岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 先ほど医務局長の御説明によりますと、大体五百床ほどのベッドがある施設でもって、胸郭の手術をやる患者さんがその一割だ、従って手術患者の実数は週に一名くらい程度である、だから、それでもって、厚生省の計画通りでもって看護はやっていけるつもりだというような御説明があったと思うのですが、しかしながら、私はそうは思わないのです、もっと多いと思うのです。また事実私が聞いている範囲では、もっと多いのです。従って、全国というわけにも参りますま…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 昨日お伺いいたしまして、医務局長がおいでにならなかったので、きょうもう一度お伺いするのですが、らい収容所の患者さんから、最近たびたび手紙が参りまして、留置場設置の企てがあるが反対であるという手紙の内容であります。そういうことをする必要があるような事例が、しばしば療養所に起っておるのか、その点をお伺いしたい。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 昔、らい収容所内部の待遇が悪かったために、その待遇改善を要求したらい患者に対して、強い弾圧が加えられた歴史があるのであります。らい患者の人権を無視して非常に悪い待遇に置いておいて、しかも、待遇改善の要求に対して弾圧を加えたという歴史を覚えておるらい収容所の患者さんは、今度留置場ができるということによって、再びそういうことが起ってくるんじゃないかということを、非常に心配しているのではないかと思います。今企てられておる留置場の設…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 昨年以来留置場の設置を企てられたのは、何カ所ですか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 今度は保険局長にお伺いしたいと思います。健康保険の被保険考証を担当医のところへ預けるという制度に今なっております。これはだいぶ以前からのことでございますけれども、それはどういう理由で提示主義から保管主義に変ったのですか、承わりたいと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 事務上の便宜に基くものであるとするなれば、これは非常に不便な制度である。私はむしろこれは保険経済をある程度節約する目的があるのではないか。そして患者が自由に転医することを——転医というよりも、二重に診察を受けることを防ぐのが目的にされておるのではないかと思うのですが、そういうことはございませんか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 そういう理由に基くものでありましたら、あれはもう一度提示主義に変えていただいたらどうかと思う。それは、たとえば歯医者さんにかかっておる、あるいは目医者さんにかかっておる、ところが夜中に急におなかが痛くなるというようなことが幾らもあるわけであります。また通院が可能な病気でありますと、比較的遠くの病院もしくは診療所に被保険者証を預けて診察を受けている、治療を受けている。ところが、急に発熱して寝たというような場合には、その電車に乗…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 多くの場合支障がないという御意見でありますが、支障が多いから私こういうことを申し上げるのです。また私自身の経験からも、この制度は非常に困るのです。患者さんとの間によく摩擦が起る、多くの場合、私の病院では好意的に扱って、結局被保険者証をあとで持ってこない人に対してはサービスしているということに終るのです。しかしながら、そういうことがだんだんふえて参りますと、やはり医療経済の上から困るものでありますから、従って、勢いできるだけ強…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 ただいまのお話を承わりまして、市町村役場でその事務を代行するということになっておるそうですが、間違いありませんね。それはほとんど徹底しておりませんね、知っておる者はございません。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 人口の比較的稠密なところでありまして、たとえば市のような——私のようなところは市でも不便でありますが、市のようなところよりも、むしろ近郊の交通の不便なところの被保険者の方が、一そうこういうふうな不便を感じているのです。従って、もしもそういうふうな便法があるとすれば全国の市町村役場でもってその代行をするというわけにはいかぬでしょうか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本委員 ただいままでのお答えで、大体了解できましたが、私どもが考えているようなことを労働省に要求しているが、労働省が応じないからやむを得ないというふうな趣きのように承わりましたけれども、それは私どもの方からまた労働省に要求いたしまして、御協力いたしたいと思います。なおその他の方法について、できるだけ便宜な方法が講ぜられるように一つ御研究を願います。私もまた研究してみますが、できるだけ運営が円滑にいくようにお願いしたいと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 数項目質問したいのですが、そのうち大臣が来られるまでの間、二、三の問題について質問したいと思います。 まず第一に、人口対策費の中の生活困窮者受胎調節普及事業費補助金であります。受胎調節の問題が、今までどういうものか厚生省では母性保護として取り扱われておりまして、人口対策としては取り扱われておらなかった。それが初めて人口対策として取り扱われるようになつたのでございまして、非常にけつこうなことでありますが、この生活困窮者に対する…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 そうしますと、保健所へ社会福祉事務所から連絡のあった者を呼んで、集めて指導をやっていく、こういう方針ですか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 先般来モデル地区で受胎調節の指導をやられた成績がおありだと思います。どういうふうな状態か、お聞かせ願いたい。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 大体、受胎調節には非常に忍耐と努力が要る。今、日本の人口状態のあり方というものは、比較的知性が高くて、そしてまた意思の強い人、そういう人たちの間では受胎調節が盛んになっている。意思の弱いそして知性の低い人たちの間では普及の程度が少い。だから、いわば人口の逆淘汰が盛んに行われている。従ってこの問題は、日本の人口の将来を左右する非常に重要な問題である。いい素質を持つた人たちの子孫がどんどん減つて、素質の芳ばしくないような人たちの…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 優生保護法では、すでに数人の子供を有し、出産のたびごとにその健康状態が悪くなっていくおそれがあるという者にも、やはり優生手術をやつていいということになっているのです。従って法を改正しなくても、それは優生保護法の適用の範囲に入ってくると思う。それからまた、もしそういうことが妥当であるというふうなお考えであれば、これは法の改正をやればいい。私たちも、何どきでもそれに協力する用意がございますが、どういう御意見でしよう。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 次に、らい対策費の項目でありますが、最近らい収容所の患者さんから、たくさん手紙が参りまして、留置場の設置が企てられておるが反対である、こういうふうな訴えが参りました。そういうふうなものを作らなければならないような状態に収容所内部があるのかどうかということをお聞きしたい。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 それではその問題はあとにいたしまして、次の問題に行きます。 児童保護費の中で保育所の問題でありますが、昨年保育所の保育料が値上げになりまして、そのために保育所へ入所を希望する子供が、非常に減つて参っておる模様であります。京都市の例をとりましても、京都市全体で、本年度保育所を出て小学校に入っていく子供がたしか五千五百ほどあります。それに対しまして、保育所へ入所を希望して参りました子供が六千五百ほどありまして、その差約一千になっ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 きめられておる基準が絶対的なものでないから、大いに是正していきたいというお考え、しごくけつこうであります。現実に京都市の例を見ましても、非常に基準が高く定められておつて、その基準に従つた措置費が送られておるものでありますから、実際徴収しておる市の金額との間には大きなギャップがあり、それが累積して参りまして、市の方では非常に措置費の面で赤字が出ておる。それで、今度は各保育所へ渡してやる金がどうしてもおくれる。従って、一番のしわ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本委員 次は引揚げ対策費であります。先日委員会からの御指名によりまして、舞鶴引揚援護局に、ソ連から帰ってこられました人たちをお迎えに参つたのであります。そのときの模様は、委員長からも御報告があったと思いますが、援護局が非常に膨大でありまして、かつてのように大量の引揚者がどんどんあつてそれを受け入れなければならないというふうな状態でありましたら、あれだけ大きな援護局の建物も必要であろうと思いますが、今では少い人たちがぼつぼつ帰ってこら…