岡松壯三郎
会議録に記録された「岡松壯三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省通商政策局長
- 直近の発言日
- 1990/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 商工委員会,地方行政委員会,社会労働委員会,環境特別委員会連合審査会22 件・22%
- 予算委員会第六分科会17 件・17%
- 決算委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 工配法で促進しております工場移転促進のための融資制度におきましては、その制度の趣旨から、移転促進地域から誘導地域へ移転する工場に対して講じている融資でございます。今回頭脳立地法でとっております特定事業の移転促進融資で考えておりますのは、頭脳立地法の考え方から見て特定業種をある集積促進地域に置いた場合に、その地域の産業の高度化が図られるということをねらいとするわけでございまして、この集積促進地域がさきの工配法の…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) テクノポリス地域の状況につきましては、制定以降、企業の立地がそれ以前に比して急速に進んでいるという事実がございます。しかし、このプロジェクトは、基本的には二十一世紀へ向かっての長期的な展望のもとで進めておりますだけに、十分な評価を行うにはさらに時間を要する問題ではないかというふうにも思うわけでございます。 今後このような構想を進めるに当たってはソフト面が重要になるのではないかという先生の御指摘でございますが、…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 法律の題名をどうつけるかという議論をいたしますときに、やはり法律を読んで、それによって法律のねらうところ、法目的がわかるような名称であることというのが私ども立案に当たって心がけているところでございまして、そういたしますと、どうしても説明調の法律名になるということも事実でございます。その意味で、この法律が地域産業の高度化に寄与する特定事業というものをとらえまして、これの集積を促進する法律ということであるわけでご…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 御指摘のとおり、六十一年までに承認いたしました三十の地域につきましては、当面の目標年次を平成二年度というふうにいたしておるわけでございます。この二十地域につきましては、地域の主体的な取り組みによりまして、これまでおおむね着実にテクノポリス建設が進められているというふうに考えておるわけでございますが、目標年次に到達するわけでございますので、これまでの成果、進捗状況その他、その後の社会経済環境の変化等を織り込みま…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) テクノポリス構想につきましては、基本的には地元の主体性を重視して進めておるわけでございまして、テクノポリスの建設のための具体的な内容、すなわち研究開発機構のあり方でございます。そういうものにつきましてもすべて県の判断が優先されてきておるわけでございまして、テクノポリス法に定められました要件の範囲内で主体的に決定し推進されておるわけでございます。 国といたしましてはこれに対して地方の取り組みを支援するための措置…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 集積促進計画によりまして特定事業を地域に集積させることによって地域の高度化を図っていこうということになりますと、まず特定地域において地域の高度化すべき産業の特色に応じた特定事業の集積を考えなければいけないということでございまして、ちょっと回りくどく言いましたけれども、それぞれの地域に応じてどういう特定事業の企業を呼んでくるのが適当かということを判断する必要があるわけでございます。 そのような考え方に立って県、…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) まず、平成元年度の補正予算で創設されました地域産業活性化基金でございますが、これはテクノポリスで蓄積されてまいりました有用な技術を地元の中小企業において起業化していこうということをねらいとするものでございまして、元年度の補正予算で七十億を計上していただきまして、これを全国のテクノポリス開発機構における総額百四十億の基金の創設補助に充てたものでございます。 また、今年度からスタートすることとさせていただきました…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 先生御指摘のとおり、テクノポリス地域に進出する企業、これは中堅以上の企業が多いわけでございますが、それらの企業が持っております技術をまた地元の中小企業に波及させていくということが大事な政策になるわけでございます。そのためにこのテクノポリス開発機構という場を使いまして両者の交流を図るということ、あるいはさらに地元の学者、研究者に加わっていただきまして共同研究を進めるということも図っていく、さらにまた、リサーチコ…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 頭脳立地法の目的に、先生御指摘のとおり「産業の配置の適正化」ということを挙げておるわけでございまして、その計画の承認に当たっても、当然のことながら全国的な配置、バランスについて考慮しているところでございます。ただ、現在の時点で切りますと、御指摘のように、承認されている十二地域のうち北海道、東北地域は八戸のみとなっておるわけでございます。 これは、そもそも本法のスキームが各県が計画を作成して国がこれを承認すると…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) テクノポリス構想につきましては、法律が五十九年三月に制定されて以来二十六地域の承認を行ったわけでございます。これらの地域におきます成果といたしましては、具体的には企業立地の動向がそれ以前に比して明らかに増加をしているということが一つ。 また、各地域におきまして研究開発機構等の整備が進められる一方、地域の産学官の共同研究事業等を通じて、地域企業による新製品、新技術の開発が進められておるわけでございまして、かなり…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 確かに、開発されました技術を企業化していくプロセスで、市場があるということが大事であるわけでございます。その意味で、先ほど触れさせていただきました新たにできます地域産業活性化基金の中で、生まれてきた技術がどのように市場に適合するかどうかということを調査するための予算としても使えるように考えておりまして、そのような過程を通じて、市場とその技術、すなわち製品をつなぎ合わせて活力ある地域企業の育成を図っていけるよう…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 先生御指摘のテレビの報道は私も拝見いたしましたが、確かに地域において人材を確保していくというのが大きな課題であるわけでございます。そのためには、大学をつくる、県あるいは公立の試験所をつくっていくということもあるわけでございます。また、今回の措置で拡充されました研究開発機構の中で、さまざまな共同研究プロジェクトを実施いたしておりますが、こういうものを通じてやはり地元の人々の技術レベルを上げていくという努力が必要…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) さきに、産構審の九〇年代政策部会の地域振興と環境政策小委員会におきましてさまざまの議論をいたしました。その中で、どのようにしたら魅力ある地域社会の形成ができるかというのが大きな課題でございましたし、また本日御議論いただきました、東京への一極集中をどのようにして是正していくかというのも大きなテーマであったわけでございます。ここで決められておりますように、地域における産業の振興のためには県を越えて、あるいは市とい…
第118回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(岡松壯三郎君) 頭脳立地を進めるに当たりまして各県から承認計画が出てくるわけでございますが、そのガイドラインとして法第四条に基づきまして集積促進指針というものを示してございます。その中に「環境保全についての配慮」、今先生御指摘の「公害の防止、自然環境の保全、文化財の保護、産業廃棄物の適正な処理等環境の保全に十分配慮すること。」という一項が入ってございますが、この頭脳立地の承認計画をつくるに当たりましては、地元地方公共団体にお…
第118回 衆議院 商工委員会 第5号
○岡松政府委員 お答え申し上げます。 東京の一極集中問題でございますが、その背景にはさまざまな事象が考えられるわけでございます。特に近年の一極集中の原因といたしましては、産業構造の変化あるいは国際化の進展というふうにとらえることができるのではないかと考えておる次第でございます。すなわち、近年の経済活動というものがソフト化、サービス業化してきているという点、あるいは消費者ニーズの多様化、高度化といったようなものを背景とする、これは産業構造…
第118回 衆議院 商工委員会 第5号
○岡松政府委員 ただいま先生御指摘の一極集中の弊害ということかと存じますが、東京圏におきましては、地価の高騰問題を初めといたしまして居住空間の不足、あるいは御指摘がございましたように日米構造協議で問題になりました社会資本の不足等の弊害をもたらしてきているということに加えまして、地方の活力が東京に吸い上げられてしまっている。そのために地方の活性化の上で弊害になっている、障害が生じてきているという点も御指摘のとおりでございます。このような一…
第118回 衆議院 商工委員会 第5号
○岡松政府委員 諸機能が東京に一極集中してきておるわけでございますが、これを是正して国土の均衡ある発展を図るということが産業立地政策上も極めて重要な課題であると受けとめております。これを進めていくためには、東京に集中している産業を地方に分散していくという一つの政策の柱と、もう一つは、地域の活性化をむしろ内発的発展というふうに考えたいと思うのでございますが、地域そのものが起業化していく、起業化の努力をしていくという政策面と、いわばこれを二…
第118回 衆議院 商工委員会 第5号
○岡松政府委員 地域振興という場合にはその地域社会を魅力あるものにしていくということが必要ではないかと考えておるわけでございますが、それぞれの地域が持っている独自の自然、歴史あるいは過去から興ってきている産業面、こういうような特色を生かした個性ある産業づくりを進めていくことが重要であると思っておるわけでございます。このために地域の主体的、内発的な取り組みを尊重していくべきだというふうに考えておるわけでございまして、当省といたしましても、…
第118回 衆議院 商工委員会 第5号
○岡松政府委員 地域振興の環境づくりということでございますが、政策を進めるに当たりましては、先ほども触れましたように地域の特色を生かしていくことが大事であるわけでございまして、それぞれの地域の個性を生かして——個性と申しますのは、やはり自然的な問題あるいはそこの地域をはぐくんだ歴史的な問題あるいはそれに基づく文化的な背景、さらに過去から続いております歴史的、産業的な問題等を踏まえながら、それらの地域にふさわしい企業起こしをしていくという…
第118回 衆議院 商工委員会 第5号
○岡松政府委員 通産省といたしましては、工業再配置法を初めといたしまして産業の適正配置また国土の均衡ある発展ということでさまざまな政策を展開してきたわけでございますが、さかのぼって整理をさせていただきますと、四十年代の後半から工業再配置政策というものを進めてまいりました。ここで目標といたしました昭和六十年度の数字があるわけでございますが、出荷ベースで目標といたしましたのは誘導地域で三〇%のシェアに持ってくることをねらったのでございますが…