P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 いま木村理事も、こんな子供を相手にしないで人を見てものを言えと言っておりますが、局長と政務次官を要求してください。——きょうは大臣は参議院、政務次官は商工委員会ということですから、これはあらためてまた議論いたします。しかし局長はどうした。それでは、あなた帰って宇野君にも局長にも報告しておいてください。 この問題は相当建設委員会でもやりました。この前神奈川県で学童が砂利とりのあとへはまって死んだという事故があって、調査に…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 それでは、そのときに修正されないような法案で出していらっしゃい。われわれの意向はおわかりになったと思うのです。だから、そういう方向で法改正を検討されるようにお願いしておきます。

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 それでは、道路局長来ておりますね——去年の夏、東北地方を私国政調査に回りました。そのときに、市内へ入った道路が込んで困るから、至るところでバイパスをつくってくれという要望が出ておりました。そのときに私痛感したのですが、結局国道を幾らつくっても、都市の近くになると、すぐその国道に住宅やあるいは工場がとりつく。そしていつか街路化してしまう。そうするとまたバイパスをつくらなければならぬ。こういうことになってくるわけなんですね…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 国道の構造に歩道がないのですね。だから非常に危険なんです。いなかでも国道が開かれる。近くに学校がある。子供が通学するのに、相当の高速で自動車が走りますので、国道がいまたいへん危険で、これは歩道をつけてもらいたいという要求が非常に多いことは、大臣も御承知だと思う。だから国道に歩道をつけるということに——国道にもてきますか、街路にはつくが……。しかし、国道にも歩道をつけなければいよいよあぶないということが一つのなにでござい…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 もう一つですね、大臣にもお聞き願っておきたいんですが、いまからもう数年前でございましたけれども、国道二十四号線が伏見でもって北へ上がれないようになりましたときに、私は疎水を使いなさい——京都に疎水というのがあるのは御承知のとおりだと思います。疎水を使いなさい。あれは私たちの子供の時分には、あそこのところを船を引っぱりまして、船頭が、まきや石炭、炭、米といった重量の荷物を積んで引っぱって上がったものです。結局物資の輸送路…

日本社会党1967/07/14

55衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 まあこれはもう一度私は御検討を、そういう気持ちで、ひとつやってみようという気持ちでもう一ぺん再検討していただきたいと思います。いま局長は高架にするというようなお考えのようでありましたが、高架にすれば金がかかる。むしろ、両側まだ水を通さないのなら、もっと掘れます。船頭が歩いていた幅だけ掘れるのですよ。またもし橋梁でもかけるということであれば、もっともっと掘れます。だからそういうふうにして広げることも可能でありますし、そし…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 近畿圏は御承知のように、ことに和歌山、京都あるいは奈良というところは台風の常襲地帯でございまして、今度も兵庫県に大きな災害が出ております。またけさのテレビによりますと、きょうも近畿圏は相当な雨が降り続いておるというふうなことを報道いたしております。したがって私は今度の災害の発生にかんがみまして、まず災害の対策から大臣にお伺いいたしたいと思います。 昨年山梨県で大災害がございました。一昨年はたしか山陰にあったと思います。…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 災害がいわゆる大洪水という形から土砂くずれ、あるいはまた大きな河川から中小河川、こういう形で災害の形が変わってきた。それに伴ってきのうの毎日新聞は、総理が重点を中小河川に置きたい、こういうようなことを方針として出されたというようなことが報道されておりました。あるいはまた昨日の朝日新聞でございますが、建設大臣は、四十年度に発足したその当時の治水五カ年計画をことしで打ち切って、来年から新治水五カ年計画を発足させる、こういう…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 しかし今度の災害にかんがみまして、ことに今度は西日本に非常に広範にやってまいりました。したがって、こういう災害にかんがみて治水対策について格段の配慮をさらに加えなければならない。いま大臣は検討するとおっしゃいましたが、再検討をしなければならぬということは、これは私も大臣がそういうふうな御意見を発表されても当然であると思います。しかしながら、それでは従来の治水対策というものの重点を置きかえるというふうな考え方でいいのかど…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 先ほど大臣がおっしゃいましたように、都市周辺ではどんどん宅地開発が進んでおります。ところが従来たんぼであったところにある川というのは、これはいわゆる農業用水路でございますね。その農業用水路のままでもって、どんどん宅地開発が行なわれる。ところがいままでですと、降った雨が相当量たんぼに湛水されまして、それからまた地下にしみ込んでいきました。ところが、いまは降った雨は屋根から直通ですぐ水路に流れてまいりますから、至るところで…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 昨日と一昨日、神戸のほうへ私のほうの党から調査に参りました一行が帰ってまいりまして、けさの国会対策に報告いたしておりましたが、たとえばまあ神戸の場合、昭和十三年に大災害があった、その当時のお金で三千万円の復旧費をつぎ込んで、それででき上がったなにが大体六割復旧工事ができた。残り四割まだ未改修のままで残っておったが、今度災害が起こっておるのはその四割の未改修部分で大災害が出た、こういうふうな報告でございました。そこで神戸…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 この河川の不法占拠でございますが、私はやはりパトロールが足らぬと思うのです。その次には、たとえば不法占拠している家でも電気は供給されるのです。京都なんかでは、不法占拠をしている者に対して水道まで供給しているのです。河川敷の中へ公共施設の水道管が運び込まれている。こういうふうなことでは——これは快適とは言えないまでも、まずまずどうにか暮らせますから、そういうところへは政府間で話し合って、不法占拠をしているような向きには、…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 いまのたとえば神戸市、これも下水道を太いのに入れ直すとすればたいへんでしょう。そうすると、これはもう開放式の、とにかく別の水路をつくって、大水はそこへのませる、地上に降った水はそこへのませるというふうなことは当然考えなければならぬと思うのです。だから、これはやはりこれから都市計画のときに、当然ある程度のものは下水にのませるが、地上に降った大水は別に流してやる、そういうものを一緒に考えておかなければこれは十分なものといえ…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 一八%で、ダムの一六%に比べれば伸び率は高い、こういう御意向でございますが、しかしもともと小さいものを少々伸び率を伸ばしてみたところで、何ぼも伸びぬですよ。そういう全体計画として、とにかく八兆三千億の投資の中で三兆一千億必要だ、砂防事業に投入せぬといかぬということは治水治山計画で建設省が打ち出しているのです。大体八兆三千億の三分の一強ですね。三七%を砂防に投入せぬといかぬということを治水治山計画に強調しているのですよ。…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 規制がなかったら森林法を改正したらいいじゃないですか。もう至るところの山がぽんぽん切られて、それでもって災害の原因になっていく。こういうふうなことでは幾ら片一方で砂防をやっても、また片一方で幾ら治水施設をつくっても、そういうことをやられたのでは切りがないのです。だからこれだけゴルフ場があって、ゴルフ族といわれる人がどれだけおるのか知りませんが、しかし庶民にはあまり縁がないですわ。そういうふうな人たちの遊ぶ施設をそんなに…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 部長、今度は都市計画法で、都市の中の平野で相当住宅も建つ、あるいは工場も建てられる、あるいはいい耕作地になっておるというような地域ですら、私権を制限してきちっと土地利用の用途をきめようというようなことが提案されてくるのです。そういう考え方に変わってきているのです。とにかく国土というものは自分のものと思い込んでもらっては困る。やはり国民の福祉に沿って国土は使わなければいかぬ。だから、少なくとも林野庁——これはそういう面で…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 前の五カ年計画のときに七百二十億の事業費でもって八百五十八億使った、一一八%の進捗率をあげたが、しかしながら金額的にはそうであったが事業量においては五八%であった、こういうようなことが前の治山治水緊急措置法のときにあなたのほうから出された資料に出ておりますのですが、事業費は非常に使っておるが、しかしながら事業量は面積は五八%であったというふうなことは、何に原因していたのでしょうか。あなたではおわかりになりませんか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 治山事業の単位がヘクタールであらわされているのですね。これは何ですか。ほかのなには事業費であらわされておりますが、治山事業の場合ヘクタールであらわされているのはどういうことですか。

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 そうすると治山事業は元来これは緑化せぬといかぬと思うのです。山腹に木を植えたりあるいは山腹工事をやったりすることによって治山工事は効果をあげていかなければならない。ところがずいぶん渓流にダムをつくっているのですね。そうするとダムをつくった場合は——これは私の解釈が間違っているかもしれませんよ。ダムをつくったら、そのダムの両側の山はだがそのダムによってこれでもう治山事業はできたのだ、こういう考え方に立って砂防ダムをつくっ…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 建設委員会 第22号

○岡本(隆)委員 私が考えるのに、これは事業費が一一八%だ、しかしながら事業量は五八%よりできておらぬということは、結局金は使うのだが、山腹工事よりもむしろダム工事をやるためにみんなそれに金を食ってしまう。だから、結局ダム工事で金を食ってしまって山腹があまりやれない、こういうことのためにこういう事業量と事業費との間のひどいアンバランスが出てきておる。言いかえますと、治山事業というものは緑化に重点を置かなければいかぬ。緑化に重点を置かなけ…