岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 今私は年金だけのことを問題にしているのではないのです。健康保険を含めて、日本の社会保障体系として零細事業場の人たちをどうするのだということを問題にしている。年金はこれから出発するのです。しかし健康保険はもうすでに長くある制度です。すでに長い歴史を持ち、相当末端の機構も整っているこういうふうな制度が、片一方では労働省はもう任意包括でもって始めている。あなたは今、任意包括というような中途半端なものは、将来被保険者のために不…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 あまり抽象的でたよりない、当てにならないのですが、それでは大臣お留守の間に、事務的な問題についてちょっとお伺いいたしておこうと思います。 環境衛生の問題でお伺いしたいと思います。蚊とハエの撲滅運動が相当成功はしてきている模模でありますが、農村地帯で蚊やハエがいなくなったというので非常に喜ばれている。それは私は蚊とハエの撲滅運動だけの効果ではないと思う。一つには、農薬が大いにあずかって力があると私は思っておる。ところで、…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 その辺について十分な御認識がいただけておれるようなら、われわれも御協力して、実効の上るような法案の成立に努力したいと思います。 もう一つ同じような問題について、人口一、二万という町で、塵芥の処理に困っておるところがだんだん出て参りました。至るところにごみを捨てたのでは不衛生だからというので、各町村で自主的にごみ集めをやっておる。それを今まではどこか空間地であるとか、やぶの中であるとかを探して埋めたり、あるいは一カ所に集…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 ない袖は振れぬということでございますが、これは将来の問題として、だんだんこういう問題が出てきているということを御認識願って、それを実現さすようなお骨折りをこれからお願いいたしたい。 それからもう一つお伺いしたいのは、近ごろガス中毒が非常にふえて参りました。昨日の夕刊にも、夫婦がふとんの中でガスストーブのために死んだということが報道されております。私はたしか神田厚生大臣のときだったと思いますから、今から二年前だったと思い…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 実は京都でも、たとえばガス管が腐食いたしまして自然に漏れてきておったのが、家に入ってきて中毒を起したというふうなこともございます。東京でもそういうふうなことがある。あるいはまたこのごろは、起きて食事をしておって、ガスが消えてそのまま放出されているのに気がつかなかったために、中毒を起して死んでいる。こういうふうな死亡例すら出てきている。こうなって参りますと、もうまるでわれわれの身辺をいつでも殺人魔がうかがっているような不…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 今度の予算にも婦人の更生対策費というのが組まれておりますが、これは労働省からも少し予算が組まれておるというふうに、二つのところから予算が出て参つっておる。もっとも更生した婦人が再び転落するような者を防止するというふうな対策が講ぜられておるのはけっこうではございますが、どうも売春防止法ができてから、この売春防止法の実施をどこが責任を持ってやっていくのかという、責任者たるお役所はちっともはっきりしておらないじゃないか。取締…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 厚生省のみが主導権を持ってやるわけでないということは、現状は私も知っております。だから、それを統括的にどこでやってもらえるのか、だれがほんとうに力を入れてやってもらえるのかということを私はお伺いしております。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 私はそんなふまじめなお答えを聞いているのじゃないのです。せっかく成立した法律をどうするのだということなんです。それじゃ、その法律の中で、この売春問題について一番熱心に取り組まなければならないお役所はどこですか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 あなたのお話を聞いておりますと、三百代言を相手にしているような気持なんです。理屈はうまいことをおっしゃる。しかしいやしくも売春問題が取り上げられた理由は、まず第一は婦人の貞操が搾取の対象になってはならないということなんです。第二は花柳病の対策です。そういう問題になってくれば、これは当然厚生省に一番密接な関係がある。そういう法律に違反すれば、これは法務省でしょう。これはそれ以外の法律関係だって、厚生省関係の諸法だって、違…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 不十分過ぎるから私はこれを問題に出しておるのです。だけれどもあなたと話をしていても何だから、また今度大臣とゆっくりやります。 次にらい対策のことでお伺いしたいと思いますが、今度らい予防費の中にテレビを五台ふやす、それから不自由者慰安金を月五十円増額するというふうなことでもって、気の毒ならい患者に対するところの処遇が改善されておるという点は非常にけっこうなのですが、らい療養所が十一カ所あるのに五台というのは、これは与えら…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 それではそういうふうな映画を映したり何か、月に何回ぐらいされておるのでしょうか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 私の方に陳情の書類がきておるのですが、月二回くらい映画がある、それをもうちょっとふやしてもらいたい、こういうふうに言うてきておるのです。それは月二回でもいいじゃないかというお考えもあろうと思うのですが、しかしながら一歩も療養所を出ることができないような人たちは、ほんとに娯楽に飢えておると思うのです。だからテレビができたことは非常にけっこうだと思うのです。だからこれを二年計画だなんてしみったれたことを言わないで、せめて一…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 非常に温情のあるお答えでございます。患者もそういうふうなことが夢でなしに実現いたしましたら喜ぶであろうと思いますので、次官も一つ今度は御協力をお願いいたしたいと思います。いかがでございましょうか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 それはどうもありがとうございます。 そこで不自由者慰安金が五十円ふえたことでございますが、この不自由者慰安金については、前々から私委員会で、も少し何とかしてあげたらどうかということを申しておるのですが、らい療養所の人々の書いておるものを見ますと、不自由な人は自分で何もできないから、いろいろなことを人に頼む、人に頼めばそれについてはやはり多少なりお礼をしなければならない、お礼をするのに物がないから、園から配給される石けん…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 幸いあたたかいお気持は持っていただいているようでございますから、今後とも一そう御努力願いたいのでございますが、先年愛生園に参りましたときに、いろいろお医者さんからもお話を聞いたのでありますが、どうも各収容所とも欠員が多くてなかなか充足できないのです。そこでどうでしょう、保健所の医師の充足に対しては、今それに対する対策費というのが組まれて貸費の制度が行われておる。ところがこういう僻地の収容所であるとか、あるいは国立の結核…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 大臣のお言葉を承わりまして、まことに、そういう気持を持っていただくということは非常にけっこうだと思うのです。やはり収容所に勤める人たちは、ほんとうに殉教的な気持で仕事をされるのだから、そういう尊い気持に報いようという誠意を持つ、このことが一番大事であると私は思うのです。一つ今後ともそういうことをよく考えて、そういうあたたかい気持を持っている人に対しては、単に危険手当とか、そんなような意味ではなく、何とかそれに報いなけれ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 そうすると、不自由舎にいる人たちは、一般の市井にいる人たちと同じように、不自由者援護年金がいただけるということになりますと、患者慰安金や従来の不自由者慰安金の上に、不自由者援護年金が支給されるのか、あるいはそれはもう別個になるのか、その辺のところをお伺いしたい。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 研究不十分ということで今一応逃げておくんじゃないですか、えらい失礼なことを申し上げるかもしれませんが。これはもう当然併給にならなければ援護年金の制度のできた意味がないと思うのです。今まで通りなら、年金制ができたかてできぬかて、園内におる人にとっては同じなんです。だから、たとえば月一万円の所得がある人でも、老齢になれば年金はもらえるし、援護年金はもらえるし、七十才以上ならもらえるし、あるいは傷害者になれば傷害者としての援…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 この慰安金というのは、名は慰安金なんだが、この慰安金は一体何に使うんだ。未来の局長さんどうお思いになりますか。小山さん、慰安金というのは、名は慰安金だが、実質的には何に使われているものだと認識されていますか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 援護平金は、ある程度の所行があり、最低の生活が確保されている人でも、一応それだけの資格を備えた人には与えられる。六十九才何カ月まではだめなんです。七十才になったら、とたんに援護年金がもらえる。そうすると六十九と七十は不公平じゃないか、これは議論にならないんです。それはその資格を備えたらもらえるんだから。だからその援護年金、傷害援護年金なら傷害援護年金に該当する者は、これは最低生活の維持のために一応他の名目によっていろい…