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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 大体保全区域については四段階あるわけですな。それで、最初保全区域についての保全立法を出さなければならぬのを、出しにくかったから、古都保存法が出てきたんですよ。だから、近畿の中にも古都保存法によって保全される地域があります。その次に保全地域、それから特別保全地域と、近郊緑地保全地域と、この四段階に分かれているわけですね。それで、四段階に分かれておりますから、いろいろの地域があります。あなたのおっしゃるような、傾斜地で、そ…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 これはこの整備法ができますときにずいぶん議論したので、同じような議論を蒸し返すのもどうかと思うのですけれども、大臣、もう一つ御理解になってないんですね。それはあなたのおっしゃるとおりなんですね。工業地域として発展さすべきところ、あるいは、緑地地帯としてあるいは風致地区としてみんなの観賞用に残しておくべきところ、そういうところは必要なんですね。だけれども、そういうふうに指定された地域を広く持っているところ、たとえていえば…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 これはもうこれ以上追及しても歯車が合わぬのですから、またの機会にいたしますが、私はいまのその程度の考え方では非常な不満を持たざるを得ないのです。 そこで議論を進めていきまして、保全地域の整備に必要な十八条でありますが、施設の整備をやるという、その施設ですが、どういうようなものを考えておられるのか。またそれに必要な資金をあっせんするということでございますが、それはどういう方法によるのかということをお答え願いたいと思います…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 そうすると、その施設の整備をやるのは、これは公的機関がやることになりますね。これは民間の資金のあっせんまで、この中に入っておるのですか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 まあ、道路であるとか、駐車場であるとか、公園的施設というようなものは、もちろん対象に入っていると思うのです。例を京都で申しますと、金閣寺、銀閣寺、あるいは北山、八瀬、大原の方面ですね。これは古都保存法によるところの保全地域です。ところがそういうところへ観光バスがどんどん参ります。もう大阪、神戸、名古屋方面からどんどん観光バスが連なって参ります。だからもう非常な交通麻痺が起こるのです。そのために京都は都市計画道路をどんど…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 そうしますと道路局長にお尋ねいたしますが、京都の都市計画道路をつくります場合に、たとえば名神なんかのインターチェンジから分かれてどんどん多くのバスが入ってまいります。これは京都の都市自体が、産業のためというよりも、やはり日本の全国民のレクリエーションの場としての京都ということでやって来るわけでございますが、そのために非常に車がふくそうする。それの整備を京都市として、他の都市と同じような財政負担の中でやっていくのでは、な…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 そうすると、それは建設省と無関係に自治省からくる、こういうことですか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 古都保存法で、昨年の予算が二億であり、ことしの予算は五億ついておりますが、その配分はどうなっておるのでございますか。京都市では昨年の二億をどう使っていますか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 歴史的風土の保存という表現が使われておりますね、古都保存に。しかし私は京都の場合やはり保全しなければならぬものとして——条文を見ますと、文化財を保存し、緑地を保全し、または観光資源を保全し、もしくは開発する、こういうことになっておりまして、重要な文化財を保存するということだけでも古都保存法の保全の対象になるのではないですか。それはやはり緑地と一緒でなければいかぬわけですか、歴史的風土ということになると。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 たとえば平安神宮ですが、平安神宮が保全地域の対象になっておるのかおらないのか、先日平安神宮で親戚の者が結婚式をあげまして、平安神宮の池のそばで写真をとりました。平安神宮の庭は東山が借景になっておるのです。だから、平安神宮の庭に森がありますが、その森の向こうにずっと東山が借景になって、一つの美観になっているわけです。ところがその間へ旅館やらいろいろなものがにょきにょきと、四角い真っ白い近代建築物が頭を出してきている。そう…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 まあ建築基準法におけるところの用途地域というふうな形における規制のしかたもあるかもしれません。しかしながら建築基準法の場合に、そうした古都保存法の精神を取り入れた規制のしかたというふうなものも——いずれこれはもう都市計画法ができましたら基準法は当然改正しなければならぬと思いますから、そういうときには、これはやっぱり古都保存法とか基準法とかいうふうなものをコンビにした、あるいは古都保存法でそういうことができるように考えて…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 私は、そういう歴史的な建物を保全するという意味と、別な意味から必要だと思うのです。たとえば、そこへKMビルが建ちます。一万人の昼間人口を収容する、こういうことであります。そういたしますと、いまでも国会議事堂前の地下鉄の駅では、八時から九時にかけてたいへんな混雑です。あすこへまたKMビルができたら、これは一そうひどくなってくると思うのですね。丸ノ内だって、丸ビル、新丸ビル、いろいろなものがたくさん建ったことによって、東京…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 まだもう少しお尋ねいたしたいことがありますが、きょうは皆さん昼食抜きでございますから、この程度で、またこの次に一般質問の形で、お尋ねし足りないところは質問させていただくことにして、この程度で打ち切ります。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 実は私、このダムが決壊いたします約一時間半前に現地を通っております。行きがけは由良川のダムのところをずっと通りました。帰りにその反対側を通って国道九号線に出たものでありますから……。この事故は、帰りのときにはもう起こっておったのです。私、所用があって橋立へ参りまして、ダムのところを通って、十一時十五分、ちょうど決壊した時間に橋立に着いているのです。だから、帰りにもと来た道を通れば、その決壊の事故を見て帰っているのですけ…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 これは三十条の規定によるところの完工検査をやって、そして、それについて新聞の報ずるところによりますと、ダム自体については別にこれといって問題点はない、しかし下流の護岸の整備が必要である、その整備ができたら使ってよろしい、こういうふうなことを条件として報告が出ておるというふうなことが新聞に報ぜられております。そういたしますと、ダムの本体についてはよろしいということであれば、荷重試験も何も済んでおったということでなければな…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 荷重試験は水をためることによって行なうということになりますと、これはなまで検査をしていく、ぶっつけ本番ということになると思うのです。それじゃ、もしその荷重試験に耐えられないようなものであれば、決壊するのは当然ですね。言いかえますと、今度の事件というものは荷重試験をやっておる段階で、荷重試験のために貯水した、その貯水が満ぱいになったところでぼきんと折れた、こういうふうに解釈されるのでございます。そうするとこれは、動物実験…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 そうすると、この完工検査の合格書を未発行の段階で水をためたということは、これはもういままでもいつもやっていることで、それは検査のためである、やむを得ないことなんだ、だからこれは合格書を受けておらないで湛水を始めたということについては、関電側に何ら瑕疵はない、こういうふうにいまのおことばでは受け取れますが、そう受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、そういうことについての十分な理解の上で新聞報道が行なわれるといいのですが、記者諸君がそれぞれ関電側、地建側にたずねていって、そんなものを合格書も出しておらぬうちに水をためたなんてけしからぬといって、いや片方は片方で慣例でやっているのだ、こういうふうなことでありますと、われわれといたしますと、どっちもずいぶんいいかげんなことをやっている、こういうふうに受け取れます。それで実質的に私どもは——しかしながら…

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 いま河川局と通産省、見えていますね。通産省と建設省両方から、いま言ったような工場で材質検査をやるときに、それぞれの係官が当然立ち会われるべきだと私は思う。構造的に一番重要な少なくともピンとアームについては、どんなことがあっても事故が起こらないように十分な硬度を持っているように、材質検査のときに立ち会って、その報告がきちっとその過程で行なわれておらなければならぬと思いますが、その点いかがでしょう。

日本社会党1967/07/05

55衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 これはどうも発電ダムでありますから、直接の監督は通産省だ、だから建設省はあまりそういうものに立ち入るのは遠慮するのだということで、通産省が行っていられないくらいなら建設省はもちろん立ち会っておられないと思うのです。しかしいま局長からもお話があり、また大臣からも、とても荷重試験なんというものはできるものではない。おっしゃるとおりです。私もそう思うのです。だから、ぶっつけ本番が荷重試験になるということになって、その荷重試験…