岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 あなたのおっしゃることが私にはのみ込めない。私にのみ込めないということは、やはり一般の国民にのみ込めないということになると思う。そう言えば、これは私の頭が狂っておるのだと言われるかもしれませんが、しかしそんなにむずかしいものであってはいけないと思う。水の経済効果を期待してダムがつくられて、水がたくわえられておる、それを捨てればそれだけの経済効果を失うのだ、だからたまっておる。ためられた水、たくわえられた水に対しては、ある権利…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 先ほど、ダムというものは従来の機能をそのままじっと持続させるのだ、こういうお話でございまするけれども、しかしながら、そういうことは事実上は不可能です。そういう特別の施設を設けようとすると、勢いそれに伴うところのいろいろな副作用が出てまいりまして、実質的には従来の機能を保存しようといたしましても、できません。さらにまた、発電ダムは洪水予防能力がないのだ、こういうふうなお話でございますが、その発電ダムとても、やはり相当洪水に影響…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 私どもは受忍の範囲内のものよりも、むしろ受忍の範囲外のものを問題にして言っているわけなんです。積極的に予備放流をやらせる。それでもってなくなったあと、もし雨が降らなかった、洪水が入ってこなかったら、予備放流した分だけ無効放流したことになるから、それに対して補償の必要があるのか、といって前回もお尋ねしているのです。だから、いまあなたの言われる、補償を要する場合に該当しているわけなんです。前回の委員会で私が河川局長にお尋ねしたの…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 協力義務に応ずる範囲内においてという、その範囲内ということばどういう場合なんですか。私は協力義務に応ずる範囲というふうなものはないと思うのです。あくまでも災害防止のためには、予想される事態に対しては対処していく。一応科学的な計算が出て、その計算に基づいてこういうふうにやりなさいと言われた場合には、そのとおりやらなければいかぬと思うのです。いやしかし、おれのほうはこの程度までよりできないのだ、そういうふうな範囲というものはない…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 これはどうも平行線です。あなたのおっしゃるとおりです。私もやっぱりたくわえられた水の利用効果、そういうものを考えるから、私権の対象とみなされる。それをあなたのほうで、私権の対象にならないのだと強弁しておられる。こういうふうな理解に立っておられるわけですから、これはもう平行線です。だから、この議論はここらで一応打ち切りましょう。 通産省の水力課長にお越し願ったそうでございますが、これはどうですか、変わった御意見はございますか。…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 そういう大きな雨があるから、すぐ回復するかもしれないとあなたはおっしゃるが、大きな雨を予想して捨てさせたが、雨がこなくてからからだ、そういう場合にどうなるか、こういうことを尋ねておるのです。だからお答えの内容が少し違うのです。しかし、どうも顔色を見ながらのお答えでは、お答えをいただいたことにはならない。やはり通産省は通産省として、工業、産業を保護する立場から、どう考えておるのだということを、自信を持ってはっきり言っていただか…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 問題が、補償ということがからんできておるから、複雑になると思うんですが、私は補償以前の問題を申し上げておる。いま瀬戸山さんが言われたように、ダム設置にはあらかじめ約束がございます。その約束の範囲内のことは当然守らなければなりません。しかしながら、それ以上、その約束の範囲を越えて、やはり災害の防止に協力してもらわなければならない場合がある。その場合に、指示といった程度では協力してもらえなくてもしかたがないのではないか、指示はあ…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 海水の場合とダムの貯水の場合とは性格が迷うと思うんです。海水というのはそのままいつまでも同じ状態にあるものです。片一方は放流すればなくなるもので、だからそこで性格が違うわけです。私権の対象になるかならないかということは、先ほどから何べんも申しますように、これはやはり強い命令権を管理者が持てるか持てないかということと関連しているわけなのですが、しかしこの問題は、これだけ話し合っても平行線でございますから、もう一度あとで懇談的に…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 ただいま西村委員から、いろいろお尋ねしたいと思っておりますことをだいぶ聞いていただきましたので、補足的にお尋ねいたしたいと思います。 いま、知事さんから、パイプ案のお話を承りました。パイプ案につきましては、私は下流に住んでおりますので、相当深い関心を持っております。秒三十トンの水を淀川から別に持っていかれるということになってまいりまして、非常な渇水が琵琶湖に生じた場合、たとえば昨年一月三日、最低マイナス八十五センチというよう…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 先ほどからのお話によりますと、パイプ送水の問題については、もう一つ下流のほうに熱意が足らない。京都府としては、維持用水さえ満たされるなれば、パイプは通っていただいてもかまわぬという考え方を私どもは持っておる。ほしいのは大阪なんです。ところが、その大阪のほうが、どうやら笛吹けど踊らずというふうな形のように承れるのでございますが、これに要するところの費用が二百三十億と承っております、それだけの資本を投下することによりまして、かり…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 京都市の汚水の問題は、これは淀川のパイプ送水が行なわれるとか行なわれないとかということとは関係なく、早晩解決をしなければならない問題です。かりに大阪のほうへ琵琶湖から二十トンの水が直送されたと仮定いたしましても、それじゃ京都のし尿処理の問題を、川へたれ流していいかといえば、そんな問題じゃないのです。やはりこれは公衆衛生の問題からいえば、どうしてもやらなければならない。そういたしますと、パイプ送水に投じられるところの金を、むし…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 水系を一貫して、しかもこれだけの大きな水面が知事管理区間になるとするなれば、私は水系を一貫したところの河川管理というものが、淀川については行なわれておらないということが言えると思うのです。だから、琵琶湖が知事管理区間になるといたしまするなれば、これほど大きな水面が、しかも淀川に、これだけ大きな問題として、きょうも特に琵琶湖の問題として取り上げなければならないほど大きな問題を打っておるところの淀川の中の琵琶湖が、知事管理区間に…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 まだ建設省からいただいておらないのでございますが、知事に管理を委任する区間という問題は、これはそれぞれの河川にとって相当重要な問題であると思います。一体どういうような基準で、知事管理区間というものは設定されるのか。そのときの御都合次第で、たとえば滋賀県側から猛烈な運動があるから、だから琵琶湖は知事管理にするのだ、それから利根川の上流のどこどこの部分については知事管理にするのだ――それにはやはり流域面相だとか人口だとか、いろい…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 現在の河川法の改正が、従来は知事が河川を管理しておる。しかし昔は官選の知事だった。だから、いわばそれは政府の直轄にひとしいものであった。しかしながら敗戦後日本の地方行政の姿も変わって、地方自治というものが確立をされて、地方の首長としての知事が管理をするということになると、そういうことでは、上流、下流の統一したところの管理ができない。だからやはり河川管理というものは、上下流一貫してやるためには、知事では困る、国が直接管理しなけ…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 ただいまのマイナス一メートルまでという考え方は、淀川河水統制第一期工事の中にあるわけでございます。淀川河水統制第一期工事が昭和十八年に始められて、二十六年に完了したということになっております。その治水工事によりまして、従来よりもはるかに低く水面を下げることができるというふうなことを行なってきたのであります。そのために必要な、琵琶湖沿岸の渇水によるところの補償もすでに終わっておるというふうなことを、近畿地方建設局の河川管理課長…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 それだけの水を流すための統制工事をやられまして、それによって琵琶湖の常時利用の水深をマイナス一メートルまで下げるという計画が立てられ、そのために、琵琶湖の港湾であるとか、かんがいであるとか、漁業、取り水等の諸設備の補償、水位の低下に伴う井戸の補償、洗ぜきの補強、瀬田川の掘さく、大戸川のつけかえ、第一疎水取り入れ口揚水機の設置等を行なったわけでございます。そういうようなことは完了しておりますが、これは、計画は立てたけれどもまだ…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 現実に十五・二トンという水は下に流すことになっておる。そうしますと、そのために渇水が起こってまいります。そうしてまた、下に水を供給したために、昨年の一月のような異常渇水が起こって、琵琶湖沿岸の住民は非常に困っておる。ところが、それに対する補償措置は何ら講ぜられておらない、こういうことのように承るのでございますが、実際的には、国の方針として、下流の水の供給という大計画を立てられ、それを実施に移しておられる。しかも、それに伴うと…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 建設省としては、淀川の河水統制の第一期工事は竣工しておる、こういうふうなことなんです。そして実際十五・二トンの水を下流の工業、上水道その他の川水に配分してもいいという計画は立てておられますけれども、しかしながらそれに対するところの滋賀県側に対する補償が伴っておらない。だからたとえば海湾になりますと、あの当時の新聞記事を見ましたが、底をついたために、その下のほかの船のいかりか何かに引っかかって船の底に穴があいたとか、あるいはそ…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 そんな抽象的な御答弁では、承っても承らなくても同じようなことでございますが、きょうは時間もございませんので、もう少し突っ込んだことをまた後日聞かしていただくことといたしまして、せっかく公団の総裁に来ていただいておりますから公団としては琵琶湖の水利用という問題について、何か抱負を持っておられるか、あるいはすでに抱負の程度じゃなしに、何らかの具体的な片面をお立てになっていらっしゃるか、そういう点をこの機会に承らしていただきたいと…
第46回 衆議院 建設委員会 第21号
○岡本委員 淀川の水の問題といえば、琵琶湖が最大でございますが、この琵琶湖の水の開発というものを公団にタッチさせられるのか、させられないのか、これが一番大きな問題だと思うのです。この点は建設省の御見解はいかがでしょうか。たとえば、具体的に申しますれば、かりに締め切り案というようなものが、これは架空の問題でございますけれども、実現されるとするなれば、この締め切り堤の堰堤をつくって、そのトップの水の利用というようなことは公団の事業としてやら…