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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 この法律案の十四条の三、それから十四条の二でございますか、「重要事項の説明等」あるいは「取引態様の明示」というふうな項目がございますが、このごろよく不動産業者がやっているやり方に、農地を買います、そして仮登記をしておくのです。だから、名義は——たとえば私が志村さんに土地を売るのだと仮定いたしまして、住吉さんが業者といたしますと、住吉さんが私から農地を買って仮登記だけしておいて、三、四年ほっておく。そうして志村さんが買っ…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 ところが、実際は登記面の動きは直接中間の業者を抜いておりますから、だから権利の移転に基づいてそれを見て、君のところはだれそれに土地を売ったろう、だからそれだけ君のところは当然譲渡所得があるんだということで、ばさっと税務署から言ってくるわけですね。その場合に、いやあっちだからといっても、税務署がもう中間の様態がなかなかはっきりと捕捉しにくいから、やはり売った者に支払いを強要してくるというような場合が相当あるのです。そうい…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 それからこの事実上の問題で、最近一番問題になっておるのは、いわゆる貸借の場合の権利金の問題であります。こういう敷金はとってもいいが、権利金はとれないというふうなことにたてまえはなっておると思うのでございます。ところが、堂々と不動産業者の店先には礼金幾ら、賃幾らというふうなことで、新聞広告にも出ております。だから家賃をきめる場合に、二年で権利金幾ら——実質上それは二年分の家賃と同じことになるのですね、二年ごとに更新いたし…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 重大な問題ですから、そう言わないでください。借賃以外にはっきりしたら——そういう不当な金銭授受の媒介を業者がしてもよろしい、そういうことになっているのですか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 今日地代家賃あるいは……。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 たくさんある。それをいろいろ整備しなければならぬと思うのです。だからそういう意味では私は地代家賃統制令を改正してもなんですから借地借家法を、そういうふうな不明朗なものを一切なくする、そしてもっと秩序あるものに変えていく、公正なものにするというふうな改正が当然行なわれなければならぬと思うのでございますが、法務省いかがでしょう。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 建設大臣にお伺いしますが、地代家賃統制令という法律がありますが、一体守られておるか守られてないか。実態はどのように理解しておられるのですか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 この地代家賃統制令という法律は全然守られてないですよ。やみ米以上に守られてないのです。だから自民党のほうは、これはやめてもらいたい、廃止してもらいたいという御意向のようですが、しかし社会党の私たちは、これをやめたら一ぺんに家賃が七、八倍にはね上がる、それが実情なんです。これは借家を持っておる家主組合の調査でも、何かの事情で転任とかいろいろな事情であけてそして新たに貸しますね。その場合の家賃というものは大体いままで貸して…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 時間の制約がありますから、もう少しいまの問題議論いたしたいのでありますが、また別な機会に議論さしていただくことにしまして、いまの地代家賃統制令については、やっぱり法律がある限り守られるようにしなければならない。守り得るような法律に改正する必要がある、そのように思いますので、まじめに検討していただくようにお願いいたしまして、私の質問を終わります。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 先日由良川の和知ダムの決壊に関しまして本委員会から調査団に調査をお願いいたしました。私も現地参加の形でもってその調査に加わったのでありますが、その調査報告が先日の委員会で文書でもって提出されたのでございますが、その調査報告を見ますと、私から言わすならば少し隔靴掻痒の感がありますので、きょう少し和知ダムの決壊問題についてお尋ねをいたしたいと思うのです。 参りまして和知ダムの決壊の模様を見ました第一の印象は、これはやっぱり…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 そうするといまの局長のお答えでありますと、ある程度まではテンターゲートでもいいではないか、それ以上大きくなればローラーゲートにしたほうが安全である、その限界をどこに置くかということを検討してみたいというふうにおっしゃいますが、そういうことならもうローラーゲートのほうがテンターゲートより安全であるということを局長自身すでにお認めになっておられる。いまの御答弁ではっきりそういうふうにお認めになっておられる。それならテンター…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 いずれにいたしましても、先ほどこれが技術上のミスなのか施行上のミスなのかというお話でございましたが、なるほど力学的な計算の違いということも一つのミスであれば、あるいはまた施行上材質が悪かったとか、あるいはまたアームなんかが設計どおりの強度のものが使われておらなかったとか、いろいろななにがあるといたしますが、しかしながら、そういうことはいずれにいたしても、だいじょうぶ、これなら受けられる、これなら安全だというふうな設計が…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 その次に、この前の調査に際してわれわれがその中から指摘しなければならぬのは、やはり完工検査が完全なものでなかった。 その一つの一番端的な例は、警報装置が完成しておらないのに完工しておるという報告を一応検査官が出しておられるということですね。完工しておるということでありながら、当然その付属設備としてなければならない、下流のほうへワンタッチでずっとあぶないぞという警報が発せられるべきはずの警報装置がなかった。だから、現地の…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 それから、湛水をやるということについて、京都府や関係の市町村に全然連絡がなかった。そういう点について、京都府からも、あるいはまた下流の町村長も、不満を漏らしておりました。この点についても、やはり河川法にきめられておるとおりに適正にこのダムの運営操作をやらなかったところにこういう不満の出る原因があったと思うのでございますが、これから後も河川法をきちっと順守しつつ——幾ら関西電力という電気の大会社であろうとも、やはり法律は…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 それからもう一つ、この河川法改正の大きな課題は、やはりダム規制だったと思うのです。それでダムに関する特則というのが第三款にありまして、ダムについてのいろいろな規定がございますが、しかしながら、どうもいまから考えますと、この河川法はダムについてまだ少し甘かった。たとえばダム建設の技術については全面的な信頼を置いておりますから、それについて河川法の中には、ダムというものはどういうものでなければならぬというふうな規定は設けな…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 今度の事故は、異常な渇水が続いておったその直後の事故であったから、被害が少なかった。その後現地を見に参りました私の友人の話によりますと、遭難した人の遺体のあがった場所が、大体その後雨が降り続いておりましたが、ダムの水がすっかりなくなって、平水位に戻ったところ——少し増水しておるかもしれませんが、そこから一メートルくらい高いところにあったということです。言いかえますと、その後に雨が降り続いたときから二メートルくらい増水し…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 それでは次の質問に移りたいと思いますが、通産省の方、見えていますか。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 最近、私の近くの久世郡城陽町長池というところがありますが、そこには関西一といわれる砂利山があるわけなんです。この砂利の採取をめぐりまして、ここ二、三年来非常に問題が出てまいりました。 まず第一には、交通安全上の問題であります。その次には、道路を破壊して困る。ことに雨の日には道路をめちゃくちゃにどろ沼にしてしまうというようなことで、住民から非常な不満が出ておりました。しかしその範囲はまだがまんができる。最初住民もがまんを…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 どうも八十点は出せぬと思います。それは四十点程度で落第ですわ。何をおいても、砂利採取をやろうと思えば許可を得なければならぬということにしてもらわぬと困る。届け出たらどこでもできるということだったら強いものです。許可がなければやれないということだったら、これはやはり法律は守ります。私、これは砂利業者全体のことを言うのじゃないのですが、しかしながら、砂利業者の中にはなかなかよくないのがいます。以前にも田辺町で——田辺町とい…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 許可制ですが、たとえて言えば散髪屋さんでも免許制ですよ。許可を越えていますよ、免許というのは。それから宅建業なんかでも免許制ですよ。こういうふうにある程度の何といいますか多くの人の健康上あるいは財産保護といいますか、そういうふうな意味において、少しでも迷惑をかけちゃいかぬというふうなものについては、その営業することについて免許なり許可なりが必要なのも当然なんです。別に砂利とることについては特別の技術は要らないかもしれな…