岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは私の方針ではないのでありまして、私は実は適当な人は三年でも五年でも、或いは十年でも同じ所に置きたいというのが私の方針なんであります。ところがそういたしますと、まあ私の方針通りやるとしますると、すでに課長級以上の人で、外務省に入つてつまり十年以上たちまして、而も一遍も外国へ行く機会がないという人がかなりおりまして、私の方針通りやると、これらの人は約八十年たたないと最後の人が外国へ行く機会がないというような計…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはどうしても用務がありますから訓練ばかりするというわけにも行きませんが、できるならばヨーロツパの経験のあるものはアメリカ大陸にやるとか、逆の場合もあります。ただ特殊の語学を要するもの、例えばスペイン語でなければならん南米方面、或いはポーランド語、ロシア語というようなヨーロッパの内部のほうの国、こういう人は戦前から経験のある、語学のできるような人を主としてやつておるわけであります。ただ特殊の語学のところには特…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) 韓国語につきましては、戦争終了後は実は余りその必要を認めなかつたものですから外務省でも特に専門家という人が非常に少いのであります。併しそれでも全然ないではありませんので、多少はおります。今後はこの方面の言葉もやはり必要じやないかも思つてできるだけそういう専門家みたいなものを養成したいと考えております。現に外務省でも少数でありますが、朝鮮語がわかる人はおるのであります。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) お話の点は私も全くその通りと考えております。そうして、私は交渉する者の立場としては、どうせ成るべくまとめたいというのは自然の人情であります。従いまして、むしろ逆に、余り銀行家的な立場に立つて考えないで企業家的の立場に立つてこれは考えるべきものだ。要するに銀行家だと、出すものが幾ら幾らということばかり勘定しているが、企業を考えるならば一遍出したものを又多く取返すということも考え得るのでありますが、これは是非企業家…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) お話をお伺いして非常に私も力強く感じるのでありまし、是非御趣旨のようなことでこの数日中にでも話をつけるように、これはビルマだけですから、それを他に早くやるつもりであります。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) これもなかなかむずかしい御質問でありますが、私はその経済的ないろいろの援助という声がアメリカ側に出て来たのは、世界情勢の変化ということもあるかもしれません、あるかもしれませんが、私は主なる理由は、日本の一兆予算なり、一連のデフレ政策なりにあろうかと思つております。日本側で固い決心でインフレを阻止して経済の建直しをやろうということであるならば、これは当然援助すべきものであろうという議論が強くなつて来ております。こ…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私は理窟としてはあなたのおつしやるような、直接といいますか、財政なり経済的な援助まで考えてもいいという気持になつていると思います。併し同時にこういう議論も実際アメリカに行われている。それは今折角日本の国民が全体として政府の政策にはいろいろ意見もあるようだが、ともかく一貫して今のようなデフレ政策、非常に破産者もでき、困難でもあるが、とにかく方向としてはこの方針を守つて行くべきものであるということについては、そうえ…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは実は今おつしやつたそのアメリカ側の声明なるものもそういうふうに非常に断定的なものでございません。御覧になればわかりますように、そういう見込みであるということと、それからそうでなくなつた場合には一つ日米間で協議しようということが入つております。日米間で協議しようということが入つておるのは、必ずしもその通りにならない場合を予想しておつて、そう断定的なものではない。そこで現在は朝鮮休戦もありまするし、人も減つて…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは私も一時の方便だと思つております。勿論貿易増大というほうに向かなければならない。現に政府はアメリカの駐留軍をだんだん減らそうとしておる。その意味からいつてもいわゆる一般的の特需の中の大きな位置を占めておる駐留軍の消費なんかというものは減つて来るものだと考えております。従つて今のデフレ政策などというものも、前から考えておるにしても、今年から始めたということは、貿易ということに重点を置くからであります。なお特…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは私よりも経済局長が来ておりますから、経済局長に御答弁を代つてさせたいと思います。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) お話のようなジュネーブ会議やら仏印の休戦というようなことで緩和された部分は勿論ありますが、大きく言いますと、他方においては今おつしやつたようなフイリピンの会議等もありまして、やはりこの冷たい戦争といいますか、そういう言葉は適当かどうかわかりませんが、私は大きく見ると、それほどの変化があるとは考えておりません。程度の問題としては、共産陣営との貿易は漸次拡大される可能性はありましよう。ありましようけれども、これは程…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは従来の考えと違つておりません。ソ連につきましては、サンフランシスコ条約及びこれに関連する一連の条約上の立場を認めて、これに加入されるということならば、前々から申しておる通り、国交を回復することは非常に結構であろうと思います。 中国の問題につきましては、今未帰還者の送還というような事態も出ておりますので、できるだけこういう点は円満に解決をいたしたいと思つておりまして、李徳全女史が来るかどうかわかりませんが、…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 現状のままというのは、ちよつと私にはよく意味がとれませんが……。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはもうすでにサンフランシスコ条約の中にもあるのです。この条約に参加する国については、これを拒むものは一つもない、
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 日本としましては、サンフランシスコ条約にできるだけ多くの国が参加することを希望することは、もうたびたび発表いたしております。まあこれが、変な言葉ですが、単独何とか講和か全面講和かというような議論になつておるわけであつて、我々はサンフランシスコ条約で世界のあらゆる多数の国と少くとも講和することができるという確信を持つてこの条約に参加したのであります。その後もできるだけ多くの国が参加することを希望しておるのは当然で…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) それはそうむずかしく言われても、それはこういう問題ですから、どうということも言えませんが、それは機を見てどちらでもいいでしよう。我々は少くとも常にそういう意思表示をしておるということを申したのです。特定の国にはしていないけれども、世界中の国に向つてそうしておる。こう申したのです。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) いや、そうじやないのです。私の申したのは、要するに今いわゆる戦犯者の帰還ということも現実に行われておるし、それから一般の個人的な希望者の引揚げということも考慮するという話でありますから、いろいろこういう中国関係或いは中国本土との関係を余り詮議立てをして、中共側の気持を乱すということはいたしたくない。現にこういうふうにして季徳全女史を呼ぶことを認めておるような事情である。要するに余り気持を乱したくない。こういうこ…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは情勢がどう変化するかによつて、又その事情においてそう外交というものはきまつたレールを真つすぐに走るというばかりでもありますまいからして、いろいろ変化はありましようと思います。ただ、我々は国民政府を承認しておる。国民政府を承認しているという事実はこれははつきりしておる。よしあしは別として、承認しているという事実は頭に置いて考えなければならん。こう申したのです。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私の了解しておるところでは、ビルマのウ・チヨゥ・ニェン氏を首班とする使節団が来ましたのは、ビルマと日本との友好関係を回復したい、こういう気持で来ておられると信じております。その大きな目的のために賠償問題を解決する必要がある、こういう意味で、賠償問題だけを解決するというのじやなくて、ビルマと日本との間の平和関係を回復するという大きな目的の一つの支障になつておるから、賠償問題を解決する、こういう意味で来られておるの…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) この問題につきましては、必要なと考える情報は入手しておるつもりでおります。併し御承知のように、マニフの会議も秘密会として協議されておりまして、本日中にも結論を得るのじやないかと思いますが、その結論が出てはつきり発表がありますまでは、我々の得ておる情報はいわゆる内報でありまして、ほかの国との信義上、ちよつとそれを申上げることは差控えたいと思いますが、いずれ今日中にも何らかの発表が正式にあるだろうと思います。その上…