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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/03/17

80衆議院 農林水産委員会 第6号

○岡安政府委員 東京交渉は従来の日ソ漁業条約に基づくものでございますので、当面といいますか、御心配のようなことは恐らくないというふうに思いますが、モスクワにおきます長期協定、基本協定の取り決め、それから暫定取り決めの交渉等におきましては、ソ連の出方いかんでは困難な問題の発生もないわけではないと思います。 ただ、私どもまず急がなければならない暫定取り決め交渉におきましては、これはあくまでも行政取り決めでございますので、政府のできる権限の範…

水産庁長官1977/03/17

80衆議院 農林水産委員会 第6号

○岡安政府委員 現在水産庁の松浦海洋漁業部長が代表として出ております。交渉が非常に困難を伴うものではないかということが予想されますので、国会にもお願いをいたしまして、私もモスクワへ出かけさせていただきたいというふうに思っております。 私ども全力を挙げて交渉いたしまして、本日の院の御決議にもございますとおり、従来からの北洋漁場におきます伝統的な漁業実績と安全かつ円滑な漁労の確保という点に向かって全力を傾けたいと思っております。相手方のある…

水産庁長官1977/03/17

80衆議院 農林水産委員会 第6号

○岡安政府委員 重ね重ねのお言葉ありがとうございます。一生懸命やってまいります。

水産庁長官1977/03/15

80衆議院 決算委員会 第7号

○岡安政府委員 数量について申し上げますと、昭和五十年度について申し上げますと、イワシは約八十六万二千トンでございます。それから、サバは百三十一万八千トンでございますし、それから、サンマは二十二万トン程度ということでございます。そのうち、食用として利用されておりますのは、イワシ、サバとも大体二割から三割程度、あとは漁業用または畜産用のえさとして飼料に回っておるわけでございます。

水産庁長官1977/03/15

80衆議院 決算委員会 第7号

○岡安政府委員 ときどき指摘をされることでございますけれども、すべての船がというふうには考えておりませんが、たとえば海上で加工等をする場合に、サイズが非常に合わないような場合には、小さいサイズの魚を捨てるというようなことが間々あるということ、これはおっしゃるとおり資源の点におきまして、やはり問題がある。私どもといたしましては、加工の点その他の点において、なお改善をすれば、そういうような資源を荒らすような漁獲というものが防止し得るのではな…

水産庁長官1977/03/15

80衆議院 決算委員会 第7号

○岡安政府委員 いまの先生の数字でございますけれども、昭和五十年度は、先ほど大臣が申し上げましたとおり、サケ・マスの漁獲量の枠は八万七千トンということで合意ができまして、B区域は若干アローアンスが認められておりますので、実績は九万一千トンというのが五十年度の実績でございます。ニシンは、五十年度は索餌のニシンにつきましては、大体四万四千トンか、その程度でございまして、五十一年度が半減というような数字になっております。

水産庁長官1977/03/15

80衆議院 決算委員会 第7号

○岡安政府委員 先ほど大臣からお答えしたとおりでございまして、たとえば入漁料につきましては、日米などでは入漁料支払いということが義務づけられまして、大体百十九万一千トンの今年の漁獲割り当てにつきましては約二十億円、三月以降にすると約十七億円でございますけれども、この入漁料を払わなければならない。それによって業界が受ける一時的なショックを緩和するために、低利資金の融通、そのための利子補給ということを現在検討いたしているわけでございます。日…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 沿岸漁業の振興につきまして、いま大臣が申し上げたことが基本でございますが、さらに御質問によって増養殖、栽培漁業等につきまして付言いたしますれば、栽培漁業につきまして、従来、国としましては県のセンターを中心にこの振興を図ってまいりましたけれども、国営といたしましては、暖水系の魚を中心に瀬戸内海に栽培センターを設置して運営しておりますけれども、五十二年度からは二カ年計画で、北日本に寒水系の魚を対象とします国営の栽培センターを…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 この魚礁設置は、先ほど大臣が申し上げましたとおり、五十一年度から七カ年計画で、沿岸漁場の整備開発事業の一環として魚礁の整備をやっておるわけでございますけれども、おっしゃるとおり、ただ魚礁を設置をするというだけではなくて、まず調査をいたしまして、その周辺海域におきましてどのような魚族が生育に適するか、それにつきましては増養殖の目標をどういうふうにしたらいいか、それから増養殖場をどういうふうに設置するか、それとの関連におきま…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 確かに私ども沿岸漁場を今後大いに整備していくためには、やはり乱獲の防止ということから始まりまして、最大の漁獲量を上げ得るように、漁法等につきましても計画的にやらなければならないというふうに考えております。 一般的な方策といたしましては、やはり魚の産卵場その他を中心にいたしまして、海区等につきましては、休漁区、禁漁区等を設けるとか、また、期間につきまして、一定の期間は漁獲を禁止するとかいうような方法、さらには魚体、特に小さ…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 見方によりましては、現在の水産資源がどういう状況にあるか、それから現在のような漁法等を続けてどうなるかという見方がございます。したがって、さらに強化をしなければならないという考え方もおありかもしれませんけれども、私どもは、やはり基本的にはおっしゃるとおり、今後最大の漁獲量を上げるためにはどういう方法で漁獲を続ければ資源が損耗しないかという観点に立ちましていろいろ規制をやっているわけでございます。もう一つは、ほかの漁業を行…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 最近そう言われておりますのは、特にその環境の汚染という面からは、非常に漁場が失われる、それから漁獲量が減るという点は相当見られたわけでございますけれども、この点につきましては、環境の保全という見地から、汚水等を中心とします排水の規制、それから廃棄物等の投入の制限等を主体に規制を強化いたしておりますので、そういう側からの漁場の汚染あるいは資源の枯渇の方は相当ブレーキがかかっておるというふうに思っております。 あとは乱獲とい…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 いま万石浦の例が出たわけでございますけれども、確かに万石浦は若干特殊な事例だというふうにも考えております。これは先生十分御承知だと思いますけれども、あれは入り口が非常に狭くて奥行きが長いような、いわば閉鎖性の湾になっておるわけでございます。ここで、陸上からの汚水等の流入が少なかった時代にはある程度の生産量を確保でき得たということが一つと、もう一つは、やはり余り漁場を過密に利用いたしますと生産量が落ちるという点もございます…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 万石浦の例は特殊だと申し上げましたが、確かにそれと似たようなケースがないわけではございません。やはり沿岸漁場開発の一環としましては、そのように従来ある程度生産力を上げていたけれども、周囲の環境の変化または生産力が一定の限界に来ているというものがございますので、それらにつきましては相当大規模な事業をも含めまして、生産力の回復さらには増大のための事業は今後ひとつ計画をしてみたいと思います。

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 御指摘のとおり、陸奥湾のホタテにつきましては、五十年と五十一年にも斃死が出て、相当の損害が起きております。 国といたしましては、五十年の斃死事故が起きたということにかんがみまして、東海大学の山本教授を団長とします調査団を現地に派遣いたしまして、種々調査研究をいたしたわけでございます。私どもといたしましては、五十年、五十一年のホタテガイの斃死につきましては、密殖とか、それから養殖の管理が必ずしも適当でなかったということを主…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 いま御指摘の佐渡の沢根漁港でございますけれども、これは第五次の整備計画において計画されておりまして、あそこは非常に波浪が高いということもでざいまして、小型漁船等の係留が非常にむずかしいという問題がございますので、防波堤を二百メートルくらい整備をするということで、四十八年から事業に着手いたしておるわけでございます。五十一年度末見込みでございますけれども、まだ完成はいたしておりません。大体百十メートルぐらいができ上がっている…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 御指摘のとおり昨年の十月以降最近までのスケトウダラの水揚げ量並びに価格の推移を見ますと、水揚げ量は前年対比大体三割ぐらいふえているようでございます。しかしながら価格の方は七割ぐらい上がっているというのが実情でございます。その原因を私ども考えたわけでございますけれども、価格上昇になる原因もございます。私ども考えられますのは、まず昨年に比べまして魚体が大型化しているということで、これはやはり価格上昇の原因であろうというふうに…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 最近新聞紙上では、御指摘のように一部のところで昨年対比二倍ぐらいの価格を示すというようなことも私ども承知いたしております。どうも先ほど申し上げましたように若干の値上がりというものはある程度予想できるわけでございますけれども、二倍とか二倍を超えるような値というようなものは非常に不思議に思われる点もございます。若干思惑その他が働いているのではないかというふうに考えますけれども、ただ私ども将来のことを、少し先行きを見ますと、練…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 最近のすり身価格の推移を見ますと、先ほど、スケトウは昨年の十月ぐらいから最近まで大体七割の価格上昇と申し上げましたけれども、すり身価格は最近前年対比大体二割から三割ぐらいの間の上昇にとまっているようでございます。 それから在庫の状況も、全般的には昨年よりもよけい在庫がございます。地域によって多少差がございますけれども、北海道では昨年の倍以上の在庫というようなところもございます。したがって需給は明らかに緩んでいるというふう…

水産庁長官1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○岡安政府委員 先ほど申し上げましたとおり、私ども若干異常な価格が出ているということは承知いたしておりますが、長続きするものとは思っておりません。しかし、やはり今後の思惑等もありまして、不当な価格のつり上げ、また不当な売り惜しみ等があってはならないと思っておりますので、私ども今後の荷動き、また値段の動向等につきましては慎重に見守りながら、異常があれば直ちに関係業界につきまして注意をするなど、指導の万全は期したいと思っております。