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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 逐次指定という逐次は、何年くらいの間にその指定ができる見通しを持っておられますか。指定をするためには、この法律に従えば一年以内に布設の工事が開始される見込みが立っていなければならない。そうしますと、工業用水道計画というものを政府の方で立て、それで地方自治体でやり、同時にまた政府がそれに補助をする。すでに工業用水道の計画が立っておらなければこれは指定できないのですよ、この法律では。この法律このままでここ二、三年のうちにそ…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 この工業用水法の中には、国の責任ということが織り込まれておらないのです。国土保全の見地からいうならば、どんどん地盤沈下していくところにおいては国の責任において代替用水を供給して、地盤沈下防止をやるという決意を国が示さなければならない。これは、大臣にそういう点よく考えていただかなければならぬと思う。地盤沈下を起こした責任は一体どこにあるのかということです。大阪などでは、すでにもう昭和の初年に、室戸台風のときに地盤沈下が起…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 第五条の第二項でございますけれども、地下水の水源の保全に著しい支障を及ぼすおそれがない場合には指定地域の中でも基準に合わないところの揚水施設を許可することができるというふうなことが書いてございますけれどもこれはどういう場合が該当するのですか。私には何か法案を無視して、どうしてもくまなければならぬというようなことを言ってきた場合に、それを許可してやるための逃げ口上のように思えるのですが、これはそうではなくて、具体的にはど…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 それじゃもう一つお伺いしますが、工業用水法によるところの指定区域で、これは建設省とも関係があるのですが、工業用水も指定されている、ビル用水も指定されている、そういう地域で、工業用水でくみ上げている水を使ってビルをどんどん冷房しておるというような場合には、それはどうなるのですか。そういうことはできないのですか、それともできるのですか。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 通産省、それでいいですか。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 意味がわかりにくいのですが、明確に言っていただけませんか。たとえば工業用水をくみ上げておりまして、それでもって同時に工場の建物を、作業がしやすいように冷房をやる、そういうことはビル用水の規制が今度行なわれますと私はできないと思うのです。それが工場を冷房するのですから、これはやはりビル用水ですね。建築物の冷房ですから、工業用水は工場の冷房には使えない、こういうように私は理解するのですが、どうですか。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 建設省、今のお答えでようございますか。私はそうではないと思うのです。新たにビル用水の規制というものが行なわれますと、現在工業用水でくみ上げておって、たとえば二十一センチあるいはそれ以上のものもくみ上げが許されております。ところがビル用水の規制が入りますと、今度はビル用水に使うのには新たな規制が入ってきます。だから建物を冷やすにはクーリング・タワーを、地盤沈下をしているところでは作らなければならぬと思うのです。工業用水だ…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 なれ合いの答弁をしてはいかぬですよ。地域が重複した場合には決して何じゃないでしょう。私の思い違いですか。工業用水としては相当今までは寛大に扱われておった。だから、基準というものが非常にゆるかった。ところがビル用水というものを新たに規制を持ち込んでいけば、それが非常に厳格になります。厳格になれば工業用水は使えないはずです。だからそれをいや、今まで使っていたのをそのままというふうな、そんなことはこれは夏になれば相当大量の水…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 新しく認めるものを私は言っているのじゃないのです。この経過措置で大きなものがそのまま認められているでしょう。だから、それを何に使ってはいけない。ビル用水の規制が入ればビルの冷房用には使えない、私はこう言うのです。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 今まで二インチまでのものが野放しだったわけだしよう。今度はそれが一インチになるわけですね。そうすると、一インチから二インチの間の今まで野放しになっておったがこれからは規制されるという、その限界のものが相当あるわけです。そういうものが今度新たに規制を受けながら特に認められるわけですね。ところが、ビル用水が入ってきますと、ビル用水が全部一インチでしょう。そうすると、全域についてビル冷却用は一インチよりできない。ところが、従…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 ちょっとこれは千日手みたいになってきましたからこの程度で……。 それでは通産省へのお尋ねはこれで終わりたいと思いますが、私は、通産省が工業用水というものについてやはり既得権の尊重ということを念頭に置かれることは、立場としてよくわかります。よくわかりますけれども、国土の保全ということから考えていくと、やはり既得権の温存ということに少し偏重しておられるかのように思いますので、今後、私も党内でこの改正案をもう少し強化するよう…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そうすると、不当な義務ということは、どういうことを予想してこういう言葉を使っておられるのかその辺を伺いたい。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 第五条でございますけれども、国または都道府県が地下水をくみ上げる場合にこれは協議をすればいいということになっておりますが、それではこの協議をする場合に大体許可をする——許可というと語弊がございますが、協議が成立をする条件というのは、一般の他のビル用水の規制の場合と同じであろうと思うのでございますが、こういう何に対しては特例を認められるのですか、あるいは特例を認めずに行なわれるのですか。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 今度首都圏整備の工業団地の建設というふうな法律が出て参っております。ああいう場合に、工業団地を建設すれば当然地下水を使うということを考えなければならない。そうすると、将来その地域にはまた地盤沈下問題が起こってくるということもある程度考えられないことはないわけです。従って、工業団地を建設する場合には工業用水道の敷設が先決条件になっておるのかどうかという点。それからまた、くみ上げの許容量というものをあらかじめ測定しておいて…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 大体以上で質問を終わりますが、この地下水のビル用水の規制については私異議はございませんけれども、工業用水の方の改正がこれと並行しておらない、ひどいズレがございます。その点については私も非常に不満を持っておりますし、工業用水の規制というものをわれわれはやはり地盤沈下対策としてもう少し真剣に考えていかなければならないのではないか、こういうふうに思いますので、大臣も閣内でそういう点についての制度の改善に努力されるようにお願い…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 建設委員会 第13号

○岡本(隆)委員 稗田さんに来ていただいておりますし、大臣もおられますから、その間に住宅公団と関係のある分だけ先にお尋ねしたいと思います。ちょっと今中島さんからお尋ねございましたが、現在までの道路公団の高速道路の高架の建設方針というものは、原則的に道路オンリーというふうなものでないかと思うのでございますけれども、下の空閑地というものを利用するということをあわせて考えて建設をしておられるのか、あるいは現在の方針は道路オンリーとだけお考えな…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 建設委員会 第13号

○岡本(隆)委員 それでは今度は大臣にお伺いいたします。今都心における用地取得が非常に困難です。それからまた今後とも都会地における公共用地というものは非常に取得が困難でございますが、しかも取得が困難であり、かつ補償その他でもって非常に高くついておる。そういうふうな公共用地が取得できた場合に、今度は高架に使われる土地の下を遊ばしておくつもりか、それとも必ず何かを併用して、あわせて二つの目的を達するような方途を今後とも考えていくのか、今後の…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 建設委員会 第13号

○岡本(隆)委員 高架下はできるだけ有効に使わなければならないと思うのでございますが、その場合に一番心配されるのは火災であろうと思うのであります。先般、私残念ながらあれを見に行かなかったのですが、赤羽団地で住宅公団でもって火災の実験をやられたのでありますが、あのときの経験からして住宅もしくは店舗、あるいは事務所に高架下を利用した場合に、それが相当大きなものになって、将来道路として使うのに支障を来たすようなことに、ことに火災の場合になると…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 建設委員会 第13号

○岡本(隆)委員 今後都市の再開発ということが問題になってくる場合には、どうしても都会の中へ立体交差の道路をどんどん作っていかなければならない。その場合に用地取得その他の関係上、ただいまも大臣がおっしゃったように立体交差をしていくのには、どうしてもやはり高架の道路の下にはアパートでも建てて、そこへ居住者を入れていくということをやっていかなければならない。その場合には住宅公団の方でめんどうを見ていただかなければならないことになるのではない…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 建設委員会 第13号

○岡本(隆)委員 まあ理想はその通りです。しかしながら都心に店舗なんかを開いておる人が、公団が家を建ててくれたからといってそんなに遠くへ移ったんでは生計は成り立たないです。やはり交換される土地のできるだけ近くにおりたいということになれば、それも少々のことはしんぼうしなければならない。それからまた現住地の生活環境というものですね。都会の中に店舗なんか持っておる人は、きわめて悪い住条件の中で営業いたしております。そういう観点からいくならば、…