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民社党衆議院
総発言数
1,739 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,739 件中 20 件を表示
民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 川島局長に、法律の不遡及の原則が民事では絶対的なものであるかないかをお答えいただきたい。

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 一つの原則であることはわれわれ争わないのです。絶対的なものかどうか聞いている。法律の不遡及の原則が民事上絶対の概念かどうかということを重ねて答えてください。

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 いまの場合は、それは最高裁の判断も、いわゆる私法上の行為だと、いろいろ争いがありましたけれども、判示しているようです。しかし、一般的に、憲法二十九条からいいましても、財産権の内容は公共の福祉に適合するようにきめられるわけだし、正当な補償さえすれば十分に制限ができるわけでしょう。今度の場合、既得権、既得権とおっしゃいますけれども、ほんとうに所有者がこれだけの高い価格を、労働力をもって、自分の努力で、現在の地価を盛り上げたのなら…

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 政策的な問題というとほんとうは国務大臣に聞きたいわけですが、かわりに有能な大竹政務次官がおられますので……。 価格の問題は政策上の問題だと、これはあなたの下の民事局長が正式にお答えになっている。法律的に必ずしも義務づけられているものではない、政策的なものである。あるいはそれは現在の法律で間違っておれは改正という問題も起こってくると思います。私は、政府は絶対多数を持っておられるのだから、当然不合理な法律は改正を出される、また国…

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 いま大竹政務次官は、これも恵まれた一部の都市近郊農民との比較において、先ほど来民事局長等は、すでに売り戻しを受けた旧地主との関係等も含めて既得権の尊重ということをおっしゃいましたが、大部分の、九五%の国民は土地の騰貴のためにどれだけ不幸になり、どれだけ希望を失い、どれだけ不満を持ち、いわゆる地価の高騰が諸悪の根源といわれているわけですね。この諸悪の根源のために一部の者だけが特別にぼろもうけをする、大多数の国民が不満を持つ、こ…

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 現行法律論を聞いているのではなしに、新しい立法措置として、国民の課税の不公正をあるいは財産の土地騰貴についての不満をやはり是正する措置ということが、私は税制上考えられてしかるべきだと思うのですよ。ですから、現行法の解釈を聞いているのじゃなしに、新税あるいは新しい課税措置についてお考えかどうかということを聞いているのです。あなたの判断外ならはしかたがないです。

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 現行法上最も国民感情に合致するような課税方法を考えられませんか。あなた主税局ではないですけれども、やはり国有財産の管理者として当然ですよ。国有財産を最も国民の納得するような方法で……。

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 たとえば今度の売り戻しを資産の贈与とみなしで、贈与税的な、これは非常に累進課税ですから、これなら国民は納得するかもしれぬそういう方法が一つあると思うのです。あるいは旧地主の所有権をそのまま認める形になるのか、確認する形になるのか、新しく所有権を付与する形に去るのか、それによって課税の額も率も変わってくると思うのです。そういう点において国有財産の管理の責任者である財産第一課長であれば、私はやはり一応の見識をお持ちになってけっこ…

民社党1971/02/16

第65回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡沢委員 これ以上問答してもしかたがないと思いますが、大竹政務次官も、この政令改正については次官会議もお持ちになったようでございます。いまの国有財産第一課長の御答弁に対しましても、これは公共用地に使えといったって行政指導だ。強制力は全くないわけですね。いまの国民常識からいいまして、それに協力してくれるということは、希望はいたしますけれどもなかなかむずかしいということを考えました場合、やはり法律的に見て国有財産を最も公正に、有効に利用す…

民社党1971/02/12

第65回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡沢委員 時間の制約がないけれども、できるだけ簡単にという委員長の御要望でございますので、質問点を最初に列挙させていただきますので、両方の公述人から簡潔にお答えいただければありがたいと思います。きょうの午後は偶然に、先ほど辻原委員もおっしゃいましたが、消費者運動のリーダーあるいは権威者がお集まりでございますので、私もその点にしぼって質問させてもらいます。 具体的に、不良商品あるいはうそつき商品の追放に効果的な方法につきまして、先ほど岩…

民社党1971/02/09

第65回 衆議院 本会議 第6号

○岡沢完治君 私は、民社党を代表いたしまして、昭和四十五年度補正予算三案に対し、反対の意見を申し述べます。 政府は、一昨々年以来強く主張しておられた総合予算主義を完全に撤回され、当然の任務であるかのように、二千六百億円規模の補正予算案を提案されたのでありますが、政府は、財政法に規定する補正予算の編成について、明らかに編成権の乱用におちいっておられるのではないかと私は思います。 本案には、歳出補正に七百三十億円の食管会計繰り入れ、すなわち…

民社党1971/02/09

第65回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡沢委員 私は、民社党を代表いたしまして、昭和四十五年度補正予算三案に対し、反対の意見を申し述べます。 政府は、一昨々年以来強く主張しておられました総合予算主義を完全に撤回され、当然の任務であるかのように二千六百億円規模の補正予算案を提案されたのでありますが、政府は、財政法に規定する補正予算の編成について、明らかに編成権の乱用におちいっておられるのではないかと私は思います。本案には、歳出補正に七百三十億円の食管会計繰り入れ、すなわち米…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 二十一世紀の共通の戦い、これは日本だけでなしに、人類の共通の戦いというのは、貧困との戦い、あるいは疾病との戦い、無知との戦い、偏見との戦いといわれます。私はその中できょうは三つの戦いを取り上げて、総理を中心にお聞きしたいと思うわけでございますけれども、自由を守り平和に徹するとおっしゃる総理に対してでございますから、もちろん熱い戦争ではございません。佐藤内閣が成立されて以来六年余、おそらく勝利を得られなかった戦争、あるいはまた…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 いまの総理の御答弁、私はタイミングだけを言っておるのじゃない。タイミングが悪いことによって国民が、政府が最高裁の人事、これは単に最高裁の任命権が政府にあることは十分承知の上で、いわゆる政治の最高裁への支配まで、あるいは、特に政治的な発言の強かった人であるだけに、やはり国民の司法への信頼というものをそこなうおそれがあるという点を指摘したかったわけです。 先ほどの法務大臣の御答弁、まだ、分離修習の方針あるいは考え方が一つの案であ…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 それでは、きょうの私の中心的な質問の一つであります三つの戦争の、公害に関連する、特にその中でも無過失賠償責任の問題を中心にお尋ねをいたしたいと思います。 当委員会における松野質問にもございました。与党を代表しての松野委員も、無過失賠償責任制度の立法化がなくしては公害立法は仕上げにならないという御趣旨からの御質問もございました。私は、被害者の救済ということを考えましても、また、一般予防、公害防止についての企業の責任をあらかじめ…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 いまの法務大臣の御答弁は、聞けば簡単に聞き流しそうです。しかし、過失責任主義というのは、十九世紀の市民法の原則です。これは自由競争あるいは所有権絶対、あとで土地公害に関連いたしまして、所有権に関する価値観念の転換ということがきわめて必要なことを私、指摘したいと思いますけれども、同じように、故意過失主義というのは、これは十九世紀的な市民法の原則だと私は思うのです。われわれも、何も被害 のないのに企業に弁償せいと言っているわけじ…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 いまの法制局長官の御答弁ではっきりいたしたわけでございますけれども、法理論的には無過失賠償責任はできないことはないということははっきりしておるわけです。ただ政策的な意味で結局無過失賠償責任制度はとりたくない。これ結局企業保護といわざるを得ないと私は思うのです。なぜかというならば、法律のために、あるいは市民法のために、民法の十九世紀的な原則のためにわれわれは政治をやっているわけではなし、法律のために人間があるわけではない。われ…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 山中長官の御答弁を私は非常に前向きだと思います。ただことばだけで、しかし、前の国会の場合も法案が整備すればということで半年ほど開会がおくれたわけですね。そのときにも間に合わなかった。佐藤総理自身が昨年の九月の一日国会で、無過失賠償責任制度を検討するということを言明になっておる。ところがその後は、むしろ後退的な姿勢を政府は臨時国会を通じ、今度の予算委員会を通じて示しておられる。法務大臣も聞いておられたと思いますけれども、法制局…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 いまの法制局長官の御答弁は非常に、私は三百代言――ということばは使いたくありませんが――の御答弁としかいえない。十九世紀の市民法の原理、先ほど申しました自由競争あるいは所有権絶対あるいは過失責任主義、これは十九世紀の法律なんです。法原理なんです。ところが公害というのは新しい二十世紀の、しかも最近の大きな課題なんです。立法はそれに対して対応して法概念も法理念も変化していって当然なんです。そうでなければ、一世紀前の法理論に固執し…

民社党1971/02/02

第65回 衆議院 予算委員会 第5号

○岡沢委員 総理は私に論理の飛躍があるとおっしゃいました。私は政府の姿勢に矛盾がある。山中長官のように良心的な、あるいは公害に身をもって奔走される方もあります。また総理もときどきはそうおっしゃる。たてまえは、総論は賛成、実際の具体的な点になると企業を保護して被害者を忘れられる。非常に言いにくいことでありますけれども、私が言うのではなしに、自民党のきわめて有能な少壮代議士と私も個人的には尊敬しています河野洋平君が、いまの自民党は官僚、財界…