岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 では、この程度で、午前の質問を終わります。
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 けさほどから、ダムの設置に伴うところの諸般の後遺症と申しますか、あとから出てくるいろいろな災害について問題があると思いますから、淀川の問題について、具体的にいろいろお尋ねをいたしてまいりたいと思います。 淀川では、いま天ケ瀬ダムと高山ダムの建設が進められております。天ケ瀬は大体でき上がりましたが、高山はこれからでございます。そこで高山ダムでございますが、当初建設省の計画を承りますと、治水と工業用水と発電の三つを兼ねたダムであ…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 たとえば建設省の白書とか、あるいはその他あなたのほうから出しておられる書類の中には、最初発電というものが入っておる。それが抜けまして、したがってアロケーションも、洪水調節用が五三・六%、かんがい用が五・七%、上水道が四〇・七%というふうになっております。発電が入るとこのアロケーションのパーセンテージが、たとえば上水道なんかも相当小さくなりますし、また災害に対して持たなければならない京都府、大阪府の負担も軽くなると思います。そ…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 当初計画にはっきり発電と出ておって、それが途中から消えていっておるということは、発電会社がうまみがないから取りやめたということのために、発電が計画からはずされた、こういうふうな勘ぐりと申しますか、邪推と申しますか、そういうようなものも出ないではないと思います。そういうようなことでありますと、うまいところだけは発電に使うが、うまみのないところは逃げていくというふうなことであるとするならば、これは発電側があまりに営利的に考え過ぎ…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 地元から、県の要望として、国営土地改良事業にしてやってもらいたいという要望が出てまいったというお話でございました。そこで、先般来農民側から私どものほうに入ってまいります話では、とにかく反当たりの負担金が一万七千円余り土地改良事業にかかる。そうすると、それを十カ年間に支払っていかなければならないとすると、これは非常な負担になってきている。しかも、こういうふうな土地改良事業をやらなければならない理由というものは、木津川の水位の低…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 そういたしますと、農林省の参事官にお尋ねをいたしますが、現在のところ、工事計画の中にはダムの補償費というものが入っておりませんが、やはりこれは地元の計画として織り込まれて持ってまいったら、これは当然しかるべきものとして、建設省と話し合って、計画の中へ織り込んでいただけるかどうかということ。 また次に、河川局長にお尋ねをいたしますが、次官はあのようにおっしゃていただきましたが、やはりそういうことが予想される場合には、検討して—…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 これは将来に対する予想でございますから、過去のいろいろな同様のケースと比べてはじき出していく以外に道はないと思うのです。だからはじき出された数字に匹敵するような影響があるか、あるいはより以上の影響があるか、これはわからないと思う。しかし予想というものはある程度当然つくと思うのです。だから、予想がつかないからめんどうを見られない、補償できないんだ、こういうようなものではなかろうと私は思うのです。今度の法案の四十四条に、ダムの設…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 四十四条はダムを設定する時限の問題であるという御解釈は、これはあなたのほうからいただきました四十四条に関する政令、この四十四条の第二項「河川管理者の指示の基準は、政令で定める。」というところの、河川管理者は、機能の維持を阻害した場合にはどういう指示を出すかという政令でございますが、それに対して、「ダムの設置に伴う背水及び背砂によって洪水時において河川又はその周辺の土地その他の物件に対する著しい影響が生ずるおそれがあると明らか…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 そうしますと、あるダムをつくります、そうすると、上流に堆砂が起こるであろう、それに見合って築堤の強化をやる、あるいはそこに内水がたまるであろうと予想されるならば、土地のかさ上げをする、その程度までのなには、ダム設置のときにきちっと一緒にやらせる、こういうような御意見でございますか。——そうすると、今度は下流においても河道の掘さくが起こるのは当然でございます。どのダムでも、河道の掘さくの起こってないダムはございません。そうする…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 しかし、ダムができれば、上から土砂はおりてまいりませんよ。それだけでも土砂の堆積というものは行なわれない。しかもときどき流量が変わって流されれば、河道が掘れるのは当然でございまして、どのダムを見ましても、たとえば、ついこの間も筑後川の夜明ダムを見てまいりました。夜明ダムの下流は、やっぱり相当ずっと掘れております。だから、それに伴ったところの新たな取り入れの水路というものがつくられております。だから、そういうふうなダムをつくれ…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 一応、地元の情勢がそういうものであるということだけは御理解願っておきます。もしもあなたのほうで経済効果の大きいことをねらって、ダムサイトを一つ下げようというような場合には、非常な因難が伴う。しかしながら、ダムサイトを最初の地点まで戻されるならば、地元はむしろ喜んで——喜んでと言うと語弊がありますが、そのほうがよろしい、いつまでもこういう状態に置かれているより、そのほうがよろしいということで、むしろ早いことを望んでいる、水没地…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 建設省では、そういう点あらかじめ農林省とお打ち合わせいただいているではないかと思いますが、どのように理解しておりますか。
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 免税になるのですか減税になるのですか。その辺はどうでしょうか。
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 非常に行為制限を受けております。とにかく、耕作以外一切できない、こういうところでございます。しかも、数年に一回は洪水を覚悟しなければならない、こういうようなところに課税されるというのは、私はどうかと思うのです。しかし、これはあなたに申し上げても無理かもしれませんので、後ほど御意見を聞こうと思います。ただ私は、遊水地域の保全ということに非常に強い関心を待っている。また、そうすべきだと思う。どんどんふやすべきだ、こういうふうな理…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 河川局長にお尋ねをいたしますが、北海道の場合、河川工事が進んでおらない、なるほどそのとおりでございます。したがって、農林省としてはそういうふうな状況だから、いまの湛水もある程度やむなしとして、湛水排水事業を行ないつつ開田をやっていくというようなお話でございますが、しかしながら、これから少なくも十三カ年の治水水系計画をもってして、全国の河川の洪水をなくしよう、こういうふうな雄大な規模をもって、いま治水事業を始めようとしておる。…
第46回 衆議院 建設委員会 第23号
○岡本委員 河川局長のいまのお考えは、非常に高い次元になった段階におけるお話だと思います。少なくとも、現段階において、遊水池なくしては治水というものはできない、流量調節ということはできない。ことに琵琶湖の場合、琵琶湖というものは相当大きな遊水地帯という考え方に立たなければ、淀川治水はできません。だからおっしゃることはわかります。できるだけ土地の有効利用をしなければならない、同時にまたできるだけ水も有効利用をしなければならない、これはおっ…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 この間から、たびたび通産省や農林省の方々に来ていただきましたが、質問ができなくて御迷惑をかけておりますが、それらの問題から先にお尋ねしてまいりたいと思います。 最初に、通産省のほうにお尋ねしたいと思うのでございますが、ダム使用権の問題でございます。ダム使用権は物権とみなすというふうに、多目的ダム法に書いてございますが、ダム使用権というものはどういうものか、その中身をわかりやすく御説明願いたいと思います。
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 物権というのは、これは私権じゃないのですか。ダム使用権は物権とと見なすということは、私権をそこに与えているということになるんじゃないですか。だから、私権としてのダム使用権というものはどういうものか、ということをお尋ねしているわけです。多目的ダム法は、経済企画庁の関係の法律ですね。建設省ですか。それじゃ、建設省の見解はわかっているのです。しかし、建設省の見解はわかっていても、やはり直接物権としてのダム使用権を獲得した人、たとえ…
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 それでは、この間お伺いいたしましたが、もう一度確かめますが、ダム使用権というものは、ダムをつくってそこに水をたくわえる権利を得たということ、それが一つですね。それと同時に、たくわえた水によるところの経済効果を発揮する権利、この二つがダム使用権の内容じゃないかと思うのです。間違っているでしょうか。
第46回 衆議院 建設委員会 第22号
○岡本委員 法律というものは、だれにでもわかるものでなければいかぬと思うのです。特別の学者であるとか、特別のそれを立案した人だけにわかっていたのでは、これは法律じゃないと思うのです。だから、法律というものはわかりやすくつくってもらわぬと困る。私のような頭の悪い者にも、ちゃんとわかるようにしておいてもらわぬと困る。だから、私はそういう点についてくどくお尋ねするわけでございますが、なるほどあなたは、水をたくわえる権利、それをまた利用する権利…