岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 水俣、有明、あちらの調査に参りまして、まず一番最初何をやらなければならぬか。いろいろと対策もあろうと思いますけれども、まず漁業専業者、それから専業の仲買い人、小売り人、あるいはまた観光の魚介類を立ち売りしているこの人たちが、私のそばへ来た人の中では、もうおかゆを食っているのです。こういうようなことを泣きながら訴える御婦人がいました。したがって、この人たちに対する対策というものは、私はきめこまかく、ただ天災融資法を適用するとか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 いま水産庁からお聞きすると、まだ鋭意検討中。ここにいる委員長も御存じだと思うのです。それから皆さん、行った人たちはそれぞれわかっておると思うのですが、五月二十二日から魚が売れなくなって、そしていままでのたくわえで食べてずっと生き延びておるわけですが、それも底をついてきた。これから鋭意検討されて、いつまで検討されるのか。その間にどうなるかということになりますと、あの姿を見ますれば、いつ暴動が起こるかわからない。もうすでに会社の…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 いま日本合成、三井東圧へ参りまして、どのくらい水銀を排出したんですかと聞きますと、全然資料がございませんので推察であります。この当時こういったところまできちっと点検をしておけば、もっと早く手が打てたんではないか。したがって、政府の責任というのは非常に大きい、こういうように私は考えるわけです。 そこで、漁民の皆さんは、私たちはもう五月二十三日からずっと失業をしているんだ。ところが会社は操業しているじゃないか。加害者であるところ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 検出されない、以下というのは何ですか。検出されないその以下といったらどうなるんですか。検出されないというのは全然出ないということでしょう。それ以下だったら前のがなくなるということですか。長官、こういうところは非常に——私どもが会社へ行って直接聞きますと、〇・〇二ですか、これくらいはいまのところ許容基準で許されております。県はそれを検査されない。それを真に受けて環境庁ではもう全然出ていないんだ。こんな無責任なことありますか。長…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 それでは、長官おわかりなければ環境庁にお聞きしたいのですが、海水中の〇・〇〇〇〇五PPM、その水銀をプランクトンが食べる。そのプランクトンをはかると〇・〇四PPMに濃縮される。さらにそのプランクトンを魚が食べると、魚の体内では二・〇七PPMに濃縮される。すなわち四万倍に濃縮される。これは富山大学の河野という助教授が学会で発表しているわけです。したがって、〇・〇二ですか、これ以下でも——直接人間がそれを飲んだ、これはたいしたこ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 そこで、この問題を論議するにあたって、もう一つ政府の責任があるのは、昭和四十二年から四十三年——当時は厚生省です、環境庁にその所管が移りましたけれども。これは富山県、委員長の選挙区です、ここにおきまして、当時喜田村教授が調査をしている。厚生省も調査をしているわけです。そして神通川においては、その上流でコイが一〇・一五PPM、またその一部を除くほとんどが一PPM以上で三ないし六PPMというような数字も出ておる。またウグイが六・…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 四十四年六月一日、部外秘、外にはちゃんとそういう判を押しているわけですよ。 それはそれとして、環境庁のほうですでに突きとめていらっしゃるかもわかりませんが、富山県の、これも調査しなければなりませんけれども、五工場で百二十トン以上の水銀が行くえ不明になった、こういうことなんです。これについて、これは環境庁ですか、答弁できますかいかがですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 それは会社の報告だと思うんですよ。これは通産省のほうで、私九州へ参りましたときにもらった資料で「中和ピット中の水銀損失量の行くえについて」の中で「水銀損失量六千五百三十二キログラム」ですか、これはずっとあるわけですが、みな読むわけにいかぬので、その他未回収の水銀量が二トン六百、この二トン六百の未回収というのはどうなったのかさっぱりわからない。これは計算で出したというわけですが、こういうようないいかげんな、会社から受けた資料に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 環境庁はどうですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 いまごろ点検しているというのはおかしいのですけれども、まあしかたがない。 そこでもう一つは、私どこに行っても非常にはっきりしなかったのが分析法であります。この分析法が違いますと、みな数値が変わってくるのです。あなたのほうはどういう分析法でやっておりますかと言っても、はっきり答えられないのですね。この分析法について、ひとつはっきり指示をする必要があろうと思うのです。非常に微量金属でありますから、この分析の方法、ばらつきですか、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 その告示が徹底してないんじゃないですか。だから県庁に行って、このデータはジチゾン比色法でやったのですかあるいは電子吸光法でやったのですか、こう聞きましてもはっきりしないのですね。両方ですとかあるいはまたむにゃむにゃとはっきりしない。私はその点をもう一度、実際にデータを出す人にあるいはまたそれを説明する人にはっきりしておく必要があると思うのです。これはひとつぜひ通達をもう一ぺんし直してください。告示があったらそのとおりやるよう…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 そうしますと、あなたのほうの発表した調査は四十八年の二月から、こういうようになっていますよ、ここに出ているのは。兵庫県もおそらく——四十八年の六月五日に発表しているわけですが、この中に先ほど申しましたように、和田岬のところは妙法寺川ですが、和田岬の先は、高砂のほうも三PPMをこすところの、たとえばスズキだったら三一PPMですか、コノシロは四四PPM、ボラは一一PPM、キスが一〇PPM、アイナメというのが四三PPM、タナゴなん…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 どうもその点が私ははっきりしないように思うのです。これは両方とも三PPM以上の話ですがね。この問題で押し合いしてもしかたがありませんが、やはり高砂は鐘淵化学なんか、PCBの工場があるわけですから、高いのはあたりまえなんです。今後こういった魚介類の汚染されたものははっきり公表はする、しかしそれに対する対策は立てる、こうしませんと、国民の健康というものがたいへん心配だということを私は申し上げたいわけです。今度これははっきりしてく…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 これは私だけではなくして、行きました各委員が、与野党を問わず、みんな非常に政治不信だ——これは問題は別ですけれども、実は木村建設大臣が行って、向こうの災害のものを必ずこれをやると言ってきたようですけれども、まだ三分の一もできていない。それから、先ほど申しましたように、大石長官が国立の水俣病の研究治療センターのようなものをつくろうという発表をしてきた。それも何も手を打ってくれないということで、これは水俣の浮池市長からも要求があ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 これは早急にひとつ、いつできるかわからぬ、つくることはつくるけれども、五年も先、二年も三年も先では話にならないと私は思うのです。 もう一つ長官にお聞きしておきたいのですけれども、これも長官に陳情があったかと思いますけれども、水俣病という病名を何とかひとつ変更してもらいたいというのが強い希望でありましたが、この点についてのお答えをひとついただきたい。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 あと五分ありますので、ちょっとまとめてお聞きしますが、もう一つPCB問題で残っているのが、回収の問題の中で、すでに有償でやっているものは、鐘淵化学や三菱モンサントでいまやっているわけですけれども、これも相当日がかかる。ところが、感光紙とかあるいは電気製品の中に入っているもの、これが全国にこの前の通産省の答弁では約一万七千トン、これがある。この未回収の一万七千トン、こういうものが「一般廃棄物という取り扱いというわけにもまいりま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○岡本委員 時間が参りましたから、最後に厚生省に——こういう話があるんですよ。オーストラリアのビクトリア州、そこからサメが日本に輸入される。このビクトリア州の政府の食品許可基準は〇・〇五PPMから〇・一PPMになっている。日本がこれを輸入したときに政府がこれよりも基準がやわらかくて日本で売れるようだったらどんどん輸出すると言っているわけです。こういう報道がありますが、諸外国で水銀の基準が高いものを日本に持ってくれば政府の基準がやわらかく…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○岡本委員 参考人の先生方には、きょうはたいへんにお忙しいところをおいでをいただきまして、ありがとうございました。何ぶん当委員会が特別委員会になっておりまして、あるいは常任委員会がありまして、そこでついついなかなか出席がされないわけでございますが、どうしても大事な公害対策並びに環境委員会でありますから、私ども、常任委員会にしなければならぬというような提案もいたしておるわけでありますが、いずれにしましても、先生方の貴重な御意見は議事録でし…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○岡本委員 貴重な御意見をいただきました。 そこで次に、石神先生ですか、今度、改正案でも届け出制になっておるわけでありますが、わずか三十日ぐらいの届け出で、それの検査といいますか、この届け出られたものが確かに、それを許可しても自然公園あるいはまた自然環境が破壊されないかということを検討ができる人員が環境庁にあるのかどうか。実は、私、一つの例を申し上げますと、十和田八幡平ですか、あっちのほうに調査に参りましたが、ずいぶん広いところでわずか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○岡本委員 私どもやはり、この国立公園の中をどうなっておるか調査しましたところが、場所はあれですが、七カ所ぐらい警察の摘発を受けて初めてわかっているようなところもあるわけですね。それをよく見ますと民有林なんです。民有林だから、自分のところの土地をこのようにしたのだから、何だ何だというようなこともあるわけです。したがって、国立公園あるいは国定公園の中の民有林はすべて買い上げてしまう。そうすればこういう問題が起こらないんではないか。指定され…