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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 漁港整備計画の変更について承認を求めるの件につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 まず、現行の漁港整備計画の実施状況から申し上げますと、その総事業費四千八百億円のうち実施済みの事業費は約二千三百七十一億円で、その進捗率は約四九%となっております、 次に、今回承認をお願いいたしております変更後の漁港整備計画に基づいて整備をしようとしております四百五十港の種類別内訳を申し上げますと、第一種漁港が百七港、第二種漁…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 先ほど大臣からお答えいたしましたとおり、日本の隣国特に韓国と中国の間におきましては、日韓の漁業協定、中国との間では日中の漁業協定というものがございまして、きわめて安定的に操業が行われているわけでございます。 確かに御指摘のように韓国船につきましては、ソ連が二百海里の設定をしたことに伴いまして引き揚げを命じたようでございますし、引き揚げを命ぜられた漁船が北海道の周辺に集結をしておるということも私ども承知いたしております。ま…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 まず日ソの間の損害関係の処理でございますが、御指摘のとおり現在日ソの間の損害賠償請求処理委員会が活動しておりますが、まだ発足早々でもございますので、いろいろ手続き等の問題を処理する期間が必要でございましたし、また損害賠償請求につきましての書類の不整備等の処理がございまして、まだ確かに進捗いたしておりません。現在七百十三件が持ち込まれておりますが、御指摘のとおりモスクワ委員会に送付済みのものは二件ということになっております…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 いま大臣がお答えいたしましたとおり、私どもは、対外的な関係におきましては、なるべく長期で安定した形の約束ができるということを望んでおります。ただ、やはり二百海里時代が急速に到来いたしておりますので、私ども現在一斉更新、七月の末に時期がくるわけでございまして、これは中央調整審議会の議を経るということになっておりまして、せっかく審議中でございます。御指摘の三十九条、これは六十何条かで準用をいたしておるわけでございまして、御指…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 これはもう先生十分御承知だと思いますけれども、若干経緯を申し上げてみたいと思います。 北方の四島周辺におきます漁業権、旧漁業権でございますけれども、これは昭和二十一年一月二十九日付のGHQの覚書によりまして行政分離措置が行われまして、わが国の法令が適用されないというようなことになりましたので、その時点でこの漁業権は消滅いたしたわけでございます。したがって、その後漁業法が改正されまして漁業制度改革が行われたわけでございます…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 先ほども大臣からお答えしたわけでございますけれども、私どもは、二百海里設定につきましての考え方は大臣のお答えのとおりでございます。隣国韓国、中国に対しましては、その出方を慎重に見るという態度でございますけれども、新聞に報道されておりますような、非公式、公式ともまだ意向打診というようなことをしたことはございません。

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 私もあの新聞を拝見いたしました。表題は非常にショッキングな表題でございますし、柱の方には先生御指摘のように書いてございますが、中の記事を見ますと、私どもがかねてから申し上げますとおり、わが国の二百海里設定につきましては、近隣諸国との関係を考慮して、これは慎重にやる必要があるという御答弁を繰り返しておりますけれども、またその内容につきましても、日韓、日中間におきましてはそれぞれ漁業協定が存在し、安定的な状態にある、これらを…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 先生の御質問が操業関係ということで必ずしも明確ではないわけでございますが、私ども遠洋漁業関係でたとえば韓国周辺二百海里でどれだけ漁獲量があるか、それからわが国周辺二百海里で韓国漁船がどれだけ漁獲を上げているかというようなこと、中国もそうでございますけれども、それらは私ども推定をいたしております。申し上げますと、韓国周辺沿岸二百海里の中でわが国漁船が上げております漁獲量は、昭和五十年度で約二十四万トンでございます。韓国がわ…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 いまお話ございましたとおり、ソ連漁船による損害の処理につきましては五十年の十月に日ソ漁業操業協定ができまして、それに基づきまして漁業損害賠償請求処理委員会というものが五十一年の三月から発足いたしております。協定によりましてその発効以前二カ年間、過去二カ年間でございますけれども、の紛争につきましても、この処理委員会でもって処理ができるということになりまして、現在七百十三件の案件がこの委員会にかかっております。 ただ委員会の…

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 これはやはり因果関係を明らかにいたしまして加害者としての立場を認めて、その場合には損害賠償を支払うということになるわけでございますが、東京の委員会におきましては被害の状況等を確認し整理をするということにとどまりまして、それがモスクワ委員会に送られて、モスクワ委員会ではその因果関係を調べる、そこで明らかになった場合に賠償の支払い等が行われるというようなことになるわけでございます。

水産庁長官1977/03/10

80衆議院 農林水産委員会 第3号

○岡安政府委員 確かに、御指摘のとおりソ連並びに韓国漁船とのトラブルというものが後を絶たないということは残念に思っております。ソ連との間におきましては、日ソ漁業操業協定ができて以来は、前後一年間の被害を比べた場合には大体七割ぐらいは減ったという実績がありましたのにもかかわらず、最近またいろいろ被害が増大をしている。それから日韓の間におきましても、民間の安全操業等に関します協議会が設けられてからは被害等も減りましたわけですが、最近やはりま…

水産庁長官1977/02/22

80参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(岡安誠君) それでは、現在計画いたしております七カ年二千億円の沿岸漁場開発整備事業の成果等についてお答えいたしますが、現在この七カ年計画が完成いたしますと、私どもの計算では大体千二百平方キロぐらいの漁場が整備されるというふうに計算をいたしております。この開発事業と、さらに先ほど大臣からお話ございました栽培漁業の振興というものをあわせますと、現在の技術段階でははなはだ残念でございますけれども、大体六、七十万トン程度というふうに…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) いまお話しの米の生産調整が制度的には四十六年から始まりましたけれども、それとの関連におきまして、農地法の運用の一環としまして道路の両わきに所在する水田につきましては従来の転用の基準を緩和をいたしまして、確かにそれらにつきましては転用が容易にできるような措置を講じたわけでございます。もちろん、私どもはそういうような水田がいわゆる集団優良水田に必ずしも入ってないところが多いというような考え方から緩和をいたしたわけでご…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) これは、いま先生五十一年の五月の構造改善局長通達をお引きになりましたけれども、これはずっと生産調整が開始されまして以来やっている方針でございます。いまさら申し上げるわけのものではございませんけれども、灌漑排水、圃場整備事業等の事業を実施いたしますと、高能率農業の展開のために必要な圃場条件が整備されるわけでございまして、先生も先ほど指摘いたしましたように、水稲から他作物へ転換するような条件である汎用耕地の造成という…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) こういう制度を採用している事業を先ほど申し上げたわけでございますけれども、いま先生、農民はびっくりしているというお話ございましたけれども、実は全国大体どこでも、いま水田総合利用対策によりまして市町村ごとに稲作転換計画を実は立てていただきまして、生産調整といいますか、奨励金を交付して実施をいたしているわけでございます。大体市町村ごとにそういう転換計画といいますか、がございますので、そういう計画に沿ってその地区で土地…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) いま開田抑制政策につきましての御質問でございますが、これはもう何遍か本委員会でも御論議があったところでございますが、これは私御理解いただけると思うのでございます。というのは、四十五年以来米が過剰になりまして現在でもその基調は変わっておらないわけでございますが、そういう時期に干拓なり農用地の開発をして国費を多額につぎ込んでさらに米をつくるということが、それはやはり政策の矛盾ではないかというふうに私どもは考えて、その…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) 方針はいま大臣からお話し申し上げましたとおりでございまして、具体的にじゃ来年度予算をどうしているかということでございますが、沖繩県に対します基盤整備総体の額は、昭和五十年度の当初で約四十一億円でございまして、これは前年対比一四五・四というようになっております。五十一年度、本年度は沖繩県で約六十四億円で、これは前年対比一五四・八でございますが、来年度、五十二年度におきましては沖繩県について約百四億円、前年対比一六二…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) まず、羽地大川地区について申し上げますが、これは先生十分御承知と思いますけれども、本島北部の名護市東北部に広がる畑地を主といたしまして、約千四百ヘクタールの地域に水源とそれから用水施設を整備いたしまして、サトウキビ、パインの生産性を上げようというようなことをねらいといたしておるわけでございまして、このために羽地大川にダムをつくって水源を確保いたしまして、地区内の用水施設を整備して農業の生産性の向上、経営の安定を図…

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) おっしゃるとおり、この羽地ダムにつきましては、今年度から建設省が特定多目的ダムというようなことで実施計画調査を始めておるわけでございます。これに対しまして地元の方々の御意見も、いろいろ完全に調整がいってない面も多少あるやに聞いておりますので、これはやはり私ども建設省、地元と十分意思の疎通を図りまして合意を得なければならないと。それから、調整ができた上でないとなかなかできにくいというふうには考えております。

農林省構造改善局長1976/10/26

78参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(岡安誠君) 基幹的な土地改良施設といいますか、の整備につきましては、先ほど来お答え申し上げましたように、一日も早くおくれを取り戻しまして、本土の事業もおくれておりますが、沖繩におきましてはさらに促進をしたいというつもりでございますので御了承を得たいと思いますし、海岸事業につきましても、現在第二次五カ年計画が発足いたしております。これにつきましても、沖繩は本土に比べましてやはり整備がおくれているようでございまして、私どももその…