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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1973/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) いま先生からお話の田子の浦のヘドロの処理につきましては、第二次汚染を防止する立場から、慎重にしなければならないという御指摘がございました。そこで私どもは、昨年実施いたしました経験にかんがみまして、さらに慎重に今年度のヘドロの処理をするということから、処理計画につきましては二、三の改善をいたしております。 それを御報告申し上げますと、まず一つといたしましては、富士川の河川敷にヘドロを持ってまいりまして脱水をいたすわ…

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) それが一つでございます。 二番目には、監視体制の強化でございます。これは二つございまして、測定の点数を増加をする。それは十九地点を三十地点にふやすということ、それから大気につきましては、十三地点を十八地点にするということ、それから測定の検体数を大幅にふやしまして、PCBにつきましては、三十二検体のところを八百四十六検体という二十六倍にふやす。それから、重金属につきましては、四十四検体を八百四十六検体という十九倍に…

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) 相談がございましたので、そういう条件が守られるならば工事を進めてよろしいという了解を与えたわけでございます。

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) 前段のことでございますけれども、今年度のヘドロのしゅんせつにつきましては、五月の十九日に着手いたしまして二十二日までやったわけでございますが、お話しのように、CODといいますか、濁りが問題になりまして、漁業組合等との折衝がありました。これはその関係から二十三、二十四、二十五の三日間は、この作業を中止いたしております。話によりますと、いろいろ話し合った結果、了解に達しまして、二十六日に再開ということになっておりまし…

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) まず先生の前段のお話で、環境庁の了解を与えた工事がこういうようなことになりました。はなはだ申しわけないと思っております。 私どもは、実はヘドロを富士川の河川敷において処理をするという場合の二次汚染、これが一番心配でございましたので、そこに重点を置きまして、いろいろ指示をいたしたわけでございますパイプ送泥につきましては、実は昨年もやっておりますので、これにつきましては、おそらくほとんど問題はあるまいと実は考えておっ…

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) ヘドロの処理の方法でございますが、どういう方法でやったらいいのか、かつて田子の浦につきましては、ヘドロを船に積みまして沖合いに捨てたり、また、船に積みまして富士川に輸送したりということもやりましたけれども、きわめて非能率であり、かつ作業中に作業員がガスによりまして障害を受けるということもございまして、今回のポンプによります送泥という方法に切りかえたようないきさつがあるわけでございます。 今後、ほかの地区におきまし…

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) PCBが何PPMあったかという問題がございますが、かりに一五〇PPMのヘドロというふうに想定いたしますと、四十五リットルないしキログラム程度ではなかろうかというふうに考えております。

環境庁水質保全局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(岡安誠君) 先ほどちょっと御報告申し上げたかと思いますけれども、県と富士市長と部落関係者との相談で現在までにきまっておりますのは、至急に取り除くということと、それから民家等につきましては清掃、消毒をするというようなことでございまして、どのような方法でやるのか、さらに報告を受けてまた関係者とも相談をいたしまして、至急万全の指導はいたしたいと思っております。

環境庁水質保全局長1973/06/05

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○岡安政府委員 PCBにつきましては御承知のとおり現在使用を中止いたしまして回収につとめておるわけでございますが、先生お話しのとおり、その大部分は鐘化、三菱モンサントの製造にかかるものでございますので、それぞれ製造のところに回収をするということで鐘化につきましても相当の量の回収品がストックされております。私どもは鐘化におきまして二次汚染がないような方法でもって焼却処分をするということで通産省を通じまして指導をいたしております。一時ちょっ…

環境庁水質保全局長1973/06/05

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○岡安政府委員 大口のPCB使用者につきましての回収はわりあい容易でございますけれども、小口なもの、さらに消耗品というようなものにつきましての回収は非常に困難でございます。ただ大口でPCBを使いましたノーカーボン紙を使いましたところにつきましては、現在厳重な保管を命令いたしまして、将来これは回収処分をいたしたいということで、通産省は対策を研究いたしております。問題は、従来からいわれておりますけれども、ノーカーボン紙等の処分の方法につきま…

環境庁水質保全局長1973/06/05

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○岡安政府委員 環境庁はぼやぼやしていたわけではございませんで、実は今回の水産庁の調査の結果も、昨年環境庁が各省と相談いたしましてやりましたPCBの一斉点検、その結果、汚染のおそれありというところをしぼりまして、そのしぼったものにつきまして水産庁が精密点検をしたという次第でございます。 問題は、今後環境庁は、さらに広範な汚染が考えられるPCBにつきまして調査をどうするかという御質問だと思いますけれども、私どもは今後、一般的な有害物質につ…

環境庁水質保全局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○岡安政府委員 全国の水銀汚染の実態調査につきましては、私ども現在検討いたしております。特に水銀を扱っておった工場、または現に水銀を扱っている工場からの排水、またはそれから流れ出る公共用水域並びに海域等につきましては、水質のみならず底質等につきまして全国一斉の点検を至急やりたいというふうに考えて、現在その計画を策定している最中でございます。

環境庁水質保全局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○岡安政府委員 いまお話しの、北海道の無加川でございますが、下流で北見市の水道用水を取水しておりますので、それを北海道庁と通産省は継続的に、鉱山の排水のみならず、河川水につきまして監視、測定を行なってきたわけでございますが、これまで水銀が検出されたという報告は受けておりません。しかし、いまお話のございましたとおり、私どもは、近く全国の水銀を使っていた工場等の調査とあわせまして水銀関係の鉱山、これは稼働中のもの並びに休廃止鉱山を含めまして…

環境庁水質保全局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○岡安政府委員 水銀関係の農薬でございますが、いまお話しのとおり、現在、散布用の農薬というものは一切使っておりません。残っておりますのは種子消毒用でございます。この種子消毒用農薬につきましての問題点があるとするならば、私ども考えておりますのは、これは水銀農薬の溶液をつくりまして、その中に種子をひたしましてそれを取り上げてまくということでございますので、種子等に付着する農薬そのものにつきましては、きわめて微量でございますし、問題はないわけ…

環境庁水質保全局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○岡安政府委員 私ども考えておりますのは、有明海並びに八代海につきまして、まず水銀等を扱っておりました工場等につきまして、現在の排水を調べると同時に、工場の直下の底質等をとりまして、どれだけ水銀を含有しているかということを調査をいたします。さらにその工場排水が流下しまして川へ入る海に入る過程等につきましても、底質等の調査をいたします。さらに有明海それから八代海につきましては、相当こまかいメッシュを引きまして、水質並びに底質の調査をする。…

環境庁水質保全局長1973/05/31

71衆議院 農林水産委員会 第26号

○岡安政府委員 御質問のとおり、現在水質汚濁防止法によりまして特定施設を対象にいたしまして規制をいたしております。現在、特定施設といたしましては、五百人以上の能力のある浄化槽というのを規制の対象にいたしております。将来の問題でございますけれども、一般論といたしまして、かりに五百人未満の浄化槽が相当集中して存在をいたしまして、そのことによりまして異常に水質が汚濁をするというような場合には、都道府県におきまして上乗せその他の条例によりまして…

環境庁水質保全局長1973/05/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○岡安政府委員 現在第二回目の三カ年計画といたしまして四十六年から四十八年まで、各省協力いたしまして赤潮の研究をいたしております。テーマをきめまして、そのテーマごとにそれぞれ担当の省庁をきめ、それで研究を進めているわけでございます。大ざっぱにテーマを申し上げますと、一つは赤潮の発生を減らす技術に関する研究、それから二つ目は赤潮生物による被害防除抑制技術に関する研究、それから赤潮発生海区と汚染海域の海洋環境に関する研究と分けまして、それぞ…

環境庁水質保全局長1973/05/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○岡安政府委員 赤潮の研究につきまして、おっしゃるとおり地方自治体でもやっておりますし、また大学でもいろいろやっておるようでございます。もちろん私どもはそれらの成果につきましてはいろいろ打ち合わせ等やりまして極力取り入れてやっておりますが、ただ自主的におやりになるのを統制する一わけにはまいりません。私どもむしろわからない点が非常に多いわけでございますので、それぞれ研究機関、地方自治体等がおやりになるのは大いにやっていただきたいと私は考え…

環境庁水質保全局長1973/05/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○岡安政府委員 国の段階におきます研究につきましては、科学技術庁並びに環境庁が中心になりましてそれぞれ調整いたしましてやっております。大学等につきましてはもちろん文部省が中心になりましていろいろ研究テーマのセレクションその他をやっておりますが、実は地方大学からも希望がたくさんあるわけでございまして、むしろ文部省のほうがその希望に応じ切れないというようなことが実情であります。しかしなるべくこれも調整をいたすということで文部省のほうにもお願…

環境庁水質保全局長1973/05/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○岡安政府委員 そういう事実があったということを聞いております。