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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
403
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1993/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会85 件・85%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

403 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 使用者サイドからはそういう意見がある。しかし、実際に利用状況そのものはまだ多くなくて、私たちも具体的なその事例というのを余りつかみ切れていませんけれども、労働者サイドからはやはりこの変形制というのは問題がある、一方からはこういう意見も聞いています。変形制を取り入れても実は思ったより休日がふえない。ふえるはずの鳴り物入りの三カ月でやってみたけれども、休日はふえない。むしろ一日の時間が随分長い日が出てくる。 この例も以前委…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 できるかできないかお互いに言い合っていてもきりがないのですが、前回の委員会で公明党の石田委員の方からだったと思いますが、この三カ月を採用した際に、一日十時間を例えば十日間連続でやったとしても、あるいは休日なしで連続十二日間働くというふうなことも理屈の上では可能じゃないかという質問があって、それは理屈の上では成り立つというふうな答弁がたしかされていたと思います。これはついこの間の委員会でそういう答弁がされていたと思います…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 できるだけ乱用されることがないような具体的な事例というものも出していただいて、歯どめをかけていく。それはだれもがわかるような形でかけていっていただきたいと思うのです。これは今の時点では、私たち要望する以外にないわけですけれども、今ある例えば一日十時間、一週間五十二時間をできるだけ縮小させていくという方向で命令を考えていただけるのであろうと思うのです。だけれども、その上になおかつ実労働時間の上限というものを本来は必要とす…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 繰り返しで申しわけないけれども、実際一週間四十時間以内というふうに決めたとしても、そしてそれだけでいったとしても、年間でそれを数えてみれば、労働時間としてはそんなに短くはないわけですね、四十掛ける五十二週間、やってもらえば二千時間を超えるわけですから。その上に、本当は所定外は余りないはずだ、こういう前提だけれども実際はやはりある。そういうものを足していけば、そして週休二日制も実はなかなか進んでいないというふうなことを考…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 次に、きょうのこの表の中には入っていないのですけれども、年少労働者の人たち、これが今度三カ月、一年単位の変形が適用されることになった。たしか、前回の改正のときに、三カ月単位の変形制はこの年少労働者には適用されない。それで、成立後に出ている基発一号の中で、一カ月は条件つきで一応適用になっていますが、三カ月の方は年少者保護の見地から適用除外とする、こういうふうになっていると思うのですが、今回どうして三カ月、一年単位、これが…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 三カ月のときに外した理由は、年少者保護の見地なんですね、理由として挙げられているのは。年少者保護の見地というのは一体どこにいってしまったのだろうか。 私、知る限りでは、働いている人たちの中から、非常に積極的に年少者にも変形労働時間制を採用してほしい、こういう声は聞いた覚えがない。今回中基審なんかの審議の場でも、これは余り議論になったというふうに聞いた記憶がない。なぜ今突然に出てきたのか。どうもその合理的な理由というのは…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 年少者の人というのは、私たち人間の一生の中でも、自己形成にすべてを集中している時期だと思うのですね。それは、働きながらも学ぶことであったり、あるいは遊ぶことも必要だし、そういう意味で、やはりこういう年齢の人たちほど人間本来の生活スタイルというものをできるだけ崩さないように、たくさん休みたいという希望があれば、それこそ若い人たちにも年次有給休暇がきちんととれるような職場の環境を整えることがまず必要なのであって、変形の中に…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 私、いろいろ言いたいことはあるのだけれども、文句は後でまとめて言わせていただくことにしまして、高校生だから本当に短期のアルバイトだという感覚は今の時代を知らない、こういうふうに言わないとしようがありません。卒業するまで三年間しっかりアルバイトをしている人がいるんだ、アルバイトだからあるいは年少者だからこれ以上は働けないはずなんだということは言われていても、それは現実の世界ではそうなっていないことはいっぱいありますから、…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 裁量労働の範囲の決め方が今回の改正によって変わるのではないか、こんなふうに私は受けとめたわけですが、こういうふうに受けとめて間違いないのでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 でも、結局、それではどんなものが裁量労働の範囲になるのかというのは、これは命令で定めるとなるわけですね。 私たち普通考えて、今あるものよりもよりはっきりするというのは、やはり法律の本則で定められて初めてこれはよりはっきりするわけです。研究開発その他の業務、ある意味では例示で示されていたものが今回そこが外れて一般的にこうされていくのは、はっきりするより、むしろ後退しはしないか、しかも、実はこの法律が決まったときには、命令…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 どうも最初におっしゃったことと違うような気がするのですよ。裁量労働、なかなか労使の間で煮詰まらないから今回のように改正案を出したとおっしゃりながら、具体的には労使協定で労使で決めてもらうことだから、こんなふうに答えられるのはなかなか納得がいきませんし、実際働いている人の職場で、どこもかもにきちんとした労働組合があるわけではありません。そういう人たちにとっては、やはり法律で、しかもだれが見てもわかりやすい中身が一番支えに…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 いや、その経過なり中基審のところでの話はわかるのですが、ホワイトカラーって何ですか、それを教えてください。大臣、教えてください。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 労働省ですら明確に浮かんでこないものを、いわゆるホワイトカラーを今回範囲に入れ、今すぐではなくても審議をしようというのは、余りにもむちゃくちゃじゃないですか。 ホワイトカラーというのは本当に一体何かというのは随分大きな問題ですよね。はっきり言えることは、ベルトコンベヤーの前で仕事をしてない人だとぐらいしか言えないのじゃないですか。どうですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 これはきちんと時間をかけていろいろなところからの意見を聞いてください、早々と決めてしまうことがないように、これはぜひお願いしておきたいと思います。 そうしないと、一方で、使用者側の人たちから、この裁量労働の範囲をとにかく広げたいという声は間違いなくあるわけです。使用者側の人たちがつくっているいろいろな集まりといいましょうか、特にその理論形成しているような例えば弁護士さんたちの意見の中でも、ここを変えていくことがこれから…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 ぜひお願いします。 それでは、次に、年休のことについてちょっとお尋ねをしたいと思います。 今回の改正案で、取得条件が雇い入れの日から起算して六カ月の継続勤務になったということについては、それから育児休業した期間を出勤したものとみなすということについては、これは従来私たちもいろいろな要求をしてきましたし、一歩前進した、そういうふうに評価したいと思います。 ところで、年休なんですけれども、どうもなかなか取得は進んでいないの…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 さっきの年少の人たちの問題ではありませんけれども、とりにくいと言わせているその原因を何とか取り除いていく、そういう労働省としての指導というものもされているのでしょうけれども、これはもっともっと力を入れてやっていただかなくちゃならない。 それで、そのときに、とる側からすれば、とりたいと思うけれども今これをとってしまうと後が困る、そういうふうに思わせている原因はいろいろあると思います。休むとどうも仕事をしていないかのように…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 ぜひ前向きに検討してほしいと思います。 ところで、私も実際に働いていて、年次休暇が残り少なくなるというのは何となく不安でした。特に最初のうちは日数も少ない。今回、付与日数については増加をされなかった。平均の付与日数は十五・七というふうにおっしゃっているけれども、最初に伺った千八百時間のモデル、これは年休は二十日で計算されている。これは小さなことかもしれないけれども、少しずつでも条件を整えていって千八百時間を達成しようと…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 みんなにとっていいことはできるだけ積極的に取り入れてほしいと思うのです。 もう一つお尋ねしておきたいと思うのですが、育児休業は、今回「出勤したものとみなす。」というふうになりましたね。労基研の話のときには、介護や病気を理由とする休みの場合も育児休業も横並びで出勤したものとみなしてはどうかというふうな提言がたしかあったと思うのですが、これは改正案の中では触れられていないのですけれども、どうなっていますか。 ついでに聞いて…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 それでは、制度化された時点で介護休業も育児休業と同じようになるのだろう、こういうふうに受けとめたいと思います。 それで、もう一点なのですが、前回の改正のときに参議院の方で附帯決議として取り上げられた出稼ぎ労働者の人たちにとっての年休をどう保障していくかということがあります。これは、今回年休の取得要件は六カ月ということになって、そこらあたりまでは見通しがついてくるのかなとも思うのですが、この出稼ぎ労働者の人たちにとっての…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 労働委員会 第8号

○岡崎(宏)委員 指導の範囲を後で少し時間があればお話ししたいと思いますけれども、指導というのはあくまで指導だ、こういうふうに開き直る使用者がいるということを私たち聞きます。そういうものを結局放置をしておいて、指導できるように、何日間かはこれでいけるようになったというのは極めて弱いものがあります。特に出稼ぎの人たちというのは、そういう意味ではきちんとした組合があるわけでもなく、非常に不安定なところに置かれているわけですから、さらにこれが…