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民社党衆議院
総発言数
1,739 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,739 件中 20 件を表示
民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 文部大臣は、教特法を前提にされて、国民の批判に待つべきだという御意見でありますが、もちろん国立大学の教授は国家公務員であります。憲法十五条には、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」という規定がございます。さきに当委員会でも私も指摘いたしましたように、身分の保障の高さをきわめて要求される裁判官に対しましても、弾劾手続がございます。人事官に対しても、国会による弾劾手続がございます。国家公務員であり…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 これは私事にわたって恐縮でございますけれども、私は昭和二十年の八月の十五日に、昔の士官学校を卒業しまして青年将校でございました。九州の久留米で幹部候補生の教官をいたしておりました。戦争をやめるということについて、どうしても納得できない。国民の大多数の意思は戦争継続、一億玉砕してもアメリカに勝つことではないかと信じておりました。そのために私は戦争を継続すべきだという考え方で、天皇を九州にお迎えしてでも戦争を継続しよう、九州の久…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 せっかく国家公安委員長がお見えでございますので、この問題の私の見解につきまして文部大臣とだいぶ違うわけでありますが、一言私は、先ほど大学紛争の背景に道徳問題を取り上げさせていただきました。戦後の、権利は主張するけれども義務を忘れた教育あるいは社会風潮、同じように自由には責任が伴うという当然の前堤が忘れられた放縦の自由ということが特に大学において常識化しておるということが、きわめて大事な核心だと思うわけでございますけれども、こ…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 いまの国家公安委員長の率直な御答弁をすなおに解釈いたしますと、現行法でできる、それができないのは、警察の怠慢というよりは、大学当局の非協力であると限定してよろしゅうございますか。

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 そうすると、私は文部大臣の所管になってくると思うのですが、先ほど来も繰り返しましたが、やはり管理体制の不備、あるいは大学当局者の姿勢の問題、特にいま国家公安委員長も御指摘になりましたが、刑事訴訟法上の公務者の立ち会い義務あるいは犯罪に対する告発義務すら行なわない。もちろん善良の管理者としての職責を果たしておらない。私は教育処分とか、教育が誤って解釈されて、犯罪者をかばうことがあたかも教育者であるような錯覚が警察アレルギーをも…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 国家公安委員長にいささか質問しにくいことでありますけれども、あえて申し上げますと、警察は国民から愛され、信頼されてこそ、その機能が発揮できる。私自身は、この次に問題にいたします井上正治教授のように、警察は国民の敵だというような考え方はもちろん持っておりません。ただし、大学紛争に関連いたしまして、東京大学の全学共闘会議の議長山本義隆氏がいまだに逮捕されないということについては、国民の警察への信頼を裏切るという立場からも、あるい…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 私は、これ以上お尋ねすることは避けたいと思いますが、ただ本日の文教委員会の論議とも関連いたしまして、教師が尊敬されない社会、あるいは警察が信頼されない社会、感謝されない社会、同じような意味で国民と自衛隊が背馳する社会、これは私は不幸な社会といわざるを得ないし、国民にとっても残念なことだと思います。そういう意味からも、大臣はお帰りになりましたけれども、国民の信頼を裏切らないような措置を、警察に対してもあるいはまた文部当局に対し…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 いま東京工業大学の改革案の御提示がございましたし、この委員会においても何回か大臣自身高く評価されました。私は東京工業大学が、先ほど申し上げましたような新楽教授の不幸な事態がございましたけれども、大学自体として大学の諸改革を企画するにあたって、まず第一になすべきことは教官自身の自己規制である、こういう改正こそわれわれが最も待望する正しいあり方ではないか、そういう意味からも高く評価すべきだし、大臣としてもそういう方向で諸大学が立…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 いまの大臣の御答弁、それなりの見解として聞いておきますけれども、私はかっても当委員会で取り上げましたが、学問の自由、大学の自治と、混同してまた並列的に語られておりますけれども、大学の自治があるのは学問の自由のためだ、学者にとって学問D自由は、それこそ憲法上の保障として最大限の保護を受けるのは当然でありますけれども、しかし、国立大学の場合は、管理者として、国家公務員としての職責、地位があることも明らかであります。ことに九州大学…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 私は、教授の学問、研究の自由と、管理者の適格性とは区別して解釈すべきではないかという点をお尋ねしておるわけでありますが、それに対するお答えをいただきたい。

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 昨日官房長は、学長事務取り扱いと学長の場合に、教特法の適用について差異があるという御答弁がございました。私は必ずしもそれは間違いだとは思っておりません。ただし、学長事務取り扱いというのが、現実に国立大学の場合七十五校中二十二校現に学長事務取り扱いなり学長の代行をしておられるという姿を見た場合に、また、学長事務取り扱いの仕事の中身を考えました場合に、やはりそういう教特法の適用については、法文上の解釈だけではなしに、扱いとしては…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 時間の関係で次に進ましていただきまして、私は、ここで文部省あるいは文部大臣と大学との関係につきまして、私の所見も述べて御批判というか御意見を聞きたいと思います。 今度のいわゆる大学の運営に関する臨時措置法律案につきましても、東京大学をはじめ国立大学の多数が反対、あるいは当委員会におきましてもたびたび指摘されましたように学術会議も法案撤回の申し入れをされる。わが国の最も尊敬される立場におられる湯川博士、朝永博士のようなノーベル…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 私も、大学が自分の責任を果たさない、ことに管理能力、自治能力等において欠けるところがあったと言わざるを得ないという状態で、ただ学問の自由、大学の自治を守るために立法反対というだけの姿勢については納得できない一人ではありますけれども、しかし湯川博士、朝永博士をはじめとして、日本の碩学といわれる方、最も国民に影響力の大きい学者の方々をはじめとして、国立大学がほとんどこぞって反対に回るということにつきましては、国民から見て、文部大…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 時間がございませんので次に進みます。 自衛官の入学を大学が拒否した問題につきましては、すでに何回か話題にもなり、論議の対象にもなりました。ただ私は、本年四月十八日に東京法務局が正式に東京都立大学の自衛官入学拒否は憲法違反であるという勧告を出したわけであります。このはっきりした責任ある官庁の公式見解があったにかかわらず、その後なお都立大学の自衛官入学拒否の態度は改められたという報に接しておりません。地方教育行政の組織及び運営に…

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 時間がございませんので、昼食抜きでございますので、きょうヒューマニズムを問題にしながら、皆さんに人権侵害的なおしかりを受けることは、これは態度をもって示さないことになりますので、非常に心残りでございますが、ただここで締めくくり的に、大学紛争の功罪について、メリット、デメリット——私は必ずしも大学紛争がマイナス面ばかりとは思いません。大臣の所見を簡単に述べていただきたいと思います。

民主社会党1969/07/10

第61回 衆議院 文教委員会 第33号

○岡沢委員 大臣の御答弁が間違いとは思いません。しかし、実際考えてみますと、この学生紛争の被害というのは、勉強できない学生とか、研究が阻害されている教授というだけではなしに、納税者としての国民、あるいは警察官、あるいは父兄、一般市民、あるいは先ほど申し上げました裁判所、あるいは自衛隊、国鉄、地方公共団体と、物的あるいは精神的に、被害はほんとうにはかり知れないほど大きいと思います。しかし一方で、彼らが投げかけた問題というものがきっかけにな…

民主社会党1969/07/04

第61回 衆議院 法務委員会 第26号

○岡沢委員 私は、与えられました時間が三十分間でございますが、横浜市に起こりました水道誤接事件、それから千葉大学で起こりました採血ミス事件とあわせまして、最近の学生騒動等を中心とする暴動事件による一般市民の被害の求償問題、この三点についてお尋ねをいたしたいと思いますが、申し上げましたように、御答弁の時間も含めて三十分でございますので、できるだけ簡潔にお答えをいただきたいと思います。 日本の社会、経済がすばらしい発展を遂げたこと自体は非常…

民主社会党1969/07/04

第61回 衆議院 法務委員会 第26号

○岡沢委員 いまの保安課長さんの御答弁によりますと、水道法の二十三条の違反で営業所長、関係者を調べておるということでございましたですね。そうしますと、その水道管の誤接、そもそもの原因になりました誤接ですね、この業者があるわけでございますけれども、この業者について、業務上の過失の責任というようなことは捜査の対象になっていないのでございましょうか。たしか加藤工業所というのが一年前に工事をしているわけでありますが、この面は刑事事犯としては捜査…

民主社会党1969/07/04

第61回 衆議院 法務委員会 第26号

○岡沢委員 この問題は、刑事事犯というよりは、水というものは一億国民飲まない人はないわけでございますし、この事件の背景になりました誤接という事態がどうして起こったかということを調べてみました場合に、私の聞きました範囲では、道路の交通量が激しいということを勘案して夜間の作業で誤接をやった工事業者、先ほど申しました加藤工業所が多忙で、それに従事した工事人等も非常に過労といいますか、重労働、そういう点で、どうしても不注意が重なって、おまけに水…

民主社会党1969/07/04

第61回 衆議院 法務委員会 第26号

○岡沢委員 時間の関係で、この問題の質問はこれで終わりまして、次に千葉大学の採血ミスの問題についてお尋ねしたいと思います。 事件の中身等につきましては、新聞等で詳しく報道されましたので省略をいたしまして、この事件の加害者と申しますか、被疑者と申しますか、担当医師、看護婦に対する捜査等がどうなっているか、警察庁にお尋ねいたします。