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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1974/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 まず、正式にといいますか、確定的なものとして計算されたのは四十七年の数字でございますが、四十七年度末におきます不足責任準備金の額は三千六百六十億円でございます。四十八年度はさらにこの額が増加するものと考えておりまして、私どもの推定といたしましては、ほぼ五千億円程度になるのではあるまいかというふうに考えております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 理由はたくさんあると思いますけれども、おもな点を申し上げますと、まず、この年金が発足当時、厚生年金に加入している農林業団体職員を引き継いで発足したわけでございます。その際の過去勤務債務といいますか、発足当時から不足責任準備金があったわけでございまして、これは約百億円ありました。これがその後やはり累増してきたということが一つあります。 それから、二つ目には、ほぼ毎年度に及ぶような給付内容の改善をいたしております。この給付内…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 四十九年度末につきましては、まだ計算をいたしておりません。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 不足責任準備金の額としては計算をいたしておりませんが、財源率の計算といたしましては、今回の制度改正を含めまして、四十四年度末以来の制度改正を累計いたしますと、大体財源率で千分の二十程度ふえるというような推定をいたしております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 農林年金につきましては、昭和四十四年度末現在で一回財源率の計算をいたしておりまして、その結果を掛け金率等にはね返らしているわけでございますが、それ以降四十八年度までの制度改正によりましてふえた財源率は約千分の六、それから今回の制度改正によってふえるであろうものが約千分の十四というふうに考えております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 まず、五点のうち、最初の二点でございますが、第一の国の補助につきまして、厚生年金と同様に二〇%にするという点と、それから財源調整費について、給付に要する費用の少なくとも三%相当額まで引き上げることという二点につきましては、私どもも、農林年金の財政事情等を考えまして、そういうような要求を財政当局にしたわけでございます。いろいろ交渉の経過はございますが、結果といたしましては、昭和四十九年度におきましては財源率の再計算を行なわ…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 まず、その経緯につきまして私から……。 予算額はふえているけれども、新規はないではないかということは、御指摘のとおりでございます。私どもは、新規を要求し、それを獲得するといいますか、そのためには、農林年金の財政の実態が現状どうであるかということを背景にしませんと、なかなか相手も納得させられませんし、自分自身も、この程度でいいんだという納得もいかないということもございます。 当初いろいろ要求いたしましたのは、四十九年度にお…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 御指摘のような答申が今年の三月二十一日に社会保障制度審議会から出ているわけでございます。その内容は、今回の改正は一応評価できるということのほかに、御指摘のように、農林年金につきましては、「将来の財源について確たる見通しを立て、これに応ずる計画を策定することが必要不可欠である。」というふうに指摘をされておるわけでございます。私どもも、先ほどお答えしたと思いますけれども、四十四年度末現在におきます財源率の洗い直し以来、相当大…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり、農林年金は相互組織の年金制度でございますので、給付内容を改善すれば、普通にはその掛け金率が上がるということになるわけでございます。ただ、御指摘のとおり、農林年金の掛け金率は、ほかの共済制度に比べますと、すでに高位の水準にあるわけでございますので、これ以上組合員の負担を増高するということも非常に問題があるというふうに私ども考えております。それじゃ、あとは年金にたまっております財源の運用によって利差益を生み…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 すでに先生も御承知のとおりでございますけれども、農林年金の既裁定年金の改定にあたりましては、ここ数年国家公務員の平均賃金アップ率を基準にいたしまして改定を実施いたしているわけでございます。これを賃金スライドと言うかどうか多少問題があると思いますが、そういうような実績がすでに重ねられているということもまた事実でございます。ただ、制度として、厚生年金が物価を指標とする自動スライド制の導入が行なわれているのに対しまして、農林年…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 御指摘のとおり、今回の改正案の附則の第八条に、厚生年金において物価スライドによる年金額の改定が行なわれた場合は、それにならって政令により年金額を改定する旨の規定を新しく設けているわけでございます。私どもは、今回厚生年金の年金額の改定が行なわれました場合には、その改定の金額並びに改定の時期等を考え合わせまして、通算退職年金と最低保障額につきましては、厚生年金の改正の内容並びに改定の時期に合わせて農林年金につきましても適用を…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 もう一度申し上げますけれども、通算退職年金と、それから最低保障額の算定にあたりまして、厚生年金の改定の内容並びに厚生年金の改定の時期に合わせて実施をするということでございまして、よけいなことでございますけれども、退職年金その他の実施時期を繰り上げるということではございません。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 先生のいまの御質問は、恩給法、国家公務員共済制度等とからめての御質問だとするならば、農林年金について、退職年金等のベース改定の実施時期——これは御提案の内容では十月というふうになっているわけでございますが、厚生年金が八月に繰り上げられた、それと合わせて農林年金の退職年金等の改定実施時期を繰り上げられないかという御質問だと思いますけれども、これは先ほど申し上げました附則八条とは違った問題でございまして、まず、政令では対処で…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 通算退職年金は、先生御承知のとおり、各種年金制度を渡り歩くといいますか、その方々に対しまして支払われる年金でございます。そういう制度に対して遺族年金を設けるべしという御意見は、確かに従来からございまして、政府としても現在検討中でございます。 ただ、検討に時間がかかっております理由を二、三申し上げますと、まず、各種制度の間におきまして、第一には受給資格が発生する期間につきまして相違がございます。それから、遺族の範囲につきま…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 四十二年度末でございますが、農林年金の受給権者の総数は三万二千五百六十二人ということになっております。そのうち旧法年金を受け取っている方々の数は二千十九人で、その内訳は、退職年金を受け取っている人が二百九人、障害年金が二百七十四人、遺族年金が千五百三十六人ということになっております。

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 ちょっと先ほどの答弁の訂正をさせていただきたいと思いますけれども、四十二年度末現在の数字と申し上げておりましたならば、これは四十七年度末現在の数字でございますので、訂正させていただきたいと思います。 いまの御質問で、旧法、新法を通ずる制度としての、最低保障とおっしゃいましたけれども、内容は絶対保障の額だというふうに理解いたしますけれども、絶対保障につきましては、御指摘のとおり、新法、旧法ともに同じ適用を受けております。た…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 年金額の算定の基礎となります平均標準給与の算定方法につきましては、御指摘のとおり、今回退職時前三カ年平均を一カ年平均ということにいたしたのでございます。その理由は、最近におきます経済情勢の著しい変動を考えますと、なるべく退職時に近い給与水準を反映をするということが望ましいわけで、そのような措置を講じているわけでございます。 それに対しまして、公共企業体共済は同じように最終給与にしてはどうかという御指摘でございますが、最終…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 これは、御指摘のとおり、年金の計算の基礎となります標準給与の額を最終給与としないまでも、退職時前一年間の平均給与といたしましても、もし、退職間近になりまして特別の昇給その他が行なわれれば、お話しのような不公平、不均衡の弊害が生ずるわけでございます。この点につきましては、現在の法律の二十条第十項に、標準給与の算定が著しく不当である場合には農林年金の理事長がチェックできるというような規定がございます。私どもは、この規定を活用…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 これは退職時前一年間の標準給与の平均をいたす場合におきまして、退職時のいかんによりましては不均衡が生ずるおそれが十分あるわけです。退職時の前または後にベース改定があった場合、非常な相違が出てくるわけでございます。そこで、私どもは、政令の規定によりまして、退職時一年間の中で行なわれました給与改定につきましては、その本俸相当のベースアップ分につきまして、標準給与の改定をいたします。加算をするわけでございますけれども、加算によ…

農林省農林経済局長1974/05/07

72衆議院 農林水産委員会 第35号

○岡安政府委員 これは、子供のある妻、またはきょうだいをかかえた遺児等につきましては、特に手厚い措置が必要であるというような考え方からとられた措置でございます。このことは農林年金だけではございませんで、国家公務員共済等、各共済制度共通の措置でございまして、私どもも、この措置の範囲の拡大等につきましては、他の制度と共通の問題として、将来の検討にいたしたいというふうに考えております。