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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 区域につきましては、今水産庁その他に実際の過去の実績等から、今の危険区域ではどの位魚がとれて、それからその南のほうで通る船がどのくらいで、それが危険区域においてどのくらい遠廻りをしなければ帰つて来られないか、具体的に調査してもらつておる。それであの区域は日本の水産業、あそこは普通の貨物船や客船が通る地域ではないようですから、水産業にどういう影響があるか、これからその区域については判定しなければならん、こう思つて…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 間接損害については、これは非常に算定が困難でありまして、商売をしている人は非常に機を見るに敏でありますから、こういう材料が入れば買い叩くということは当然行われやすいのであつて、これはどうも非常にむずかしいことだと思います。併し例えばそういう損害のないようにアメリカ側でまぐろは危険でないとかいうようなこと、或いは消費者に安心を与えるような宣伝等によつて、国内でアメリカ自身の材料によつて十分やつてみるべきものであろ…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) それから正式というとどういうのですか、私どもの普通の常識ではこういう問題の解決が困難になりましたならば、そのときは事件解決のために会議を開いて双方でやることがありまするけれども、解決が困難でない場合には正式に顔を合せてやるということは余りやつておりません。でこの問題は恐らく解決はそうむずかしくないのじやないかと思つております。

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) どうも御質問が少しあいまいで判断しにくいのですが、どうも原子力を国際的に管理するということは是非やらなければならん、この点については微力なりといえども日本も十分なる努力をいたすべきだと思つております。併しそれができ上るまでは自由諸国側の実験のみをとめるということは当を得ていないと私は思つておつてそのつもりで言つておるのですが、何か私の言うことに御不満か、よく了解されないならば、どうするのだということを中田君から…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 先ず御趣旨から言いますとこの大量破壊兵器のみを禁止するという考えは私も聞違つていると思います。これと同時に一般の軍縮ということも併せてやらなければ意味がないと考えておりますが、これは幸いにして国連では初めには原子力と一般の軍縮というものを別の委員会で設けておりましたが、三年はど前から一緒にして一つの委員会で取扱つているので筋においては私はそれは当然正しい行きかただと思います。そうして全体として原子力も含めた軍縮…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは例えば今おつしやるように国連に対して一片の通告を出して能事終れりとか、或いは政府として声明を出してそれで済むんだとかいう問題じやないんであります。そんなことなら極くやさしいことであり、又衆議院においては原子力管理に関する決議案を各党で共同で提出しようという話も聞いて、私もその案を見まして結構だと思つておるんであります。併し仮に決議案ができたところでこういう決議案ができたということを文書を以て通告して、それ…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 近隣の国が同情をしてくれれば勿論これは結構であります。併し近隣の国ばかりとは限りません。又国の中に入るかも知れませんが、例えばローマ法王庁のような、特にこういう問題について関心の深いとろには当然協力を求めるのでありますが、今まで非公式に各出先で当つておるところでは、原則としてはそれに反対する国は一つもないのであります。ただ非常に熱心な国とまあそれほどまだ近接した危害を感じていないであろうと思われるような国との差…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはアメリカ側に対しましては、今まで日本で判明しました事実をすでに申入れてあります。これは正式の公文で申入れてあります。併し被害の程度というようなものはまだ算定が困難でありまして例えばその病人が一体いつよくなるのか、又よくなつた場合に完全に元のようになるのか、それとも多少その手足でも工合が悪いところでも出て来るのか、これは非常に長く見ておかないと、ちよつと外傷のような、外側の怪我のようなわけではないものですか…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは実は先ほど曾禰君にもお答えいたしましたように、この危険区域の中でどのくらい従来魚がとれておつたか、日本の船がどのくらい従来行つておつたかというような具体的な調査がまだ完全に済んでおりませんので、昨日アジア局長から大体、正式ではありまするが、非常にまだあとではつきりしたことは言うということで、取りあえずの問題としてはできるだけ危険区域というものは範囲を小さくすべきものであるという点と、それからその期間も短縮…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは私のほうで申しているのは、やはり原則的には成るべく日取りを知らせることを要求しておりますけれども、併しこれは日本で仮にその日取りがわかつたとしますれば、漁船に対して通報するためには公示もしなければなりませんし、又ラジオ等で外へ出ている漁船にも知らせなければなりませんということは、大きく言えば世界中にわかることであります。そのときに第三国のそういう機密を取ろうとする船なり、潜水艦なり、その他そういうものが知…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 日本の外務省でありますから、日本の国民の安全を守るのが当然であります。ただ守り方がどうも高良さんと私と違うようでありまして、私はアメリカの実験に協力して、アメリカの防衛力を強化することによつて世界の平和が守れる、日本の安全が保たれると考えている。従いましてこの実験を止めろということを申入れる権利がないようにお話でありますが、申入れることは当然できるわけであります。私はむしろ申入れないのが適当であろう、できるだけ…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 日本の漁業なり或いは日本の漁区に対する損害の及ばない範囲においては、これを邪魔立てしないで、できるだけ協力して実験をやらせる方向に向つて行く、こういう意味であります。

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 梶原さんの質問は御尤でありまして、私もそういうふうに考えております。今度衆議院の決議案にも原子兵器の何と言いますか、言葉は忘れましたが、要するに原子兵器の使用の禁止、実験を禁止しようというのですか、そういう文句がありまして、政府も結構であると意見を述べております。ただ曾禰君にお答えしましたのは、ただ原子力の国際管理ということができれば、自然に原子兵器ということの禁止ということができるだろうという事実を述べただけ…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 原子兵器の禁止とか実験の禁止ということが米ソ両国に向つて実現できることならば非常に結構だと思います。併しながら現在においてアメリカだけにこの実験を止めさせるということは、逆に言えばアメリカの防衛力がそれだけ弱まるということになるわけでありまして、これは私は世界の平和維持には役に立たない、こう確信をいたしております。従つて問題は漁夫の身体の安全と漁業の損失の問題であります。これは十分に考えて行かなければならないが…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 中田君のおつしやるのは、恐らくはつきり言われないからわかりませんが、中立政策とか、ソ連や中共と平和になつて両方から攻撃を受けないようにしろということじやないかと想像するのですが、若しそうだとしますれば、これはまあ意見の相違であつて、私はそういうことで日本の危害は免かれ得ないと思つていますから、これは中田君が外務大臣にでもなられたときにして頂くより仕方がないと思う。私の考えはやはり自由諸国と密接なる提携をいたして…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) そのような要求は全然出ておりませんが、理論的に見れば、原子兵器をアメリカで完成しておるということが世界の平和に寄与するという。これは私の考えですが、仮にその前提に立てば、それをアメリカには置いていいが、日本には置いちやいかんということは、理屈の上にはないわけですが、現実において飛行機も非常に進歩いたしておるとき日本に置かなければならんという理屈もないように思う。現にそのような話は全然ありませんし、日本の国内に原…

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 中田君は非常に該博な軍事知識をお持ちのようでありますが、私は軍事的の知識は中田君にはとてもどうも及ばないようでありますが、ドイツは形の上では未だ英米仏等の軍隊がおりまするし日本と事情は異なつていると思います。いずれにしましても日本においてはそういう兵器はないのでありますからさよう一つ御了承願います。

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私はどうもさようには考えておりません。又ソ連側がその当時原子爆弾がないともはつきり言えないのでありまして、多くの人はあるであろうという予想の下にやつておつたように考えます。

自由党外務大臣1954/04/01

第19回 参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 資料はかなり集まつております。早速作りまして提出いたします。

自由党外務大臣1954/03/30

第19回 参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(岡崎勝男君) 先ずフイリピンでありますが、やはりなかなかれ困難な状況ではあるのであります。併し、新しい政府が成立いたしまして、先方でもできるだけ早く条約の批准を行いたいという気持は打つておられるようでありまして、たまたま外務大臣はジユネーブの会議に出席のため四月二十日前後じやないかと思いますが出発されるので、できればその前に全部の解決とは行かずとも、できるだけの了解を遂げたいという考えで我々も努力はいたしております。併し、こ…