P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 そうしますとその次の長柄可動堰で、これは上水道用水及び工業用水道というふうに二本建になっている。そこでこの高山ダム建設のアロケーションの場合、そうするとこれは工業用水道の方はそのアロケーションの中には加わらないことになるわけですか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 公団がやる場合、大阪の地盤沈下の対策の用水をやる、それには一番大きく使うのは工業用水道と冷房用水、そのために大量の水が要るから長柄可動堰と高山ダムの水を使う、こういうことですね。そのための資源開発、そうすると公団が淀川水系の水を供給する場合に、両者の建設費というものをガラガラ計算にして上水道及び工業用水にかけていくのか、あるいは別々にかけていくのか、これはかなり水の値段が違ってくると思います。今なにを見ますと、高山ダム…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 しかし基本計画でこういうふうにきめられましたら、私はそういうことになると思うんですよ。それが基本計画なんだから、基本計画で高山ダムは上水道用だ、それから長柄可動堰は工業用水だ、こういうふうに基本計画できめられましたら、私はそれは、通産省の方はそういうふうにきまればこれを承知しないと思うのです。これは基本計画でそうきまっておるのだからということで、当然そうなっていく。それでいくのが悪いということではないのです。しかし、そ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 このことは、私は利根川のなにをいただいておりませんが、利根川についてはやはり河口堰がございます。だから同じ問題が出てくると思うのです。これは日本のこれから後作られた水の使い方というもの、その料金のきめ方というものについての基本的な非常に大きな問題でありますから、よく御検討願わなければならないと思う。私もまたもう少しこの問題を勉強してみたいと思います。 その次に、御承知のように木津川、宇治川、桂川、三本の川からできており…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 私の感情から言いますと、大阪という大工業地帯の工業用水は可動せきでできた一番安い水を使う。京都府が水道をとるときには高い建設費を使った天ケ瀬ダムの水を使わなければならない。また大阪も上水道に関する限りは非常に高い水を使わなければならない。こういうことになって、結局淀川で作られる水をあんばいよく大阪の工業用水に安く吸いとられている、こういう考え方が出てくるのです。だから天ケ瀬も当然プール計算して水の価格のきめ方について、…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 それではもう一つお伺いしますが、桂川筋にはダムはないのですね。だからそこから工業用水をとる分には、別に取水のために金はかからないのだと思うのですが、そういう理解でいいですか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 たとえば亀岡の少し上流で郡是製糸が最近大きな工場を建設中である。あそこで水を使っているかいないか知りませんが、かりにああいうところで水を使いましたら、あそこではこれは自分の流域内の水でありますから、京都府の知事が差しつかえないと思って許可をすれば、これは何ぼ使ってもかまわぬというふうに思うのですが、そうじゃないでしょうか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 そうするとこういう矛盾が出てくるのです。たとえば亀岡というところでは、その上流はどんどん改修をやる。だから速度が早くなってどんどん流れてくる。また今まで上流で河川の改修が行なわれない間は上流ではんらんして広く湛水されるから、亀岡はそう水害にやられなかった。ところが上流の改修は進む、護岸は堅牢になり、あふれるところがないから狭窄部の方でもってはんらんしてくるというふうなことが、今亀岡のはんらんの原因だと思うのです。ところ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 その基本計画の中へは治水計画が取り入れられるべきだ、こういうわけですね。一方的に犠牲だけ負わしておいて、治水計画は上には作っておらない。そこの水は利用できるかできないかわからないから作らないのだ、こういうことでは、一応これは上流に対するところの犠牲をまるっきりかけっぱなしで水の収奪を行なっている、こういうことになってくるわけです。そういう意味において、私ども基本計画というものの中に桂川筋におけるところの治水計画をなぜ入…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 もう一ぺん、先ほどの河川局長の御答弁ですが、桂川筋で水を取る、それがそのまま還流される場合には使ってもいいのだというふうなお話であったと思うのですが、そうするとたとえば農業用水に使いましても、農業用水は大体還流されます。蒸発によるところのロスはどの程度ありますのか、二、三割程度あるかもしれませんが、大体において還流されます。それから冷却用水にいたしましても、あるいは化学的な工業に使われる水にいたしましても、ロスはあって…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 むしろ大阪府との関連です。上流から流れてきた水ですから滋賀県とは関係がないと思うのですが、むしろ下流との関係になってくる。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 私はよく知らないのですが、そうすると従来から水の使用許可を出す場合に一々そんなことをやってないでしょう。水を使いたいというと、大体知事が認定して、これならということで使わしているのじゃないでしょうか。それとも建設省の方でも相当強い監督が行なわれて、水の使用の規制というものが行なわれているのかどうか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 建設委員会 第25号

○岡本(隆)委員 そういうことになって参りますと、もう水の使用というものは厳格に規制をされる、しかもその中間地帯にあるために上流から流れてくるはんらんにはずいぶん苦しめられる、しかも苦しめられながら水の使用というものは思うにまかせない、こういうふうな形でもって基本計画が今立てられておるとするならば、この基本計画というものは京都府にとっては迷惑しごくな基本計画ということになって参るわけであります。だからこれはもう一度よく検討していただきま…

日本社会党1962/04/28

40衆議院 本会議 第43号

○岡本隆一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました安井自治大臣に対する不信任決議案に賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手) まず第一に、私が安井自治大臣を信任せずとする理由の最大のものは、公職選挙法の国会提案に際する彼のだらしない態度であります。 公職選挙法の改正は決して新しい課題ではありません。公明選挙こそは長い日本の民主政治の中の宿題であるといわなければなりません。残念ながら今日の日本の政治は汚濁と…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 通産大臣は時間に制限があるそうでございますから、先にお伺いしたいと思います。 地盤沈下対策としてビル用水の規制が出て参りましたし、また工業用水法も改正しようという御意向、まことにけっこうであります。ところで地盤沈下対策という立場から考えていくときには、ビル用水の規制も工業用水の規制も同じ考え方に立脚してやっていかなければならない。従って、元来ならこれは地盤沈下防止のための地下水くみ上げの規制に関する法律というふうな形で…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そういう考え方でありますと、第三条の二項の前項の政令規制を行なう地域というものは、現に地盤が沈下して、すでに公害が発生しておる、水害が出たり、あるいは高潮に襲われたり、そういうふうな公害が発生しておる地域、それがまず第一の条件ですね。第二の条件として、「かつ、その地域に工業用水道がすでに布設され、又は一年以内にその布設の工事が開始される見込がある」こういうふうな二つの条件がつけられておるのです。だから工業用水道が布設さ…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 なるほど水質の保全ということは、これはもとより別問題です。水質の保全ということと地盤沈下問題とは別問題です。あるいは随伴現象として出てくるかもしれませんが、とにかく私たちが問題にしておるのは、国土保全ということを問題にしておる。水質が汚濁するかせぬかは工業用水の方の、工業の問題であって、産業の問題であって、国土保全の問題じゃない。だから私たちが、この今度の問題を大きく取り上げて、工業用水法も改正せよ、未利用水も規制せよ…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 それではお伺いしますが、今度この改正をされましたら——現在指定されておる地域、たしか七つの地域を指定しておられますね。今度この改正に伴って、じゃもっと範囲をお広げになるおつもりなのかどうか、お広げになるとするならば、主としてどの地域に対してお広げになるおつもりか、そういった点についてお伺いしたい。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 それでは大阪は、大阪市としては将来計画として大阪市全市に条例でもってくみ上げを規制したいというふうな意図を、すでに早くから大阪市の出しておる地盤沈下対策の文書を見ますと書いてございますが、大阪市については全市について規制区域とされますか。

日本社会党1962/04/18

40衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そうすると、単にその地域だけでなしに、たとえば川口あたりがやっぱり荒川と江戸川とにはさまれたデルタ地帯であって、どんどん沈下しておる。「日本用水」という雑誌が出ておるのですが、すでに鉄道の鉄橋をかけかえしなければならないというふうなところまで沈下が進んでおるというふうな模様でございますけれども、ああいう地点というものは探せば——探さなくても相当あると思うのですが、われわれが求めていけば、資料を探して見ていけば幾らでも出…