岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/09/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは一つの仮定の問題になりますが、まだ結論が出ておりませんから、いわゆる国連憲章の下における地域的安全保障の形であるならば、主義として日本としてはこれに賛成であります。従いまして、そういうものであれば、少くともモーラル・サポートはいたすべきものであると考えております。併しそうでない場合日とか或いは仮にそうであつても海外派兵とか今おつしやつたようないろいろなことがありますと、日本としては賛成ではあるが、参加はで…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) ビルマの代表の態度は、こう私から申してはおかしいようですが、非常にリーズナブルである。そうして日本との国交回復をしようという強い気持で来ておられるのであります。又ビルマの代表が日本のいろいろの状況を見ておられますが、その判断は非常に公平であり、冷静であると思つております。従つて日本の支払能力等につきましても、かなりの認識を持つた上での話をいたしておりますから、そうして私のほうから言えば、ウ・チヨウ・ニエン氏のご…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 見通しにつきましては、私が楽観的なことを言いましても、事実もう日ならずしてどちらかになることはわかるのでありますが、楽観的なことを言つても、悲観的なことを言つても当らなければ何にもならんわけでありまして、この点はまああらゆる努力をして、政府としては予算上の困難はいろいろありますけれども、努力をしてまとめるつもりで今関係各省とも相談しておるのであります。その程度で一つ御了承を願いたいと思います。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私の外交方針は、いつも基本方針がなくてその都度だというお話のように思いますが、それはちよつと私は不服なんで、議会の開会のたびごとに外交演説を行なつております。そうしてそのたんびに開き直つて、政府の外交政策の基調は……と言つて述べている。非常に抽象的かも知れませんが、とにかく自由主義陣営との緊密な提携ということを根拠にして外交方針を立てておる。その大きな枠の中ではケース・バイ・ケースによつてやる場合も勿論あります…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) いろいろお説を伺つたのですが、例えばガリオアにしましても、私どもの気持は曾祢君とは少し考え方が違うのでして、これは有難く頂戴してしまえというようにちよつと聞えるのでありますが、全部かどうか知りませんけれども、我々はそういう負い目を負いたくない、できるだけ払うものは払いたい、これは少し長くなるかも知れませんが、要するに自衛隊法を作りましたのも、デフレ予算を編んでおりますのも、今の国の守りをアメリカに依頼しておる事…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私どももドイツのその当時の経済状況と日本の現在の経済状況がどこが違つておるかという点は考虚しなければならんと思います。ドイツの通りここに経済状況が全然同じならばそれは、適用するという理由もあるかも知れませんが、それも異なつておると思いますので、そういう点を主として、従つていろいろの点で違つて来る場合もありましようと思いますが、先方は、アメリカの議会におきましてはなかなかドイツ方式と違つたものはむずかしいという話…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) それは今曾祢君から言われましたように、ドイツの方式をとりますとドイツの数字は、正確な数字は覚えておりませんが、三七・五というような、総額に対してその率を掛けて出て来たものが債務であるということであります。三七%、その率をかけると七億何千万という額が出て来るわけであります。新聞に伝えておられるのはその額であろうと思います。尤もそれが又いろいろ引算がありまして、例えば問題になつた朝鮮に対する債務、そういうものを引く…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは法律的な議論をすれば何ら関係がないということになろうかと思います。ただ日本の経済状況が現状のような状況になつておるのは、やはりそういう負担もあつたからであるということになろうかと思います。従つて話合いの一つの材料にはなろうかと思うわけであります。法律的にはそれは載然たる区別があると思います。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) それは非常にむずかしい御質問で私にも正確に答えられませんが、事務当局の法律的な頭から言えば、これは別問題ということになろうかと思います。従つて若し何らかそういう点を考属するとすれば、それ以外のところで考慮することになろうかと思います。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私はやはり日本の考え方としては、東南アジアの諸国の気持ということも十分察して行くべきでありましようが、東南アジアの諸国に追随する必要もないのであつて、自分の考える通りやつて差支えないと思います。この前のときにはまだ全貌がはつきりしていなかつたが、今でも正確にははつきりしていないわけでありますが、かなりいろいろの報道からどういうものかということが大体はつきりしつつあるわけであります。今日中にはつきりすると思います…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはやはり海外派兵というようなこととか、日本の実際上の経済的な能力というようなことに関連すると思います。尤もSEATOの、或いはできていわゆるアンザス方式ということになれば、そこに多少の抜け道はあるかも知れませんが、例えば各国の憲法の規定に従つてというようなことがあるならば、抜け道があるかも知れませんが、趣旨としては、日本として入るべきものじやないと想像しております。これは発表してから議論して行きたいと思いま…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私もできるだけ早く解決したいと考えております。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これにつきましては今言われたような外交方針の普通のルールがあると思います。この中の私は責任者の処罰ということは非常に困難であると思います。ということは、非常に新らしい爆薬でありますから、予想外の事件が起つたので、誰の過失とかということではないように見られるのであります。他の問題のアメリカ側の陳謝とか或いは今後の再発の防止ということについては、十分先方の保証を取付けております。それから損害の補償につきましては、こ…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私は一国の大使が遺憾の意を表したということは、これは正式の意思表示であると考えております。将来の保証につきましては、これは原則的には勿論アメリカ側て保証しておるわけでありますが、この実際的の問題になりますと、これは科学的の調査の結果によらなければならん。又科学的調査の結果によつても余り広い場所を危険区域とすれば、漁業のほうに邪魔になるというようなことがありますから、俊鵬丸の調査を急ぎまして、果して日本の漁業に或…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私も本人がキッドナップされた、つまり強制的に連れて行かれたのじやないかということについては特別の注意を払つております。当時報告を受けまして、それから日本側の官憲に訊問さしてもいいと言つていろいろな材料をよこしました。それから判断して大体これは本人の自由意思で行つたのであると思いましたが、念のためにその点も確めるために、公安調査庁、警察等から人を先方に派遣したわけであります。その点は力を以て連れ去つたのではないと…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはサンフランシスコ条約の二十六条にも必ずしもそのサンフランシスコ条約に入れということだけを規定しておるのじやなくて、二国間の平和条約というものもあるわけでございますが、併しそれでも「同一の又は実質的に同一の条件で」ということがありますからして、少くとも三カ年の間というものはそういうものであろうかと思います。そこでお話のような点もわかりますが、サンフランシスコ条約に、ソ連はとにかく来たのでありますけれども、あ…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) ちよつとこれはその結構であると言えるかどうか、私はすぐ御返答はできませんが、少くとも差支えないということは言えると思います。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私は中国の問題について、今引揚げ等が現在行われておるときでありますから、先ほども申したように、双方の感情を乱すようなことを余り申したくないのであります。ただ質問がありますと、どうも問い詰められて返事をしないわけにもいかん。そうするとだんだんむずかしい方向になつて行くという虞れがあるのでありますが、ただ、ですから余り、言外にいろいろお察し願いたいが、例えば、国連の侵略者というような言葉を実はまだ取消されておらない…
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) お気持は私にもわかりますが、現状のところは政府の方針は今までの通りであります。
第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは一つ具体的にまだ政府に連絡がないとおつしやるのですが、私のほうの考え方は前に申した通りであります。私の聞くところでは、自由党の幹部にも御相談なすつているということであります。そういう点で具体的にきまつてから回答いたします。