岡田克也
会議録に記録された「岡田克也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,670 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2021/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金126 件
- 防衛22 件
- 通商・貿易8 件
- 経済安保7 件
- こども・子育て7 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金4 件
- GX・脱炭素3 件
- 医療3 件
- 地方創生3 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会59 件・59%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会総務委員会安全保障委員会連合審査会20 件・20%
※ 全 7,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 ちょっと、裏にどういうことがあるのかなと首をかしげてしまう御答弁だったと思います。 それから、その下で事業の委託を受ける事務局、これはもう既に公募で、手続で決まっていて、株式会社パソナになっているというふうに理解をしております。私が心配するのは、非常に大きな予算で、規模的にも、交付決定はたしか五・五万件でしたっけ、それをうまく回していけるのかということが一つです。 従来、ものづくり補助金は十分の一程度の規模で、そこは中小企業…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 これは、人手というか一定の能力のある人をそろえることができるかどうか。金額的に言うと、例えば持続化給付金、それよりはるかに大きいわけですが、これは、収入が五割を切っているかどうかという、いわば客観的な判断。今回はそうじゃなくて、ものづくり補助金と同じように、付加価値額が年率平均三%以上増えなきゃいけないとか、これ、かなり経営の中身に立ち入った、そしてその計画に対して判断しなきゃいけない、そういう要素があるわけですね。 それが…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 私は、そういった、うまく回るのかどうかという懸念が一つと、もう一つは、ものづくりのときは中小企業団体中央会ということだったわけですね。これは、特別民間法人、特別の法律によって設立される民間法人。今回、パソナ、株式会社。中央会に対しては、国の様々な監督権限もあるし、それから、中小企業等協同組合法の中で罰則もある、そういった形で担保されていますね。 ところが、今回は、そういうものは法律上はない、民間企業ですから、ということになっ…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 持続化補助金とは違って、実質的な判断をしなきゃいけないので、大分状況は違うというふうに私は思うんですね。ですから、本当に必要な中小業者の方あるいは中堅企業の方が、この制度をうまく利用して生産性を高めるということができるのかどうかというのは非常に大事なことだというふうに思います。 そういったことについて、法律はないということですから、じゃ、契約で縛るということになると思いますが、万全の対応をしていただきたいというふうに思うんで…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 しっかりと対応してもらいたいと思います。 次に、三番目。グリーン成長戦略について、前回、総理も入ったところで議論させていただきました。その続きなんですが、この二〇五〇年の再生可能エネルギーが五〇から六〇%という数字、これは一つの参考値として議論を進めるということで、これで決めたということではなくて議論をするための参考値だということですが、そうはいっても、やはりこれを軸にして議論されるということになりますね。これが、なぜこの数…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 しかし、技術的課題ということであれば、例えばCCSだって、あるいはアンモニアとか水素だって非常に大きな課題を抱えて、十分の一ぐらいにコストをしなきゃいけないとかですね。それと比べて、私は、再生エネルギーに対して辛過ぎると思うんです、判断。 この前も申し上げましたが、前回の予算委員会でも申し上げましたが、二〇三〇年の数字で、イギリスは六〇・六ですよ、再生可能エネルギーの割合は。電力の構成比ですね。それからドイツは六五%です。そ…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 私が非常におかしいと思うのは、例えばアンモニアとか水素、これだって、グリーン水素ということであれば、再生可能エネルギーから作るわけですね、アンモニアや水素は。それは、日本で作るのか、海外で作るのかという違いはあるかもしれませんが。だから、そういうアンモニアや水素ですら再生可能エネルギーを前提にしているときに、あとCCSというのがあるかもしれませんが、余りにも国内で生産するレベルとしては少な過ぎるというふうに私には思えてなりま…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 政府の決定と私が申し上げたのは、このグリーン成長戦略が政府の決定です。そこは、ですから、政府として決めたと。 その中で、確かに参考値としてということではありますが、その参考値としておかしいんじゃないかと私は言っているわけです。もう少し高めの数字、あるいはこの数字を決めずに幾つかのケースを、二〇五〇年については最初から二つか三つ、あるいは四つぐらいのシナリオを作って、それを同列に置いて議論するなら分かりますが、この五〇から六〇…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 経産大臣と環境大臣、対立しているわけではないようなので、そこは非常にいいんだとは思いますが、本来であれば、これは、グリーン成長戦略を決める前に、かなり見解の相違があるわけですから、そこを少し議論して、そしてミスリードしないような、そういう形にすべきであったというふうに私は思っています。 何か言いたいですか。
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 私は、総合エネルギー調査会で議論するのも、専門家ですからいいんですが、やはり基本は政治主導で、そういう委員会での議論は参考にしつつ、やはり両大臣を中心に、しっかりと方向性をまず決めた上で具体的な議論を、技術的裏づけ、そういうものを議論した方がいいんじゃないかということは申し上げておきたいと思います。 あと、原子力についても、ちょっと私はよく理解できないんですが、さっきの再エネは五〇から六〇ということですが、原子力とCO2回収…
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 私は、なぜこの二つを、異なるものを一つにしたのかということを聞いているわけですね。 最後に、原子力については、菅総理は、新増設やリプレースは想定しないとしつつ、二〇五〇年については、原子力も含めてあらゆる選択肢の議論を進め、結論を出してまいりますというふうに答弁されました。ということは、二〇五〇年の数字が最終的に決まったときには、原子力をやるかやらないか、やる場合にどのぐらいかという数字がきちんと出るということですか。
第204回 衆議院 予算委員会 第14号
○岡田委員 私は、原子力は新たなものを造ることはすべきでない、そういう考え方ですが、いずれにしても、もしやるのであれば、リードタイムを考えれば、そろそろ決めなければならないタイミングになってきているんじゃないか。だから、余り先送りして逃げずに、きちっと議論できた方が私はいいというふうに思っております。 終わります。
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 立憲民主党・無所属の岡田克也です。 今日は、まずは気候変動、脱炭素化について総理と議論していきたいと思います。 総理は、昨年の国会で脱炭素化の宣言をされました。二〇五〇年に温室効果ガスをゼロにする。その発言を聞いたとき、私の率直な感想は、よかった、間に合ったというものでした。 つまり、世界の各国が、特に先進国が二〇五〇年ゼロということを次々に主張する中で、残っていたのは安倍総理の日本と、そしてトランプ大統領のアメリカ。そのア…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 今の総理の答弁を聞いて、ちょっと私はほっとしたんですが、前段の部分ですね。 つまり、今までの総理の施政方針演説を見ても、昨日の答弁を見ても、成長戦略として脱炭素化だということが強調されていて、もちろんそれは大事なことです、私もそのとおりだと思います。だけれども、その前段、つまり、何のために私たちはこの地球温暖化、気候変動に対応しなきゃいけないのか。もちろん、経済成長の糧にするというのはいいんですが、もっと大きな、人類の未来に…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 ヨーロッパを中心に、先進国ではかなり、もう既にそういう認識は広まっている。日本がそのレベルにまでいっているかどうかというのは、それは、総理もおっしゃるように、まだ十分には私は浸透していないと思います。 ただ、最近の気候変動といいますか、異常気象ですね。大雨が降ったり、大きな台風が次々に来る、人が命を落とす、家が流されてしまう、その状況というのは国民も肌で感じていると思うんですね。 そして、これは将来の話ですが、海面の、水面が…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 バイデン大統領も、最近も、気候変動は人類の存亡につながる脅威だというふうに述べられています。そういった問題意識で、この問題、しっかり対応していただきたいというふうに思います。 民主党政権のときに、地球温暖化対策税というのをつくりました。温対税と言われるものですね。来年度では二千六百億円程度の税収額。これはなかなか大変な作業でした。反対される産業界の皆さんもおられる中で、何とかこぎ着けた。当時の私の思いとしては、これは小さく産…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 総理の方から、温対税、炭素税と言ってもいいかもしれませんが、それを積極的に活用するという力強い御発言もいただきました。 ただ、今石炭の話に触れられたので、このことをちょっと一言言わざるを得ないんですが、効率の悪い石炭火力はやめるというのは、これは一歩前進ですけれども、しかし、高効率の石炭火力はまだ造ってもいいと。しかし、今、石炭火力発電所をいまだに造り続けている国というのは、私は先進国の中でも、ないと思いますよ。二〇五〇年脱…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 CO2を活用する、例えばセメントに材料として埋め込むとか、あるいは人工光合成とか。人工光合成などは、本当にできたらすばらしいというふうに思いますが、まだかなりリスクのあるというか、先々見通しのついていない技術ですから。 ガスと石炭を比べても、LNGの発電の方がCO2の排出量は半分。だから、もう石炭の出番は私はないと思うんですね、どう考えても。そういったこともしっかり議論していただきたいと思います。 そこで、二〇三〇年のお話を…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 今、最後は力強く言っていただいたんですが、例えば、洋上風力というのは、恐らく二〇三〇年代は非常に有力だと思いますが、二〇三〇年までに、まだ幾つもないですから、これが立ち上がってくるというのは非常に限られていると思います。水素も、採算ベースに合うような、そういった水素の生産、私は、そう簡単ではないので、二〇三〇年というと、かなり限定されるだろうと。 そういう中で大事なことは、今既にある代替エネルギー、例えば太陽光とか陸上の風力…
第204回 衆議院 予算委員会 第5号
○岡田委員 地方から攻め上がるというのは、面白い発想だと思います。中央政府がなかなか動かないので地方からゲリラ的に埋めていくと。ただ、地方でやろうとしても、さっき言ったカーボンプライシングとか国の制度、そこがないと、既存の技術を使うといっても、それは採算に合うかどうかというような問題もありますから、補助金をしっかり国の制度としてつくるとかカーボンプライシングとか、やはりそこの部分はとても大事だというふうに思うんですね。 もう一つお聞きし…