岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○岡本委員 最後に、もう一点だけお尋ねいたしておきたいと思います。大体三年間今のものを延長する、その期間の間に皆さん方が一定の検定を受けて、今の業を続けていきたい方はやっていくというお考えのようでありますが、こういう点については、あんまさんの方々とある程度の話し合いをなすったのでありましょうか、あるいは話し合いがついているのでございましょうか、その辺を最後にお聞きしたいと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○岡本委員 もうけっこうです。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 先日来の論議によりまして、健康保険の赤字の原因がだんだんはっきりされて参ったと思いますが、今度の改正案を見ますときに、その改正案の内容というものが、改正と銘打っておりますものの、これを政府の立場、被保険者の立場、事業主の立場、そういうふうなおのおのの観点があると思うのでありますが、被保険者自体の立場に立って考えていくときには、被保険者に取ってはマイナスになることが非常に多いというよりも、マイナスになることのみであると思うので…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 赤字の補てんに対して、国が本年度予算に十億、さらに来年から後もその程度のものを見ていくつもりである、それによって国は赤字補てんの責任を取る、国がその程度の責任を取った限りにおいては、被保険者の方もそれに協力してもらわなければ困る、だから料率も値上げしてもらわなければいけない、こういうような御意見に取れるのでありますが、そうでありますか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 今までできた赤字のよってくる原因というものを、この際もう一度考えてみなければならぬと思います。社会保障制度審議会の報告書を、大臣もごらんになったと思うのでありますが、この審議会の報告書の中にもはっきり書いてあるわけであります。報告書の冒頭には、優秀な科学療法剤の出現に伴い、結核治療は著しい進展をした。さらに結核治療に要する費用の点から見ても、最近における社会保険医療費及び生活保護法における医療費に占める結核医療費の逐年の増高…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 私のお伺いいたしたいのは、健康保険ができました当時、あるいはまた戦争直後はパス、マイシンあるいは胸郭成形というふうな非常に大きな経費の伴う治療法というものはなかった。当時、もちろん収支は均衡でありませんが、当時の健康保険の財政のバランスと、優秀な、また経費のかかる治療法ができた後における健康保険財政のバランスを比較して、どれだけ結核治療費が保険財政の上に影響を与えているかという数字であります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 私がお伺いしたいのは、結核の治療方針というものが大きな転換を見ましてから、結核患者の罹病日数というものが非常に長くなるために、結核治療費というものは多くなる。それともう一つは、罹病日数が長くなって、しかも一方で高価な治療方針がとられていくために、またその上に上積みされていく。そういう一連の結核治療費として見積られるべき金額が、年間およそ幾らほどに厚生省は見積っておられるか。またその見積りの上に立たなければ、保険財政の正当な将…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 政府管掌だけでけっこうです。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 そういう数字ではちょっと補促しがたいと思うのでありますが、しかしながら、数字がなければ、そういうものによって見ていかなければならないと思います。しかしながら、そういう問題については、厚生省も、結核治療方針が変ったために、保険財政の上にどの程度の影響を与えているかということを、一つ十分調査してみていただきたいと思います。それがまた、将来の保険財政の立て直しの上に大きな資料でなければならない。おそらく二、三百億というものは、結核…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 今、結核予防法の公費負担の問題が出ましたが、現実的には、結核予防法は健康保険の被保険者については、ほとんど公費負担しておりません。私どもから許可申請書を出しましても、健康保険の被保険者に限っては、ほとんど不承認になって返って参りまして、ほとんどの金額というものは、全部健康保険が負担するというのが現状です。従って、国の出すところの結核予防法に対する金が少いために、結核予防法で当然やらなければならないように法律で義務づけられてお…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 おそらくその程度のお答えしかできないのではないかと想像していたのです。しかしながら、日本の財政のあり方というものの転換によっては、結核に対して、もっと十分な措置が講じられるはずである。従って、国の進む方針のいかんによるために、そのしわ寄せがこういうふうな結核対策の貧困策として出てきているのだ。従って、閣内にありましては、厚生大臣も今後とももっともっと福祉国家建設というスローガンを十分に生かすように一つ御努力を願いたいと思いま…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 そこで、私はもう一つその問題についてお伺いしたいと思うのであります。この医療機関の資質の向上は、再教育によらなければならないわけですが、もう一つは設備の改善が必要である。この設備の改善という点になって参りますと、現在のところ、民間医療機関は、保険財政のために非常な圧迫を受けまして、設備の改善をやるだけの余裕を持っておりません。従って、民間の医療機関が持っておるところのレントゲンの設備というものは、ポータブル程度であろうと思う…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 中小企業金融公庫のあることも存じておるのですが、しかしながら、それが非常に融資のワクが少いのでありますから、今日ではなかなかそれが十分に利用されておらないのみならず、中小企金融公庫から、かりに融資を受けて設備の改善をやったといたしましても、比較的短期間にこれを返済しなければならぬ。その返済の能力を、第一に医療機関が持たなければならない。五十万、百万の融資を受けまして、レントゲンの優秀な設備、これといった程度の設備をやろうと思…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 先ほど公的医療機関の拡充強化というお話がございましたが、公的医療機関それから私的医療機関との間には、その性格上から出てくるところの影響のために、非常に大きな伸びる力に開きがある。公的医療機関の場合には、公費でもっていろいろなめんどうが見てもらえる。しかもまた、その医療機関によって出てきたところの利潤は、そのまま設備の内容の改善に使っていける。ところが、私的医療機関の場合においては、どこからもそういうふうな資金の援助はない。の…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 医療機械の償却ができる範囲において、診療報酬もきめていくというようなお説でございますけれども、しかしながら、農村地帯の医療機関を見て参りますときに、そういうふうな十分な設備を行えないような貧弱な医療機関が多い。従って、そういうふうな医療機関に対して、近代的な内容の医療設備を持たせることが、非常に大切なことじゃないかと思います。少くとも今のような状態に医療機関が置かれているといたしますと、医療機関自体においては、辛うじてその生…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 稼働点数のお話はそれといたしまして、私がお伺いしておるのは、昭和二十六年に、当時の物価あるいは当時の一般の公務員、勤労者その他の人の収入状況とにらみ合せて、かりに稼働点数を四千九百二十五点として、その上で今の単価をおきめになったのだろうと思います。それがその当時の物価その他の点から見て妥当なものとして、十一円五十銭と十二円五十銭の甲、乙両地の単価が出てきたのであります。ところが、昭和二十六年と今日とでは、物価は非常に大きな開…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 二十六年から今日で、すでに四年でありまして、しかもまだ慎重審議あるいは慎重御考慮ということになると、その間に医療機関というものはどんどん貧困化していって、設備もどんどん時勢に遅れていってしまう。従って、これが早急な解決というものが、私は必要であると思うのであります。その点、政府は今度保険制度について、いろいろ赤字対策のために、七人委員会をもって御検討中であるように聞いておりますが、その健康保険の赤字対策を解決する方途の中に、…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 非常にくどいようでございますが、しかしながら、民間医療機関がどんどん貧困化していくということは、これは医療機関自体の問題というよりも、国民の保健上、これは重要な問題であろうと私は思います。公的医療機関が幾らどんどんできましても、何といたしましても、今日数の上からいって、また一般国民に非常に身近に関係のある点からいって、また従来からのいろいろな患者との結びつきというふうな点からいっても、非常に多くの国民が民同医療機関を利用して…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 医療機関の赤字の問題が出ましたので、健康保険の問題と本質上ちょっと離れますが、この機会に大臣のお考えをお伺いしておきたいと思うのであります。それは医療法人の問題であります。医療法人法ができましたときには、医療機関は民間資本を導入することはできませんから、どうしても自己資本でやっていく以外に、営利機関でない医療機関が他人資本というものを使うことができない。従って、自己資本でもって設備を大きくしていく以外に道はないのであります。…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○岡本委員 医療法人の問題は、小委員会ができておりますので、いずれその小委員会でもって、また局長さんと一緒に御相談していきたいと思います。 それから日雇健保の診療内容でございますが、新たに歯科診療が加わりまして、補綴なんかが加えられたのは、これは一つの進歩で非常にけっこうであります。しかしながら、伝うるところによりますと、この日雇健保の歯科診療については、生活保護法において行われている制約がございますが、この日雇健保にもそういう制約があ…