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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 社会労働委員会 第35号

○岡本委員 スクーリングの期間を、大体一カ月に切り詰めたいというような御意向のようでありますが、相当遠方から来るというふうな場合には、寄宿舎の設備はあるのでしょうか。

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 社会労働委員会 第35号

○岡本委員 月四百円、二年間と申しますと九千六百円になるのですが、貧しい家庭の子供が——理容師徒弟制度というものは、封建的でよくないものであることはわかっておりますが、それにいたしましても、徒弟制度で現状は入っていく、そしてそのわずかな給料の中から一万円を出さなければならない、しかもみずからの費用でスクーリングを受けなければならないということになりますと、貧しい家庭に生まれた不仕合せな子供にとっては、それは相当大きな負担になる。従いまし…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 せっかくお忙しい中を三沢先生、岩原先生に来ていただいておるのでありますが、私たちが両先生方に期待しておることは、いわゆる療術というものと、あんま、あるいはマッサージというものの間に相違点があるかないか。私たちは、ごく大ざっぱな考え方でありますけれども、あんまとマッサージ及び指圧療法というふうなものは、大同小異のものではないか、こういうふうな考え方を持っておるのでございます。しかしながら、先生方はそういう問題について、どういう…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 異議はございませんが、しかし、おそらく質問の中心は、そういうところになるだろうと思います。だから、そういう問題については、先にお話しおき願って、それから後に質問していった方がいいと私は思うのです。これが共通した趣旨だろうと思います。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 ただいままでのだんだんのお話で、三沢先生、岩原先生のお考えはおよそわかったような気がするのであります。少くとも治療というような診断を伴う行為というものは、これは民間療法によってやらせてはならない、そうしてそうでないような健康の増進であるとか、あるいは疲労の回復であるとかいうような程度のものに限って、民間療法にゆだねても差しつかえないというようなお考えのように承わるのであります。しかしながら、従来からあるところのはりであるとか…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 そういう意味のお尋ねをしたのでございます。 そこで、今から八年前に、いわゆる療術行為というものが問題になり、それから後に一応三十年の十二月三十一日までという制限が出て参りましたから、民間療法のそれらの業者の間では、自主的に自分たちの療法の体系づけをやって参ったのでございます。従って、これはやはりそういう療法のあり方というものの将来をきめる相当重要な問題でありますから、従って厚生省としても当然それについては相当深い研究をし、十…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 それではもう一つ。新しく勃興してきておる民間療法について、研究しておられるのはどういうお方で、またどの程度の研究が進んでいるかというふうなことについては、先生方お聞き及びはございませんか。お二人、どちらでもけっこうでございます。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 カイロプラクティクあるいはオステオパシーというものが、診療者からいただいた書物の中に相当重要視されておる模様でありまして、そしてまたそういうふうな方向へどんどん発展していっている模様のように思われるのでございますが、これについて、何らかの御意見をお持ちでございましょうか、あるいはまた、それについての調査研究の有無というようなものをお伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 先ほどのお話を承わっておりますと、法律二百十七号ができた当時にあっては、てんでんばらばらであって、療術行為をされる方々の間に何らの統一がなかった。それで、その後大いにみんなで勉強して、そうして統一をして、一つの系統、一つの体系づけを療術行為の中に見出した。従って、りっぱなものになって、一般の大衆に迷惑をかけないような程度にまで発展したと思うから、一つ今度はこの際に療術行為というものを認めてもらいたい、こういうふうな御意見のよ…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 そういうふうな体系づけ、研究というものを、どういう機関によってなさったかということを、松原さんにお伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 そうして体系づけていただいておって、努力していただいたことは認めるのであります。しからば、その体系づけられた結論というものは、手技療法というものとそれからいろいろな器具類を用いる療術行為というものと、二本に分けて体系づけられていっているのではないかと思うのでありますが、そういうふうに解釈してよろしゅうございますか。黒田さんからお願いしたい。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 手技療法については、これは手だけ用いるのでありますから、割合に意見の一致も見やすいと思いますし、またその術式の統一も、比較的やさしいように思えるのでありますが、しかし、いろいろな器具類を用いることになると、治療の手段とするものが、たとえば熱であるとか光であるとか、その他いろいろなものになって、統合は困難でありまして、しかもその用いるのに、一種類でなしにいろいろな種類のものをあわせてやっていくというようなコンビネーションもあろ…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 今の御意見を承わっておりますと、メーカーがいろいろな器具を作って、その作られた器具について、それぞれの業者が思い思いの方法で売ろうとしておられるものであるかのように受け取れるのですが、いかがですか。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 全国療術協同組合というのがございます。それと一緒に日本手技療術師協会というのと、二つあるようでございます。そのほかに、もっとこういうふうな団体があるのでありましょうか。今、日本にある療術行為の団体としては、この二つだけなんでしょうか。これは、どちらからでもよろしゅうございます。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 この手技療術師協会につきましては、手技だけをお用いになる人のみでもってできている協会ではないかと思いますが、そういうふうな解釈でよろしゅうございますか。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 療術協同組合の方は、手技療法もやる、それからいろいろな器械も使うというふうに、かなり複雑なコンビネーションで業を営んでおられる方があるのではないかと思いますが、いかがでしょう。

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 それで、大体日本の今の療術行為というもののアウト・ラインは、おぼろげながら私に理解できて参ったのでありますが、私たちの心配いたしておりますのは、効果の有無ということよりも、やはりその行為によるところの弊害が起きて、貴重な人のからだに、もちろん生命の危険なんかあっては困りますが、あとに大きな障害を残すというようなことがあっては困るというのが、この療術行為の存在の上において私たちの一番心配することでございます。そういう意味におき…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 私たちの希望といたしましては、先ほどの三沢先生、岩原先生など、日本の学問の権威者の希望としましては、疾病の治療には手術による方法または薬物による方法あるいはその他の物理的な手段によるというようなものがあるわけでございますけれども、この医業類似行為のほとんどのものが、物理的な方法によるところの治療方法であると思うのであります。そういうようにいろいろな基礎的な知識の不足のために、思わざる事故が、しばしばというと語弊があるかもしれ…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 あんまさんの組合の方々と療術師の方々の、今度厚生省の出そうという案に対する考え方の相違点というものは、療術師の方々は、三年間の延期の間に検定を受けて身分の保障を得たい、こういうふうなお考えのように思います。またあんまさんの方では、そういうふうな延長でなしに、即時何らかの形で検定をやって、そして療術行為をやっていい人、それだけの十分な能力を持っておる人は、そのままあんま、はり、きゅうないしはそれと同じ系統のものの中に収容してや…

日本社会党(左)1955/07/05

22衆議院 社会労働委員会 第34号

○岡本委員 私は、マッサージの一つの発展形式というふうな解釈でもって、あなた方の手技療法というものは理解できる、こう思うのです。ことにあんまさんの問題につきましては——これはあるいはおしかりを受けるようなことを申すかもしれない、もしそういうことがあればお許し願いたいが、あんまさんの場合にありましては、こういう心配を私はしておるのです。自分たちは目の見えない不具者である。従って、あんまさんには失礼な言い方ですが、やはり目の見えない人は、あ…