岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) それでは簡単にお答えいたしますが、前回の改正に際しまして付された附帯決議の趣旨に沿いまして、政令改正で措置したわけでございますが、全国の農業委員会三千三百二十九ございますけれども、そのうち五百十七農業委員会を抽出いたしまして調査した結果では、現在使用収益権の設定によりまして、農業者年金に加入している数は二千八百四十九人、これは抽出でございます。これを全国にこれ拡大をいたしまして推計いたしますと、恐らく大体一万八千…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 実はそういう点も研究をいたしたわけでございます。ただ、先ほど大臣からもお答え申し上げましたとおり、この制度はやはり経営移譲といいますか、それに伴います農業経営の近代化、農地法の合理化というように農政上の目的というものを相当強く打ち出しているものでございますから、そういう点から考えますと、御主人が工場に勤めているということだけで農家の主婦が明らかにその経営の主である、経営主であるということを判断するには、やはり若干…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) これはお説だとは思いますけれども、これを押し詰めまして制度に仕組みますと、経営移譲の年金と老齢年金ともう二つに別かれてしまうということになりかねない。老齢年金が経営移譲と独立して存在するようなことを考えますと、これはむしろ国民年金の充実強化ということとどう違うのかという話にまで発展をするわけでございます。私どもは、この農業者年金というものを政策年金として経営移譲とあわせて農家の方々の老後保障ということを考えたわけ…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 保険料の考え方はいま大臣からお答えしたとおりでございますが、では、具体的に今回の改正で農業所得に対するウエートはどうかと、それでよろしいのかという御質問でございますが、今回の改正が通りますと、五十二年一月から農業者年金の保険料は二千四百五十円になるわけでございますが、それと同時に、農家の方々は国民年金にも加入することが前提でございます。国民年金につきましては五十二年四月から、今回の改正が通りますと二千二百円という…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 確かにこの制度発足当時におきましては、農家の方々には国民年金に加えて農業者年金の保険料をお支払いになるわけでございますので、その合計額が農家に過重な負担にならないようにということを十分配慮いたしましてそういうような数字になったわけでございますが、今回も当然私どもは、水準が上がればその水準に合わして——農家負担は幾ら上がってもよろしいと、そんなことを考えたわけではございません。現にこの農業者年金制度、今回の制度改正…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず、今回の数字計算の基礎はどうかということでございますが、詳しい御質問でございますと厚生省にお願いしてありますので、厚生省でお答えがあると思いますけれども、これは先回の改正が四十九年度に行われたということで余り、計算を行います基礎に変化がないということでいろいろなデータは据え置いております。今後さらに再計算をする場合に、必要があればそのときに手直しをするということになるわけでございます。 それから将来どうなるの…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) いま先生の御指摘のように、国民年金制度におきましては、生活保護を受けている方々等につきましては、保険料の支払いが困難というようなことで保険料の免除措置が設けられております。しかし、この場合につきましては、その被保険者への給付は国庫負担分だけは要るということになっております。そういう制度を農業者年金制度案の中に取り込んだらどうかという御意見でございますけれども、この農業者年金というのは、やっぱり生活保護を受けておら…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) いや、それは構わないです。
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) これはやはり経営移譲を促進をする、適期に経営移譲をしていただく、そうして若い人に責任をもって農業経営をしていただくということから、まあこれは、大まかに見まして、大体六十五になりますと、その子供さんは大体四十前後になるわけで、四十を過ぎた後継者というのもいかがかということも考えられるわけです。やはり若いうちに責任をもって農業をしていただくということから、親の方は六十五に切っておりますので、これは満で計算いたしますの…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) これはやはりこの制度の特色でございまして、毎度お答え申し上げていると思いますけれども、農業者年金は単に農業者の老後保障だけでなくて、やはり経営の近代化、農地保有の合理化というものを企図をいたしておりますので、適期に経営移譲をされている方につきましては、これはやはり制度の重点といたしまして、年金も国民年金よりも早く支給するということにもなりますし、それから六十五歳以降におきましてもさらに上乗せをいたしまして、経営移…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 確かに、ある特定の方が絶対に経営移譲はできないという人が、農業者年金に入って計算をされれば、先生のおっしゃるような計算が成り立つと思うんですけれども、これは農業者年金制度はだれでも経営移譲はできるわけです。年齢六十歳を超えますと子供に移譲してもよろしいし、子供がないときというお話ですけれども、子供がないときには第三者に移譲されればこれはできる。私どもは、すべてに門戸が開かれている制度で、そのことが農政上私は好まし…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 最初に、農業者老齢年金の扱いでございますが、衆議院でもそういう附帯決議がついております。私どもはいま御指摘になりました農業者老齢年金は実はこの開始が始まるのは昭和五十六年からで、まだ間がございますので、私どもの基本的な考え方は先ほど申し上げたとおりでございますけれども、もちろん農業者、農業団体にもいろんな御意見があろうかと思いますので、それらの意向等も十分参酌をいたしまして、できる限りこの水準の引き上げには努力し…
第77回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず福島潟干拓地におきます展示圃等の問題でございますが、この福島潟干拓地につきましては地元の農民の方々、それから地元の新潟県等から、ここにおいて畑作営農を実施するについては土壌条件等に多少問題があるんではないか、また周辺の農家は、従来、水稲一辺倒の耕作をしてきたわけで、技術的に畑作営農について非常に不安があるのではないか、というようなことがお話がございました。そこで現在追加工事をいたしておりますが、その内容は土壌…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) いま御指摘の新潟県の福島潟の干拓事業でございますが、これは地元の強い要請によりまして昭和二十九年度に直轄調査をいたしました。三十八年度に全体実施設計を行うというようなことを経まして、四十一年度に事業に着手いたしたわけでございます。当然これは四十一年度に事業着手いたしました関係から、当初はこれを全面的に水田に利用するというようなことで発足をいたしたわけでございますが、その後開田抑制政策に伴います措置について検討を加…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) 当時は生産調整、実は米の過剰基調があらわれまして、これは何とかしなければならないということで、最初に農林省が生産調整に着手いたしましたのは昭和四十四年でございますけれども、その後これはやっぱり本格的に継続する必要があるということで、四十五年以降生産調整を続けてきたと。その当時の生産調整の計画の終期は昭和五十年度ということになっていたわけでございますが、御承知のとおり最近におきます米の生産情勢も依然として過剰基調に…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) 先ほど申し上げましたとおり、まず干拓地に作付されます作目が当初は水稲であったのを私どもは野菜、レンコンというふうに変えましたことから、必要の用水量、これが変わっておりまして、その量が減るということから私どものそれに対する対応といたしましてはポンプの運転時間を減らすということで対応をしているということでございます。
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) 実は途中で計画変更をするということはまあ相当な影響があることでございますので、干拓事業のみならず一般の農用地造成につきましても、やっぱり地元との相談——まあ今回の場合には国有地を干拓いたすわけですから、あらかじめ関係農民がいてその合意を必要とするというケースではございませんが、一般の農地造成の場合にはやはり関係者の全員同意ということが必要があります。そういう場合に、新たに水源を造成をするというような場合には、私ど…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) これは先ほど申しましたように、工期としましては、当初は昭和四十一年度から着工いたしまして、大体昭和五十年度目標に完成するようにやってきたことは事実でございます。ところが先ほど申し上げましたとおり、地元の県並びに関係の農民等から、現在の状態ではあの干拓地で畑作営農するのは非常にむずかしい。それは先ほど申し上げましたように現在の土壌条件、それから関係農家の技術水準ということを理由にいたしまして非常に不安であるという声…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) その福島潟干拓事業の完工につきましては、確かに昨年の九月二十八日だと思いますけれども、完工式を行っております。ただ国営事業等の場合におきまして、あらかたの事業が終わったという段階で完工式を挙げるのはこれは通例でございまして、その後も残工事をするというのがたくさん例がございます。したがって、この福島潟におきまして碑に五十一年三月三十一日と書いておきましたのは、そういう予定をあらかじめ書いてしまったのだと思いますけれ…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(岡安誠君) そのこそくな手段その他で工事としてあたりまえのことをあえて延ばしたようなお話がございましたけれども、ちょっと補足をさしていただきますけれども、私どもやはり干拓地が相当強酸性であるということは当然私ども承知いたしております。したがって通例の土壌改良工事は五十年度までにもすでにいたしております。ただ私ども先ほど申し上げましたような不安、要請がさらにあったものですから、まずやはりその土壌調査をさらに全面的にしなければな…