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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 それを承わりまして、安心いたしました。 次に、厚生年金の問題でございますが、厚生年金が、最初昭和十七年に出発いたします当時には、何かこれが当時の戦費の調達の機関であるというような取りざたもされておったのでございます。ところが、今日の模様を見ましても、私は何かしらそういうふうなにおいをかぐのでございます。昭和十七年から始まりまして、二十年間たつと初めて給付が受けられるとかいうので、今ではそう大幅な給付もないようでありますから、…

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 四十五億の融資というのは、どういうところへ融資されたのですか。

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 もう一つ、お答えが漏れておるのでございますが、運用した利息、それがどれほどあるかということ、それからどのように処理されているか。

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 その五十億の利息をどういうふうに処理しておりますか。

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 先般失業保険のお話を承わりましたときに、預金部運用資金からの利息を一般財政の中に繰り入れて、その中で事務費に七億も充当しているというお話がありましたが、年金についてはそういうことはございませんか。

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 大体預金部運用資金に回されている金というものは、簡易保険にしても、郵便貯金にしても、また厚生年金にしても、ほとんどみな勤労者の零細な金が集まっているのであります。この勤労者の零細な金が財政投融資に使われて、わずかに四十五億の還元融資というのは、ちょっと話がひど過ぎるように私は思うのであります。これについては、昨年の委員会の議事録を読みましても、井堀委員、杉山委員その他の方々から問題が出た模様でございまして、私も委員会でこれは…

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 そういう点について、非常に斬新な考え方を持っておられる厚生大臣のことでございますから、一つ、もう一そうどんどんこの金の運用についても、お考えを願いたいと思います。 なお、ただいまお話の出ました住宅融資三十億でございますが、この住宅融資というものは、われわれの見ますところでは、大資本、銀行等の機関がこの融資を受けまして、そうして鉄筋コンクリートのりっぱな社宅を建てまして、そこには高級社員もしくは日ごろ相当な報酬を受けておる人た…

日本社会党(左)1955/06/28

22衆議院 社会労働委員会 第30号

○岡本委員 ただいま国民が一番困っておる問題は、住の問題であろうと思います。戦後、衣食住のうち、衣と食には一番ひどく困っておったのでありますが、その問題も相当解決しまして、今では住の問題が取り残されておるというよりも、ますますひどくなりつつあるというのが、私は事実ではないかと思います。ところで、この勤労者の零細な金の集積であるところの厚生年金の積立金から、ようやくわずか三十億が住宅面に回されるということは、これはもちろんけっこうでござい…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 今度の失業保険法の改正の重要なのは、適用範囲の拡大と給付期間の改正とが大きな二点だと思うのです。その二つの問題について、具体的な問題でお尋ねをしたいと思います。 まず第一に、第六条の適用範囲の問題でありますが、第六条で、従来の法律では第一号のイからホまでのいろいろな業種が適用をはずされておったのであります。それはどういう理由に基くものかということを、まずお伺いしたいと思います。一つ一つの項目について、どういう理由で従来は適用…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 お話を承わりますと、ハからホまでは離職率がきわめて少い、言いかえますと、景気、不景気の変動によるところの影響のない職業、そういうふうな職業にあっては、従って失業者としてその従業員が町に投げ出されるということは少いわけです。そういうふうな職業を、ここに今度新たにお入れになるということは、悪く解釈いたしますと、昨年あたりから非常に失業保険の経済がだんだん苦しくなる傾向が出て参っております。失業保険事業月報を御配付願ったのを見ます…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 健康保険にいたしましても、失業保険にいたしましても、相互扶助の制度であるということは重々存じているのです。しかしながら、今回の改正に当って、特に比較的安定度が高くて、同時にまた比較的高給を取っている——医療事業であるとか、あるいは社会保障事業は必ずしもそうでもないかもしれませんが、教育の何であるとか、そういうふうな高給を取っている側の方の、経済的に保険経済から見ると特にプラスと見られるような面だけをお取り上げになって、イとロ…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 ここで考えられることは、失業保険の保険料は——健康保険の場合にあっては、一定の最高額がきめられていますね。ところが失業保険の場合には、保険料の最高額というものがきめられていないのです。従って、ことに医師のごとく非常に高給を取るというふうな人は、非常に大きな保険料を負担しなければならない。しかも、給付を受けるのは三百円をこえてはならないということになっておる。同時にまた、先ほどのお話にもあったように、こういう人々は、決して安定…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 社会保障制度の育成の意味で協力せよというふうなお言葉でありますけれども、そういうことは、政府の責任においてなさなければならない。従って、被保険者のみにそういうふうなことをおっしゃることは、これは政府の片手落ちであります。ことに、日本の今の経済状態が非常な苦況に陥っているということは、敗戦後今日までの政治のあり方が悪いから、一そうこういうふうなことになった。それの責任を、被保険者みずからの手でもってやるより仕方がないじゃないか…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 そこで、問題になって参りますのは、また今のようなおしかりを受けるかもしれないですが、十年以上同じ事業場に働いているというふうな人は、相当高齢になっていると思う。おそらく四十才を越え、四十五才に、あるいはそれを越えているというふうになってきておる。そういう人たちの就職というものは、今日ではほとんど不可能に近いといってもいいくらい、失業した場合に次の就職が困難な状態であります。そういうふうな人たちに、九カ月の間に、安定所の方では…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 仰せの通り、今度の制度は、私はなるほど改正だと思うのです。いい思いつきだと思うのです。従って、私の考えるのは、制度の改正に伴って、今度は保険経済の上で十億の黒字が出るわけですが、この黒字分を、長期間同一事業場に勤務した人の給付期間の延長もしくは——こういう人は高給を取っていると思うのです。大ぜいの子供を持っていると思うのです。従って、そういう人は、三百円ではとても暮らせないと思うので、そういう人たちのために金額をふやして、同…

日本社会党(左)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○岡本委員 最後に、先ほどお話のあった問題でありますが、預金部運用資金に回されているところの利息のことです。これを行政事務費に使うのは間違っていると思うのですけれども、今年の予算を見ましても、政府の負担が百十七億、その中で事務費は二・六億というふうに聞いているのですが、政府がわずか二・六億の事務費を出す、そうして利息の中から七・七億のものを行政事務費にひっぱり出してくるというようなことは、労働者の乏しい経済を食って行政費に充てているとい…

日本社会党(左)1955/05/31

22衆議院 社会労働委員会 第16号

○岡本委員 ちょっと今の問題ですが、私はこう解釈しているのです。病態は、パス、マイシンあるいは手術その他の結核予防法に規定する治療を受けなければならないような病態である、しかしながら経費の都合でもって結核予防法では承認しない、しかしながら、健康保険もしくは生活保護法によって治療を受けてくれという不承認通知がやってくるわけです。結核患者のすべてに対して、結核予防法が全部予算的な裏づけを持てば、こういう問題は起らないのです。しかしながら、そ…

日本社会党(左)1955/05/27

22衆議院 社会労働委員会 第15号

○岡本委員 まず砂原さんにお伺いいたしたい。このつき添い看護婦の問題は、まず第一に、病院の管理のあり方の問題として考える、その次には、患者の立場に立って考える、その次には、つき添い婦の立場に立って考える、こういう三つの立場々々で考え方に開きがある。私は今まで委員会での論議が、多く病院の管理の形、そういう意味から論じられ、さらにまた、つき添い婦の人の失業の問題として考えられてきた傾向が強いと思う。しかし、今吉川さんの質問にもございましたが…

日本社会党(左)1955/05/27

22衆議院 社会労働委員会 第15号

○岡本委員 それから、手術患者以外に、内科的な患者として現在つき添いがついていると思うのですが、そのついているつき添い婦の状態——状態といいましても、一人づきが何名、二名づきが何名ということですね、どのくらい今ついているのか、それをちょっとあなたの病院の状態を伺いたい。

日本社会党(左)1955/05/27

22衆議院 社会労働委員会 第15号

○岡本委員 それでは、もう一点だけお伺いしておきます。手術の患者がどんどんふえていくということだが、私どもも確かにそうだと思います。このごろは手術の適用をだんだん広げて、できるだけ根治手術をやった方がいいという考え方に変ってきているのではないか、手術の安全性が高まるにつれてそういう考え方に変ってきている。従って、肺切除がこれからどんどんふえていく、そういう観点からいきまして、昨年の数よりも、今年の肺切除の数がふえるだろう、また事情が許せ…