岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 建設委員会 第11号
○岡本(隆)委員 今の大臣のお言葉の中に、六割は業者が出資している。それから四割は、大体において金融機関が出資しておる。そういう関係で、ある程度配当もしてやらなければならぬ。資本主義の世の中でございますから、出資に対する利息ぐらいは出すことは私もあえて異を唱えようとは思いません。しかしながら、これは今言うような公共的な性格のものであり、そして業者が自主的な形で、公共事業の遂行を円滑ならしめるというふうな形でできておる相互扶助機関のような…
第40回 衆議院 建設委員会 第11号
○岡本(隆)委員 この制度の中で事業をやっておるものは請負業者ですね。請負業者が途中で棒を折った場合に事業を残します。事業を残すだけでなしに、自分が今まで使っておった下請業者であるとか、その労務者であるとかいうものに対する賃金あるいは請負料、そういうようなものを不払いのままで放置するということがあって、公共団体に迷惑をかけると一緒に、今まで仕事をさせていた人間を非常にかわいそうな目にあわせておるというようなことを私どもは間々見るのです。…
第40回 衆議院 建設委員会 第11号
○岡本(隆)委員 私は、三党を代表いたしまして、ただいま議決されました公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、決議案文を朗読いたします。 公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、保証事業会社の運営については、その公共性にかんがみ、速やかに、自己資本の充実による経営基盤の安定をはかり、特に保証料の引下げ等中小業者…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 前払い保証制度ということが初めての制度であったという点で、相当事業の運営というものに不安を持たれ、従って、それに対する相当の保護措置が講ぜられておると思います。しかしながら、運営されて数年たってみますと、大体その運営状況というものがわかってきて、その結果、もう保証基金の制度が要らなくなったということになって参ったと思うのでございますけれども、そこで、その運営の状況をまずお伺いをしてみたいと思います。 この法律によります…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 そのほかに責任準備金という制度に対する考え方、それから支払い備金という制度に対する考え方、同時に支払い備金はどれほどか、三点お伺いしたいと思います。
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 責任準備金が次のいずれかを積み立てておかなければならぬということになっている第一項の、未経過の分に対する保証料というものはわかるのですが、第二の項目の意味が私にもう一つのみ込みにくいので、わかりやすくくだいて一つ御説明願えないでしょうか。
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 そうしますと、この第二号というのは私が読んでみますと利益金というふうにとれるのです。つまり保険の保証料額総額から支払った額、これは損失を補てんした額ですね、それから諸経費というのはやはり給料その他一切の営業用の事業費なんかも含まれるのじゃないでしょうか、従ってそういうものを差し引いた総額というものは、損益計算書からいうと利益金というふうにとれるのでございますが、そういうふうに理解していいかということでございます。
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 そうすると、この利益金は計上と書いてありますが、計上しなければならないということと積み立てなければならないということとは意味が違うと思うのでございますが、その利益金というものは一応計上しておいて、その利益金の範囲において利益がゼロになるまでは払わなければならない、利益がゼロになれば今度は今の保証基金から支払うということになるように思うのでございますが、そうしますと会社は絶対に損をしなくてもいい、欠損というもののない会社…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 積み立てなければならないとなりますと、まあ定期預金とかそういうことになるのじゃないかと思いますが、そんなものを積み立てていたのでは、会社は仕事にならないのじゃないですか。たとえば役員に対する賞与もその年には払えない、あるいは株主に対する配当も払えないということになるわけじゃないですか。だから、計上というのは仮定のものであって、その会社はいわゆる弁済金としてその金額までは支出しなければならないという責任の限度を計上された…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 制度そのものが、責任準備金の制度ということでその利益金は一年積み立てておいてから処分をするという今のお話でございますと、一年間は積み立てておいて、二年後に前々年度の分を利益金として処分できる、そういうふうにとれますが、そういう事業の運営でしたら変な運営ですね。それはおかしいのじゃないでしょうか。これはむしろ責任の限度を示したものだ、こう理解すべきじゃないでしょうか。これはどういう経理をやっておるのか会社の帳簿を見たら一…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 どうも私にはそういう運営をしているということが少し変則的であるように思えますし、事実そういうことではないのではないかと思うのでございますが、これはもう一ぺん調べてみておいていただきたいと思います。 次に進みます。相当の金額が基金として積み立てられておりますが、その利息は一体どう処分されておりますか。
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 保証料の二分の一を一定期間積み立てられるということになっておりますね、そうして積み立てられた保証基金の金が、先ほど山中委員の質問に対して、三十六年十二月末で、北海道で一億八千万、それから東日本で八億七千万、西日本で五億四千万、合計十六億積み立てられておる、こういうお答えでございました。そうしますと、十六億というような大きな金が積み立てられておりますと、利息が相当な金額に達すると思うのです。返すときには利息なしに返してお…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 保証基金がなくなるのでございますから、もう今さらそのことをとやかく言うことはございません。しかしながら、そういうことでありますと、かりに年間ここ数年間の平均が十億の保証金があったといたしまして、それを有利に債券で回していけば、八朱やそこらにはもちろんなると思うのです。そうしますと利息だけで八千万ですね。九千万、一億に近い利息が年々保証会社に入ってきておる、こういうことになるわけです。ところでそのほかに保証料ももらってお…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 次に、この統計を見ますと三十四年度までよりございませんので、三十五年度の弁済件数、それから契約をしたところの総件数、それから弁済額、それから保証金額、請負金額、そういうものをお示し願いたいと思います。
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 それでは、かりに三十五年の会社の運営を見てみましても、保証した金額は七百六十六億である、それに対して受け取っておるところの保証料は九億六千万である。そうして、さらに積立ての十六億に対するところの基金の利息が一億ある。そうしますと、十億からの収入があるのに対して、弁済しておる金額は七千万、一億に満たない。そうすると、保証基金に対する利息だけでも弁済金額は余ってきておる。もらっておるところの保証金額というものは、まるきり会…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 三十五年度においては九億からの利益がある。事業費を見ましても、これは数億の利益がございます。それから三十四年度を見ましても七億二千万の保証料の収入がありながら、弁済しておる金額は三千二百万にすきない。そしてその費用は十分その基金の利息をもってまかない得ておるというふうに、この会社は、この経理の今の数字を見て参りますと、全くぬれ手でアワ式の利益を上げておるわけでありますが、この利益金処分に対して何らかの法的制限はあるので…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 今局長が言われるように、この制度の功績というものは私も大きく買っております。従来、請負業者が工事を放擲して公共団体に非常に迷惑をかけておったという事例もよく知っております。この制度そのものが非常にいい制度であるということも存じておる。そしてまた冒頭に申しましたように、この制度は当初はやみくもだった、どういう工合になるか、経理がどうなるかわからなかった、だからいろいろな保護措置が講ぜられたということに対しても、私はこれに…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 先ほど御答弁の中で、利益金の処分については、その一部を積み立てさせておく、こういうふうなお話でございましたが、それは法律的にそういう積み立ての義務を負わせてあるのか、あるいは単なる行政指導でやっておられるのか、どちらですか。
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 そうしますと、法律的には何ら制約を受けておらない——私は建設省の言うことを聞かぬとどういう行政上の処分をしてもいい、こういうことになっていると思うのでございますが、現実にそれではどのような行政指導をやっていらっしゃるのか。利益金の何パーセントを積み立てるように指導しておられるのか。それからまたその積立金が現在年々どのくらい積み立てさして、現在どの程度になっておるか。それを三十一年度以降で五年間の数字をお示し願いたいと思…
第40回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 そうすると三十五年の積立金が三千六十万、それから任意積み立てが一億七千百万円ということは、これは累計でなくてその年度だけの単年度の積み立てでございますね。