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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡崎国務大臣 その点は私はわかりません。ただわれわれも日本の学者の言うことは信じたいと思つております。ただ現在においては学者の意見がまちまちであつて、ある人はまぐろを食べてよろしいということを公表しておるが、ある学者はとんでもない、まぐろは食えないのだといつて発表しておる。ある人は、被害はそれほど心配することはないという発表をいたしておれば、ある人はあるパーセンテージは非常に危険だということを発表しておりまして、日本の学者のどれを信じ…

自由党外務大臣1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡崎国務大臣 これは秘密保護法には関係がありません。しかしながら日本の国として国際信義、国際友情その他から考えて、できるだけ自分の親しき自由主義諸国の機密は、国として守ることは当然であり、また従つて国民としてもこれに協力すべきは常識上当然のことと思いまして、いたずらにこれをほしがつておる国にわからせるような発表の仕方をすることは、私ははなはだおもしろからざることと思いますが、罰則の適用等は遺憾ながらできません。

自由党外務大臣1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡崎国務大臣 これは外務大臣の所管事項じやありません。船を日本側でもつていかに処分するかということは、関係各省の決定するところであつて、外務省は外交交渉はいたしまするけれども、そうしてまた国務大臣として十七分の一の意見は申し述べますが、ここで私がどうするということは、関係各省で協議しないこの際申し上げることはできません。

自由党外務大臣1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡崎国務大臣 学者の意見がどうであろうとも、それを新聞が報道することは当然のことであつて、学者が誇張しておるかどうかという議論はできましようけれども、もし学者の意見をそのまま報道しておるならば、新聞が誇張しておるかどうかということは議論にはならぬと思います、現在新聞はあらゆる方面の材料をとつて、できるだけ正確に報道しようと努めておることは私も承知しております。ただその根拠となる学者の意見が一致していないものですから、いろいろその間に矛…

自由党外務大臣1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡崎国務大臣 合同調査会でありますから、これは合同にやるのでありまして、その主体は外務省でやつております。つまり日本側でやつております。それからこれはアメリカ側から今のところはMSAの協定も承認を受けていないし、法律もできておりませんから、何ら適用はありません。将来はその法律の範囲内においては適用があります。しかしながら今日といえども日本側の責任ある科学者たちが必要な秘密は常識的に守つてくれるものと私は信じております。 それから最後の…

自由党外務大臣1954/03/25

第19回 衆議院 厚生委員会 第21号

○岡崎国務大臣 申し上げておきますが、まぐろのカン詰についてぴたつと措置は何もとつておりません。それからただいまの御質問でありますが、これは関係省に、さらにこれに基いて調査をいたして適当な措置を講ずるつもりでおります。

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 アメリカにおきましては、政府が議会人の言動をコントロールするなんということは、とうていできないことでありまして、そのためにいろいろ政府と違うような意見を議会人が述べていることもしばしばあるのであります。しかしながら、われわれはアメリカの政府――行政府を相手にいたしておりまして、アメリカの国内の調整等は行政府にまかせておるようなわけであります。行政府におきましての態度は、もうすでに御承知だと思いますが、今回のことにつきまし…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 MSAとこの交渉と別とおつしやいますが、MSAでもそう別に頭を下げておるわけではありません。しかしお話の趣旨はよくわかりました。

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 先ほどのアメリカの議員の発言につきましても、これはどういう意味で、どういうふうに言つたかは調査してみます。日米関係に悪影響を及ぼすようなことは、これはまつたくおもしろくないことは御同感であります。ただ日本の方でもわれわれ非常に困つておりますのは、たとえばまぐろは食べてもよいと言う学者があり、とんでもない、まぐろなんか食べられるものかと言う学者もある。それから大体被害者の症状は思つたより軽いと言う人もあり、そうじやない、一…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 漁夫につきましては急を要しますから、私どもも予備金支出なり何なりして、適当な応急措置を講じて、治療なり、あるいはその家族の生活なりを保護して行かなければならぬということは考えております。調査研究の方につきましては、これは国内各関係官庁で調べることでありまして、これを学術会議にまかせるか、学術会議に金を出すかというようなことは、私からお答えできません。

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 今の船をどうするかという問題につきましては、政府でも考えておりますし、私の所属しております自由党におきましても、船主に対する補償もやり、船を保存する方法も考慮すべきであるというような具体的な提案を政府に出して来ております。今研究しておりますが、しろうとがこんな議論をしてもしかたがございませんが、私の気持では、一番大事なことは、あの船の放射能を長く保存して研究材料とするということも一つの方法でありましようが、しかしこの船の…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 これはすべての問題について、たとえば病人を焼津から東京に持つて来る、汽車で運ぶとかいうことになる、あるいは自動車で停車場まで行くということになると、その自動車なり汽車なりが放射能を持ちはせぬかという心配も起るかもしれないという場合には、日本の要請があれば飛行機を出して、飛行機で送つてよろしいというようなことで、補償につきましても、まだ日本もこれは事実今後のことでありまして、病人がどうなるかということにもよるのでありますか…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 アメリカ側でも補償については行政府限りでできるものもあるはずだと思いますが、今度は行政府限りでできるかどうかは、アメリカ政府の判定をまたなければならない。アメリカ政府というのは、議会をまぜてのことですが、議会の人々の発言につきましては、御承知のように日本のこの国益会におきしても、共産党の諸君の発言などはかなり日米関係に対してひどいことであるのは、速記録等でよくおわかりのことと思います。しかしこれもやはりアメリカ側としては…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 被害者や家族に対する金銭上の手当、その他の精神上の問題、これは外務大臣の所管ではございませんが、関係大臣と相談して手落ちのないように、つまりそれらの人々が安心して治療に当れるようにいたす方針であります。 それから治療については、放射性能がどういうものであるかということを聞かなければできないということを言われておりますが、私は治療はぜひ必要だと思うが、しかし同時にどういう爆発物を使つたかということは、大事な機密でありますし…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 お話の第一点は私もそういうふうにも考えておりまして、現にアメリカの唯一の専門家であるアイセンバツト氏が見えておるわけでありますが、これは日本側のお医者さんの気持もありますので、そう無理にお医者さんの意向を押えつけておることもどうかと考え、ただいまできるだけお互いの意思を疏通させて、治療に手落ちのないようにということで努力いたしております。 第二の、原子灰と申しますか、この灰を持ち去られたといううわさはわれわれも耳にしてお…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 自衛権というものは国内のものであると同時に国際間に認められておるものでありまして、国際間の通念というものがあります。平和条約等で日本の自衛権を確認いたしておりますのは、日本に自衛権があるということが国際的に認められておるわけでありまして、その限りにおきましては、従来の国際法、国際慣例の認める範囲内の自衛権は日本にある。これを行使するかどうかは日本のかつてでありますが、その意味で、法制局長官が答えられたのは、従来の国際法、…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 先ほど政府が何か憲法をかつてに解釈して権力のもとにどうとかするというお話でありましたが、それはどうも困りますから、一言だけ申しておきますが、憲法では自衛の権利というものを認めておるのであつて、決して否定しておりません。否定しておりませんから、当然国として自衛権はあるわけであります。これでは自衛権というものの内容は何かといえば、これは国際間に認められたものでありまして、日本だけできめるわけには参りません。従つて憲法で禁止し…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 それはMSAの関係でありますから、朝鮮の復興に関する特別の需要等は考慮に入れておりません。また後進国開発計画に基く注文等もこれには直接入つて参りません。ただいまのところ、この特需の増大は約四、五千万ドルと考えております。これは今までの特需がありますから合計して申しますれば、この六月までにうまくこちらの受入れ態勢ができますれば、約一億ドル、こう考えております。

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 これもしばしば申す通り、MSAの援助というものは、日本の防衛力増強のために受けるものでありますから、それだけで十分なわけであります。ただ間接に日本の経済に寄与し得る点が非常にありますので、ますますこれはけつこうであると思つております。それで、五千万ドルの総額では大したことじやないとおつしやいますが、これは念のため申しておきますが、六月までの話でありまして、六月以降はまた別なのであります。六月までに総計一億程度の特需という…

自由党外務大臣1954/03/24

第19回 衆議院 外務委員会 第24号

○岡崎国務大臣 食言々々と言われますが、私は食言した覚えはない。このMSAの関係で公式に発言を求めて申し上げたのは、昨年の六月の二十六日の予算委員会においてであります。そのときの私の速記をごらんくださると、このMSAが日本の防衛に役立ち、かつ経済に寄与するものならば受けてさしつかえないと思う、こういうふうに、特に経済援助という字を避けて、経済に寄与するものであれば、こういうふうにはつきり申しておりますから、当日の速記をごらんくださればよ…