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改進党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
779 件
直近の所属会派
改進党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1948/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 運輸及び交通委員会26 件・26%
  • 運輸委員会13 件・13%
  • 本会議5 件・5%
  • 水産委員会4 件・4%

※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

779 件中 20 件を表示
国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 経済復興五ケ年計画の中には、経済の宏定期を予断してはおらんのでございまして、ただ國鉄の復興再建を考えましてやつておるのでございます。ただ経済の安定は希望して知りますので全然無視してやつておるわけではありません。

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 五ケ年計画の終りまでに、経済が安定するという予断をしておるのではございませんわけですが、國鉄の復興再建が、必然的に経済安定に寄與するものであると考えておるのでございまして、岡本さんの仰せられるごとく、空文であるとは私は考えておりません。

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 三・五倍に引上げます理論的根拠は、運賃法案の第一條の二項にも明記場いたしております通りに、第一は「公正妥当なものであること。」第二は「原價を償うものであること。」第三は「産業の発達に資すること」第四「賃金及び物價の安定に寄與すること。」そういうことを配慮いたしましたものでございまして、御承知の通りに、國鉄事業と雖も企業でございますので、先程申上げましたごとく、経営原價を無視してやることはできませんのでございます…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) お答えいたします。採算コストから考慮いたしますと、貨物運賃は、先に申上げた理由によりまして、相当低目に抑えられておりまして、今回値上げいたしました結果は、貨物は〇・四六というパーセンテージになります。旅客は少し余計に頂くことになりまして一・七九という数字になります。理論的と仰せられますと、私はどういうように理論的に御説明申したらよいか、甚だむずかしいのでありますが、理論的と申します。と、先程申上げました四つの項…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 貨物運賃を抑えましたことは、先程も申上げますように、只今高進しておりますインフレーシヨンを、これ以上に高進せしめない、成るべく物價を安目に置きまして、経済の安定に向かわなければならん、そういう考え方から物價の水準を先ず定めまして、これにありますように抑えましたわけでございます。それから旅客運賃は多く貰いましたということは、貰うということは、これは先程岡本さんも言われました一應独立採算、鉄道全般の独立採算制をも考…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 旅客運賃を上げ過ぎておるということの御指摘であると存じますが、こういう倍数を決定いたしますために、予算編成に当りまして苦心を拂いました点は、成るべく旅客並びに貨物以外に、鉄道を利用せられる方の運賃負担を軽減する方面に向けて行きたいと存じまして、鉄道の減價償却などが帳簿價格によりまして、今年度は約六億円ぐらいしか償却されていないのでございます。又同時に建設方面の工事費勘定を全部資産勘定に見ることにいたしまして、そ…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) お答え申上げます。今回の運賃引上げの結果、今予定しております三千七百円ベースが維持できないようになるのではないかという仮定の下における御質問でございますが、私達は実質賃金の充実、勤労所得税の大幅軽減等によりまして、先ず今回の物價におきましては三千七百円ベースは維持できるものという結論の下にやつておるのでございまして、若しもこれが維持できない何らかの事態が参りました場合に対しまして、貨物運賃を更に引上げるという口…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 賃金ペースを変更せなければならん場合に、物價が改訂しない、据置にせられる場合のことをおつしやつておることだと思います。その場合には成る程物價を改訂しないのでございますから、理論としましては、貨物運賃を引上げするということはいけないということになります。同時に又貨物運賃を引上げますということになりますと、必然的に物價の改訂、或いは重要物資につきましては價格補正金という問題も起るかと思いますので、その点は岡本さんの…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 御質問に直ぐお答えできないことは遺憾でありますが、車扱いと小口扱いとの原價でございますね。それから普通旅客運賃と定期乗車券のおのおのの原價とは、少し資料を調べております間、御猶予を願います。できましてからお答えいたします。

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) お答えいたします。若し年度初めの四月一日から物價並びに賃金、鉄道運賃、同時に改訂実施がせられましたといたしましても、やはり今の倍率で参りますと、赤字になるのであります。ただ一般会計から今回の案は百億円を繰入れをして頂くことに案を決めておりますが、それは実施を六月十五日以降ということにいたしておりますので、ニケ月半分の赤字が減ぜられておることに計算がなります。

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 岡本さんの御質問はなかなか角度の変つた方からの御質問でございまして、実はそういう計算をいたしておりません。やりますればできることでありますから、今から計算をさせますでございますが、大体現行物價、賃金と現行運賃、それでやつておりますと、一ケ月に今まで約二十四、五億の赤字が出て参つておりました。その二十四、五億出ておりました赤字は、今回の御審議を願つております予算では、これは解消する、差引きいたしまして解消すること…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 赤字解消のために人件費、物件費の両支出面におきまして十分な、赤字が解消できるだけの節約が前提として行われなければならんというお話でございます。併しながら決して私は抗弁申上げるわけではございませんが、從來出ました赤字が、ただ放漫な支出、或いは放漫な運営によりまして、全部赤字が出ておるんだというふうには申されません。これは従來から、殊に終戦後急激な物價の高騰がございましたが、運賃を二回改正をいたしますときに、インフ…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 昨年の八月と二十二年の年度末と今回お出しいたしました資料との食い違いでございますが、昨年の八月から二十二年末までの間の増加いたしております人員は、それは復員関係のものがございまして、鉄道の從事員が外地に出征或いは要員といたしまして出張をいたしておりました者が帰つて参りまして、必然的に入れてやらなければならんという関係もありました。又その外に事業量の増加に伴いまして入れなければならん点があり、又もう一つは労働基準…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) お答えいたします。この資料の正確なものをというお叱りでございまして、それは正に傾聽いたして置きますが、併し二十二年度末から鉄道公安官関係が千三百への者が、一万三千人になつておるという御指摘でございましたが、それは岡本さんのお間違いではなかつたのでございませんか。今回はこの予算編成上交通公安官関係は一万三千人になつておるのでございまして、それはこちらといたしましては間違いはないのでございます。先ず大体において正確…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 鉄道公安官関係二十二年度末八千九百人、今回の予算面におきましては一万三千人、それは四千百人でございますか、増加いたしますことでございます。 次に相当全國に亘りまして滯貨がございます。岡本さんの御指摘のごとく特に木材関係、或いは木炭、亞炭というような方面に滯貨が多くなつておりまして、誠にその点は國鉄当局といたしましても遺憲でございます。早く滞貨を減少いたしませんとそれが生産の増強を澁滯させる因となりますし、それら…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 左藤さんにお答えいたします。無料乗車証の点は、予算編成に当りましては、先ず拡大をせざることという目標によりまして、部内に、各鉄道局にも注意を與えまして、そうして整理できるものは整理すべしということを申しておりますが、これは具体的の整理は、時日の関係も十分に間に合つておりませんのでございますが、そのまま発行いたしますものは緊縮方針をとりましてやつております。どのくらい緊縮できたかということは、まだ計算をしておりま…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 青少年に教養を與えますということは、私は原則といたしまして、日本國民の文化を高める上から、やつちやいかんということにならんと私は思います。殊に國鉄は特殊の技能経験を必要とする現業廳でございますので、それに必要な專門的の技術教養を與えなければならんと考えますので、今行つております教習所のことは、これは私はやる方が普通であつて適当である。そういうふうに考えておりまして、これはやつては怪しからんというふうな形には相成…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) 運輸省の鉄道関係の方には、司令部の方面から、教習所を止めろとかいう話はございませんです。今のところ……。

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) お答えします。川上さんのお説、御趣旨については私は決して外論はございません。ただ司令部から逓信方面は文部省の教育に統一しろと言われたとのことでありますが、海運にもその話がありました。船員関係を文部省に統一しろという話がありましたのですが、これは特殊の事情があり、特殊の任務があるのでございますので、それをよく説明いたしましたところ、海運の方は了解が付きまして、今のままで船員の方はやることになつております。鉄道の方…

国民協同党運輸大臣1948/06/16

第2回 参議院 予算委員会 第31号

○國務大臣(岡田勢一君) そうです。三万八千人の中、ただ單なる專門、中等部の生徒は約六千人になつております。この程度でしたら非常にお叱りを受ける程のことでもない、むしろやるのが適当ではないかと、私は只今は考えております。