そうして合弁される形式になる。あるいはまたインパクト・ローン形式になる。いずれにしても向こうから入れて、そして経営に参加させるというようなことも起こる可能性があるのですが、そういうような形で入ってくるものは阻止する方法はないのじゃないで…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、技術の導入の問題なんですが、いままでも日本は経済成長を急ぐあまり、国内の技術の開発もやっておりますけれども、外国から手っとり早く技術を導入するというのが早道である、こういうことでずいぶん技術を導入しております。その数字も私、見たのでございますけれども、その場合に、国内でずいぶん競争して技術を入れる。そのために、たとえばよくアメリカから技術を入れる場合に、他のヨーロッパ諸国がアメリカから入れるよりも悪い…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 この技術指導の問題について、いまのような方針でいくといたしましても、なおかつ、いろんな問題が起こるだろうと思うのですが、たとえば、こういう問題もあると思うのです。外国から技術を導入するといろいろな条件がつくのです。たとえば、ある種の技術を導入して日本でそれをつくる。そうすると、そこで生産されたものを中国へ売っちゃいかぬ、あるいはアジアのどこの方面に売っちゃいかぬ、あるいはヨーロッパへ売っちゃいけないとか、いろんな制限のつい…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○岡田宗司君 いままで向こうから入れましたもののロイアルティーなんかだいぶ高いのですけれども、これはある期限が来れば、そのロイアルティーの改定なんかも行なわれるわけでしょう。そういう場合に、政府としてはそれを低めていくというように指導していくのかどうか。それからまた、新しい技術の導入の際には、これは届け出制というのですか、でなくて、やはり一々通産省なり何なりの許可を要するのかどうか。許可でないというと、やはりあなたの言われたようなチェッ…