岡田勢一
会議録に記録された「岡田勢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 運輸及び交通委員会26 件・26%
- 運輸委員会13 件・13%
- 本会議5 件・5%
- 水産委員会4 件・4%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 予算委員会 第30号
○國務大臣(岡田勢一君) お答えいたします。この度の運賃値上げが獨立採算制のためのみに割出したものでありませんことはしばしば御答辯申上げました通りでありまして、ただ今日の困難な國家の財政の現状から考えまして、又もう一つには、運賃は國民大衆の生活竝びに生産、經濟に多大の影響を及ぼしますこと、竝びに物價の如何によりましては只今のインフレーシヨンに大なる關係がございますこと、そういういろいろの角度から檢討いたしまして、只今の現状から考えますこ…
第2回 衆議院 本会議 第63号
○國務大臣(岡田勢一君) 東井君の御質問のうち、私の所管についてお答え申し上げます。 國鉄の運賃の値上げが一般の物價並びに國民大衆の生活に多大の影響があるという御意見は、まつたく同感であります。一面において政府は、予算編成にあたりまして、人員の整理等に可及的の努力を盡してまいつたのでありまして、本年度計画をいたしております國鉄一億三千万トン、すなわち、昨年度に比較いたしまして約二割弱の増送に要します人員の増加その他を含めまして、本年度の…
第2回 衆議院 本会議 第63号
○國務大臣(岡田勢一君) 北君にお答え申し上げます。 運貸の値上げをしなかつたら、鉄道経営の赤字は一般國民の租税負担に帰せなければならないとの御見解は、まさにその通りでございます。値上げで全部賄うか、あるいは租税負担による赤字補填にいたすか、その限界の調整につきましては、政府といたしましても苦心檢討を加えました次第でありまして、その結果、ただいま予算案で御審議を願つておりますように、百億円を一般会計から繰入れまして、今回の倍率が適当であ…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○岡田國務大臣 鈴木さんにお答え申し上げます。まず第一には、今回の引上げの倍率を、安易な方法の同率にとつたのは、何ゆえかという御質問であると思いますが、安易な方法を選びますために、倍率を同率にいたしたわけでは決してございません。これは、旅客は旅客、貨物は貨物、これを今日の経済の現状から檢討をいたしまして、あらゆる角度から苦心してつくり上げました結果でございまして、むしろ安易と申し上げるよりは、困難をしてやり上げたというようなことになつて…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○岡田國務大臣 お答え申し上げます。初めの案は、先ほども申し上げましたごとく、経営原價の面、あるいは独立採算制の面などからも考えました考えが、強くはいつておつたのでございます。閣議の決定になりますまでの過程におきまして、いろいろの角度から檢討を加えられました結果、今日といたしましては、ただいまの案が正当である、このように考えております。
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○岡田國務大臣 鈴木さんの御解釈は御自由でございますが、私といたしましては、関員といたしまして、閣議の決定には連帶責任をとるのでございまして、ただいまの決定に対しましては、どこまでも責任をもつて、國会の御承認に対しまして、でき得る限り努力をするという考えでございます。從いまして、無修正で通過を願いますればたいへんにありがたいと思つております。但しその点につきましては、國会におかれまして、最高の権威をもつておられますものでございますから、…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○岡田國務大臣 お答え申し上げます。御指摘の通りに國有鉄道の事業は公共的でありますし、また一面独占的企業でもございます。これが運賃の引上は國民大衆の生活に大なる影響を及ぼしますので、事前に努力をしたかという御質問でございます。まことに御意見の通りでございます。私らといたしましては、まず今回の予算編成にあたりまして、今年度の増送計画に要する人員の増加、労働基準法の実施による人員の増加、あるいはまた特殊要員、進駐軍用の人員、また鉄道公安官を…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○岡田國務大臣 戰時中に半強制的に買收をいたしました私鉄の線数は、約三十線前後と思つております。このうちそれらの会社が清算いたしまして解散をいたしましたのが約三分の二でございまして、ただいま十社前後はまだ解散をいたしておりません。中には還元拂下を希望しております向きもございます。これらに対しましては、その路線の敷かれております地方の生産の状況、輸送いたします人員並びに貨物の現状、いろいろ地方の財政関係などをよく調査勘案をいたしまして、そ…
第2回 衆議院 予算委員会 第32号
○岡田國務大臣 御承知のように予算面において約三億五千万円の不用品の拂下処分を予定いたしまして、御提案申し上げております。その他に長くやつておることでありますので、予定工事の変更等によりまして、なほ若干の不用資材もあろうかと存じます。もつても終戰後に軍から預りました品物なども若干残つてはおりますが、これは拂下処分をいたしましても、國有財産として國庫に納入しなければならぬことになつておりますので、その分に対しましては、全然別個でございます…
第2回 参議院 本会議 第50号
○國務大臣(岡田勢一君) 佐藤君の御質問のうち運輸省関係のことをお答え申上げます。 第一の御質問は、人件費の節約に対して今回の予算編成に当つてどの程度努力したか、尚将來の見通しはどうかという御質問でございます。先般來もお答え申上げております通りでありますが、二十三年度の鉄道特別会計の決定人員は約六十二万七千五百人と相成つておるのでありますが、このうちには特殊用具、即ちその内訳は、渉外関係、或いは新たに設けられます交通保安官関係、補修復元…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) 小林さんにお答え申上げます。家族パスに限つてのみ節約するということになりますわけではございませんが、無賃乘車制度に対しまして、今日以上に原則といたしましては拡張すべきでない。尚今日の列車数の不足、旅客の輻輳などから考えまして、從業員の家族の旅行も最大必要限度に止めて貰うことにしまして、これを節約して貰うということは、これから要請をいたして行きたい。尚一般の無賃乘車証の問題につきましても、いろいろと世間からの疑惑…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) 家族に対するパスを廃止する意思はないかという御質問でございますが、私の先程の答弁は少しポイントが外れておりました。実はそういう議論も前々から起りまして、各省とその点におきましては不公平であるような感じもいたします。今後に折角研究をいたしたいと存じます。 それから指定工場等の鉄道から出ます発注の施設或いは設計等の面につきまして、メーカーの方から見ますと、今言われましたようにそんなに、贅沢にしないでもいい、実際的に…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) お答え申上げます。実際取扱の問題につきましては、私の答弁いたしました後で鉄道総局長官からもお答えさせたいと思います。檢收は丹羽君の仰せられまするように誠に重要なことでございます。檢收はこれは品質の問題、即ちカロリーの問題、同時にもう一つは数量の問題でございます。只今の場合、先程本会議でお答え申上げましたように、石炭の生産現状から見まして、実際的には五千四百カロリー以上を求めることは困難であると存じます。が、それ…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) 御意見の点は謹んで傾聽いたします。石炭の受渡は、丹羽さんも実際家として御承知のように、原則としましてはその定められました受渡場所におきまして、質と量の問題を……量を立会の下に檢收をするということが原則でございます。実際問題といたしまして、その点がどこまでなつておりますかは、事詳細には私もまだ遺憾ながら突止めておりませんけれども、只今までの報告によりますると、それが実行されておるように聞いております。先程鉄道総局…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) 浅岡さんのおつしやられることは、私も運輸省に参ります前、冬の寒い時分にそういう現場を見たことがあるのであります。鉄道はふんだんに石炭を持つておるから暑くてシヤツ一枚になるくらいストーブを焚いておるということによりまして、非常に國民の反感を持たれます点も極く一部にはあると思います。それは誠に不謹慎な極みでございまして、併し操車場におきまして深夜業をいたします場合は、これは相当に保温の必要も認めてやらなければならん…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) 小泉さんの御質問の中石炭等に対する海上轉移につきましてお答え申上げます。これは主として民間が使用いたします石炭の輸送の件であろうと存じますが、主として阪神或いは尼ケ崎等に送られます石炭は大体小泉さんが御承知の通りに若松、戸畑等の方面から多く積まれますのでございます。只今若松における船繰りの状態が段々滯船が多くなりまして誠に苦しんでおりまして、そのために船舶の稼行率が低下しております。これは戰時中の施設の損傷等が…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号
○國務大臣(岡田勢一君) 承知いたしました。具体的に研究いたしまして、一両日中にカロリー上昇の問題は申上げます。
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○岡田國務大臣 田中さんの運営会に関する御質問でありますが、簡単に答えよと言われますので、簡単にお答え申し上げます。これは、船舶の運航事業を民営に還元いたしまして、從來優秀でありました日本の業者の経驗と、経営技術並びに創意くふう等を活用せしめまして、運航コストを下げて、すべてを合理化することによりまして、海運の再建をやらなければならぬということに相なりますので、この点、先ほど田中さんが劈頭の御質問の中に、民営還元の漸進的措置をとつたなら…
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○岡田國務大臣 これは日本経済自立の根本的な問題であるという御指摘、正に私もそう思つております。ただいまの狹い面積の國に閉じこもりまして、天然資源の少い日本といたしましては、何といたしましても、外國から必要な原料材料を輸入いたしまして、これに加工をいたしまして、再び外國に輸出をすること、並びに外航海運の活躍によりまして、貿易外の收入を得ること、貿易によりまして自國の船を活躍させまして、貿易を有利に展開させますこと等は、まことに日本経済の…
第2回 衆議院 予算委員会 第31号
○岡田國務大臣 ただいま御指摘の海上運賃と陸上運賃との比較でございます。仰せの通りに海上の運賃をなるべく樂にいたしまして、そして陸上に滯貨しております貨物を、海上に轉移いたすことをやらなければ、滯貨も一掃できませんし、また御指摘のような船舶の過剩も出てまいるわけでございます。 そこで、海陸の運賃を比較対照いたしますと、ただいまこれを全部経営採算原價として考えますならば、現行の約六倍近くにいたしましたならば、海陸ともに経営採算は立つのでご…