岡田勢一
会議録に記録された「岡田勢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 運輸及び交通委員会26 件・26%
- 運輸委員会13 件・13%
- 本会議5 件・5%
- 水産委員会4 件・4%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 予算委員会 第31号
○國務大臣(岡田勢一君) 第一の御質問は、どこの事業場及び工場でも專門的の教育を施さんならんのは当り前であつて、特に教習所、学校等を作つてやらんならんということはないじやないかという御意見だと思います。大体專門的な職業等のことにつきましては、その企業によりましては、現場及び事業場で就職しながら熟練させる方法を探られるところもございますと思います。併し仕事によりましては、そうも一概には参りませんので、或いは鉄道などは沢山の人命をお預かりい…
第2回 参議院 予算委員会 第31号
○國務大臣(岡田勢一君) 赤字の原因というところには、六千四百四十カロリーの石炭が配当されるものとすれば石炭の大量が節限されるほか、列車運轉は正確となり、遅延が防止されるということが書いてありますのでございますが、優に石炭節限量約三百万トン、こういうことが書いてありますので、何割ということには書いておりませんわけでございます。ところがこれは何百万トンに対して三百万トン節約するということを書いてありませんので……。
第2回 参議院 予算委員会 第31号
○國務大臣(岡田勢一君) ええ、一年の消費量です。いろいろいい加減なことでやつておるのではないかというお叱りを被るわけになるのでありますが、併し私は先程御答弁申上げましたのは、いい加減なことで、努力すればできるものをお前達が高いカロリー、高い熱量の石炭を努力して獲得しようとせなんだのではないかというお言葉のように感ぜられますのですが、これは私は決していい加減な考え方から、できるのに入れることを努力しなかつたということではございませんので…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 堀江さんにお答えいたします。三千七百円ベースは維持できるかどうかという御質問であり、今後労働攻功が澎湃として起つてきた場合に、この鉄道の赤字がさらに増大して、また運賃値上げをしなければならぬということが必至ではないかという御質問だと思いますが、三千七百円ベースの決定にあたりましては、実物配給の強化その他によつて実質賃金の充実をはかつてまいりまして、ただいまのところでは適当なベースで、維持できるというふうに政府は考えて、案…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 お答えいたします。 予算面に現われております人件費、物件費の比率をとらえまして、ただちに人件費が圧迫されておるのであるという断定には同意いたしかねます。政府といたしましては、必要以上に人件費を圧迫するつもりで予算を組んでおるのでございません。この人件費は所要人員を國家財政の困難な現状に鑑みまして、できるだけ節約もいたし、そうして前にお答え申し上げましたように、まず三千七百円ベースは適当なものであると考えまして、算出いたし…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 鉄道経営が、今回のごとき大幅の値上げをいたしますときは特にそうでございますが、値上げする、せぬにかかわらず、根本原則といたしまして、経営の合理化及び企業の整備の方向に向いまして、人員の節減あるいは経費の節約をいたさなければなりませんことは、堀江さんの御意見の通りでございます。今回値上げにあたりましても、私らはその方向に向いまして、現段階といたしましてできるだけの努力は傾注いたした次第でございます。堀江さんの申されました経…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 企業は國営であると民営であるとを問わず、健全運営、健全経営が要望せられますことはもちろんでございますので、國有鉄道におきましても、独立採算制を堅持することが理想でございます。その方向に向けまして進めなければならぬのでございますが、今日の日本経済の現状並びにインフレーシヨン克服という使命を果さなければならない必要上から、貨物運賃はョ制せられなければならぬことに相なりまして、堀江さんの御指摘になられますように、そこに経営原價…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 國鉄がもい三・五倍で國会の御承認を得たといたしましても、私鉄は画一的に右にならえをいたすつもりではありません。堀江さんの御指摘のごとく、私鉄におきましては、ある会社は非常に有利な立場にあり、ある会社はまた非常に不利な條件のもとにあり、いろいろでございますので、会社個々の営業状態、その地方の交通量、あるいは採算などを正確に調査をいたしまして、そうしてその結果得ました眞相に基きまして、——もちろん企業の健全経営をさせなければ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 培江さんの御質問の、國鉄は営利目的でのみやつておるのではないという御意見は、私も同感でございます。同時にまた國鉄は國営でございまして、國鉄の損益はただちに國家財政に影響するところでございます。ただいま仰せになりましたのは、石炭補給金を出して、鉄道用炭に特別の割引をいたしたならば、運賃面において下るという御議論であります。まさに御議論、計算といたしましてはそうでございます。しかし石炭の價格差補給金なるものは、一般國民から租…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 尾崎さんにお答えいたします。昨年度の人員の実績につきましては、事務当局からお答え申し上げますが、本年度の予算人員は六十二万七千五百となつておるのでございまして、これは昨年度の予算人員から相当に殖えた数字になつております。この中には八万六千五百人という特殊要員も含んでおりますので、実際の基礎人員は五十四万人余りになつておるのでございます。これは昨年に比べまして約二割方の輸送増加をいたさなければならないことによる人員の増加、…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 國鉄が独占的であること、他の私鉄等に比較いたしまして、一番よい條件の所を多く運営しておるということは、私も尾崎さんの御意見に同感でございます。それがゆえに他の物價倍率と同等の比較をとつて運賃政策をやることは当らぬのではないか、こういう御意見だと思います。まさに原則といたしまして、また理論といたしましてはその通りであると考えます。國鉄はさようなよい條件のもとに惠まれた立場に置かれておるということによりまして、よく自己反省を…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 國鉄は國内のあらゆる産業、あるいは社会運動その他のことにも重大な影響がございまするので、輸送力の確保並びに能率的の経営、規律の嚴守、義務責任の遂行と言いますことは、これを嚴に最高程度に発揮せねばならぬと考えます。その点におきましては尾崎さんの御意見にまつたく同感でございます。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 國鉄從業員の現状においては、満足できない点も相当にもつておるのであります。今日までしばしば行われております変態的の爭議、あるいは山猫的の爭議等につきましては、大いに不満をもつております。またそういう場合におきましては、定められております法規に從いまして、適当な措置、制裁を加えてまいつてきております。決して満足はいたしておりません。なお將來に対しまする対策といたしましては、御指摘になりましたように、労働省が主管省であるから…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 さきに申しましたことく、從業員の中には一部行過ぎがございまして、鉄道を利用せられる方々に対しましてはなはだ親切であり、また非能率なこと、サービスなどにおきましても、不満を與える点等が一部にございますことは、まことに遺憾でございます。私らといたしましたならば、なるべく國民の皆樣方から満足をしてもらいます状態にまで、十分な改善を加えましてから運賃の値上げをいたしたいのではございますが、ただいまの國家の経済の現状は、その時間を…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 今日まで数回起つております集團的の強盗、すり等の事件ははなはだ遺憾でございます。これは今日まで鉄道は、大体におきまして國家の警察に主としてこれが取締り保護をやつてもらつておつたのでありますが、今日これらの事態に備えまして鉄道公安官法を制定することにいたしまして、ただいまの予定では約一万三千名の公安官を設置いたしまして、これが絶滅を期しておるのでございますが、何を申しましても尾崎さんの御指摘になられますように、ただいまの経…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 まず最初に尾崎さんの言われました値上げをする根拠と、理由が立たないという中間の御結論でありますが、これらの理論に対する御解釈はあえて私はどうということを申し上げません、御自由でありますが、私らといたしましては、今回の値上げは理論に合し、また第「條第二項の四項目を参酌いたしまして、最上の適当の方策であると考えて出しているのであります。でございますから、その点におきましては、私は尾崎さんの御意見に御同意を申し上げることはでき…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 今日のインフレを克服いたしますためと、物價並びに國民生活を安定いたしますためには、生産の急速な増強が要請されております。全國にわたりまして、相当滯貨がありまして、生産の増強を阻んでおります点をよく認識いたしまして、積極的にこれが増送をせなければならぬということを考えております。この点につきましては、尾崎君の御指摘に全然私は同感でございます。これから先増送いたします計画といたしましては、五箇年計画をもつて——皆さんに差上げ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 いつの場合にでも工場、事業場、あるいは山元などに若干の輸送力の不足があることは、これは常態でございます。今日のごとく山元、工場、事業場等に多数のストツクをもつておることは、まことに御指摘のごとく生産を澁滯させるものでございますし、ひいてはこの生産業者の金融を梗塞する結果にも相なります。これを早く一掃しなければ生産の増強の目的を果さないことは、尾崎さんの御指摘の通りでございますので、私らも非常に心配をいたしまして、政府部内…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第16号
○岡田國務大臣 石炭、鉱石等の大量貨物をできるだけ海上に轉移いたしまして、國鉄のこの苦しい能力を助けていくという考えをもちまして、今年度におきましては海上輸送千四百万トンを想定いたしました。なおできるならば若松、戸畑あるいは室蘭、小樽等の石炭荷役設備の復旧を速やかにいたしまして、できる限り船舶を活用する方にもつていく。なお貨物の海上轉移につきましては、運賃関係もございますので、これが運賃繰作のため適正な評價をとりませんと、海上に轉移せら…
第2回 参議院 予算委員会 第30号
○國務大臣(岡田勢一君) 石坂さんにお答え申上げます。戰時中に半強制的に地方の鐵道を買上げをいたしております。このうち還元拂下げを希望せられる會社もございまして、その申出のございますことは石坂さんのお話の通りでございますが、大體鐵道經營は御承知のように數十年來日本におきましては國管を建前として行なわれておりまして、この國營方式の考え方を民營にするかどうかという問題が相當重大でございますが、私の考えといたしましてはこの種の地方のいわゆるロ…