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民社党衆議院
総発言数
1,739 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,739 件中 20 件を表示
民社党1971/05/18

第65回 衆議院 法務委員会 第20号

○岡沢委員 それぞれ議員には選挙区があって、実際に提案された場合に、反対の動きがあることも予想はされますけれども、しかし、こういう場合にこそ見識が必要でございますし、一つの庁だけの統廃合とおっしゃいますと、非常に風当たりが強くなりますけれども、全国的に、ほんとうに適正配置しなければならない地区が過密地帯にも過疎地帯にも充満しているだけに、一挙になさるという決断がかえって活路を開く道ではないかと私は思うわけでございます。 いま内閣委員会等…

民社党1971/05/18

第65回 衆議院 法務委員会 第20号

○岡沢委員 ここで感謝してもらうよりも、具体的に計画を立案していただき、大蔵省とも折衝してもらい、国会に関する限りは、法務委員会ではほんとうに共産党から自民党まで一党といえども、裁判所関係の予算について、多過ぎるとか批判をしたことはないわけであります。むしろ少な過ぎる、充実がおくれ過ぎる、近代化、合理化がおくれておるという指摘を与野党こぞってやっておるわけですし、私は絶好の機会じゃないかと思うわけでございます。ぜひ前向きに具体的に検討し…

民社党1971/05/18

第65回 衆議院 法務委員会 第20号

○岡沢委員 いままでは裁判所の物の面での問題点を私なりに指摘をさせてもらったわけですが、いま司法権の独立等とも関連いたしまして、裁判官の心の問題につきまして、たとえば明治、大正生まれの裁判官と昭和生まれの裁判官あるいは研修所出身の裁判官とそれ以前に任官された方との断絶の問題、あるいは裁判官と裁判所書記官あるいは事務官あるいは速記官との断絶、意思疎通の問題、これは私は無視できないと思います。裁判所が国民から信頼されなければならない存在であ…

民社党1971/05/18

第65回 衆議院 法務委員会 第20号

○岡沢委員 小島理事のほうから、時間的に早く切り上げるようにという示唆がございました。協力したいと思いますが、いま総務局長の御答弁にもございましたが、書記官同士、事務官同士、調査官同士はそれぞれ横の連絡をとっているようでございますが、裁判官と書記官、あるいは裁判官と調査官、あるいは裁判官と調査官と書記官、あるいは事務官、この横の連係といいますか縦の連係といいますか、調和のとれた連係が薄いように私は感じます。 司法権の独立あるいは裁判の独…

民社党1971/05/18

第65回 衆議院 法務委員会 第20号

○岡沢委員 非常に消極的な答弁ですけれども、書記官集会とか裁判官会同はございますが、その両者が一緒に会合する機会に、幾らか、お茶代くらいの予算措置は当然なされるべきじゃないかと思うわけです。あるいは一般研修等もあっていいのじゃないか。裁判所はかたいところであるだけに、そういう予算がないと実現されませんので、そういう面で裁判所が人間的にもあるいはまた予算的にも、なごやかにいくような配慮をなさるのがむしろ事務総局の大きな仕事だと思いますだけ…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 最初に、植木法務大臣にお尋ねをいたしますが、先ほど森山委員が青法協をどう評価するかという質問をいたしました場合に、植木法務大臣は、政府委員の答弁のとおりという御答弁がございました。法務大臣は最高裁判所の人事局長を政府委員とお考えでございますか。

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 私は、この問題は、この発言は単なる食言では済まないと思うのです。きょうのこの裁判所の司法行政に対する質問の中心も、最高裁判所あるいは一般の裁判所が政治に従属しておるのではないかという国民の疑念を晴らすために、われわれは国会議員として政府並びに最高裁判所に意見を求めておるわけなんです。この場所で法務大臣が裁判所の人事局長をあたかも政府委員であるというふうに誤認をされて発言をされた。私は、裁判所は政府のためのあるいは佐藤内閣の従…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 私に与えられた時間は二十分でございまして、この問題だけに固執するわけにはまいりませんが、しかし、ほかの大臣ならともかく、政府における法の番人である法務大臣が最高裁判所の人事局長についての御発言に誤りがあるということについては、私は納得いたしません。裁判のあり方あるいは裁判所のあり方について、われわれも求め、裁判所もおそらく一番期しておられるところは、公正な裁判と公正らしさだと思うのです。この問題について政府の最高責任者である…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 最高裁判所の裁判官、あるいは最高裁判所がすべての下級裁判所の人事権を持ちあるいは司法行政上の監督権を持っておるという場合に、最高裁判所が厳正公平、不偏不党、政治色が入らないという努力をすることは、単に私は総理一人がお考えになるのではなしに——総理がいかに主観的にそうありたいと思われましても、人間でございます。また、任命されました最高裁判所の裁判官お一人お一人は、それは憲法七十六条に従いまして、その良心に従って、あるいはその憲…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 法律の解釈は裁判所が専門ではございますが、先ほど来問題になっております裁判所法の六十七条、文字解釈に関する限り「司法修習生は、少くとも二年間修習をした後試験に合格したときは、」しかも試験に合格していることは明らかでもございますし、この文章からいたしますと、二年間の修習を終えた後に試験がされておるということが前提だと思います。しかも先ほどのお話では五日をもって修習は終了する。しかも五日、終了式の終了も宣せられたわけでございまし…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 先ほど、四月五日の終了式の模様についての御答弁に対して、事実関係に誤りがあるということを、私いま阪口修習生に会いまして指摘を受けました。 十分足らずの式だとおっしゃいましたが、実際は一分十五秒。それから研修所長は一度も制止的な態度をおとりにならなかった。これはテレビ等の録画でも明らかだそうでございます。また、式を終了するについて所長と中島事務局長と相談の上だというお答えがありましたが、そういう御相談も衆人環視の中で見た場合に…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 裁判所法第六十六条によりますと、「司法修習生は、司法試験に合格した者の中から、最高裁判所がこれを命ずる。」阪口修習生があるいは阪口前修習生が、司法試験に合格した者であることは明らかでございます。私は、法律上、採用は可能だと思いますが、その点について重ねて人事局長の見解を聞きます。

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 時間がございませんので、最後の一問にいたします。 宮本裁判官の再任拒否の理由の非公開については、ここで何回か問答がなされました。人事の秘密あるいは裁判官会議の非公開の原則、わからぬではございませんが、それ以上に大きな法益と申しますか、裁判所に対する国民の信頼の問題があると思います。あるいは下級裁判所の裁判官の最高裁判所人事に対する信頼の問題があろうかと思います。先ほど御答弁にありましたように、すでに百四十名をこえる裁判官から…

民社党1971/04/13

第65回 衆議院 法務委員会 第16号

○岡沢委員 終わります。

民社党1971/03/26

第65回 衆議院 法務委員会 第15号

○岡沢委員 根抵当につきましては、十分御承知のとおり、実際の商取引においても重要な機能を現に果たしておりますし、明治三十五年の大審院の判例以来、その有効性が認められておりますし、学説も一致してその有効性を肯定しているわけですね。それをこの段階であえて法制化される理由、あるいは逆に明治三十五年の大審院の判例で認められた根抵当が、いままで七十年間も法制化されなかった理由、その両面から考えられると思うのですが、その辺の事情を明らかにしていただ…

民社党1971/03/26

第65回 衆議院 法務委員会 第15号

○岡沢委員 それはよくわかるのです。が、法律関係の明確化ということは、当然従来からも要請されておったわけです。それが七十年間も放置されて、この段階であえて、まあ悪いという意味ではないのですが、法制化される。戦後取引業界からの要請もあった。しかし、戦後二十六年たっていますね。その間放置されたこと自体に、やはり何か問題点があったからか、法制化に無理があったのか、あるいは法律関係を明確化することに幾らか問題点があったればこそ、明治三十五年の大…

民社党1971/03/26

第65回 衆議院 法務委員会 第15号

○岡沢委員 それでは別の質問に移りますが、従来の根抵当に関連して、裁判上あるいは実務上問題になった点は、どういう点がございますか。

民社党1971/03/26

第65回 衆議院 法務委員会 第15号

○岡沢委員 大体わかりましたけれども、根抵当を法制化する場合に、単に法律関係を明確にするというだけではなしに、やはり問題は関係の権利者の利害をどのように調整するかということが一番大事だと思うのですよ。特に根抵当権設定者の権利保護というものが大事だと思うのですが、そういう点について今度の法案ではどういう配慮をされているか、お伺いします。

民社党1971/03/26

第65回 衆議院 法務委員会 第15号

○岡沢委員 いまの御答弁の中にもあったのですけれども、今度の法案の三百九十八条の二ですね、いわゆる包括根抵当を認められなくなった。しかし、従来の学説では、包括根抵当を認める有力な意見もあるわけですね。なるほど根抵当権設定者の保護の面では今度の法案のほうがすぐれていますけれども、債権者の保護ということになりますと、また問題は別だと思うのですね。いわゆる包括根抵当を認められなくなった理由、いま設定者の保護の立場からの御説明がありましたけれど…

民社党1971/03/26

第65回 衆議院 法務委員会 第15号

○岡沢委員 いまの被担保債権の範囲に関連して、先ほど局長の答弁にもありましたが、いわゆる回り手形を被担保債権の範囲に含めるかどうか。日弁連は反対していますね。今度の法案では一応認めておられる。その辺の調和といいますか、日弁連の反対等はこの法案ではどの程度取り入れられているのか、その点を明らかにしていただきたいと思います。