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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
1,019 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会92 件・92%
  • 外交防衛委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第三分科会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 お答え申し上げます。 平成七年度における一次エネルギー全体の供給に占める電力向けエネルギーの割合は、いわゆる電力化率でございますが、三九・五%でございます。 電力は、産業、それから国民生活ともに不可欠であるのみならず、利便性あるいは安全性というような特性を持っておりますものですから、今後ともエネルギー全体の中に占める電力の割合というのは上昇する傾向にあると見ておりまして、現在私どもがよりどころとしております平成六年に策定…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 ただいま先生御指摘のように、我が国は諸外国と比べましても、年間の停電時間というメルクマールで見ました場合に端的に顕著な事例としてわかるわけでございますが、大変供給信頼度が高いという点については、私どももそういう認識を持っております。反面、送電から変電、配電といった流通設備が、日本の場合、電気事業用の全体の固定資産の中で二分の一強を占めるということで、大変流通設備にかかるコストが割高になっているという側面もございます。 し…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 供給信頼度を重視をすべしという点は、まことにごもっともだと私どもも考えております。これから電気事業審議会で御議論をお願いしようと考えているところでございますが、供給信頼度と、それから電力のコストを下げていくこと、両者の関係をどういうふうに問題設定をして考えていくかというところが非常に大事かと思うのでございますが、供給信頼度を損なうということがない場合においても、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、電力の流通設備の仕様…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 私ども、電力の安定供給ということは、国民生活の面でもあるいは産業活動の面でもこれからも非常に大事にしていかなければならない、そういうものとして十分に認識をいたしておりますので、先生の御趣旨のように、安定供給を損なうことなく、これからのコスト削減の方途というのをいろいろな角度から勉強していきたいと考えております。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 電力会社に対する供給義務の点は、電気事業法の十八条第一項で、先ほど先生もお読みになりました、「正当な理由がなければ、その供給区域における一般の需要に応ずる電気の供給を拒んではならない。」という形で規定をしているところでございます。 この規定の具体的に意味するところは、需要家から電気の供給の申し込みを受けた場合に原則として拒んではならないということと、継続供給の義務というものがかかるわけですが、この義務が免除されるのは、天…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 現在の供給システムを前提にして申し上げれば、一般の需要家との関係での供給義務、先ほど先生おっしゃいました最終的な供給義務というのは、各一般電気事業者が負担をしているところでございます。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 先生ただいま御指摘の二回線の送電網という、基幹送電線について、メーンのほかに予備のループを用意するという点は、一方で技術の進歩というようなこともありますので、法律的な義務としてそれを課すということについては私どもはいろいろな角度から慎重に考える必要があろうかと思いますが、今の技術を前提にして考えました場合に、二回線ループというものが供給の信頼度を高めるということに寄与しているという点は、先生の御指摘のとおりだと思います。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 電気というサービスを供給するその質の問題でございまして、法律でもって直ちにそれを義務づけるという方法に必ずしもよらなくても、需要家の方々のニーズを踏まえながら、電気事業者も民間のビジネスとして需要家のニーズにこたえるような、そういうクオリティーのサービスを提供するということでこれまで努力してまいっているかと思いますので、これまで需要家の方々のスタンドアローンのシステムでもって、例えば電圧とかあるいは周波数変換に対応すると…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 お尋ねの近年の大規模停電ということでは、昨年の七月とそれから八月に続けて、アメリカの西海岸、カナダ、メキシコを含めまして西海岸十四州で七月二日に、それから、同じくアメリカ、カナダ、メキシコの西の方を含めまして九州で八月十日に数分から五、六時間に及ぶ停電がございました。 私ども、流通設備の効率化ということをコストダウンとの関係でこれから真剣に検討していきたいと考えておりますが、必要以上の効率化ということによって大きな停電を…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 供給の信頼度ということと電力のコストをどう低減していくかということとの関係でございますが、停電を甘受していただくか、あるいは今のように割高な料金水準を甘受するかという問題設定の仕方のほかに、極力供給信頼度というのはこれまでの高いものを維持しました上で、行き過ぎた仕様とかあるいは保安規制を見直すことによって、その際に諸外国の例なんかも参考にしながら見直すことによって、流通設備に係るコストを下げていく、そういうアプローチがあ…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 IPPの募集は平成八年度から始めて、昨年度は、二百六十五万の募集に対して四倍強の千八十一万三千キロワットの応募があったところでございます。この中で、三百五万弱を実際落札に至ったわけですが、一千万強の応募があり、他方、民間の調査機関なんかで、シンクタンクで調査をやった結果では、二千万キロワットを超えるのではないか、そういう数字も言われております。 私ども、これから、今調査をちょうど設計しているところですが、秋にかけて調査を…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 区分経理の導入を含めた新しい制度の御審議を電気事業審議会でお願いしようと考えているわけですが、区分経理の方は、先生も御賢察のように、電力会社がいろいろな事業をやっておりますので、私ども、火力の発電部門というのを完全競争の対象ということで考えているわけですが、それ以外の事業分野でのいわゆる収益でもって競争にさらされる事業分野に内部補助が自由に行われるということでは、これでは対等な、フェアな競争にならないということで、区分経…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/06/04

第140回 衆議院 商工委員会 第17号

○岡本政府委員 負荷率の改善は、日本の電力のコストを下げていく場合に、中長期的に非常に大事なテーマだと思っております。それだけに、先ほど大臣も御答弁申し上げましたように、いわば国民運動、国民の需要家、消費者の方々、それからビルの建築、設計の関係者の方々、それから冷熱機器のメーカーの方々、広範な関係者の方々の御努力を総結集する必要があるテーマだと思っております。 先生御指摘の業務用の、オフィス等に蓄熱式、あるいは韓国の場合にはガス冷房、い…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 今、先生の御指摘のように、昨年度の募集に対して一千八十一万キロワットぐらいの応募があったわけでございますが、まだもっとたくさんポテンシャルがあるんじゃないかというふうにも言われておりまして、臨海型の立地企業の工場拡張用地でありますとか港を初めとするインフラの保有状況でありますとか、そういったものに着目すればもう少しあるんじゃないかと思っておりまして、私ども近々に調査に着手をいたしまして、この秋までにIPPのポテン…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 私ども自身の調査でしっかりした数字を押さえたいと思っておりまして、これまで民間の一部のシンクタンクなんかが調査をされた結果では二千三百万キロワットというようなそういう数字も出ておりますけれども、私ども自身、各電力に要請するに当たりまして、先々これだけのものがしかと見込めるという、そういう数字を押さえたいと思っておりますので、私どもから自信を持って御説明できる数字は調査の結果を待ちたいと思っております。

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 火力は今新規の電源開発全体の中で半分を占めているぐらいでございますが、昨年度から実施をいたしましたIPPの入札による卸電力の買い上げということは火力に限ってやるということになりまして、原子力は通常のIPPの方々がやるのは難しゅうございますし、水力というのはどうしても場所的な可能な地点というのが物すごく限定されてまいりますので、そういう意味から火力という約半分を占めるものについてこういう制度を導入したところでござい…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) まさに今先生御指摘のように、私どもこれからの電源開発に当たりまして、原子力、それから化石燃料、水力、それからその他の新エネルギー電源、そういったもののベストミックスというものを追求することにいたしておりまして、これは安定供給という面と、それからもう一つ、CO2の排出抑制という両面からベストミックスを求めていくということにいたしておりまして、そういう中で、火力という場合にどうしても石炭であれ、天然ガスであれ、あるい…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 環境庁との関係につきましては、これまでも実は私ども大変綿密な協議をやってきておりまして、省議アセスの段階でも発電所の計画はおよそ電源開発調整審議会に上がっていくわけでございますが、環境庁はその法定メンバーでありますので、電調審上程に先立って十分に環境庁との間の協議を整えて、環境庁の御理解を十分にいただいた上で前に進めるということでやってきているわけでございます。 そういう考え方のもとに、今回準備書について法律上環…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 環境影響評価法の方にこの手続は規定されているわけでございますが、方法書に関しまして、法律の第十一条の第三項でございますが、その後半の方で「環境影響評価の項目並びに当該項目に係る調査、予測及び評価を合理的に行うための手法を選定するための指針につき主務大臣が環境庁長官に協議して定める」という規定がございますが、いわゆる調査のやり方についての手法を事業者が選定するについての指針というものを私ども環境庁長官と協議して定め…

資源エネルギー庁公益事業部長1997/05/29

第140回 参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岡本巖君) 方法書についての指針ということで今お答えを申し上げた次第でございます。スコーピングでございます。