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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1974/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
農林省農林経済局長1974/04/26

72衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○岡安政府委員 林業の場合にはいろいろのケースがあると思いますが、一つのケースといたしましては、相手国に森林資源がある、それを伐採をしまして輸出をしたい、それからさらにそのあと地に造林をしたいというような一連のプロジェクトがある場合におきましては、そういう一連のプロジェクトにつきまして、私どもは技術並びに資金の援助をする。またそのプロジェクトを実行するにあたりまして、伐採または造林の事業が現地ではできないという場合には、この事業団が受託…

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 先日、バッツ米国の農務長官が見えまして、四月の十六日に、農林大臣と約二時間にわたりまして会談を行なったわけでございますが、その概要について御報告申し上げます。 まず、農林大臣から、大要五点にわたりまして発言をいたしたわけでございますけれども、第一点は、わが国の米国からの輸入農産物は、穀物、大豆、木材等、国民生活にとって不可欠なものが大部分を占めており、昨年の一連の輸出国の輸出制限はわが国に大きな衝撃を与えたということを一…

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 いまの御質問で、二者択一というような御発言がございましたけれども、私どもはそうは考えていないわけでございます。農林大臣とバッツ長官との会談におきましても、われわれといたしましては、まず第一に国内において生産し得る農林産物はできるだけこれを生産する、いわゆる自給率の増大をはかるということは申し述べているわけでございまして、それに対しまして、バッツ長官も何ら異議のある発言はなかったわけでございます。それで、私どもは、まず自給…

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 お説のとおり、世界の食料需給の見通し等につきましては、必ずしも楽観を許さないものがございますが、私どもも、短期的には食料が不足になるというような事態はあるまいというふうに考えております。アメリカもフル生産に入っておりますし、その他の生産国におきましても順調に生産は伸びておるようでございます。ただ、長期の問題になりますと、今後の人口増加の見通し並びに食生活の構造の変化等を考えますと、必ずしも余裕ある需給にはならないかもしれ…

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 アメリカも、世界の最近におきます食料需給の見通し等から見まして、各国が相応の備蓄を持つということにつきましては、それを必要と認め、賛成をいたしているわけでございます。ただ、お話しのとおり、アメリカとしましては、政府が備蓄をするということにつきましては、かつて膨大な備蓄をCCCといいますか、アメリカの準政府機関が持った経験に徴しまして、必ずしもこれは適当ではない、だから、アメリカが在庫を持つにいたしましても、これは民間段階…

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 アメリカが政府在庫を持たなければ、日本のみならず世界の食料需要国について不都合であるということが起きれば、その際そういう話し合いに入るということでございまして、現在直ちにそういうような要望をするつもりはございません。

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 今回の会談は、アメリカの農務長官と農林大臣との間でフランクに現状並びに将来の見通しを話し合うということが主目的でございましたので、最もメリットがあったとするならば、今後の食料その他農林産物の需給の見通し等につきまして、また、対処ぶり等につきまして、基本的に意見の相違がなかったということが確認されたことが最大のメリットであろうというふうに考えております。

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 アメリカの農務省のヒューム外国農業局長と別に会談をしたわけではございませんで、バッツ長官と農林大臣との会談の終了の前に、ヒューム局長から農林省に対しまして若干の発言があったわけでございます。それは金額としては大きなものではないのだというような前置きがあったわけでございますけれども、オレンジの季節の自由化ができないかという点が一つと、それから、オレンジとグレープフルーツの関税を引き下げるということについてどうかということ、…

農林省農林経済局長1974/04/25

72衆議院 農林水産委員会 第34号

○岡安政府委員 私の答弁の中で多少違っていた点があったとするなら、ちょっと訂正さしていただきますけれども、直ちに要請に沿うことはできないと申し上げたわけではありません。これは、もし申し上げましたら訂正させていただきます。私どもは現状を説明いたしまして、要望に沿うことは困難であると申し上げたということに答弁を訂正させていただきます。 私どもは、これはくどくど申し上げるわけではございませんけれども、たとえば今年産の温州ミカン等につきましては…

農林省農林経済局長1974/04/24

72衆議院 農林水産委員会 第33号

○岡安政府委員 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 この法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下、その内容につき若干補足させていただきます。 まず、第一は、掛け金及び給付の額の算定の基礎となる標準給与の月額の下限及び上限の引き上げであります。これは、当該標準給与の月額の下限を二万六千円から三万九千円に、上限を二十二万…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 いま御質問の海外農林業開発と移住との関係でございますが、私、考えておりますのは、全く関係がないということは言い切れないと思います。たとえば海外の、外国の希望によりまして大型の農林業開発を進める際に、あわせて日本人の移民を希望する場合があるとするならば、そういう場合もあり得ようと思いますけれども、一般的にはやはり私ども考えておりますのは、プロジェクトを計画いたしまして、それを遂行するに必要な技術並びに資金の援助を行なうとい…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 御質問でございますので、減反政策と海外農林業開発との関係につきまして多少申し上げますが、いま御指摘の、まず減反政策という問題ございますけれども、現在農林省がやっておりますのは、米につきましては、ほうっておけば需要量以上の米が生産をされるわけでございますので、需要量までにこれを押えまして、さらに必要な在庫を確保するということは予定いたしますけれども、来年度におきましては大体百三十五万トン程度の米の生産調整はする。ただ、その…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 農産物の安定的供給のためには、国内の自給力を高めるということのほかに、やはりトウモロコシ、大豆、マイロその他、どうしても国内では十分、一〇〇%自給ができないものがあります。これはやはり安定的な供給を海外に求めなければなりませんけれども、私どもは何もこれを農林業開発、いわゆる開発輸入といわれておりますけれども、これですべてをまかなうとは考えていないわけでございます。やはり安定的な供給を確保するためには、相当大規模な供給国と…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 代表的なものを申し上げますと、御承知のとおり米につきましては自国内で完全自給ができますけれども、たとえば麦類につきましては、なかなかこれは、わが国の自然状況その他から申しまして、一〇〇%わが国で自給をするということは不可能だというふうに考えております。それから大豆、トウモロコシ、こういうようなもの、それから木材につきましても、最近の需要の増大等を考えれば、一〇〇%自給というものはなかなかむずかしいというふうに考えておりま…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 御指摘のとおり、あすから開かれます資源問題中心の国連の会議におきましても、資源の恒久主権についての開発途上国等の要求が非常に強いというように聞いております。ただ、私考えますのは、農林業開発につきましても私どもは先ほどのような考え方で仕事を進めたいと思いますけれども、基本はやはり相手国政府等とも十分話し合いをいたしまして納得ずくでこれをやるということを考えているわけでございます。したがって、都合のいいところだけをとってあと…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 私どもは、いま先生御指摘の各種の資料等で明らかにいたしておりますように、国民に対する食糧の安定的供給の確保という責任をしょっているわけでございます。ただ、私どもその手段といたしましては、第一義的にはやはり国内におきまして生産可能な食糧はできるだけ国内で生産をするということにあると思いましてその方向で努力はいたしておりますが、しかし国内では完全に自給できないものが確かにございます。これはやはりこれを国外に求めまして、その安…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 開発輸入という点だけについて申し上げますと、おっしゃるとおりわが国の農林産物につきまして、今後開発輸入等の可能性がある国々の中には、開発途上国のみならず、オーストラリアとか、それから中進国といいますか、ブラジルのようなところもございます。したがって法律の中にも、海外農林業の開発事業を行ないます相手国の中には、開発途上国のみならず、ほかの国々も相手にできるように法律には書いてございまして、私どもは、開発輸入という面に限りま…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 農林省のほうから、国際協力の基本に触れるような問題についての御答弁いかがかと思いますけれども、しかし、私どもの関係いたしております農林業開発を通じます国際協力というものは、先生御指摘のとおり、きわめて長期の見通しに立ったものでなければならないというわけでございます。したがって、そういう長い期間にわたっての協力をいたしまして、その成果が十分あがるというためには、御指摘のとおり、当然わが国と当該相手国との間におきましては、平…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり、海外におきます農林業開発を推進する場合には、国内で農林業開発をする場合と違いまして、きわめて複雑な国際間の問題と関連をせざるを得ないことは、御指摘のとおりでございます。したがって、私どもはただ単に技術なり資金、純粋な意味での技術なり資金をもって協力しようと思いましても、いろいろな影響があるということを十分注意してかからなければならない。したがって、特定のプロジェクトについて対処するにあたりましては、ただ…

農林省農林経済局長1974/04/08

72衆議院 外務委員会 第18号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり外務省とも十分打ち合わせをいたしまして慎重に対処するつもりでございます。