岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 その大蔵大臣の解釈も私非常に疑問があると思います。あの判決内容、大臣もこれだけ自信をもってお答えになるんだからお読みになったと思いますが、決して買収が無効とはいってない。しかもまたその判決の中には「私有財産の収用が正当な補償のもとに行なわれた場合にお、いてその後にいたり収用目的が消滅したとしても、法律上当然に、これを被収用者に返還しなければならないものではない。」――いまおっしゃったいわゆる旧所有権の確認か、新しく新所有権…
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 「買収の対価に相当する額」が買収の対価そのものであるかどうかという点にも問題があると思いますが、いま林第二部長が御答弁になりましたいわゆる法律不遡及の原則、既得権を侵害しないか、あるいはすでに売り戻しをした者に対する価格とのつり合いをおっしゃいますけれども、私は法務委員会でも林部長と論争をいたしました。法律不遡及の原則というのは、刑事の場合は絶対であります。憲法三十九条もあります。しかし民事の場合は決して絶対ではない。既得…
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 最高裁の判決は、現在の憲法と現在の農地法を前提にして、令の十六条の無効をいっているだけなんです。農地法を改正すれば当然に私は国民感情に合するような、社会常識に合するような行政が行なわれる基礎ができる。最高裁の裁判官といえども別に行政を指導したりあるいは政治に関与することはない。憲法と良心に従って独立して職権を行なっている。法律が変われば当然政令も変わってくるし、また解釈も変わり得るわけです。ことに農地法八十条二項後段の規定…
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 農林省農地局長、お見えですね。農林省のほうも法改正に非常に消極的あるいはできない、あるいはする意図がないということを農林大臣が予算委員会等で述べておられます。どういう理由から法改正ができないのか、あるいは時価で売り戻すことができないのか、お尋ねいたします。
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 いまのあなたがお読みになった判示があることも認めます。しかしこれは主たる判示の内容でないことは、最高裁の行政局長自身が、判示の主たるものは令十六条の無効ということに断言しておられますね。いまあなたがおっしゃったような「立法政策上当を得たものというべく」と、最高裁が国会に対して立法政策上のことまで制限する権限はない。最高裁の判断は憲法と法、この場合は憲法と農地法を中心とした解釈が出てきておるわけなんです。私はいまお読み上げに…
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 それではここで法制局もおられるし、先ほど大蔵大臣も持ち出された、今度の旧地主に対して農地を払い下げる、売り戻す、これは旧地主に対して新しい所有権を取得させることになるのか。それとも旧地主が当然持っておった旧所有権の確認になるのか。私は、法改正の意図がもしない場合に、せめて税制上の、こういう不労所得、不労利得を許さないというたてまえからも、大きな判断の基礎になると思います。どういう判断をされるか聞きます。
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 相澤理財局長の御答弁の点、大蔵大臣をかばう意味もあったと思いますが、背景と実際の法解釈はやはり厳密に分けるべきだと思うのです。そうすると、先ほど私が指摘いたしましたように、農地法の八十条にも売り払いということばを使っておる、あるいはこの判示自体に売り払いとか買い受けとかいうことばを使っておる。私は、やはり理財局長が前段でおっしゃったとおり、農地法九条による買収のときにすでに所有権が移って、今度新しく売り戻しのときに旧地主に…
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岡沢分科員 どうも先輩の政治家であるまた尊敬する大蔵大臣に先ほど失礼なことを言いましたが、長い予算委員会の御審議でお疲れであることは十分わかっておりますが、ぜひ国民の納得するよう処置をいまの言明どおり実行していただきたいということを希望いたしまして、質問を終わります。
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 お昼抜きでお疲れだと思いますけれども、私の持ち時間の範囲内で、国鉄の片町線を中心にお尋ねをしたいと思います。 私の隣に安井議員がおられますが、北海道に白糠線というのがございます。四十四年の十月に延長工事が完成をし、レールも敷かれておりながら、一年以上も列車が走っていないという路線が現実にある反面、きょう私が取り上げます片町線、これはもし複線化が実現した場合、その日から営業成績は間違いなしに黒字になる。東京と並んで大阪近郊の…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 長浜常務さんはこの地元の御出身でもありますし、建設局長もなさっておられたし、この複線化の運動は二十年来続けられておるのでよく御存じでございますけれども、しかし、いまのお答えでも、具体的に、いつ、何年度に、どういう予定で複線化するというお答えが全くないわけです。私は国鉄の財政が豊かでないことは十分承知しております。しかし、何にも必要性のないといいますか、レールは敷いたけれども、一年以上も走らさない、ほかのほうの工事が途中だか…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 長浜常務理事は、四十四年二月二十四日のこの分科会でも同じ答弁をしておられるのですね。前向きで、積極的に、社会情勢に合うように、——その社会情勢はその後さらに急激に人口増、住宅、工場の進出、これはもうほんとうに過密の典型なんですね。京阪電車が新線を計画する。なぜ国鉄が単線で一時間に二、三本、ぼくが三十年前に中学に通ったときと同じ回数、しかも大阪にはきわめて近い。東大阪から奈良、名古屋、京都に至る最短距離の一つなんです。これは…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 先ほど御答弁になりました都市交通審議会の大阪部会でも大体取り上げていただける見通しを聞いておりますし、地元のほうは先日総裁にも陳情があったはずでございます。利用債については最大の協力をしたい。私の知っております範囲でも、たとえばその線路にかかっております河川なんかでは、大体複線用に三十年も前からちゃんと用意ができております。それだけの用意があり、準備があるのに、怠慢としかいえない姿勢のためにおくれているこの片町線について、…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 先ほど長浜常務がお答えになりました四条畷までの複線は、非常に言いにくいことを申し上げますけれども、九・六キロを複線にするために十二年間かかっているのですね。ちょっと考えられないテンポです。しかもそれがいなかではなしに、もう大阪の、ほんとうに大都市近郊の典型的な過密地帯。どう考えても国鉄のセンスを疑わざるを得ない。九・六キロに十二年、一キロに一年以上、これが複線化のために要した日数です。全く時代に合わないじゃありませんか。先…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 工事費が相当かかることは十分承知しておりますが、大阪の都心と地下鉄で結ぶわけですから、いわゆる大阪全体の交通対策としても非常に価値のある路線になると思います。特に大阪の地下鉄は東西線が少ない。この東西線の不足を補う使命も帯びるわけでございますし、私は、大阪府、市としてもおそらく前向きに協力すると思います。話を進めてもらいたい。お願いします。 もう一つ、その片福線の問題とは別に、終点の片町というのがガンになっておることは前回…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 片町線と奈良線を結ぶ構想ですね。大住と新田駅になると思いますが、これは東海道線のバイパスとしても、あるいは東海道線の貨物のバイパスとして非常に価値があると思います。距離的には非常に短うございますし、だいぶ住宅が建ってきましたが、私の提案をした二年前ですとほとんど家らしい家はなかった、山城平野は。長浜常務も御存じのとおりであります。こういう路線をなぜ早く——わずかの距離を結ぶことによって京阪の通勤通学、住宅開発に非常に効果的…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 いま御答弁になりました貨物のバイパスの点について、私はやはり鉄道の場合も先見性というものが必要じゃないかと思います。シベリアの沿岸貿易等の関係からいたします場合、湖西線と結ぶ、敦賀と結ぶ。いまのうちに私はぜひ予定線的な格上げをしていただきまして御計画をいただくことは、非常に効果的な価値ある計画ではないかと指摘をさしていただきます。 もう一つ、先ほど複線の問題について御答弁をいただきましたが、この複線の計画のときに、これは嬬…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 いまの東住道駅は東京の山手線に相当するほど都市化しているのです。ぜひ現状を御検討いただきたいと思います。 最後に、運輸大臣も総裁も、私と長浜常務の問答を聞いてもらったと思います。決して政治的に無理なことをお願いしておるのじゃなしに、むしろ政治的におくれ過ぎた路線の引き上げを、私の良心からいっても恥じない気持ちで住民にかわって訴えておるし、国鉄の公共性からも当然複線化あるいは片福線の連絡建設御計画があってしかるべき路線だと信…
第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○岡沢分科員 終わります。ただ、政治力の強いところが必要性がなくても先に着工して、ほんとうに必要性が強いけれども、政治力の弱い、われわれのような議員の出ているところは忘れられているというような姿勢でないようにお願いをしまして、質問を終わります。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○岡沢分科員 ことしの一月二十七日に、御存じのとり、葉山御用邸の火災がございました。これは精神異常者による放火ということで、万やむを得なかった点もあるかと思いますけれども、やはり御用邸の維持管理に欠点がなかったのかどうかという点をわれわれとしても心配するわけです。精神異常者だからといって簡単に中に入って放火ができるという状態については、いささか管理上の不備という点につきまして懸念をするわけです。あわせまして、この火災による被害総額等につ…
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○岡沢分科員 前に、内閣委員会の御答弁で、葉山御用邸の付近は環境がだいぶ悪化して御用邸にはふさわしくないというような御答弁があったと思うのです。今後、葉山御用邸は再建されるのかどうか、その辺の見通しとか御計画をお尋ねいたします。