岡田勢一
会議録に記録された「岡田勢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 運輸及び交通委員会26 件・26%
- 運輸委員会13 件・13%
- 本会議5 件・5%
- 水産委員会4 件・4%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第6号
○國務大臣(岡田勢一君) 経済速力を原則といたしまして、スピード・ダウンを計画いたしておりますわけなんであります。何か鉄道というものは大変にこの頃國民の皆さんから信用を失つておるかいたしまして、とにかん何んでもかんでもルーズなやり方をやつておるような印象を受けるようなお叱りを受けるのでございますが、私といたしましても若干ルーズな点があるかも分りませんが、併し專門的に今日まで長い間相当な正確な能率と成績を挙げて、やつておりますものですから…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 島上さんの御心配のお氣持は十分わかるのでございます。ただ今仰せられたインフレの高進いかんにかかつていることも存じますが、政府といたしましても、今のところインフレがこれ以上進まなくて、物價、賃金が安定しております限りは、これで安定していくものであると考えております。同時にまた五箇年計画で御報告申し上げております通り、またその他にも國有鉄道審議会などで設備の機械化、能率の増進、その他いろいろ眞劍に今後におきましても画策をいた…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 お答え申し上げます。鉄道審議会をつくることにつきましては、從來の鉄道会議との相違が相当にございます。從來の鉄道会議の性格は運賃を決定すること、あるいは新設の路線を選択決定すること等がおもな使命になつておつたのでございますが、御承知のように鉄道運賃が國会によつて御審議を願つて決定されるということになりましたし、また新設路線関係につきましても、多少今日では趣きが変つてまいりました。從いまして鉄道会議の大きな目的でありましたも…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 國鉄審議会の性格は先に申し上げましたようなわけでありますが、審議会の委員には、今回は從來のありきたりと少し趣きをかえまして、各省の高官連中を網羅するという考えは從的に取扱うことにいたしまして、大体民官の経済團体の代表の方、それから学識経驗者の方々、この中には國会の御承認が得られれば衆参両院の議員も参加していただき、お尋ねの國鉄労組の代表は参加してもらうつもりにしております。同時に先に申し上げました各省関係官は、大体今のと…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 先に御発言になつたことの答弁を落しまして恐縮します。前の島上さんの御発言中に、労組の再建鬪爭が大方針として決定しておるということがありましたが、これは決して私らが計画をいたしております國鉄復興再建と食い違うものではありませんので、私たちは労組の再建鬪爭は大いに了解をいたしておるのでございます。從つて御指摘のように日常におきましての労組の代表、あるいは幹部との緊密なる連絡は、まことに必要なことであると存じております。そうい…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 経営協議会におきまして、先にも私が申し上げました範囲内のことは大いに協力してもらうつもりでございますが、ただいまのところ運輸省といたしましては、組合と当局側と対等の立場に立つてこれらの問題を討議していきます考えはもつておりません。輸運省の使命の中には、國家の定められました法規によりまして行政を行つていき、企業を監督していく部面もございます。あるいはまた省内自身といたしましては、定められた法律によりまして嚴に服務を規律して…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 御指摘の三千七百円ベースで十分満足できるかどうかという問題でございますが、今回御承知の通り勤労所得税の大幅軽減を策しております。また実質的賃金の充実を物の配給の面から策しておりますので、これが計画通りに実施されます場合には、私はこれが十分とは言えないけれども、辛抱していただけるベースであると考えまして賛成をいたした次第でございます。五千二百円の声がございまして、新聞などにもそういう記事が載つておるのでございますが、はたし…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 鉄道運賃の値上げが新聞に載るようになりましてから、相当の時日を経過いたしておりますが、その間そのためにやみ物價の高騰を刺激いたしましたことは、御指摘の通りでございます。これは拔打ち的に運賃の値上等をやりません限りは、從來もタバコ等の値上げの場合に例がございましたように、事前におきまして相当に影響を與えますことは、どうもやむを得ない問題ではなかろうかと存じます。しかし先ほど別に御指摘の、一般大衆の生活に重大なる関係をもつて…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 実質的の数字については、あとから鉄道長官から御説明申し上げますが、國鉄の代表のある者が二〇%旅客運賃は今でももうかつておるというようなことを言われたそうですけれども、そういうようなことは決してございません。これは当を得た、眞相をつかんだ責任ある言明とは私は考えません。何らかの誤解がよく行われるものでございまして、その種のものではないかと考えております。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 國鉄の自己反省、それから内部整理の点につきましては、私たちはかかる大幅の値上げを國民にお願いをし、またお願いをしない場合におきましても、困難なる日本経済の現状から考えまして、できる限りの内部整理、経費の節約をやらなければならぬと存じております。その内部整理、経費の節約の中にも、物的、人的いろいろございますが、一つは労働組合の健全化、能率向上等によつて、從事員の人員が節約されることも含まれているわけでございます。それらの点…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 伊能前次官が、あのような疑惑の事件を発生いたしまして逮捕せられ、ただいま裁判所の公判にかかつております。この事実は鉄道当局といたしましても、政府といたしましても、國民にある疑惑、政府に対する信頼感などを失つた点につきましては、まことに恐縮いたしております。遺憾でございます。その内容事実につきましては、新聞などに報道されておるのでございますが、これは事実犯罪を構成する行為があつたかないかは、近日公判の結果によつて判明いたす…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 このような値上げを実施いたします場合には、相当の旅客減が起ることは島上さんの言われた通りでございまして、私どもといたしましても、この三倍半の値上げによつて年平均五%では少いという感じがいたしております。しかしこれは今後におきましてインフレがこれ以上に高進をいたしますか、抑制せられますかによりまして、大きな違いができてまいります。ただ少く目の五%を決定いたしました中には何とかいたしまして運賃倍率を低目にいたしたい、運賃負担…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 先日新聞記事に現われました島上さんの御指摘の件でございますが、私も少し奇異に感じまして、大藏大臣にその直後すぐ尋ねましたところが、それは記事の間違いであつて、自分としては修正を拒否するとか、職をとしてもとか言つたのでは決してない。こういう話でございました。ただ與党三派から代表として出ておる閣僚が閣議で承認したのであるから、この無修正ということに、党としても協力せられるということが、大筋で当然のことであろうと思う、というふ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 ただ單に同率でということのみによつて、当不当は論ぜられないと私は存じます。要は経済の実情に即して、あるいはまた採算原價と比較してどうなるかということが、問題であると存じます。今回同率にいたしました理由は、インフレーシヨンの高騰いたしております今日の経済の実情から考えまして、物價の面をある程度以上に上げられないという制約を受ける面がございまして、そのために貨物運賃は三・五倍以上にはできないという見解を、政府はとりましたわけ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 交通公社も、ただいまのところインフレの高進、物價並びに給料等の上昇によつて、大きな赤字を続けておる現状でございます。汽車賃の倍率が上りましても、その赤字を補填せなければならぬ必要もございますので、手数料の割引のことは、ただいままだ考えておらないのでございます。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 原さんにお答えいたします。手数料の問題でございますが、実を申し上げましたならば、通勤定期の販賣手数料につきましては、確定はいたしておりませんが、ただいま割引はできないかと考えておるのであります。ところが一般の切符の問題も、これは交通公社の経理内容、経営内容等をなお檢討中でございまして、その結果、將來の問題といたしまして相当考えなければならぬと思います。同時にまた今後予想されます鉄道経営の実態から考えまして、今のままの交通…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 原さんにお答えいたします。弘済会についてとかくの風評が一部にありますことは、私も承知いたしております。あるいは誤解を生んでいる面もあるかと存じますので、ただいま私どもも弘済会の内容につきまして説明を求め——説明を求めるばかりでなく、積極的に調査を進めつつございます。 それから利用さしております施設等の料金でございますが、これらは適当に値上げ改正をいたしますつもりでございます。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号
○岡田國務大臣 第一問の旅館等の点につきましては、不要なものは逐次調査いたしまして拂い下げたいと存じております。戰爭中に買收いたしました私鉄の拂下げ問題は、これはそう單純なものでございませんで、これを拂下げするしかないかということは、いろいろな要素、條件から総合的に檢討を加えなければならぬことに相なります。その條件と申しますものは、その鉄道の敷かれております地方の生産、経済の状態でございますとか、あるいはまたその地方の住民の多数の人たち…
第2回 参議院 予算委員会 第31号
○國務大臣(岡田勢一君) お答え申上げます。先般寺尾さんの本会議における御質問に対してお答え申上げましたのは、今回の運賃値上げを、独占採算制に依存して、独立採算制の確立にのみ注意を拂つたがために、かような大幅値上げになつたのではないかと、こういう御質問でございましたので、独立採算制は、理想としては確立したいと思いますが、今日の経済情勢から考えまして、独立採算制のみに依存して、運賃を、今回の値上げを決定したのではないと、こういうことをお答…
第2回 参議院 予算委員会 第31号
○國務大臣(岡田勢一君) 先程も申上げましたごとく、独立採算制は、理想として確保いたしたいのでございますが、先ず経済情勢が安定をいたしまして、運賃が経営採算原價だけのものに引合が許される壯態になりました場合に、独立採算制にマッチするように、運賃改正をいたしたいのでございますが、その時期といたしましては、一應只今の困難な日本の経済情勢がやや安定する時期にならなければなりませんので、その時期と申しますことは、生産状態が増加をいたさなければな…