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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○岡本(隆)委員 実は昨年の七月でございましたか、八月でございましたか、私、未熟児のこういう制度ができたというので、京都の日赤の未熟児のセンターを見に参りました。そのときに私が聞いて驚きましたのは、もうそのときに去年の予算を全部使っちゃって、新規に給付は全然できないのだということなんです。一昨年の十二月からですか、実施されましたのは。実施されて、それでもって一昨年の十二月から昨年の三月までの間に、昨年度の方は予算を使っちゃって、その次に…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○岡本(隆)委員 それじゃもし足りなければ追加要求される御用意がございますか。私は足りないと思うのですがね。今年も七月で食ってしまって、七月と言えば三カ月ですよ。三カ月で食ってしまって、そして今までにたまっている未熟児、たとえば四月一日現在に、前年度の繰り越し分の相当な未熟児がそういう施設の中に入っていると思うのです。そういう者にまず給付してやらなければならぬ、現在入院しているから。そしてどんどんと給付すれば、それから後また今年これから…

日本社会党1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○岡本(隆)委員 できるだけそういうふうに努力していただきたいと思います。 そこで、この問題について一つ保険局長にお伺いをしたいと思いますが、未熟児を保育器で保育した場合に、甲表には点数表の中に載っているのです。ところが乙表では点数表の中に載っておらないのです。これはやはり手落ちですか、それともどういうわけなんでしょう。インキュベーターを使用した場合の入院料……。

日本社会党1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○岡本(隆)委員 それでは、私は意見だけ申しておきます。甲表には十五点ついておるのです。ところが乙表にはないのです。それは未熟児は未熟児センターで保育されるのがいいには違いございませんけれども、しかしながら、ある助産所あるいは病院でもって未熟児が生まれまして、そしてそれが乙表をとっている病院だと仮定いたしますと、産婦は当分おりますね。ところが保育器に入れて保育するのに、赤ちゃんだけほかの病院というわけにはいかないです。だからどこの病院だ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 お疲れでしょうからきょうはやめようかと思ったのですが、続きにやれということですから、もう少しごしんぼうをお願いいたします。 最初に、健康保険の問題でお伺いしたいと思うのですが、昭和三十年に健康保険が七十億の赤字であったのが、だんだん黒字が出て参りまして、昨年は四十九億、三十三年度は四十九億の黒字と聞いておるのでございますが、ことしはどれぐらいの黒字になる見通しを持っておられるのか。さらにまたことしの当初の積立金が百八…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 そこで、保険財政に相当ゆとりができてきたからという理由でもって、ことしは政府の国庫補助金が五億に減らされております。先ほどの松尾さんへの御答弁によりますと、保険財政もゆっくりしてきたんだから赤字財政を補うために出したなには引っ込めることになったんだというふうな御趣旨の御答弁でございましたけれども、しかし、そのときはもともとそういう考え方と少し違っておったのでございます。赤字補てんのためだけに出すのではない、健康保険そ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 事務費をふやしたから、片方で国庫補助金を減らしたというふうな御説明でございますが、事務費というものはこれは法律にりっぱにちゃんと書いてあるのです。これはもともと全額国庫が負担することになっている。それを今まで政府の方で十分負担しなかったのである。だからそういうふうなことは五億に減る理由にならないと思うのです。だから政府の方で今までみんな出し合いましょう、みんな持ち寄ろう。政府の方の持ち寄りを減らすのなら、やはりそのと…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 なるべくというふうなことではなまぬるいのですが、時間をとりますから、それ以上の議論は避けますが、御努力をお願いしたいと思います。 なお、政府は今度保険料の引き下げをやろう、こういうふうなお考えの模様でございます。財政上のなにがよくなったから、一つ政府の方も同時に保険料の料率の引き下げをやろうというふうな計画を立てておられる模様でございます。そういうふうな形で予算も組んでおられる模様でありますけれども、しかしながらこれ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 予算に組んでおるのは決定じゃないと言われますけれども、これはもう大きな既成事実なんです。既成事実をいつも積み上げてはそれを強引に押し切っていくのが今の自民党政府の姿であるから、渡邊厚生大臣もそれを踏襲して当然だと思っていられるのであろうと思うのですが、やはりそういうようなものを予算に組むには、審議会にかけて、審議会の承認を得てから予算に組むのが順当なんですね。それを先に省議できめて厚生省の方針として打ち出して、こうい…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 保険財政が黒字になってきたのは去年、ことしじゃないんです。もう昭和三十一年から黒字になり始めて三十二年には七十九億という黒字を出しております。健保の政府管掌の保険財政が好転して明るくなったという見通しは、ここ四年来続いておるわけであります。だからそれじゃそういうふうな情勢が続いていくとすれば、次にどういうふうなことをやっていこうかというふうな将来への見通しというものは、もう二、三年前から当然あなた方の頭の中には去来し…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 健康保険の組合の保険施設としてやっておる。だから組合の保険財政がゆっくりしておれば、それじゃどのような付加給付をやってもかまわぬ、こういうことなんですか。予防給付という形でやっていいのなら、どんなふうなことをやってもかまわぬということなんですか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 私は人間ドックであるとか、そういう給付に反対であるということを申しておるのではございません。非常にけっこうなことだと思うのです。しかしながら組合管掌のなにでもって、そのようにして健康の保持増進に役立つことを給付として給付することを認めておられるなら、政府管掌においても、私は財政の許す範囲においてそういうことをお始めになるべきだ、やっていただかなければならない、こういうふうに思うのでございますけれども、それについて、こ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 局長にお伺いいたしますが、料率二%引き下げとしてどれだけ費用がかかるのですか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 千分の二の料率の引き下げは調節弁だ、こういうふうな御答弁でございます。ところが、先ほど大臣は私に三十億を五億に減らしたのは、保険財政がきつくなればまたふやすのだ、こういうふうな御答弁でございましたが、これは調節弁だというのですね。だから二つの調節弁ができたわけでございまして、私は二つの調節弁は要らないと思う。調節弁はすでに大臣の先ほどの御答弁であるのでありますから、この際はもうそのような調節弁を二重にツー・クッション…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 そこで給付内容の向上でありますが、もう一つその前に保険局長にお伺いしたいのですが、入院料の一部負担の三十円の徴収ですね、これをやめると、どのぐらいの財政的な支出を招くのでしょうか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 それからもう一つ、初診のとき五十円引き上げになった分をもとへ戻すと、どれくらいになるのですか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 初診だけです。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 この初診のときの五十円が百円になっておるのは、このごろの物価のことでございますから、これは私はまだいいとも思うのですけれども、しかし入院料、これは一週間くらいの入院ならそれほどこたえませんが、一月、二月になってくると、相当の負担になると思う。と申しますのは、入院いたしますと、傷病手当金は六割に減ってしまう。だから、平生よりも収入は四割欠損になる。四割欠損になって、しかも食事の給与が病院でかりにあったといたしましても、…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 この出産の経済的な負担は被保険者にとって大きな問題なんです。ことに女子の勤労者が相当低賃金です。標準報酬を調べるとすぐわかると思いますが、今、政府管掌の女子従業員の標準報酬というものは相当低いのです。その半額が給付されるわけでございます。だから、相当大きな赤になるわけで、しかも助産行為以外に、出産に伴ういろいろの費用が必要なものでありますから、勢い出産によるところの経済的な負担というものは被保険者に大きな重圧になって…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岡本(隆)分科員 ちょうど三日前に皇孫殿下が御誕生になって、世をあげて皇孫ブ—ムでお祝いがされております。私はあのテレビを見、また新聞の記事を見て、国民の多くが一人の皇孫殿下の誕生を喜ぶと一緒に、その出産の安全をみんなして祈っておったと思うのです。しかし、片一方ではこのような出産が行なわれているのに、社会の片すみでは、ほんとうに見捨てられたような姿で、さびしく陋屋の不衛生な不潔な中で子供が生まれて、ボロにくるまれているというふうなこと…