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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 土地の値上がりの一つの理由には、いま大蔵大臣言われたように、なるほど税制をいじれば値がりするというふうな面もないではないですが、しかしながら、土地をじっと持っていってもあまり金がかからない。腐りもしなければ、費用もかからない。そういうことが、結局じっと持っていって値上がりを待つのに非常に都合のいいものだ。だから、そういう意味では、市街化されて、当然公共投資が行なわれて、相当道路もでき、下水もでき、ガス、水道も通っていく…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 農林大臣に私のお尋ねの趣旨が十分理解していただけていなかったのではないかと思いますので、もう一度お伺いいたしますが、市街化地域になったところの農家は、これは十年ほどのうちには転廃業するか、あるいはとにかく農業をやめんならぬ。だから、そういうふうな地域の農家に対してどういうふうな措置を講じられるかということが第一点。 第二点は、市街化地域と調整地域がありますね。いま市街化地域についてはもう振興地域に指定しないということを…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 いろいろ農林省として考えていただけると思いますが、もう一つ、私は、やはりそういう人たちが農業を希望する場合には、できるだけもよりで、林野とか山林とか、そういうふうな地域を政府の力で開発して、農地をかわりに提供するというふうなことを真剣に検討をしていただくようにお願いをいたしておきたいと思うのです。 それから、住宅問題に入ってまいりたいと思いますが、西村建設大臣の時分には量より質へということがいわれておりました。ところが…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 ぜひとも達成いたしたいという御信念のほどはまことにけっこうでございます。しかしながら、政府の昭和四十年、四十一年、二カ年の建設状況を見ますと、いずれも政府の計画は、四十年には百四万四千戸であったのが八十四万二千戸より建設されておらない。それから四十一年には、これも百四万四千戸の計画でありながら八十五万六千より建設されておらないというふうに、実績が非常に下回っております。 〔小川(半)委員長代理退席、委員長着席〕 また、…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 大蔵大臣、非常にけっこうな御答弁でございますが、あまり話がうま過ぎる。ちょっとすらりとおっしゃって、あまり話がうま過ぎるので心配いたしますが、しかと間違いございませんね。とにかく民間自力建設戸数は政府の予想をはるかに下回っておる。だから、下回っておる分を現在政府が予定しておられるところの政府施策住宅の上に上積みして、建設戸数を増してでも五カ年計画をやり遂げる、こういうふうにいまお答えを私は承りましたが、もう一度念を押し…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 大蔵大臣、ちょっとすれ違いだと思うのです。大蔵大臣は三年間に半分だと言われるのは、公的資金による住宅建設戸数を言っておられると思います。公的資金による住宅建設は、あと半分はこれは当然おやりになると思っております。しかしながら、民間自力建設が政府の予想ほど進んでおらないということなんです。年々十万ずつ足らぬのです。そうすると、年十万平均とすれば、五年で五十万戸民間建設が足らないから、だから、政府施策はなるほど二百七十万戸…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 だから、そういう政府の計画についてはわかるが、しかしながら、私が最初からお尋ねしておるのは、民間自力建設が進んでおらない。その分をどうするんだ、こう言って尋ねておるのです。これは六百七十万戸必ずやってみせると言われる限り、政府が五カ年計画を立てて見通しを誤ったら、その分六百七十万戸――われわれは七百六十万戸でなければいかぬ、建設省の当初の計画どおりでなければいかぬと言っておったのを、五カ年計画のときに大蔵省が六百七十万…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 これは、住宅統計年表というのを政府がずっと計画局から出しております。私はそれを見てきてやっているのです。だから、私はいいかげんな数字を並べていないのです。とにかく政府のほうはこの計画を立てておられるのに対してずっと毎年建設総数が少ないのです。時間がないから、こんなのを一々見て突き合わしていたんではちょっと困難ですが、この政府が出しておるところの統計を見て私はものを言っているんです。計画戸数よりはるかに少ないのです。十万…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 とにかく、住宅統計年表で、四十一年が第一年度ですから、四十一年にいたしましても八十五万六千より建っておらないのです。これは政府施策も何もかも含めてですよ。建ったところのいわゆる確認書が出たものの統計が八十五万六千なんですね。それから、きのう建設省へ私が電話をして聞きましたら、四十二年は十二月三十一日までに、百七万三千確認が出ているのですよ。ところが、去年の計画は百十六万だったのです。百十六万の政府の計画が百七万より出て…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 そういうことをおっしゃるとたいへんですよ。とにかく、規格以下のものというのは、この統計の中に入っておらないのは十平方米以下は届け出の必要がないというので届け出がない。十平方米といえば三坪ですよ。こんなものが戸数の中に入らないのはあたりまえでしょう。その次に届け出がないものというのは、やみ建築ですよ。やみ建築を計算の中に入れて、いや、あなたの言うところの数字はやみ建築を計算に入れておられませんよ、こういうふうな答弁を政府…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 ああいうことでは、やみの補正ができてないから、だからあなたの数字が違います――そんなばかなこどじゃ私は引き下がれません。建設大臣どうですか、大蔵大臣どうですか、いまの答弁を聞いておられて。そうでしょう。あなたのおっしゃるところの、思ったよりちゃんと民間建設は進んでおりますというふうなお答えですが、それはやみを勘定に入れてない。やみ建築というのは、これは日照時間がとれないとか、あるいは廊下が非常に小さいとか、これはいろい…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 それでは大蔵大臣どうですか。そういうふうなことで、やみ建築を勘定に入れなければ政府の計画は進まないのですが、そうすると足りない分はどうされますか。あなたは財源のなにをどう責任を負われますか。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 まあ、あまり御答弁が、何といいますか、私から言わすとピントがはずれているので非常に不満足でございますけれども、時間を限定されておりますので、この辺でまた別の機会になにいたします。 そこで、私もう一つ住宅問題について、一番重要なことでぜひ大蔵大臣にお尋ねしたいと思うのでありますが、総理は、先ごろ三Cよりもマイホームということを言われました。三Cよりマイホームと思ってみなが一生懸命貯金いたしましても、そのお金は企業のほうに…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 そういう意味で私は、もっといろいろ住宅建設に特定財源をつくる制度を考えろべきだ。たとえばイタリアでは、INA・CASAという制度がありまして、住宅建設に非常に秤立ちました。それがいまはGESCALという制度になって、労働者住宅公団として現在でも事業を続けてやっております。とにかく、国民にいろいろな形で拠出させ、あるいは貯蓄させ、蓄積させ、その蓄積がストレートに住宅に流れていくという制度の中から、国民に、自分が積み立てて…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 急ぎますので、議論めいたことは申せませんが、とにかく、そういうことでは、有料道路ができても、有料道路が十分効率的に使われないで遊んでおるという面も出てくるわけであります。しかも、東北道であるとか、あるいは九州縦貫道というようなものがかりにできましても、償還が非常におくれますから、おくれておる地域ほど、いつまでも金を払っていかなければならぬ。名神とか東名なんかは早く開放されるということになりますと、これはまた後進地域がよ…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 一日も早くそうしてください。せっかく膨大な投資をした道路でございますから、できるだけ有効利用することを考えていただくように、私お願いいたしたいと思うのです。 もう一つ、本州・四国架橋がいま問題になっておりますが、私はこの機会に、どういう観点から本州・四国架橋をやられるのかということをお尋ねしておきたいと思うのです。 まず第一に、これは鉄道と併用橋にするか、あるいは道路専用にするかということでございますけれども、急ぎます…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 その次に、どこにかけるかというのが問題になってくると思います。時間を急ぎますので結論的なことを申しますが、近畿圏整備法は御承知のように阪神が過密になって困る。だから、阪神の経済を疎開させなければいかぬ、こういう考え方に立ってつくられておる法律ですね。だから、いまそういうような国の方向で政策が行なわれておるときに、もう阪神と四国経済を直接結びつけてしまったら、私は阪神の過密がもっとひどくなる、こう思うのです。私は近畿圏の…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 きょうは引き続いて医療問題で、看護婦不足の問題あるいはまた医学部卒業後の研修の問題等をお尋ねいたしたいと思っておったのでございますが、もう時間が十分余りより残っておりませんので、大蔵省関係の所管であります国立療養所の特別会計制度の問題についてだけお尋ねいたしまして、あとはまた分科会でお尋ねをいたしたいと思います。 そこで、特別会計制に国立療養所をされました理由でございますが、いままでの一般会計の中でまかなっておる財政規…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 別に特別会計にしなくても、たとえていえば、残っておる土地を処分するとかいうようなことを直接やって、それをそういう考え方で運営していかれれば、運用の中でそういうことはやっていけるわけでございますし、また老朽しておるものを建て直すというなら、政府のほうがその気持ちで投資をされたらそれでできるわけでございまして、特別会計として運用していくとかいうふうなことは必ずしも必要でないのではないか。そういうことをされると、いろんな疑惑…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○岡本(隆)委員 なるほどことしは二百五億の設備投資を投入される、そうして借り入れ金の制度の道も開かれる、その金額はことしは四十五億ですか、わりあいに少ない。しかしながら将来はだんだんこの設備投資の資金を借り入れ金に振りかえていかれるのではないか。これは当然われわれだってははんと、そういうような考え方を持たざるを得ない。そういうことになってまいりますと、借り入れ金に対しては利息もつけば償還も迫られる。勢いいろいろな形におけるところの経費…