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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
1,019 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1997/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会92 件・92%
  • 外交防衛委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 私ども、今回、大臣の諮問機関であります電気事業審議会需給部会で御審議をいただいた際にも、法制化ということについては前向きに考える。かつ、それに先立って中環審の答申が発表されておりましたので、中環審の答申というのも全面的にこれを尊重するというそういう考え方の上で、まず法制化についてのスタンスを省内で大臣以下議論を重ねて、そういう方針を固めたわけでございます。 その上で、発電所についてどういう法形式なりどういう制度を…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 環境アセスメントの手続に関しまして、情報を公開するということは大変重要だと私どもも考えております。このために、住民の意見、知事の意見及びこれらに対する事業者の見解、さらには通産大臣の審査、勧告の内容、こういったものにつきましては、準備書及び評価書に記載されて、住民の方々に公告、縦覧するという、そういう手続を定めているところでございます。 それから、通産大臣が評価書について変更命令を出した場合にも、評価書と一緒にこ…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 今申しましたように、一連の手続の中で公告、縦覧、それからこれは方法書も準備書も評価書もそういったものすべて公告、縦覧をするということになっておりまして、私どもの勧告とかあるいは大臣の変更命令とか、そういったものもそういう手続を通じて住民の方々に広く情報公開されるということになっております。 先生よく御存じのように、アセスメントは、環境影響評価あるいはそれに基づく環境への影響を防止するための一連の措置について、多く…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 先ほどの先生の御指摘の中で、発電所の環境影響の評価ということでどういう点が改まるのかという、そういうお尋ねもございました。 実は、発電所の環境アセスメントというのは外国に比べて対策の方もそうですけれども、アセスメントのやり方、あるいはその丁寧さという点においても、日本の発電所は、例えて申しますと、先ほど先生がおっしゃった温排水の拡散ということについて水理模型をつくって拡散予測をするという、そういうコストと時間のか…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) イヌワシを初めとして絶滅の危機に瀕しているような鳥類の保存ということも環境影響評価の一つの要素として、私ども、発電所については揚水の場合が多いですけれども、これまでも実際に環境庁と協議をする中で、その影響の程度あるいはその影響を回避するためにどういう手だてを講ずるかということで、ケースによりましてはその工事中の道路のルートを当初の計画から変えるとか、そういう個別のケースごとに応じた対応というのを、これまでのアセス…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 私からまず補足的に御説明させていただきますが、環境庁とのアセスメントについての協議というのは、これは大変に濃密なものでございまして、かつ両省の間で協議が調って初めて個別の発電所の計画は電源開発調整審議会に上程されるという、それがこれまでの運用実態でございます。 これは今回、準備書について環境庁長官の意見というのが法律上も規定されておりますけれども、実は別途、電源開発のプロセスを進めるに当たりまして、発電所の計画は…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 発電所につきましては、過去二十年間、電源立地の円滑化ということもにらみながら環境保全に万全を期するという観点から、通産省の省議決定に基づくアセスを実施してまいりました。 その間、住民への事業者による説明、それから市町村、都道府県の意見を酌みながら通産省で審査をするという従来の省議アセスメントの手続でやってまいって、その結果として、先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、日本の発電所というのは例えばNOxとかSO…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 私どもの立場から、ほかの事業の場合に比して発電所のアセスメントが先生お尋ねの厳しくなるか緩くなるかという、その点について正面からお答え申し上げるのは大変難しいわけなんですけれども、発電所のアセスメントについて、一件当たり多くの場合で二十億から六十億の費用をかけ、最低でも一年、長ければ二年、三年かけて徹底したアセスメントをやってまいっているわけですが、例えて申しますと、今の環境現況を調査するために発電所は必ずフォー…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) アセス本体の事業の方との比較についての答弁は御勘弁いただきたいと思いますが、発電所については従来やってまいっております厳正な手続というのを法制化するに当たっても後退することなく引き続き事業者にやっていただく。それなくしては環境の保全に万全を期し得ない、ひいては電源立地の円滑化も期し得ないということで、私どもといたしましては発電所について御提案申し上げているような厳正な手続をお願い申し上げているところでございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 統一アセス法、環境影響評価法案と電気事業法の手続との評価にかかわる部分を発電所のアセスを所管する私どもの立場から双方との比較においての評価を公の場で申し上げることは御遠慮申し上げたいと思いますが、発電所について申し上げますれば、先ほどの調査の方法書について厳正な手続を環境影響評価法とは違った形で必ずつくって、それを審査するという手続を御提案申し上げております。 それから、適切な環境配慮という点に関しましても、電気…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) その点も環境影響評価法の手続と違う一つの点でございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 私どもが発電所についての環境アセスあるいは環境対策を万全のものを講ずべしということで考えます場合に、一つの視点として先生御指摘のように電源立地の円滑化という視点があることは御指摘のとおりでございます。 ただ、電源立地の円滑化ということは、そのことのために環境対策をおろそかにするということでは決してございませんで、むしろ電源立地を進めるためには、報告書の中にもるる書いているかと思いますけれども、地元の御理解をいただ…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) これまでやってまいっております省議アセスの手続におきまして、都道府県知事の意見を私ども電調審の場を介して通産省の準備書の審査に反映させるということでお聞きしてまいっております。 今般、発電所アセスの法制化に当たりまして、私ども、都道府県知事の意見については方法書あるいは準備書の審査に対してちゃんと伺うということで規定をいたしているわけですが、この知事さんの意見というものは、法案に明定いたしておりますように、事業者…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) いずれの場合も法律上の位置づけ、規定ぶりといたしましては、事業者が勘案するということで、法律上の規定ぶりにおいては差はございません。 それから、実態に即して考えますと、発電所の立地について電調審に上程する前に発電所の計画全般についての知事の同意意見というものがないと電調審に個別の発電所の計画は上程されないわけでございますので、知事及び知事部局がアセスメントを中心に持っている意見というものは事業者において十分に尊重…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 第一種事業の範囲というのは、これから環境庁を初め政府部内での相談もしながら、政令の段階で定めていくということを考えておりますが、発電所につきまして、これまで省議アセスで必ずアセスメントをやっていただく、本格アセスをやっていただくということで線を引いておりますラインは、火力の場合に十五万キロワット、地熱は一万以上でございますが、通常の火力は十五万キロワット以上、水力は三万キロワット以上で環境保全上特に必要と認められ…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 第一種事業に準ずる規模の第二種事業について、今回スクリーニングの手続というのを導入いたしておりますが、発電所の場合には、スクリーニングの考え方は、およそ本格的なアセスをやるべしという規模に準ずるものであっても、地域の環境特性との関係においては環境への影響が著しい場合があるので、アセスメントをちゃんとやってもらった方がいいという、そういう考え方で設けられている制度でございますので、スクリーニングの運用を通じて、先ほ…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 発電所の用途とか事業主体の別にかかわりなく、環境への影響というのは基本的には規模で決まってまいりますので、一定規模以上のものは主体、用途が何であれ、およそアセスメントをやっていただくという、そういう考え方でございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 第一種事業のラインをどこに引くかということによって第一種になるかどうかということは変わってまいりましょうし、それから御指摘の十五万を少し下回るというものについて、仮に十五万で第一種事業の線を引いた場合には、そこは多分第二種の範疇に入ってまいりますでしょうから、第二種事業ということになってまいりますと、まさにスクリーニングの手続に従って、予定されている立地地点の環境特性との関係において当該計画について本格アセスの要…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/04/16

第140回 衆議院 商工委員会 第10号

○岡本政府委員 お答え申し上げます。 関西電力は、平成十二年以降の管内電力需要の増大に対応するために、四国から、電源開発及び四国電力からでございますが、百四十万キロワットの電力の融通配分を受けるということになっておりまして、この電力を近畿圏に送電をするために、紀伊水道を五十万ボルトの海底ケーブルで横断をして関西の方面、需要地の中心に送るということで、この送電ルートの新設を平成十一年十月使用開始を目途に今計画を進めていると聞いております。…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/04/16

第140回 衆議院 商工委員会 第10号

○岡本政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、一月二十二日の事態で、地元でかなり緊張する場面もございまして、その後大臣の御指示もありまして、誠意を持って話し合いをするようにということで、私どもからも指導をしまして、二月二十日以後、地元の自治会との間で話し合いが今現在行われてきているところです。 そこにおける地元の住民の方々の主要な御意見というのは、電磁界の影響、それから鉄塔の安全性等について不安をお持ちでございまして、ルートの変更を…