岡本愛祐
会議録に記録された「岡本愛祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,699 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会53 件・53%
- 予算委員会32 件・32%
- 決算委員会12 件・12%
- 町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律案両院協議会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○岡本愛祐君 先ほどお尋ねしておつたのですが、富士銀行の現場に警察官がパトロール二名がいた。それがなすところなくして現行犯を逃がしてしまつたというように新聞に書いてありますが、その事実があつたかなかつたか、あつたとしたならばなぜそういう卑怯な真似をしたか、或いはこういう今おつしやつた取きめの趣旨が一般警察員に徹底していないのじやないかという恐れもあるのですが、その点ちよつとお尋ねいたします。
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○岡本愛祐君 それでは先ほど私お尋ねした警視庁の警察員がパトロールして現場にい合わせて、犯人に拳銃を突付けられたのでホールド・アツプした、それで逮捕するに至らなかつたと思われるような節がありますが、それはまだ警視総監は確認しておられないのですか、どういうことですか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○岡本愛祐君 この強盗事件が非常に大きく取扱われ、又考えられるのは行政協定に関係があるからであります。従来ともこういう占領軍関係の事件、又占領軍を仮装して、偽つて、占領軍要員に扮装して傭つて犯した罪などは随分あると思うのです。まあ占領治下だから我々も国民も、無念ではあるけれども余り声を大きくしなかつたのでありますが、いよいよ平和條約が発効して完全な独立国になりますとすると、そういうことは堪えられないことになります。そこで今日、本会議で社…
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○岡本愛祐君 そこが非常に重大な点でありまして、今中田君もおつしやるように、つかまつて見なければ本当の軍人、軍属かどうかわからないのだから、遠慮会釈なしに捜査をし、それからそういう被疑者みたいな者がおれば、それをつかまえることは当然じやないのでしようか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第7号
○岡本愛祐君 私最後に警察当局に対して強く要望しておきたいことは、連合国の要員であろうが何であろうが、日本で犯罪をした者は遠慮会釈なくこれを検挙するという建前に立つてもらわなければならないのでありまして、占領治下において、殊に初期に随分日本人はそれに泣かされて来た、というのは連合国の要員のようなふうをして不正を働いた者が随分ある。殊に田舎においては連合国の要員が正式にやつておるのだというので泣き寝入をしたという者が随分ある。そういうのは…
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 只今木村法務総裁から御説明がありましたが、輓近新聞紙上で大きく報道されておる治安機構の改正について、結局は改惡になると惡いから愼重に根本的改革をしよう、暫く現状のままで行こうというふうな結論にお達しになつたように承わるのでありますが、果してそうでありますか、先ずそれから伺います。
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 法務総裁のお考えは、現下治安の状況から鑑みて非常に大事な時であるから、徒らに機構をいじつて間隙ができると惡い、だから現在の機構でその間の連絡をよほどよくしてそうして対処して行こう、こういうふうなお考えのように承わります。併し私考えますのに、現在の機構が余りよくないから、徳田球一君初め共産党の被疑者の連中が一年、二年近くなつてもつかまらないというようなことになつておるのじやないか、そのほうがよほど弊害が大きいのじやないか、こ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 次にお伺いいたしたいのは自治体警察の問題であります。小さい自治体警察が犯罪の予防並びに犯罪人の逮捕、検挙というような面におきまして非常な無力であるということは証明済みであります。本家本元のアメリカでも小自治体警察については弱り切つているのでありますが、木村法務総裁も御承知の通り、その弊害をなくするために一九一〇年以来州警察というものを新たに設けた。そうして小さい自治体警察の犯罪捜査の力の非常に弱いものを補う、こういうふうに…
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 それではお伺いいたしますが、警察法の改正、第二次改正と申しますか、それはこの国会において政府提案としておやりになるおつもりがありますか、その点を伺います。
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 自由党のほうの政調会の案でありますか、では、国家公安委員会というものをやめたほうがいい、こういうような案があるようにも聞いておるのであります。併し私は国家公安委員会というものはどうしてもなければいけない、内閣総理大臣の所轄の下に国家公安委員会をおきましてその所轄の下にというのは、総理大臣の指導監督の権限の最も薄い内容を言うのでありましてそこに政治警察の幣に陥らないような保障がつけてある、警察国家にならないような保障がつけて…
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 もう一つ法務総裁がおいでになりましたのでお尋ねしておきたいと思うのであります。それはこの間特番局長に質問をしたのでありまするが、共産党の地下運動というものがだんだん激しくなつておるように聞いております。武装蜂起の綱領みたいなものまで作つてある。そういうふうになつて参りますと、私が心配いたしますことは、内乱罪ということにだんだん近寄つて来るのじやないかと思うのであります。内乱罪は、御承知の通り予備も罰することになつておるので…
第13回 参議院 地方行政委員会 第6号
○岡本愛祐君 そこでこれは団体等規正令というものがあつて、それでも防げることになつておるのでありますが、平和條約が効力を発生いたしますれば団体等規正令はなくならざるを得ない。そこでそれに代る治安の立法というものを政府はお考えになつておる、こういうふうに私は了解をするのであります。この間その点を特審局長にお尋ねをしたのでありますが、その点が非常にあいまいであつたのでありまして、そういう意味において私は治安立法は必要である。こういうふうに見…
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 政府に伺いますが、この法律案の……。
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 形式上の問題でお尋ねしておきたい。この法律案を見ますと、表題がないのですね。つまり先ほど審議された法律案にはポツダム宣言の受諾に伴い発生する命令に関する件に基く全国選挙管理委員会関係諸命令の廃止に関する法律案と、こうある。ところが今のはそれがない。これは間違いじやないでしようか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 調べて次回に間違つておつたら御訂正をお願いいたします。
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 斎藤長官にお尋ねしますが、先ほどのお話では、北海道を視察されたということであります。国民は、北海道は共産党の非合法化活動が非常に甚だしくて、非常に危險だということをまあ信じておる者が大分あるのです。雑誌なんかでも北海道を独立させる、共産国家に独立されるのだというような企てがあるということも承わつておるのであります。あなたが調査をされて、北海道においてそういう危險な状態があるかどうか。又一般の民心は沸き立つておるか。安心して…
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 それでは次にお尋ねしますが、樺太とかそれから根室に近いソ連の占領している地域とか、そこに、日本の捕虜による人民解放軍というようなものを訓練したものを集めて、そうして北海道に乗込んで来るというような態勢が共産国家側ではできているということが伝えられている。又現に稚内の近所では海上にいろいろのソ連の船が現われるというようなことも伝えられる。で、そういうことは單なるデマであるか、何かの情報が入つているか、それをお尋ねしたい。
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 国警長官並びに特審局長から日本の現在の共産党活動と言いますか、非合法活動の面に触れていろいろお話がありましたが、まだそれは内乱の予備、又は陰謀をしているという程度には言い得ないのであるか。そうなれば刑法の内乱に関する罪に当つて来るのでありますが、今お話のような程度では刑法の七十八條には該当しない、又該当すればすぐやれるはずでありますから、該当していないと見ておられるのだろうと思う。併しもう大分それに近付いておるんじやないか…
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 今おつしやるような森林の盜伐とかそれから警官を一人、二人殺したとかいうだけでは内乱の予備又は陰謀にはならないだろうと思いますが、私も同感ですが、併しそれのみでなく、その背後に今おつしやつたような秘密結社的な武装闘争の準備ができておる。武器なんかをソヴイエトから持つて来ようと思えばいつでも飛行機で持つて来ればたやすいことですから、今武器がなくてもそういうふうな武力闘争、武力蜂起というようなことがもうだんだん現実化しつつあるよ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第5号
○岡本愛祐君 私のお尋ねしたのは、もうだんだん内乱の予備なり陰謀ですか、それに近付きつつあるし、近付いてはおるが、こういうものはまだ現在の刑法では取締れない、七十八條でも七十九條でも取締ることができない、そこで手を束ねていなければならない、それでは困るからいわゆる治安関係立法というものをする必要があるんだと、こういうふうじやなかろうかと思うのですが、その点はどうでしよう。