岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 最初に長官がいらっしゃる間に、長官は十二時までだそうですから、長官に対する質問をいたします。 昨日ですか、水産庁がPCB汚染の魚介類の精密検査の結果を発表した。これについて考えられますことは、PCB問題については、先国会においても当委員会で、あるいは科学技術特別委員会でも取り上げ、それから国会決議までしている。でありますのに、まだそれにかわるものがないからといって使用しておる、あるいはまたPCBの回収したもの、これを回収して…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そこで長官、ノーカーボン紙とかあるいはトランスだとかあるいは照明器具の廃棄物といいますか、こういうものがまだ整理ができない。そしてそれがどの辺に捨てられているかわからない。あるいはごみとなって流れていって処理されているかわからないということで非常に不安な状態である。ですから水産庁のほうでこうして発表をしたからわかったものであって、これを発表しなかったら全然わからなくて、国民の体内にどんどん入っていくということなんです。先国会…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そういうようなことは大体わかっているんですよ。私は、長官からもう少しきびしい姿勢でもって、協議権じゃなくて、取り締まり権というのもおかしいですけれども、副総理としてきびしい規制を加えて処理をやらなければ、大体五万トンから七万五千トンぐらい国内にあるのではないかといわれておるわけですが、まだ開放性でない、密封にしたやつがそのままになっているわけです。トランスなんかそのままになっているわけですが、これに対して環境庁からきびしくや…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 この問題について、あとで水産庁からお聞きしますが、長官がもう出られるので、私きょうは交通公害を——公害の総点検をやりましても、騒音というものが一番苦情が多い。また大気汚染の問題の中で光化学スモッグなんかの問題を調べますと、自動車の排気ガス公害、これは非常に大きな主因をなしておるのじゃないかというようなことでありますが、日本版のマスキー法といいますか、マスキーさんが今度来るんですが、一面勘ぐると、マスキーさんを呼んで、アメリカ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 じゃ、大臣、国際的な行事ですから、ひとつ……。 水産庁にお聞きしますが、こういう発表がありますと直ちに困るのは漁業者、そこでたしか四カ所ほどは原因の工場がわからない。これは淀川でしたか、それから播磨、兵庫、この付近がたしか四カ所は全然原因の工場がわからないというような発表であったように承っているのですが、この問題について、水産庁としては、こうしてはっきり出したということでありますけれども、原因のわかっている会社に対しては、漁…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そうしますと、水産庁として、さらにこの原因不明なところに対しては、あなたのほうからいろいろ指摘をして、そして都道府県あるいは各関係官庁にその要請をする、そして原因者を明らかにしていく、こういうふうに受けとめてよろしいですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 それから別府湾のウナギだとか新潟関川のウグイだとか、こういうように魚の種類が出ておりますけれども、これ以外の種類の魚は食べてだいじょうぶなんですか。こういうようにはっきりあなたのほうで調査の結果発表できるわけですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 私この報道を読んでいまして、これ以外の分につきましてもやはり再調査をしなければならぬのではないか。ただ判断の基準にしただけであって、まあ魚に一人一人聞いてみるわけにもいかぬので、あなたどういう状態と聞いてみるわけにもいかぬけれども、もう少し綿密な調査をすればまだ出てくるんじゃないか。調査しなければそのままPCBを含んだ、これは許容限度は三PPMですか、これ以上のものがやはり相当出てくるのではないかということを考えますと、魚の…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 これはもとは公害問題から——公害というとおかしいのですけれども、一つの私書といってもいいんだけれども、厚生省と水産庁にだけまかしておくということではなくて、ひとつ調査費でも出して、そして沿岸の魚介類の調査というものを綿密にやって、これとこれとこれとはだいじょうぶだと、先ほど言ったように国民の前に明らかにしていくということが大切であろうと思うのですが、環境庁の考え方をひとつお聞きしたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 こればかりやっておりますと時間がたちますから……。 そこでもとへ戻りまして交通公害について、聞くところによると、いま環境庁が各自動車メーカーとレクチュアしているといいますか、いろいろと検討しているそうでありますが、日産、トヨタ、こういうところはどういうような見解を示しておるのか。五十年あるいは五十一年のマスキー法に合うような車ができるかどうかということは、この間発表されました東洋工業ですか、これは自信があるというようなことを…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そこで、この排気ガスの問題と、次は、一つの事例をあげまして、自動車の騒音の許容量についてお聞きしたいのですが、阪神第二国道、国道四十三号線、ここを調査いたしますと、これは尼崎、西宮、芦屋、この市で共同調査をやったわけでありますけれども、環境庁がきめておりますところの許容基準というか環境規制基準というか、これを各市とも、朝、昼、夕、夜、みな上回っておるわけです。 この上回っておる原因を調べますと、自動車のもともとの音自体が非常…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 騒音規制法十七条第一項の規定に基づく指定地域内における自動車騒音の限度を定める命令ということでここに出ているわけですけれども、自動車の音を落とすということはいま研究をしておるらしいのですけれども、それまでなかなか待っておれない。沿線住民はほんとうに毎日毎日これで困っているわけですよ。そこで一つの方法として、こういった高速道路といいますか通過道路については、たとえば国道四十三号線の例をとりますと、いま六車線あるわけですが、この…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 あなたの言う十車線というのは、下が六車線で上にもうバイパスが通っておるからそれで十車線ということですね。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そこに植樹を相当やらなければ、私はただ緩衝地帯を設けただけでは何にもならないと思うのです。植樹するということは非常に自動車の排気ガスをとめることもできますし、これはデータがありますけれども、たとえば一つの例をとりますと、東京のデータですけれども、大原交差点ですか、一時間一万四百六十八の自動車の交通量があるわけですが、COの濃度が一一・七、鉛が三・三、ところが植樹のないところで東京の姥ケ橋これが一時間の量が四千八百一台ですが、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 それは普通の街路樹のようにずっと並べるのじゃなしに、何本か複数になりますね。いっぱいになりますね。じゃ、いいです。それをひとつ全国の交通公害を防ぐための一つのテストケース、こういうことで熱心にやっていただきたい、こういうように思います。 そこで、いまあなたは尼崎と西宮の間だけだ、それによって今度は西宮からずっと神戸のほうにいくと、こういうことでありますが、とてもそれまで待っておれないというのがいまの現状です。御承知のように、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そこで、これは建設省の道路局長さんに要請したいのですが、夜間大きなトラックがどんどんどんどんひっきりなしに通って、そして震動と騒音で非常に困っている。それで寝られないというのが現在の姿です。ですから、夜間大きなトラック、こういうものは上のそのバイパスの、これは阪神高速道路ですか、そこを通っていけるようにするためにはやはり夜間料金、若干夜間料金を設けて、そして誘導しなきゃならぬのではないか。それと警察の規制、この両方でやらなけ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 私は、その点についてはあなたのほうで抜本的に一ぺん考える必要があると思う。全国的にですね。 これは一つの例ですけれども、芦屋に芦有道路というのがありますが、これは夜間は無料ですよ。結局夜間に通る車の料金からその料金を取る係の給料を差し引くと何にもならないということで、もう全部開放しているわけです。沿線の人たにはおそらくその道路をつくるときには相当協力をしているわけですね。ですから私は、夜間だけでも、ほんとうは全国的に——償還…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 最後のほうがどうもわかりにくかったのですが、いつまでもこのままほうっておくわけにいかぬけれども、検討というわけにもいかないということになると、一体どうなるのか。これは言いにくい話でしょうけれども、建設省のほうでやはり全国的に抜本的な体制というものを考え直さなければならぬ。それで将来は、そういった道路は、回収できたら全部一般に無料で通すことになるでしょう。そういうところはたくさんありますね。それは少し延びるかもわからない。そう…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 それから、都市局長さん来ていますか。——この高速道路、上を通っているバイパス、ここからよく物が落ちるのですよ。金網が落ちてきたりして、下のほうはあぶなくてしようがない。これは公害ではないけれども、その点、もう一度あなたのほうで各公団に、そういう事故のあったところに対してはどういうふうに手を打つか、ひとつ指示をしていただきたい。この点については聞いておりますか。いかがですか。人が死んでいますよ。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○岡本委員 そこで、警察庁の交通規制課長さん、もう一度強く兵庫県のほうに要求して、早急にこれはやっていただきたいのです。そして夜間は車を上へ回す。これは料金はいましばらくしかたないかもわかりませんが、下のほうを少しでも軽減して、沿線の住民が安眠できるような手をひとつ打っていただきたい。これはいかがですか。もう一度答えていただきたい。