岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 いま大臣が、人体には無害である、こういうふうにはっきり言明されましたけれども、ところがこういうように新聞に発表され、また何でもないのにこういうことになったのではない。したがって魚が売れなくなった、漁民の人たちの越冬資金といいますか、この五千の人たちの生活権が非常にかかっている。事実、いまもう全然魚をとりに行かない、とりに行っても売れない。また、観光客は諏訪湖の魚を食べに来るわけですが、これは諏訪湖の魚を使うのかというわ…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 では、この問題はこれくらいにしまして、この前の当委員会におきまして、カドミウムによるところの被害が相当出ておる、私がこの前提唱したのは、汚染地区の総点検を要求したわけでありますが、水銀によるところの環境汚染防止の暫定対策ですか、これはすでに厚生省のほうで出しておりますけれども、これを見ますと、カドミウムによるところの暫定対策というものはない。したがって、まだ隠れたこうした公害、カドミウムによるところの公害があるのではな…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 いま現地あるいはあちらこちら調査しますと、神戸では、新明和ですか、あそこから申し出があって調べたところによりますと、メッキ工場から相当出ておる。それから、このカドミウムメッキというのは、御承知だと思いますが、鉄の防蝕のために、航空機なんかにはカドミウムメッキをしなければいけないという規定になっているわけですね。したがって、相当あちらこちらにあるのではないか。そこで、私が淡路島の洲本の工場へ参りますと、工場長あるいはまた…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 時間がありませんから、あとでもう一ぺん詳しくあれしたいと思うのですが、カドミウムの出ておるところの各事業所あるいはまたその場所を、一つ一つ厚生省のほうで点検もし、あるいは検査もしたのかどうか。現地の報告だけを聞いて、対策を立てようとしておるのか。富山県のように昭和二十一年からもうわかっていて、そのままほってあった。これは私は、先々国会でしたか、厚生省に聞いたところが、栄養失調によるのだというような簡単な答えだった。した…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 カドミウムの許容量というものはまだわからないわけですか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 あなたはいまカドミウムをおそれたら空気も吸えないというけれども、それは理屈ですよ。そんなばかげた答弁がありますか。そうでしょう。何という答弁をするのですか。すでに一九四〇年にフランスにおいて、そういうカドミウムの電池工場において被害者が出ている。それを発表されている。あるいはまたイタイイタイ病の問題でも、早くから婦中町の萩野博士やあるいはまた岡山大学の小林教授もずいぶん発表されておる。したがって、大体許容量というものは…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 いまあなたの言うたように、最初にそう言えばよかった。何という――それはいいとして、厚生大臣が一時十分に退席ですか――では大臣、行ってください。 〔「休憩したらどうです」と呼ぶ者あり〕
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 最近起こっておりますカドミウムの問題につきまして、厚生省の意見は午前中に聞きましたから、今度は通産省の意見を聞きたいと思いますが、時間があまりありませんので、簡単に質問し、またそれを適切に答えてもらいたいと思いますが、まず、全国でどことどことがカドミウム問題で被害を受け、あるいはまたカドミウムが出ている全国の個所を、通産省からお聞きしたいと思います。 この問題は、まず一つは鉱山問題、亜鉛鉱山ですね、それからもう一つは電…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 鉱山保安局は来ていますか――ではあとで……。 通産省としては、この排水処理についてすでに指示をし、また各府県を通じてその対策を立てておるということで、いま話がありましたけれども、事実、現地に行ってみますと、排水の処理が非常に粗雑である、または何もやっていない、こういうところが非常に多い。それで、もう少し立ち入って、人命尊重の上から、一つ一つ立ち入り検査をしたところの状況を全部握っていかなければならないと思うのです。なぜ…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 それで、通産省として考えておるところのカドミウムの許容量は、厚生省と同じであるか。あるいはこの面についての見解をお聞きしたいと思いますが、どうですか。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 わかりました。じゃ、そういうことで早急に手を打って、住民の不安を除いていただきたい。また、国民の健康を管理してもらいたい。これを要求いたします。 次に、時間があまりありませんから、話が変わりまして、最近、建築ブームということから、生コンの工場が非常に進出してきておる。これは一例でありますけれども、西宮市内における生コン工場の建設について、隣が食料品の工場であった。そのために、粉じんといいますか、生コン工場の影響で、その…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 いまあなたは、粉じんの問題では、実際にはない、こういうお話でありましたけれども、事実現地を視察しますと、たとえば一つの例といたしましては、西宮なんかは、ヤクルトの工場がずっとあった。ちょうどその横に生コン工場ができまして、そこから出てくるところのセメントの粉が酵母菌やあるいは乳酸菌の細菌とくっついて、そして生産ができなくなる。またこの付近には有名な灘の酒屋があるわけですが、そういうような微妙なことになると思いますけれど…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 こういう生コン工場というような問題は、新しく出てきた公害であります。したがいまして、今後やはり産業が発展していくと同時に、ますます起こってくる。いままで見ておりますと、そういう公害が起こってから、何とかかんとか、その対策を立てなければならぬとか、あるいは追いかけているような状態であります。したがって、一つか二つ、あるいはあちらこちらに出てきた場合に、それをよく調査して、そして国のほうでも先に手を打つ。工場ができてからこ…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本(富)委員 最後に、通産省に、午前中にお話ししました諏訪湖の工場廃液、これの対策を早急に立てていただきたい、これをひとつ要求し、またお願いして、私の質問を終わりたいと思います。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本(富)委員 時間があまりありませんので、率直にお答えいただきたいと思います。 淡路島の洲本市におきまして、工場廃液の中からカドミウムが相当出たというわけで、すでに県のほうからも報告が来ていると思いますけれども、これに対して厚生省はどういうような処置をしたか、これについてまずお聞きしたいと思います。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本(富)委員 そこで、こうしたカドニカ電池というのですか、カドミウムを排出すると思われるところのこういう工場に対して、いままで厚生省としてどういう申し入れをしたか、あるいはまたどういう処置をとってきたか。もう一点は、いままで外国にそういう例があるのかないのか、これについてひとつお聞きしたいのです。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本(富)委員 私のほうの調べによりますと、一九四〇年に、フランスにおいてカドミウムのガスによって、こういう電池工場ですが、従業員が相当被害を受けている、こういうことが報ぜられておりますけれども、聞くところによると、こういう例はもう全然ないので、いままで全然調査してなかった、こういうことでありますけれども、こんなに世論が人命尊重、要するに公害から住民を守らなければならぬ、こういうことで、各所にこうした事柄が出ているし、国民は非常に不安…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本(富)委員 私、大臣に大事なことを聞きます。公害基本法ができまして公害対策会議というのができた。その窓口は厚生省ですが、厚生大臣、このいまのような各府県庁あるいはまた各関係官庁に聞いて、それから行なうというようなことでは手ぬるい。したがって、この公害対策会議にかけて、そして独力に全国のこうした鉱毒による、要するにカドミウムあるいはまた水銀によるところの汚染を早く見つけて、そして患者が出ないように、全国のそういうおそれのあるものに対…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本(富)委員 強力にひとつ厚生省はリードをして、そしてまだまだ未知な奇病なんというものがだいぶあるのですから、一日も早く総点検をして、国民の健康を守ってもらいたい。これを要求します。 次に、富山県の神通川のイタイイタイ病がその後裁判になっておりますけれども、この救済について、いまなおあの患者たちは、ずいぶん騒いでもらったし、それからまた厚生大臣から心強い激励を受けたけれども、このまま立ち消えになるのじゃないかと、非常に不安であり、そ…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本(富)委員 法律の盲点ですから、さしあたって、この被害者を救済してあげなければいかぬ。これについて、何か聞くところによると、公害基金法あるいはまた救済法を作成している最中と聞きましたけれども、いつごろ、厚生省としては国会に提出されますか。