岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 ちょっと局長、そこにおってください。 あなたは、私の法務委員会の質問に対する答弁では、判示は農地法八十条と農地法施行令十六条四号との関係につき判示したのだ、これは記録文にあることは明らかなんですが、この内容がいわゆる下級審を拘束する判示の内容であるかどうかという点だけを聞いているのです。法律と、幾ら最高裁といえども判決とは違うわけなので、判決の一言一句が国民をも拘束したり、国会をも拘束することはない。憲法と法律はわれわれ国会…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 そうしましたら、私が、たしか二月十六日の法務委員会であなたにお尋ねをしたときに、この判決の判示は、農地法八十条と農地法施行令十六条の四号との関係につき判示したものである、それから、先ほど申しましたように、価格については判示するところがない、この答弁は間違いではございませんね。
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 大蔵大臣、農林大臣、それから長官も聞いておられたと思います。私は、ここで法律論争だけをやる気持ちはございません。また、われわれは、国権の最高機関として、最高裁の判決を無視するわけにはいきませんが、それにすべて従うわけではないわけです。三権分立という厳然たる事実がございます。アメリカにおきましても、ニューディールの政策に反対するような最高裁判決が出た場合に、それにまた反するような国会の立法化がなされたことも事実であります。私は…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 そうしますと、専門的なことですので、重ねて法制局長官にお尋ねいたしますが、私が先ほど読みました判決の中の文章の一つ、「立法政策上当を得たものというべく、」ということばがございます。これは、私は、最高裁判所が、現行憲法と現行法を前提にして希望を述べられたものであって、われわれ国会を拘束するというものではないと解すべきだと思いますが、いかがでございますか。
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 財産権に関しましては、憲法二十九条がございます。「財産権は、これを侵してはならない。」これは大原則でございますが、同時に、第二項もございます。「財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。」この「法律」は、われわれが、国会がさしてもらうわけです。それから、「私有財産は、正當な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」という規定もございます。 私は、今度のこの農地売り戻し問題が大きな焦点を浴びまし…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 もしそういたしますならば、私は農林大臣にお尋ねいたしたい。 現在のこの国有農地がいわゆる農地に適さないというような状態になったのは、何もここ一、二年ではないと思うのです。大部分の土地はもう買収して二十年たっている。やはり土地利用についての政府の怠慢と——現に不法占拠されたり、あるいはごみ捨て場になったりしている農地も対象農地の中に多いといわれております。いわゆる利用を第一に考えなかった。国有農地でありながら、農地としては別と…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 農林大臣は、現実に私の質問に答えていただいてないのです。管理について手落ちはなかったかということをお尋ねしたかったわけです。けっこうです。 建設大臣をお呼びしておりませんけれども、建設大臣は、この予算委員会におきましても、たとえば土地収用法を改正して公共用地のためには土地先買いを認めるというような方向で検討すべきではないかということを言明された事実がございます。私は、せっかく国有農地として国が所有しておられる現在の農地を、こ…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 もう一点、私は無過失賠償責任の問題を聞きたいために、この問題についてはこれ以上述べませんけれども、しかし、法律というのはやはり社会正義の実現であり、国民の常識、世論を納得させるものであるというのが当然であり、そして憲法二十九条の先ほどの解釈からいたしましても、公共の福祉に適応するように財産権を制限できるわけなんです。それから大蔵大臣も御指摘になりましたように、土地は所有のためよりも利用のためにあるということを考えました場合、…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 いまの答弁と関係しますので、法務省は無過失賠償責任は困難だということをいま言っておるということを山中長官おっしゃいました。しかし、法務省の民事局長は少なくとも、公式にか非公式にか、理論的には無過失賠償責任制度を立法化することは問題はない、法制局長官もお答えになったことがございます。法務省、理論的に無過失賠償責任制度を民法の特例としてあるいは特別法として立法化することは困難かどうか、その点だけを明らかにしていただきたいと思いま…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○岡沢委員 終わります。 ————◇—————
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 私は、今度の予算分科会の第一分科会ではラストバッターを仰せつかったわけでございます。お疲れだと思いますけれども約一時間、主として免許行政を中心にお尋ねをいたしたいと思います。 免許行政といいますと、国民にはあまり耳なれないことばかもしれませんけれども、私は、現下における交通事故、特にその死傷者の激増ということを考えました場合、ことに三年間、死者も負傷者も歴史的にその数を更新しているという実態を考えました場合、ことに一年間に…
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 その指定自動車教習所は、現在約三百万人、新しく運転免許証を取る人があるわけでございますが、その中で特に普通免許の場合、どの程度のパーセンテージの人が指定自動車教習所の卒業生であるか、国家公安委員長は御存じでございますか。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 政府委員の答弁は、私は、けっこうです。国家公安委員長が、私は、この交通行政における責任者のお一人だと思います。そういう趣旨から、国家公安委員長が免許行政の担当所管庁の国務大臣として、指定自動車教習所が占める運転免許行政上の位置というものを御存じなかったことを、私は非常に残念に思います。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 いまのお答えのとおり、普通免許を取得する者の中の八五%、数にして二百万人の運転者を養成しているのが指定自動車教習所の実態であります。これは一年間の数字でございまして、いわゆる義務教育によって中学校を卒業する生徒の数よりも多いわけであります。そういうことを考えました場合、指定自動車教習所の存在、協力、あるいはその中身、質的物的な充実なくして運転免許行政あるいは優良運転者の養成は考えられないと思いますが、国家公安委員長の御見解…
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 昨年、道交法の改正が地方行政委員会にかかりました。六十三国会と六十四臨時国会の両方に道交法の改正がございました。六十三国会における道交法の審議に関連をいたしまして、衆議院におきましても附帯決議がつけられました。その附帯決議の第一は、「市民生活と密接不可分な本法の性格にかんがみ、国民に十分な理解をうるよう、その表現を平易にし、また、副読本等の普及をはかるなどその周知徹底に努めること。なお、常時、必要に応じ、広く関係方面の意見…
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 もし十分な意見等を聴取しないままで原案をつくったとすれば、国家公安委員長の意思には反すると解してよろしゅうございますか。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 山中国務大臣にお尋ねいたしますが、やはり交通行政の一元的な最高責任者のお一人でございます山中長官は、この道交法の改正の中身についていつ御説明をお受けになりましたか。あるいは中身を承知していただいておりますか。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 頭のいい山中長官でございますので、大体いつごろ道交法の中身についての説明を——交通局長が就任されたのが去年の十一月の二十日です。これに一番関係の深い運転免許課長の御就任は、ことしの一月の二十日過ぎです。まさか免許課長が着任もされないのに、免許行政の中身を大幅に変える案がつくられるはずはない。一月二十日よりもあとであることは明らかでございますが、大体いつごろか、正確でなくても良心的にお答えいただきたいと思います。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 いまお聞きすると、荒木国家公安委員長は私とお会いしたやはり二週間前にはまだ聞いておられなかった。山中長官のほうも二週間ほど前にやっと聞かれた。ところが、ここで交通局長にお尋ねいたしますが、今度の道交法の改正案の原案はいつごろおつくりになりましたか。
第65回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○岡沢分科員 昨年の暮れから原案はちっとも変わっておりませんか。それとも原案の変更がございましたか。