岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 われわれは、本来からいいますれば、日米安全保障条約などを結ばずに、日本は日本として自分の独立を守る手段を講ずるべきであると思うのであります。それが、急に独立をいたしまして、国力もまだ十分でないために、やむを得ず日米安全保障条約によつて、暫定的にアメリカをして日本の防衛に当らしめるという、やむを得ざる処置に出たのであります。従つて、時至らば、できるだけ早くアメリカの駐留軍の撤退を求めて、日本の力で国を守りたい、こう考えてお…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これは早く申しますれば、普通ならばアメリカにドルを払つてこの小麦を受取るわけであります。そうしますと、アメリカとしてはもしかりにドルで日本に注文すれば日日本としてはおそらく喜んであらゆる注文に応ずるでありましよう。それと同様にただ円で支払うのでありますから、この円は日本の国内において保持されますけれども、アメリカ側の金なのでありまして、日本側の金ではないのであります。従いまして自由に使えるのだということを――とかく国内に…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 ただいま申しましたのは両方の意味のつもりであつたのでありまして、アメリカ側の円でありますから、日本政府はそれに対してこれを買つてもらつちや困る、あれを買つてもらつちや困るというようなことを言わないように、自由に使わせる。しかしながら今度は日本の国内において買うのでありますから、日本の輸出等を阻害しないような考慮だけはアメリカとしても十分払つてもらう。つまりアメリカ側にも自由に使わせるけれども、しかし自由といつても輸出を阻…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これはこの経済措置に関する協定の本文の一条にごらんの通りで、この資金はアメリカの域外買付のみに使用される。その域外買付の対象は、日本における自衛隊等に供給する物資と他の自由諸国に供給する物資の両方を含みますが、要するに域外買付以外には使わないのであります。しかしそれにしましても相当多額の金でありますし、一ぺんにあるところに集中して発注されたりしますと影響が相当ありますから、そこで日米通商条約当時にもアメリカの自由になる円…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 この憲法がただいまの実情に適しないであろうという意見もわれわれは十分聞いております。また憲法を改正すべきであるという意見もよく承知しております。しかしながらただいまのところはまだ憲法は改正されておらないのでありますから、不便であろうとどうであろうと、現行憲法の範囲内において政府としては協定なり条約なりを結ばなければならない、こういうかたい決意のもとに、すべて現行憲法に合うようにいたして協定をつくつたのであります。デイフエ…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 われわれはこの協定をつくらなくても、自由主義諸国との提携の強化ということは、外交政策の一つの根本方針といたしております。従いましてこの協定で特に新たなる方向に向つたということではないのでありますが、これによつてそれがさらに一歩を進めたということは言えると考えております。そこで自由主義諸国と共産主義諸国との間には冷たい戦争がある、対立があるということは事実でありますけれども、このMSAの目的は、これによりまして自由主義諸国…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 アメリカのいろいろな政策が――といいますか、戦術が変化することは、これはあり得ると思います。これが一見挑戦的であり戦争気構えであるということもよくいわれますけれども、アメリカ側としましては朝鮮問題等の経験にかんがみて、結局共産国家が理解するような言葉は、実力であるというようにだんだん思い込んでおりますので、自然力を充実するというふうに傾いては来ておりますけれども、根本は、力を充実するということによつて、共産主義国家にやは…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これはMSAの関係もさることながら、アメリカ側としては、日米関係の全般から見ましても、そう長く日本国内に駐留軍を置くということは考えものであるという気持も持つておりますし、また独立国として、戦前には世界に雄飛した日本が、相当程度の防衛力を持つて自国の守りくらいはできないはずはなかろうという期待も強いのでありますから、いつアメリカの駐留軍がどういう形で漸次撤退できるかということを早く知りたいという気持は当然あると思います。…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これはおつしやる通り、モデル協定の一つでありまして、特にただいま具体的にそれじや何があるかということは、向う側も何も申しておりませんし、アメリカになくて日本にあるものというと、竹くらいのものじやないかと思つて、われわれにもあまり見当がついておりません。しかし将来話合いが行われまして、ほんとうに向うになくて、こつちにあるものがあるといたしますれば、これは有償になることは当然でありますが、供給はいたしたいと考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 御忠告はつつしんで拝聴いたしました。お話のような注意を十分にいたすつもりでおります。またもしそういうような稀少物資といいますか、これが日本にあることが発見されますれば、これはいずれの意味においてもないよりはいいと思うのでありまして、それに対する手当等は十分考慮をいたしたいと考えております。ただ私の経験からで、これは一般をカバーしないかと思いますが、申しますと、占領直後から独立まぎわになるまで、主として占領直後から二、三年…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 ちよつと御趣旨がよくわからないのですが、もう一ぺんはつきり……。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これは性質は違いますけれども、MSA協定が成立いたしまして顧問団ができますれば、結局その顧問団が、武器の使用等は管轄するのでありますから、今の保安隊におります人々は、終局においては顧問団に吸収されます。しかしその過渡期におきましては、つまり今保安隊の保有しております武器はアメリカ側から直接貸与を受けておるので、これをMSA協定によつて切りかえるか何かしない間は、やはりこの武器の保管という責任がある程度今の保安隊に派遣され…
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 要するに終局というか、この数箇月後の状況を見ますれば、保安隊におるアメリカの顧問というような人々は一人もいなくなりまして、一部本国に帰るか、あるいはほかの部隊に編成されるかわかりませんが、要するに残つたものは顧問団に吸収される。要するに顧問団一本になる、こういうことになります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 将来アイゼンハウアーのメツセージ等があつて何か変更があれば別でありますが、ただいまのところは、FOA、対外活動本部ですか、それに所属するはずであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 FOAの長官の代行をするというような意味じやないと思います。顧問団は一定の任務を与えられまして、その任務の範囲内で活動することになります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 軍人としては特に特権は持つておりません。駐留軍の一員でありますれば、行政協定に基いて特権を与えられておりますが、それ以外の者に対しては特権は与えられておりませんから、従つて外交官の待遇なり何なりの待遇なりというのがその人たちに与えられる特権全部ということになります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 その通りであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これは、技術的に見るとどうも必要なようにも言われるのでありますが、人数が、初め向うが考えましたのが非常に多かつたものですから、これを減らすことにいろいろ時間がかかつた。次には、その人数に見合う費用がまた非常に多かつたので、これをできるだけ節約するということにまた時間がかかつた。こういう意味であります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 欧州におきましても顧問団の人数等は発表されていないようであります。正確なことはわかりませんが、実際上を見ますと、援助の額によることはもちろんでありますが、大体の比率から見ますと、日本の方が特に多いということはないようであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第20号
○岡崎国務大臣 これは政府委員から御説明いたします。