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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1964/04/14

46衆議院 建設委員会 第21号

○岡本委員 公団がやりたいと言えば、やらしてもいい、こういう御返事ですね、ちょっと聞きにくかったものですから、お尋ねしておくが、そういうことになりますと、やはり琵琶湖の水の開発の問題というものは、滋賀県にとって一番切実な問題じゃないかと私は思うのです。しかしこの際私は滋賀県知事さんにお願いいたしておきたいと思いますのは、明治五年から、この鳥居川の水位の計測が始まっております。五年以来の鳥居川の水位の最高、最低あるいは年平均というものを見…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 建設委員会 第21号

○岡本委員 まだいろいろお尋ねいたしたい問題も残っておるのでございますが、あと西村さんの御質問がまだ残りがあるそうでございまして、この辺で終わりたいと思います。 琵琶湖の問題につきましては、滋賀県の皆さん方にとって非常に大きな問題でございますが、同時にまた、近畿圏にとっても、これは経済の一番中心の問題になると思いますので、いずれもう一度、琵琶湖問題について委員会でみんなが自由にフリートーキングをやって、その中で何かいい方法を、琵琶湖の治…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 最初に、資料を要求しておきたいと思います。 第一番に、五つ、六つの多目的ダムの建設負担金、それから発電施設の建設費、それから発電量というふうな、一連の多目的ダムの計画の具体的な内容を出していただきたい。ダムといたしましては、ある程度私の知っているダムのほうが理解しやすいと思いますから、天ケ瀬ダム、高山ダム、佐久間ダム、下久保ダム、矢木沢ダム、これらについての計画をお教え願いたいと思います。 それから第二として、いただきたいの…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 治水に重点を置きながら利水の方向に進んでいく、こういうふうな考え方でございますが、そこで今日の治水ということに対する考え方は、従来は川の両側を堤防で固めまして、洪水を起こさないために、水をどんどん早く海に流してやるというような考え方でございます。だからそういうふうな高水路工法でいきますと、堤防はどんどん高くなる、川床もどんどん上がってくる。一たんそれが破堤しますと、非常に大きな破壊力を持つようになって、災害がますます大きくな…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 水系一貫したところの治水、利水の管理をやられるということで、私どもも、そういう意味においては賛意を表して、積極的にそういう方向へ持っていきたい、こう思っておったのでございますが、それが非常に残念であったことはお互いに痛感しておるところでございます。しかしながら管理体系がそういうふうな水系一貫主義を貫くことができなかったというそのことだけでなしに、今度は私は法律のいろいろな条文の中にやはり当然盛られなければならないそういう考え…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 それが私権の対象になっているところに問題があるのです。それで、前の河川法では、私権の対象になることを得ずということになっておった。ところが、この多目的ダム法の成立当時私は知らなかったのでありますが、今度河川法の改正を機会に多目的ダム法に目を通してみますと、多目的ダム法の中では、第二十条で、「ダム使用権は、物権とみなし、」ということをはっきりうたっておるのです。だからこれは河川法と抵触しているのです。一定地域にダムに水をためる…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 それではお尋ねします。僕は頭が悪いですから、見当違いのことを聞くかもしれませんが、それじゃ、ダムに水がためられています。たとえば一千万トンなら一千万トンの水がたまっておる。非常な暴風雨の警報が出た。それを捨てろということを命令したと仮定します。そしてそれを予備放水で放流させますね。憂えた台風はこなかった。だから流した水は失われた。電力会社はそのために発電効果を損失しますね。そうすると、その流したところの水は、それは私権の対象…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 それならばわが意を得たりですわ。この前も私はそれを主張したのです。だから、そういうふうなことなら、多目的ダムであろうと、あるいは発電ダムであろうと、防災の必要があるときには、河川管理者は予備放流をどんどん命ずればいいのです。ところが現実にそういうことが行なわれていないし、とにかく一応ぎりぎり一ぱいまでためておる。上からオーバー・フローしそうになった。ゲートを開く。相当増水しているところに一度にどっと水が出ますから、いろいろな…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 多目的ダムのほうには洪水調節部分がございます。しかし発電ダムには洪水調節部分がございません。それだけに災害のときにいろいろ問題が起こってくるわけです。ダムの構造から十分なそういう防災目的を果たすことはできないでしょう。しかしながら、その洪水に応じたところの防災効力といいますか、防災効果というものを出さすことはできると思います。だからやはり、当然河川管理者は、計画的にやらなければいかぬと思います。だから私どもは、まず第一に、こ…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 責任を持ってされるくらいならはっきりと――大臣は、永久に建設大臣でおられるとは思いません。おそらくもっとえらくなられると思います。だから、あなたが建設大臣の間は、私はあなたのいまのおことばで安心してあなたにおまかせすることができます。しかし、あなたが建設大臣でおられなくなったあとは、そういうことは期待できないから、やはり法律は法律として、そのことは明記しておいていただかなければならぬと思います。 そこでもう一つ、流量調節の義…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 この法案では、指示に従わなかったとしても、何らの処罰の規定がないわけです。(河野国務大臣「それはまかしておいてください」と呼ぶ)その点はおまかせいたします。おまかせいたした結果がゼロ回答では困る。(河野国務大臣「それはあらためてそのときに質問すればいいじゃないか」と呼ぶ)わかりました。 今度はもう一つ、いまのダムの管理の問題で不備な点は、だんだんダムがふえていきます。だから一つの水系に対して五つも六つも、あるいは将来十以上、…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 まだダム部がそう完成しておりませんから、これから段階的に進めていかれるであろうと思いますので、大いにこれから後の施設の充実を期待いたしております。ダム部ができないが、ダム部ができない間は一つ一つのダムの果たす防災的な役割りはより一そう大きいと思う。だから治水容量をこえても、やはり放流してでも、ダムに防災機能を十分に果たさせるというような指導を特にお願いしておきたい。 それからもう一点、これもこの前修正案として出して、否決され…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 この保全区域というのはどういう発想から……。前は河川付近地ということばが法律の中に出ておりました。それが姿を消して、保全区域ということになっておるようでございますが、同じ意味のものでしょうか、それとも違った意味があるのか。そしてまた前は河川付近地の何は百メートルとなっておりました。境界から百メートル。今度はそれが五十メートルに縮まっているのです。だから付近地と同じ意味のものと解釈をするなれば、百メートルが五十メートルになって…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 きょうは総括的なお尋ねでございまして、それだけに、今後法案審議の際に、一番重要な問題点と思われるものだけ、大臣にお尋ねしておきたいと思います。 もう一つは、洪水常襲地帯の問題であります。 〔委員長退席、瀬戸山委員長代理着席〕 河川が上で改修されますと、水が早くおりてきます。狭窄部があれば上にたまります。そういうような形で、第二次的に洪水地帯がつくられてきます。だからそういうふうな人工的な災害が起こるようになった地域については…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○岡本委員 それでは、きょうは時間がおそくなりましたので、いろいろお尋ねいたしたいと思いましたが、今後のこの法案審査についての大きな重点的な問題についてお尋ねいたしまして、十分とは言えませんが、まずまず大臣もわれわれと同じ気持ちを持っていただいているということが了解できましたので、きょうはこの程度で質問を終わります。

日本社会党1964/04/01

46衆議院 建設委員会 第17号

○岡本委員 近畿圏整備法が成立しましてから一年に近くなってまいりますが、その間、九月の二十日ごろに一回と、それから最近一回、近畿圏整備委員会が開催されたというふうに承っておるのでございます。事の始まりというものは、なかなかいろいろな問題があるために、すべり出しが困難というふうなことも考えられないではございませんけれども、しかしながら近畿圏整備法の成立というものに大きく期待を置いている者、さらにまた大阪、神戸等の非常な公害の発生というよう…

日本社会党1964/04/01

46衆議院 建設委員会 第17号

○岡本委員 ただいまのお話を承りますと、法制部会と計画部会をつくっておる、そしてその計画部会では、十日に一回ぐらい計画部会を開いて基本計画を検討しておる。そして大体六、七月ごろには基本計画を樹立していく、こういうふうに承ったのでございますが、この整備法を見るまでもなく、人口の規模及び配分、産業の配置、土地、水その他の資源の保全及び開発、都市の整備及び開発、交通体系の確立など、問題点が非常に多うございますので、その基本計画を立てるのに必要…

日本社会党1964/04/01

46衆議院 建設委員会 第17号

○岡本委員 既存の資料にいかなるものがあるか、私も存じませんが、建設省で先般発表された、国土開発に対する基本構想というふうなものが全国的につくられておりますが、あれはいわば大まかなものでございます。だから、近畿圏整備計画というふうに、近畿圏を専門に担当するということになりますと、もっと具体的な、もっと詳しい数字の上に立って、構想を推し進めていく必要があるのではなかろうかと思うのでございます。したがって、近畿圏整備本部ができ、近畿圏の整備…

日本社会党1964/04/01

46衆議院 建設委員会 第17号

○岡本委員 首都圏整備の状況を外から見ますと、仰せのとおり、遅々として進まない。これではもう首都圏整備会員会というものがありながら、また百都圏整備事業というものを国が手をつけながら、実質的には成り行きにまかせているというふうな姿に私どもには見えるのであります。したがって、せっかくまたここに近畿圏整備法ができて、近畿圏整備事業が始まったと言いながら、それに右へならえしてもらっては困る。特に首都圏については、東京都というものがありまして、い…

日本社会党1964/04/01

46衆議院 建設委員会 第17号

○岡本委員 それじゃ、大臣も時間がおありのようでございますから、もう一問だけお尋ねしておきたいと思いますが、せっかく近畿圏整備の問題が具体化いたしてまいりました。ところが、今度はまた逆に、一番地盤沈下を起こしておる、あるいは一番公害が多いというような神戸、大阪というところから、工場等の規制を少し緩和するようにしてもらいたいというふうな声が出ておるやに承るのですが、しかしながら、やはりこういうふうな点は、最初の構想のとおり、工場の過密地帯…