P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1962/02/16

40衆議院 建設委員会 第5号

○岡本(隆)委員 関連して一点お伺いしたいと思います。 こういう融資の道が開けて参りますと、宅地造成業者があらかじめこれを当てにして不十分な工事をしておる。それで長期の低利の融資を受けて完全なものにする、こういう抜け道が出てきはしないかということが感じられるのでございますが、これに対する予防の方策というようなものはお考えになっておられますか。

日本社会党1962/02/16

40衆議院 建設委員会 第5号

○岡本(隆)委員 この前にも私が委員会で一人反対したのですが、そこが肝心なんです。それで、今のような場合でも貸付の対象は個人である。業者には貸さない、こういうことでございますが、しかしながら業者がでたらめに宅地造成をやる。もとより罰金も何も覚悟です。また他人の名義を借りて幾らでも商売できるのですから。そうすると次から次へそういう形でもって不十分な宅地造成をやっていく。そして早く売り払っちゃう。あとは個人が買い受けておるのですから、買った…

日本社会党1962/02/16

40衆議院 建設委員会 第5号

○岡本(隆)委員 手続上はその通りでけっこうだと思います。しかしながら、現実に東京都内でも建蔽率を超過して建てて売ったりしておる。あるいは無許可の建築をやって建て売りをどんどんやって、あとでもって買い受けた者が非常に迷惑を受けておるということは、すでに新聞なんかで報じられており、あなたも御承知の通りだと思う。だからそれと同じようなことで、より以上簡単な宅地の売買の場合は、そういうことが行なわれますし、また今のお説の通りではございますが、…

日本社会党1962/02/16

40衆議院 建設委員会 第5号

○岡本(隆)委員 それはだめです。口ではおっしゃる通りです。それでいいんです。しかしながら現実問題としては、それは私は空文にひとしいと思います。だからほんとうに実行し得るためには、やはり名義変更をやるときに、そういう土地については検査の何がなければできない、そういう制度を設けなければ私は実害が防げないと思う。それは一つ真剣になって研究していただきたいと思う。今すぐにそれを立案してくれ、これは今すぐに私はお答えを得ようとは思いません。しか…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 先般建設省の方から今度の国会に対する提出予定法案をいただきましたが、その中にビル用水のくみ上げの規制法案が予定されております。しかしビル用水だけを規制しても地盤沈下は防げないと思うのですが、そのほかにどういう対策をお考えになっていらっしゃるか、その辺をまず建設大臣から伺いたい。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 ビル用水を規制される場合は、どの程度の揚水設備を規制されますか。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 既存のものについては転換する、新たには一定規模以上のものは許可制にする、こういうことになると、片一方を転換させながら片方を許可していたのでは、何しているかわからないということになってくると思うのです。だから、今後作るものについてはもう許可しない、そうして既存のものについては転換させる、こういう考え方でなければならないと思いますが、その辺聞き違いか何かあるのじゃないですか。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そうすると、ある程度の深さと、それからパイプの太さというものが問題になってくると思うのでございますが、どの程度の深さ、あるいはまたどの程度のパイプというものを考えておられますか。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そこで、ビル用水の規制の問題を今取り上げておられるのは、地盤沈下防止という考え方の上に立って取り上げられてきておる。そうなって参りますと、この地盤沈下対策として考えていく場合に、工業用水を抜きにして考えたのでは地盤沈下対策にならないと思うのです。それで今建設大臣からのお話によりますと、工業用水については通産省の所管だからというふうな御意向のようでございますけれども、工業用水がどこの所管であろうと、たとえば温泉になります…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 工業用水法があって、既存のすでに使っておる水については既得権があるからやむを得ないのだ、こういうふうなお話でございますけれども、工業用水法が制定されたのが昭和三十一年です。昭和三十一年当時にありましては、なるほど新潟におけるところの地盤沈下の問題が非常に大きくクローズ・アップされた。それから東京、大阪方面の地盤も沈下しつつあるということはすでに問題視されておりましたが、今日ほどそれが急速に進んできておるということはござ…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 地下水というものについての考え方でございますが、従来はこれは自分の土地の下にあるもの、つまり掘って使うのは勝手次第、こういう考え方に立っておったと思います。だからそういう立場に立って、工業用水法も組み立てられておると私は思うのでございますが、通店名では地下水というものをどういうふうに理解されておりますか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 通産省のお考えも、地下水のくみ上げに対して制限を加え得るということでありますと、この工業用水法を改正して、現在相当大きな設備まで無許可でもって採取することを、この工業用水法では認められておりますが、これでは大体六平方センチメートル程度のもの、ところがこの工業用水法では、二十一平方センチということになっております。そうしますと、ビル用水で六平方センチというのは、こんな小さなものを規制しても、片方でそれの三倍の大きさの二十…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 今の御答弁には二つの内容があると思うのでございますが、一つには代替用水を供給せぬと困るということが一つ、それからもう一つは、現在許可しておる大きなパイプのものは、これは浸透水で、表層のもので影響がない、こういうふうな御議論でございます。しかしながら、すでにもう地盤沈下というものが地下水のくみ上げに起因する、そしてたとえば大阪では七六%が工業用水で、ビル用水は二四%程度の影響である、こういうふうなことがはっきり結論として…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 これはしかし大きな問題ですからね。それじゃできるだけ端折ってやりますから、もう少しいていただけませんか。——今のお話でありますと、既存の井戸の大きなものは浅いところから揚水しておる。そうすると、現在工業用水を深いところからくみ上げているものは、全部二十一平方センチ以下なんだ、こういうふうに聞き取れますが、そうしますと、工業用水のくみ上げの大部分というものは非常に深いところからくんでおって、しかもそれは今後もずっと野放し…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 そういうことになりますと、二十一平方センチ以下の細いパイプだったら深いところへ入らない。だからそれはごく表層のものとか、伏流水とか、そういうようなものであって、地盤沈下の原因にならない。こういうことになりますと、今度規制をされようとするビル用水というものは、六平方センチではるかに細いのですね。そういうものは地盤沈下に影響がない、細いものなら影響がないということだったら、ビル用水の規制のために今度出される法律案というもの…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 吐出口というのは出口のことですね。そうすると、出口だけで規制して、中のパイプとは全然無関係にこの法律はできておるのですか。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 吐出口だけを問題にするということになりますと、あなたの今のお話ですと、太いものでなければ深くまで入れられないのだ、細い小さな設備は深くは入れられないのだから、小さな設備については規制する必要はないのだというふうなことだったわけですが、吐出口だけでいくとするならば、ビル用水だって吐出口を小さくしてうんと深くまで掘ってやっていけばそういうこともできるわけです。だから吐出口が小さければ制限は受けないが、しかしながら深度と関係…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 それ以上にこまかいことについては、これは時間をとりますから、大臣お急ぎのようですから次へ進みます。

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 それでは通産省の局長にお尋ねいたします。 工業用水法で二十一平方センチと規制しているのは、それはやはりある程度の、一日五百トン以上の量はくみ上げさせないのだ、こういう考え方の上に立っている。それはそれ以上くみ上げることが地盤沈下ないしは地下水の水質を汚濁したりあるいは水源が枯渇したりする危険があるからくみ上げさせない、こういうふうな考え方に立つなものである。ところがそういうふうな程度の規模のものであろうと、それが密集し…

日本社会党1962/02/14

40衆議院 建設委員会 第4号

○岡本(隆)委員 この工業用水法ができた当時は、さっきも言ったように、地盤沈下というものは、もちろん当時気づいておったことではあるが、しかしながら、今日ほど深刻な問題とならなかった当時のことなんです。だからこういうふうに工業用水のくみ上げというものが地盤沈下の大きな原因だということがはっきりしてきた場合には、やはり地盤沈下の原因を起こした者にそれの復旧はできないでしょう。一たん沈んだものは復旧できない。しかしながら、それの対策として防潮…