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民社党衆議院
総発言数
1,739 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,739 件中 20 件を表示
民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 重ねて長官に、大学にはいわゆる治外法権的な権利があるのか、あるいは治外法権的な取り扱いを受ける理由があるのか、その辺についてお尋ねいたします。

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 法制局長官お忙しいかもしらぬが、もう少しお待ちをいただきまして、これから国家公安委員長との御質問を通じまして、必要に応じたらまた御見解を聞くことがあるかと思います。 荒木国家公安委員長にお尋ねをいたします。 いま、法制局長官からは、大学には、治外法権的な権利はないという明快な御答弁がございました。また公安委員長自体、大学は治外法権の場所ではないという御答弁を過去にいただいたことがございます。ところが、現実に日本の各大学、七…

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 警察法第二条によりますと、「警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもつてその責務とする。」、明確に規定がございます。 〔主査退席、橋本(龍)主査代理着席〕 また第一条には、この警察法につきまして、「この法律は、個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持するため、民主的理念を基調とする警察の管理と運営を保障し、」という規定…

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 公安委員長みずからのお答えの中に出てまいりました警察アレルギー、私はこれはきわめて悲しい現実の現象だと思います。私の素朴な感じからいいますと、小学校の先生とおまわりさんが大切にされない社会というのは健全な社会ではないという感じがございます。それだけに、御指摘のような大学あるいはマスコミ、特に進歩的教授といわれる方々のいわゆる警察アレルギー的な感覚につきましては、このまま放置しておくことは、私は、国家全体のためにも、憲法の基…

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 法制局長官は頭がいいので、法の精神と、まっこうから法に反するということはお避けになったようでございますし、それは当然かもしれませんが、しかし先ほど読み上げました憲法の十二条によりましても、いかに言論の自由、思想の自由ということがうたわれておりましても、これを乱用してはいけないというのもまた憲法の精神でございますし、公共の福祉のために利用する責任を負うわけであります。国立大学の現職の法学部長、ことにまた法律的な発言ということ…

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 与えられた時間が三十分で、もうあと五分しかなくなりました。一点だけ、いまの警察官侮辱的な井上教授の言動についての感想は、私も大体同感でございますが、これとは逆に、警察にどうしても私はただしたい点がございます。 それは、すでに逮捕状が出ております東大全学共闘会議議長の山本義隆を逮捕できない、情けない警察の姿についてであります。これはもう新聞等でも大きく報道されましたが、ことしの二月二十一日の夜、山本議長は、警視庁と目と鼻の先…

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 最後の質問にいたしますけれども、先ほども申し上げましたように、大学内にもし犯罪行為あるいは犯罪類似行為があった場合に、警察は当然、要請がなくても、大学に捜査のために入るべきだと私は思います。ところが、私が関西学院大学のある助教授の方と話し合いましたときに、それじゃほんとうにその場合は——大学が要請した場合とおっしゃっておりましたが、警察は守ってくれますかということを真剣に心配しておられました。現在、御承知のとおり、大学が八…

民主社会党1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○岡沢分科員 これで終わります。ただ、私は、大学紛争が単に治安問題、警察問題だけで解決できるというようなことは、もちろん考えておりませんが、しかし、無法状態、彼らの誤った暴力行為をほっておくこと自体が、それが正しいのだという錯覚を彼ら自身に起こさせる原因にもなり、大学紛争がエスカレートした一因をなしておると思うわけであります。また、結果的に最大の被害者は、あるいは暴動を起こしている学生自身かもしれないというようなことも含めまして、私は、…

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 与えられました時間がわずかに三十分でございますので、端的に最初からお尋ねをいたします。 最初に、法務大臣に、いわゆる学生にはスト権があるのかないのか、団結権があるのかないのか、団体交渉権があるのかないのか、お答えを願います。

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 じゃ、いまのお答えは、スト権はもちろん、団結権も団体交渉権もないという見解と理解してよろしゅうございますね。 ところで、現在の日本国内において、七十校近い大学において紛争があり、そのうち五十数校をこえる大学において、いわば治外法権的な無法状態が続出しておる現状は肯定になりますか。

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 私が聞きましたのは、学生紛争のことを聞いているのじゃなしに、大学内において法秩序無視、無法状態が続発しておるという現状を認められますかということであります。

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 治外法権でないということは、法務委員会におきましてもたびたび御答弁がございました。しかも、現実には無法状態、法律無視の状態があることを肯定なさっておる。司法の最高責任者として、検察庁あるいは警察当局の背任的な結果がこういう状態を起こしておるという指摘をせざるを得ないのでありますが、それについて刑事局長から、現在各大学に起こっております学生紛争と結びついて、刑事的にはどういう犯罪が行なわれておるかということについて、一応類型…

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 類型的ではないかもしれませんが、学園内で窃盗類似行為あるいは傷害的な行為、場合によりましたら傷害致死的な行為等も行なわれておるというのが現状の正しい認識ではないかと私は思いますが、どうでございましょうか。

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 時間の関係で、議論を詰めることは避けますけれども、的確に情報をつかんで責任を果たしたいという刑事局長の御答弁とは全くうらはらに、現実の大学の実態は全く無法状態、無秩序の状態というのが正確な認識ではないかと思います。こういう状態を放置されて、しかも、先ほどの法務大臣の御答弁では、治外法権ではない、しかも学生諸君の行動は大学の自治とか学問の自由とは関係がないという御答弁があるわけであります。大学に対して警察権の行使を慎重にとい…

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 私が指摘するまでもなしに、現在の大学は、数におきましても八百校をこえて、学生数も百五十万。一つの大学に数万の学生がおり、学校用地というのが何万坪という大学も決して珍しくございません。また、一般人は自由に出入りできるのが原則でありますが、その大学内であるからといって、警察権の行使、あるいはその秩序維持の責任が実際につかまれておるのかどうかもわからない状態。また、つかむ努力はするとおっしゃいましたが、現実には内部でどういう犯罪…

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 刑事局長の御答弁、間違っているとは私は思いませんけれども、法務大臣としては、他にどういう法益が、あるいは国民的な被害があるとお考えでございますか。

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 大臣の御答弁、これも間違っておるとは申し上げませんけれども、いささかさびしい感じがいたします。もちろん、刑事的な被害あるいは民事的な財産上の被害、それが国立大学の場合、国有財産、納税者であるとかいうことも言えるかと思いますし、大学周辺の個人的な民事上の被害というものももちろん否定できません。しかし、先ほど刑事局長がむしろ高度の立場から御答弁になりましたような観点からいたしますと、たとえば憲法第二十六条の教育を受ける権利を当…

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 私自身も、この大学紛争をいわゆる治安問題として、あるいは刑事問題としてのみ解決するというふうなことは妥当でないことは十分承知いたしておりますし、より深い、またある意味では、この大学紛争を、災いを転じて幸いにするためにも、大学制度のあり方、あるいは大きくは政治全体の反省も必要かと思いますけれども、しかし現実の現象面を見ました場合、やはり法に照らして違法行為を放置するということは許されないし、逆に違法状態を放置することが彼らの…

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 与えられました時間があと十分足らずでございます。質問したいことがたくさんございますので、非常に残念でございますが、端的に京都大学の紛争に見られましたように、大学が自分の力で自衛をするという行動を妥当と見られるか違法と見られるか。東大における解決あるいは立命館大学における解決等々を結びつけて、法務当局の御見解を聞きたいと思います。

民主社会党1969/02/25

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡沢分科員 先ほど私は、大学紛争における被害者はだれか、被害法益はどういうものがあるかということに触れて御質問いたしました。質問した私も、御答弁いただきました法務当局も、大学紛争の被害の及ぶ範囲がきわめて広範囲で、あるいはまた深刻なものであるということは御理解いただけたと思います。あるいは共感できたと思います。そういう意味から私は、こういう大学紛争、特に刑事事件を起こした学生の中で、未成年者は別として、成人の人々に対してはその氏名を明…