岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第62回 衆議院 法務委員会 第1号
○岡沢委員 最後に、委員長に一点要望して私の質問を終わりたいと思います。 この種の法案は、先ほど中谷委員の指摘もございましたように、従来は十分な時間をとって論議を尽くされてきたわけであります。今国会の特殊事情もあることは重々承知いたしておりますが、給与は金の問題ではありますけれども、また逆にいえば、金の問題が一番大切だという見方も、政府職員あるいは本件の裁判官、検察官の職務の重要性とも結びつく課題だというふうに私は考えておりまして、十分…
第62回 衆議院 法務委員会 第1号
○岡沢委員 終わります。
第62回 衆議院 法務委員会 第1号
○岡沢委員 民社党は、本法律案に反対をいたします。 それは、裁判官、検察官の職責の特殊性、あるいはまた人事院勧告の制度の趣旨からいいまして、少くとも人事院勧告どおりこの改正は昭和四十四年五月一日にさかのぼって適用されるのが当然でありまして、その意味で、本法律案が六月一日にしかさかのぼっておらない点を含めまして、反対の趣旨を明らかにいたしたいと思います。 ことに、最近の検察官、裁判官志望者が非常に少ない。司法修習生でその職に対する希望者が…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 ただいま畑委員のほうからお尋ねのありました平賀書簡の問題と飯守判事の寄稿の問題に関連してお尋ねを申し上げたいと思います。 これは私も非常に傾聴しておることばでありますけれども、一国で政治が乱れても、政変があっても国が滅びることはない、しかし、裁判と教育が乱れるときは国の滅亡に通ずるということばがございます。幸か不幸か裁判所も荒れておりますし、裁判所の権威が、ここ半年くらいの間に、いろいろな観点から批判される事態を起こしている…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 私も、裁判の独立と公正ということは、先ほど事務総長がお答えになりましたように、裁判官の生命であるし、いま私が心配いたしましたような背景とか圧力がないことを心から希望するわけでございます。私たち率直に申し上げまして、裁判官も人間であります。そういう点から非常に国家権力の影響が一つ心配されます。逆にまた、いわゆる大衆迎合的な裁判ということについてもわれわれは心配せざるを得ないわけでありまして、いわゆる先物買い的な世論に迎合すると…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 まあ事務総長のお答えを信頼したいんですが、先ほど申しましたように五十名足らずの裁判所長の中で二人が同じような見解あるいは行動をなさったということについては、やはり疑問が残る。今後最高裁の司法行政上の許す範囲でのこの問題についての善処を要望しておきます。 それから、先ほどこの書簡形式をとられた理由につきまして、平賀所長は出張といういわゆる物理的な要件があったことは理解できるわけでございますけれども、しかし、平田メモ等を考えます…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 時間の関係で次に進ませていただきますけれども、この福島判事が受け取った書簡をどうして公表されたかという問題に関連いたしまして、ここで指摘申し上げるまでもありませんが、憲法二十一条の二項には「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」という規定がございます。この点に関しまして問題の福島裁判官のほうは、「火事の場合、火をつけたのが悪いのか、消防署へ通報したのが悪いのか。ボヤなのに騒ぎを起こしたとすれば…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 それでは、この問題については最後に簡単に、最高裁が出されました注意処分について法的な根拠、正当性、簡単でけっこうですが、事務総長から御説明いただきたいと思います。
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 それではこの問題と関連して、いわゆる飯守鹿児島地裁所長の自民党の外郭団体であります国民協会の機関紙「国民協会」に寄稿された問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 もうすでに、きのう最高裁判所におきましても裁判官会議でいろいろ御検討されたということは、先ほど畑委員の御質問に対してお答えがございました。いま最高裁が問題にされた点も含めて、私から疑問の個所を二、三聞いてみたいと思います。 いわゆる下級裁判所の所長が最高裁の判断…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 この飯守論文は、御承知のとおり先ほどから繰り返されておりますように、いわゆる国民協会、自民党の外郭団体の機関紙の一面にトップで報道されたわけでありますが、いわゆる現職裁判官が政党の機関紙に、純然たる法律問題以外の政治的発言ともとれる所見を公表することのあるいは寄稿することの是非について、最高裁判所としてはどのようにお考えになるのでございますか。われわれとしては、先ほど来繰り返されております裁判の独立、公正から考えまして、不偏…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 これは調査をしなければわからない問題なら別としまして、事務総長自体が「国民協会」への寄稿は事実としてお認めになって、それが前提になってきのうは最高裁判所会議が開かれておるわけですね。これは調査を待たなくても、飯守所長が「国民協会」へ寄稿された事実は明らかでございます。そうするとやっぱりこれについての見解は調査を待たなければできない、最高裁判所の正式見解は、これは裁判官会議に待たなければならないと思うのですが、事務総長としては…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 飯守論文の一番大きな問題は、やはり平賀問題の本質、いわゆる裁判官の独立性あるいは中立性を侵害するおそれがあるという平賀書簡問題の本質をすりかえまして、中身をはっきり平賀所長支持の、むしろそれを処分した札幌地裁あるいは最高裁を批判する立場で貫かれておるわけです。これが一番大きな問題点ではないか。先ほど申し上げましたように、飯守所長は、平賀問題の背景はむしろ裁判官だ、いやむしろ青法協の性格あるいはそれに迎合するマスコミあるいは弁…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 この飯守論文のもう一つの論点は、いわゆる青法協の存在についての偏見だろうと思うのであります。実は、私自身が青法協のメンバーの一人でございますから、私も反体制闘争の一員ということにレッテルを張られたことになるわけでございますが、反体制の秘密結社というようなことばも使っておられます。現職裁判官でも約三百名近い青法協の会員がおられることも事実でございます。もし現職地裁の所長がこういう見解で青法協加盟の裁判官を見られた場合に、その三…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 実のある御答弁が得られなくて残念でございますが、おそらくこれから聞くことにつきましても、これは調査の結果裁判官会議がきめることだというお逃げの答弁かと——お逃げというよりもそういう答弁になるかと思いますが、やはり私は、この際国民を代表さしていただく立場から聞かざるを得ないのは、飯守鹿児島地裁所長は田中耕太郎元最高裁判所長官の御実弟であられるというだけに、また昭和四年から裁判所に勤務され、その間十年余りシベリア抑留等のブランク…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 最後に、この問題につきましては、繰り返すようですけれども、国民の裁判への信頼を取り戻し、あるいはまた国民が裁判を信頼できるような裁判所になっていただくために、現に大部分はそうだと思いますが、裁判の公正と独立という立場から、国会から見ても国民から見ても、納得のいく御処置をお願いして質問を終わりたいと思います。 なお、関連して松本委員の最高裁判所等に対しての質問がございますので、そのあと法務省に対する現職検事の偽証事件についての…
第61回 衆議院 法務委員会 第31号
○岡沢委員 私は、昨年の八月二十八日、東京地方裁判所におきまして行なわれた大阪地裁事件の出張尋問で、現職検事——いま法務省刑事局に所属の現職検事でございますが、当時は前橋地検の検事でありました人が、法律によって宣誓した神聖な法廷で、客観的に見まして虚偽の陳述をした事件がございます。これについて質問をさせていただくことに関連いたしまして、同じ検事が、これは別件でございますけれども、やはり大阪地検に所属しておりました当時に、みずから検事認知…
第61回 衆議院 本会議 第69号
○岡沢完治君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま議題となっております大学の運営に関する臨時措置法案につきまして、以下申し述べます諸事由から、反対の立場を明らかにいたしたいと存じます。(拍手) いわゆる大学問題が、まさに現下最大の国内政治課題でありますことは、ここにちょうちょうすることを避けます。教育は国家百年の大計といわれ、また、政治が乱れても国の滅びることはまれであるが、教育と裁判が乱れるときは国家の滅亡に通ずるともいわれます。…
第61回 衆議院 文教委員会公聴会 第1号
○岡沢委員 最初に、加藤先生と長洲先生にお尋ねといいますか、お聞かせいただきたいと思います。 非常に歯に衣を着せない言い方をさせていただきますと、私自身もそうでございますし、国民も、いまの大学の先生方が非常に憶病で、ひきょうで、無責任だ。これは東京工業大学の桶谷先生が公言をなさいましたし、率直な気持ちはそういう感じがございます。ところで、きょう、お忙しい加藤先生と長洲先生が、進んで公述人に御出席いただいたということ自体、非常に勇気ある行…
第61回 衆議院 文教委員会公聴会 第1号
○岡沢委員 最初に加藤先生、暴力にははっきりした態度で臨みたいとおっしゃいましたが、現実には、東京大学だけではございませんけれども、暴力行為があっても、物がこわされても、人が傷つけられても処分がないわけですね。どろぼうは悪い、人を殺すのは悪いといっても、それに対する処罰が全くないといったような場合に、はたして社会的な秩序が保たれるかということをわれわれは心配するわけです。なすべきことをなさない、また、なしてはいけないことをなした者を放任…
第61回 衆議院 文教委員会公聴会 第1号
○岡沢委員 私は四人の公述の方々のうちで、石川先生は私の属します民社党が推薦させていただきまして、大体見解も一致いたしておりますし、共鳴するところが多うございますので御遠慮申し上げ、赤木先生の御意見は、最終的な法案に対する態度は私とは違いますけれども、問題の考え方等につきましては大体よく似ておりますので、赤木先生に対する御質問も御遠慮申し上げまして、時間の関係上杉村先生と生越先生を中心にお尋ねいたしたいと思います。 杉村先生は、私の京都…